はてなキーワード: 蒟蒻畑とは
日記書いて2週間!昨日は思わぬくらいトラバもらえて嬉しかった!ありがとう!
朝兼昼:納豆2パック、サンラータンのスープ(310kcal)
間食:蒟蒻畑2つ、わらび餅2個、ザバスミルクプロテイン(302kcal)
夜:餃子4個、麻婆豆腐半皿、春巻き2本、青椒肉絲半皿(1052kcal)
昨日は贅沢したー!って言ってが、誕生日を忘れていた家族からお祝いに中華に連れてってあげると言われて断るのも悪いと思い中華食べた。美味しかった…。個人でやってるお店なのでカロリーとか書いてないからカロリーは似てるものを入力して計算したもの。もしかしたらもっとカロリー摂取してるかもしれない。1662kcal〜は最近では一番ご飯食べたかもしれない。
基礎代謝+運動の消費カロリーは2232kcal。目標には70kcalくらい足りなかった。夜寝る前にラジオ体操第一を2回して消費カロリー稼いでみたけど腕?肩?が痛くなったのでやめてしまった。太り過ぎで肩が回らなくなってるのか?
明日プロテインが届くのでスーパーで売ってたココア味のプロテイン飲んでみたら意外と美味しくて飲み続けられそうという感想。届くの楽しみ。
昨日夕方にお風呂入る前に体重測ったらなんと昨日より1.1キロ落ちてた!始めてから2週間で2.5キロ減!今は生理中なのでなかなか運動したくないけど終わったら夜の涼しい時間歩いたりするぞ!あとプールに行くことを検討する!
メルマガ大先生が鈴木ザ煉獄丸のはてなブログの読者数だけを見て、鈴木さんはもっと出来る人だと思ってたのにこの程度か、はてなの重鎮の僕を舐めるなよというところまで見えた
青二才メルマガとかいう不吉な単語が耳に入ってきたんだけど何がとかじゃなくて何かがこう確実にオーバーキルだろこれ— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
三島由紀夫の短編に詩を書く少年ってのがあって、「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴いるけどまあ若いから仕方ないよね」みたいなアレなんだけど、これまんまメルマガ大先生に当てはまるの本当につらい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
メルマガ大先生、はてなの読者数1000人超えは人気ブロガーの証明ではなく破滅的なピエロの烙印だってこと早く気付いてほしい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
詩を書く少年については三島由紀夫の自叙伝みたいなもんだから「(本人曰く)詩を書く才能がない」といってもまあ小説の才能がハチャメチャすごかったねっていう話になるけど、青二えっとメルマガ大先生については文章の才能の代替物がピエロの才能だから救いが完全にない状態になってるのがまた悲しい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
メルマガピエロの話をやめてバターコーヒーの話をします— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
バターコーヒー、2日目はバターが泡立つくらい念入りに攪拌してみたんだけど、7:00にバターコーヒー飲んで、8:00に職場でゼリー飲料版の蒟蒻畑を腹に入れて、お昼になってもお腹空かなかったから昼飯は抜いて、ようやく「お腹空いたな」って感じたのが15:30。これ確実に効果アリでしょ— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
バターコーヒーは効果あったけどぼくの意思が貧弱すぎて結局16:00くらいに会社抜け出して遅めの昼食モリモリ食ってそこから定時過ぎるまでずっと眠くてタイタニック漕いでたから総合的に見て意味のない1日だったな— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
なぜ「ドローン」だの「もちと蒟蒻畑」だの「やめちまえ」のブコメになるんだ。
ドローンの危険性は操縦可能で撮影危機をつけたり、そもそもそれを狙った前例があったから法として整備しようとなっただけだ。
凧でそんなことやるかバカ。
もちと蒟蒻畑とははまた違うだろ。
そもそもあれは企業が新しく作った商品でそれを見てゼリーと思う人がいたために表示を変えたり消費者センターだかなんだかが警鐘をしたんだ。
死者が出たのはべつに伝統にこだわった結果じゃねぇ。
古いものを尊重しすぎた結果だーと言いたいのか、言いたいみたいだな。
お前みたいな短絡的な考えを持ってるやつが、「ネットとかオタクは人を殺す」って言ってんだよ。同じだお前も。
最大の問題はトラックを素人判断で変えたことと危険予知回避に対する議論が事前になかったこと。
もちろん、来年はやるべきではないと思う。
死者を出して平気で開催しようなんて愚の骨頂。
がっかり。
この二週間ほどずっと腹の調子が悪い。
今週の始めあたりからさらに状況が悪化してきて、飯食ったら出る、水飲んだら出る、即座に出るというなんとも嫌な状態になってしまった。
医者には行ったんだが、どうにも薬が効かない。とにかくひたすら出る。
ほとんど消化されずに出てきて痛いので、一週間うどんと蒟蒻畑しか食っていない。
水飲むのが怖くて、でもこの暑さだから飲むしかない。ちょっと飲んだら五分後にはトイレ行きだ。
さっきどうしてもごはんが食べたくて、よく噛んでおにぎり食ったんだけど涙出るほど美味しかった。でも今は地獄だ。
うんこのことと、飯のことばっかり考えてたら、腹が減りすぎたせいか下痢がカレーに見えてきた。カレーが食いたい。うんこはいらない。
早く治ってほしい。
追記:
怒られたので医者に行って点滴うってもらいました。若先生におちゅーしゃしましょうかーって言われたお痛いお…
もうね、こうもんさまがね、「通るものはおらんかー!おらんかー!おるな!貴様名は名乗るな!即刻通れ!通れといっておるだろう、グズグズしてるとたたっ斬るぞ!」と脅しているので死ぬより先に痔になりそ…
あと医者にカレーが食いたいって言ったら「なんで?」「いやなんとなくサブミリナル効果みたいな」「サブリミナル効果」「///」「食べちゃだめですよ」
お薬はいつもの胃腸炎のだったので、あと二日くらいで治ると思います。最近お腹の風邪が流行ってる&吐いてないっていってるから弱めの薬にしたんだってさー
ttp://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-7339.html
976 名前: 名無しさん@九周年 Mail: sage 投稿日: 08/10/07(火) 04:09:00 ID: ACRoi72/ [ 0 ]
»951 おっさんのオレが付け加えてみるw
1990年代初頭当時、ファイブミニで食物繊維がダイエットに効果があるかもって流行ってた。
で、地場産業である蒟蒻を若い層に食べてもらいたいってんで蒟蒻畑が出来たと。
これが大ヒットして、大手から中小まで模造品が出回るようになった。
蒟蒻畑は、ゲル化剤を蒟蒻にしたもので当然硬い。しかし他社の模造品は蒟蒻粉の割合によって
硬さがまちまちであった。
なので、消費者は蒟蒻ゼリーの硬さに対するイメージがそれぞれ違うと言う事があったかもしれない。
95年の事故後一番改良したのは、マンナンでありそれは最初に開発した責任を感じていたかも知れない。
カップの形状、蓋の接着具合(幼児には開けられない)、注意書表記、CMで食べ方の紹介。
ここまでして事故は激減した。しかし、他社の蒟蒻ゼリーで事故。
他社製品を含め統一の注意書「お子さまや高齢者の方は食べないでください」をパッケージに表記。
ここで、他社製品とも統一で「こんにゃく入りゼリー」の表記が出てくるわけで。
蒟蒻畑はあくまで蒟蒻屋のゼリー風蒟蒻。他社のは蒟蒻入りゼリーなんだよね。
スレで「ゼリーって書いてあるじゃねーか」って言ってるヤツはこのへんを理解してくれ。
カップラーメンの容器にしろ、ポリだったり波形だったり2重だったりするでしょ?
持って熱くない容器ってだけで各社それぞれ特許もってる。
はいはい。父母両方とも1歳児を預けてどこかにいた「可能性」はありますね。その妥当性蓋然性や責任観はともかくとして。で、それを想像したら何が変わるのか。「親」あらため注意監督義務のある「周囲の大人」が馬鹿だということで何か問題が?
で、
「凍ったゼリーのような何か」を与える時点でおかしいという話を別枝でしてるので却下。「誰が入れたのか分からない何か」を与える際に固さすら確認しないならその時点でダメでしょう。
まあ大きく書かれた「蒟蒻」が読めないことを責めようとは思いませんが、「飲むな」「よくかめ」という注意書きは主にひらがなですよ。それを注意しない人が「こんにゃくです」の一言で注意したと主張したいわけですか。これ以上の義務をメーカーに負わせるのはどう考えてもアンフェアだと思いますが。
要するにこれは単に、世の中にしばしばある「不幸な事故」であるに過ぎない。親が責められすぎるのがかわいそうであると同時に、製造会社が責められるのもおかしい。それだけの話です。なのに親が製造会社を訴えるから「馬鹿だ」といわれるんですよ。少しは頭を冷やせって話です。
壁にボタンがあるとするじゃん。ボタンの横に「ボタンを押さないでください」と書いてあるとするじゃん。
ボタンを押すとどういう結果になるか分からないと、ボタンを押したことに対するリスクを計れないよね。
だからリスクが小さいんじゃないかと勝手に予測して押しちゃう人はいると思う。
(これは「上島メソッド」とは違うんだろうけど)
もし、ボタンを押して重大な被害を受けたとしたなら、それは押した人の自己責任だろうか。
重大な被害を予見できない説明不足であることに責任は全くないのだろうか。
そんな仮定の話をしたのは、例の蒟蒻畑の事故の責任論を読んだから。
蒟蒻畑には「お子様や高齢者の方は食べないでください」と注意書きがあったんだよ。
でも、その理由は書いてなかった。
何かよく分からんけど、子供が食べたらお腹がゆるくなったりするのかな、
そんなことを考えたとしても、おかしくないと思う。
全くなんて事だ。
マンナンライフの蒟蒻畑は蒟蒻であって、決してゼリーではない。
ゼリーであれば、引用されているような性質を持ち、離乳食としても適している事はよく知られている。
ところが、蒟蒻畑はあくまで蒟蒻であり、決してゼリーではない。
なのに、おそらく今回の事件の原因の一旦となったであろう、あたかもゼリーの一種であるような誤解を産む○○ゼリーと言う表記を平気で使用し、広めようとている。
これは一種の犯罪幇助である。知らなかったで済む問題ではなかろう。
秒刊の湯川氏がおかしな事を書いていますが、イメぴたの規約に書いてあるのは、イメぴたが実行したアンケート結果だけの権利であって、アップした画像にはまったく関係ありません。
>【アンケート等の実施】
>当社は、利用者に対して、アンケート等を随時実施することができるものとします。
>アンケート等の回答内容に関する著作権を含む知的財産権及びその他一切の権利については、 送信した時点をもって当社に移転するものとします。
http://usamimi.info/~mirrorhenkan/imona/imona.php?url=http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235916906/
1 : ◆rFGJ9fH.II []:2009/03/01(日) 23:15:06.66 ID:hOo/6Ow30
↓
↓
秒刊SUNDAYが画像を転載しまくり、本人からの削除依頼にもかかわらず画像載せ続ける
http://www.yukawanet.com/sunday/2009/03/vipper_1.html
↓
http://www.yukawanet.com/sunday/2009/03/post_306.html
↓
>じゃあ私もかけてきた貴方たちの番号を晒します。
>いい加減にしろ糞VIPPER
サブプライムローンの破綻から始まった不況は十年後にピークに達した。世界の多くの地域で紛争が勃発し、難民がかつてないペースで発生するようになった。深刻な難民問題が世界の懸案事項となる中、積極的に難民の受け入れ先となった国がある。難民の受け入れ先として以前は誰も想像しなかった日本である。
日本が難民を受け入れるという法律を制定した訳ではない。サブプライムローンが破綻し不況が深刻化してきた頃、日本では国籍法が改正された。その改正された国籍法が難民を受け入れる大きな原動力となったのだ。法案成立時はDNA鑑定を行うべきという世論もあったのだが日本は元々単一民族国家ではないため、DNA鑑定を取り入れるという案は一笑に付された。また、この時の政権は支持率が急落しており、政局がどう動くかのみがクローズアップされ、国籍法の改正はマスコミに注目されることはおろか、報道され世論が盛り上がりを見せる事も無かった。ブクマ数はマンナンライフの『蒟蒻畑』問題を大きく下回っていた。こうして国籍法の改正により、事実上、日本人男性が認知さえすれば国籍が取得できるという状態が出来上がったのである。
難民が出た国の日本在住の二世日本人は、こぞって親の母国の難民を認知した。認知した子供の数が100人を越える二世も日本ではポピュラーな存在となった。
中でも、とある国の認知された子供の数は、爆発的な増加だった。しかも認知されるのは難民ではなかった。その国は強力な中央集権体制であり、紛争はことごとく武力で鎮圧されていたのだ。他の国の子供の認知はその国の二世が多く行っていたのに対し、とある国の子供の認知は、二世ではない日本人が積極的に行っていたのである。何故、とある国の子供の認知数が急激に、しかも二世ではない日本人の認知で増えていたのか。
とある国は、強力な資金力を背景に日本人に自国の子供を認知するように仕向けていたのだ。インターネットには「里親を探しています」の広告が連日のように踊った。「里親」は偽装認知を請け負う「隠語」であった。一人の認知に付き数十万円の報酬を、とある国の組織は日本人に支払っていた。そして、認知した後は認知した子供を組織で育てるのだ。認知した人が育てる必要はない。認知した子供の顔すら知らないという「里親」がほとんどだった。
こうして過疎化が進む市町村に、とある国の子供がどんどん増加した。その子供は程なくして成人し、選挙権を得た。市町村レベルでとある国の子供たちの意見は無視できない勢力となった。彼らは元来の日本人と違い、選挙権は必ず行使し、政治にも積極的だった。元来の日本よりも日本の将来を考えていた。
日本では元来の日本人の少子化はますます進み、難民が増え、とある国の子供たちが成人し、彼らが最も著しく増えた。もちろん国会議員にも彼らが増えた。
以前の日本では、外国人参政権の賛否が大きな問題となっていた。さすがに政治に疎い元来の日本人も、外国人の参政権だけには頑なに反対していた。だが、政治的空白をついて成立した穴だらけの国籍法の改正は、結果的に多くの外国人に参政権を与えるものとなった。
とある国を中心として認知された子供たちは、以前外国人と言われていた人々の地位向上のために一丸となって結束し、多くの法案を国会に提出した。そしてついに、外国人が悲願であった参政権を得る事になった。彼らは、最終的に自分たちの日本を強力にする事を望んでいた。
三十年後。
http://www.mannanlife.co.jp/info4.html
5日から探し回ってるけど売っているお店を1軒も見つけられない
一体どこに行けば買えるんだ…
もう限界だ…