はてなキーワード: 鬼平とは
あんはぴ枠。サターニャちゃんが不憫かわいい。ヴィーネちゃんも苦労性かわいい。
ゆったりテンポで落ち着く。
メイド談義が濃い。
1話目は変わりすぎてて驚いたけど2話目の女将さんのおかげで1期のノリが戻ってきた感じ。
国会議員設定をどこまで本気でやるのか、いちおう気にして見てみたい。(あまり期待はしてない)
委員長ちゃんかわいい。いわゆる「委員長」テンプレとは違った造形が良い。
あの世界の秘密の解明次第で評価が分かれる気がする。解説のおにいさんおねえさんにも期待。
背景の動かし方がおもしろそう。
様子見。
様子見。
ドロドロした心理劇を楽しめばいいのかクズのクズっぷりを楽しめばいいのか、見るときのテンションの調節が難しそう
特筆するほど良いところがあるわけでもなさそうだけど、嫌いじゃない。
短い。たわわと同じジャンルだと思えばいいのかな。
実写。よく知らないけどおもしろそう。第1話はうさぎがぴょんぴょんしてた。
おもしろくなるのかもしれないけど目が疲れて画面を見ているのがつらい
警察官に「隣、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから我慢してあげなきゃ。」と言われた話をする。
少し不便だが環境のよい住宅街にある、単身者用のマンションである。住人は静かでその女の子も地味な感じだったのでホッとした。
しかし、引っ越してきて間もない週末の夜、窓を開けたまま彼氏とやりはじめた。ビックリした。休日は朝から窓を開けたままなさっている。腰を抜かした。ワンルームなので逃げ場がなく、オロオロとバスルームへ逃げ込んだ。
これはえらい女が引っ越してきたもんだ、と思った。
私の部屋のエアコンは壊れていたがエアコン嫌いの私は放置していた為、窓を開けて換気をしないと暑くて耐えられない。友人に愚痴をこぼし、金曜日夜はなるべく飲みに行くようにした。
秋、涼しくなり窓を閉めるようになり、ホッとした。
しかし、今度は夜ありえないような大きな声を出してやりはじめた。はてな村の方にわかりやすく表現するならば「東池袋オケラ荘に響き渡る李さん夫婦の獣のようなよがり声」だ。OH,NO~
しかしそのマンションは一応鉄骨、木造2階建築60年のオケラ荘より防音はいいはずだ。しかし上下左右おそらくマンション中に響き渡っていた。
毎日の事ではないので我慢した。
しかし、今度は友達を呼んで騒ぐようになった。しばらく我慢したが、うるさい。友人に相談したところ、もしかしたら声が筒抜けなのがわかっていないのかもしれないから、うるさい時には壁をノックしてみたらどうか、と言われた。
試してみた。
余計うるさくなった。
あーうるさいのわかっていてやってるんだ、この人達。と思った。カチンときた。
何度かそんな事があり、ある日、我慢が出来ずに携帯用キックミットを怒りのままに何発も力一杯蹴り上げた。御存知かと思うが、携帯用キックミットはスナップで蹴るものだ。力一杯蹴り上げるものではない。後で確認したら足の甲が青アザになっていた。
キックミットを蹴る破裂音はかなり響く。Aの部屋は静かになった。
その後もうるさい。というか、どんどんエスカレートしていくようだった。
ある日、また騒いでいたので壁をノックしたら更にうるさくなった。バイクでわざとらしく音をたてて男の子がさらにやってきた。イラっとした。思わず体がまわった。ヤバい!と思ったが(少し力をセーブした)後ろ蹴りを壁にぶちかましてしまった。御存知かと思うが、後ろ蹴りはカウンター技である。軌道が真っ直ぐである。
結果、壁に穴があいた。
力をセーブした為蹴りが下に抜けたが(格好悪い…)穴があくほどだ、ドスンと音が響いた。
Aの部屋は静かになった。
これはヤバい、と思った。怒りのあまり頭の血管が切れるかもしれん、と思った。
それまでも数回不動産管理会社に相談していたがついに決心した。「壁に穴があくほど蹴とばさないと静かにしてくれません。Aさんにうるさくて迷惑していると言って下さい。」と依頼した。
その夜、壁ごしにAが何か怒鳴っていた。これはヤバい、と思ってキッチンへ逃げた。何を言っているかはわからないが、どうやらひどく御立腹のご様子、という事だけはわかった。
そしてそれから余計に狂ったように嫌がらせをするようになった。壁際でコロコロや掃除機で1時間以上ずっとゴロゴロ~とやっている。ほぼ毎朝、私がカーテンを開けるまでベランダでずっと何かをカチャカチャやっている。休日に試してみたら、私がカーテンを開けるまで1時間以上カチャカチャやっていた。そして私がカーテンを開けるとピタッと止めるのだ。夜中に何か恐らく棒のようなものを壁にぶつける。ボーンと響くような音がする。30分くらいずっと「獣のようなよがり声」を出し続けたりしていて、もはや何がしたいのか分からぬ状況。
これはヤバい、と思った。
以降毎日来る日も来る日も何かしらの嫌がらせのような行為があった。
不動産管理会社に言うとまた発狂するかと思い、面倒臭いので我慢した。
まあ、しかし、あれだけイチャコラと激しく仲が良いのだから、すぐに同棲か結婚で引っ越すだろうとおもっていたのもある。
そして、たまにイラっとしてやり返したりもしたが、壁に新しい穴をあける事もなく、Aを反面教師として静かに慎ましく暮らしていた。正直言って、私のまわりにはいないタイプだったので興味深かった。ネタになった。
周りの住人はどんどん引っ越していった。
4年目くらいの春ころからか?ふと気が付くと嫌がらせが変わってきていた。雰囲気が変わったのだ。気配が違うのだ。
冬頃には最寄駅から男の子に付け回されるようになった。だが、間合いの取り方がおかしいのだ。私に危害を加えようとしているのではない。私に気付かれぬよう付け回している訳でもない。私のまわりで気配をさせつつ付け回しているのだ。つまり、脅しているのだ。
しかし、何がしたいのかがわからない。怖がった方がいいのかな、いやしかし…といった感じなのだ。何人かいるようだったが、どれもこれも人の殴り方を知らないような小僧ばかりだった。はっきり言って一番嫌いなタイプだ。女はどんなに頑張っても男には力ではかなわないという事がわかっていない、つまり弱い男なのだ。
どう反応すればいいかわからず途方にくれた。
とりあえず仕事の都合で早出の時に、嫌がらせをしている男の子と偶然電車が同じになったので電車の中で「う・ざ・い」とにらみつけた。
そしてその後も何か変だと思いつつもわからずにいたが、3月半ばに会社の方で付け回された。
これはヤバいと思った。とりあえず小僧を追い込んで写真を撮り、交番に駆け込んだ。まさかそこまで非常識かつ反社会的な事をするとは思っていなかったため非常に混乱してしまい上手く説明出来なかった。後日気持ちを落ち着けて交番と警察署へ行った。
大体の警官は誠意を持って接してくれたが、一人だけ「隣の人、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから、我慢してあげなきゃ。」と言った警官がいた。ブチ切れた。
警官がマンションのまわりでパトロールをしてくれるようになった。
ある日Aが駅からずっとピッタリと私の後ろをつけてきた。翌日会社で笑い話にしたら、女子パニック「刃物で刺されたりしたらどうするんですかぁ」それはない、そんな間合いも気合いも感じない、と説明してもわかってもらえない。
会社の人には「引っ越した方がいい。」と言われた。警官に隣の駅位に引っ越しを考えていると言ったら、普通こういう場合は路線を変えたり市を変えたりしますよ、と言われた。しかし面倒臭いのでちょっとはなれた所へ引っ越した。
これで終わり、となるかと思ったら、引っ越し先でも付け回されている。相変わらず脅しているようなのだが、いまひとつ何がしたいのかよくわからない。
しばらく観察して、とりあえずまた警察へ行った。以前は隣人トラブルなので行政の管轄だが、今度はストーカー行為、つまり刑法犯だ。
いいのかな?別に逮捕されなければいいのかな?未成年だから犯罪犯しても平気~とかいう中学生と同じレベルで、逮捕されなきゃ犯罪者になっても平気~とか思っているのかな?彼らはDQNでウェ~イなのりで友達と犯罪を犯して楽しいのかな?結構いい年のおばちゃんとかもいるんですけど、わからないのかな?
私と私のまわりの人間と警察は君達を犯罪者として認識しているのに。私が怪我とかしていないから、ストーカーを刺激しないように野放しになっているだけなのに。君達犯罪者なのに。
とりあえず気が向いたら証拠写真を撮り、心の中で「見回りご苦労」とか言って鬼平ごっこをしてネタにしている。たまにムカついたら、適度に発散させている。
それにしても、彼らがまた近所に引っ越してきたりしたらイヤだなぁ~犯罪者が足元に住んでいるとかキモい~まぁ、とりあえず警察に相談→証拠そろえて通報・被害届提出、という面倒臭い作業をまたしなくてはならないんだろうなぁ。
もう私はいないのだから、心おきなくあはーんうふーん出来るんだから、私の事は放っておいてくれないかなぁ。
最後に。やはり一番くるのはメンタル。警察官には「気にし過ぎずいつもと変わらぬ生活をして、身辺に気をつける。」という無茶な事を言われたが、まぁ仕方ない。