はてなキーワード: 生物とは
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すぐに
結婚する人、したい人とそういうのに頼らないで生きていける俺
みたいな対立構造作って自分のマイナス部分別角度から補って負けないように必死になってる。
いや努力しろよ。子供つくれよ。DNAに争って人間て生物全体のガンになってんだよ。
生き物としての最低限の義務も果たせない分際でふんぞりかえるなよ。
自由に生きてもらって構わないけど、もっと隅っこでおとなしくしててくんないかな?
アニマルライツは、生まれてこの方他の生物の命を損なったことがないアニマルだけに認めればいい。
他の生き物を食べてもアニマルライツが認められるなら、権利同士が矛盾するからこれが唯一の解決策。
つまり今と変わらないな。
オス…狩り
メス…育児
このような性別分業が生物として自然だから人間もそうすべきと言うコメントをネットでは見るが、
哺乳類だろうが哺乳類以外だろうが上記の分業法則に当てはまらない例はあるからだ。
次に出てくる(ことのあった)反論は、上記分業法則に当てはまらない生物は少数だというものだが、これはもはや論理の体をなしていないので相手にする必要は無い。
事情が特殊であるという証明がない限りは、ただの多数決論に過ぎないから意味が無い。
いったい誰が他の生物との多数決で決めろって言ったのか?多数決で少数派になった生物は早々に絶滅したのか(していないから人間の観測されているのでは?)?
仮にオス…狩り、メス…育児が人間以外の動物に100%該当したとしても、人類もこれに合わせるべきというのはただの仮定に過ぎない。
精液の量が変化するのはなぜか?
これはAVの鑑賞時間に精液量が比例しているということではなくて、
より自慰行為者にとって快感度数の高い経験をすることによって精液量が増加する傾向にある。
このような変化はなぜ起こるのだろうか?またこの変化によってその自慰行為者が生物としての利得を得る可能性はあるのであろうか?
しかし精液量が多い場合には精子の量が多くなると仮定すると精液量の増加はより繁殖の機会の増加として生物的には歓迎するべきことである。
とするなら性的に興奮するというのは生物的に利得を売る行為である。
ここで翻るにメスの発情行為の一環として人間は露出することを好む。
これはより若いメスにおいて着衣面積が減少する傾向が見られることから推測することが出来る。
すなわち若いメスの露出行為はオスに対する性行為の誘引行動を促すだけでなく、そのオスの精液量を増加させて繁殖の可能性を増加させるという2重の利得を得ているのである。
このようにひとつの行動がひとつの目的だけでなくふたつみっつと兼ね合いを魅せるのは極めて生物的であり納得がいくものである。