共産主義者をしばらく見ていて気付いたのだが、
彼らが民主主義を批判するときは、「偽物の」とか「教師づらした」みたいな表現をする。
つまり民主主義=人間を尊重する、というモデルは彼らにとっては、「実現不可能で」「ありえない」ということなのだと思う。
たとえばリンゴを食べたことのない人間に、リンゴの味を想像しろといっても無理があるだろう。
「こんな血の色をした妙な物体が体にいいわけない!」となるはずである。
一方で、若い時に留学したり、本を大量に読んで勉強した人間は、民主的になるという傾向がある。
その意味でヴィーガニズムというのは、他人を「地球」「生物全体」まで敷衍したものともいえる。 台湾でアジアで最も高い民主主義とヴィーガニズムが達成されているのは、関連があ...
共産主義者なんてとうに滅んでるだろ。 いまどき生き残ってるのは口だけのニセモノか変質したカルトだけだ。
統一教会には他人への想像力や教養はあったと言いたいんですか!
何? 「共産党叩きに集中しろ!」 みたいな指示出たの?