はてなキーワード: 池沼とは
「あいつもしかしてゲイじゃないの」というフレーズは、飲みの場でイジリ・ネタとしてありそうだけど、「あいつもしかしてザイニチじゃないの」というのはありえない。イジリになんて絶対ならない。タブー感すごい。口から出せない。出した瞬間、こっちが破滅する、というより、自分自身に抵抗感があって発声することができない。
それぞれの所属するコミュニティの雰囲気にもよると思うけど、自分はそんな感じ。大卒ホワイトカラー職場。ちなみに「ゲイじゃないの」もたぶん、一瞬、笑いになるけど、あとで怒られるというか、たしなめられるくらいはあると思う。「そういうこと言うもんじゃないよ」とか。
「アスペ」「キモオタ」「DQN」は内輪ではいうけど、職場関係の交友では言わない。通じないと思うから。ネットジャーゴンだと思ってる。でもそういう言葉遣いをしないだけで、飲みのネタにはしてると思う。なんか別の言い方で。
関西なので、特定の地域に対して、歴史的に在日韓国朝鮮人が多いとか、かつての被差別地域だとかそういう認識はある。それについて話をすることは職場でもある。でも、たいがいが社会条件とか歴史的経緯についてのことで、個別具体のことは絶対に人前で話すようなことではないという認定。ゆえに、「同和」「ナマポ」「池沼」みたいなのは、「在日」同様、どんな場面でも、自分の口から発したことはない。なんかできない。これらはネットジャーゴン以前に、書き言葉だと思っている。とはいえ生活上、思うことはいろいろあるので、内輪では話のネタになることはないでもない。でも、よくないなーと思いながら話している。
1.しいたけの種類。冬菇。
気温の低い時期に育ち、傘が開ききらないうちに収穫したもの。味、香りが強く、肉厚で丸みを帯びている。
反対に、香信(こうしん)はカサが開いた状態のもので、肉がうすく、扁平。気温が高くなってから採取されたもので、味が薄いために割安感があるが、ちらしずしや五目御飯など、ほかの食材と合わせやすい。
鈍甲・貪子。流れが緩やかで底質が砂礫の、河川や湖、池沼、水田、用水路等に生息。日本産ハゼ類としては珍しく、一生を淡水域で過ごす純淡水魚である。
ただし、「ドンコ」という名称は地方によっては色々なハゼ類の総称として用いられ、時にはカジカ類も含まれる。また北日本ではチゴダラ科のチゴダラやエゾイソアイナメをドンコと呼ぶ。この地域でドンコ料理といえば、この魚を調理したものだ。
まだあるかもしれない。
最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。服はダサいジャージで、ウェアをズボンにインする。
演技の開始は電車に乗ってから。車両に乗り込むと同時に、満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」 …できるだけ高い声で、精一杯演じる。駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と叫びながら車両を全力疾走で往復する。
これには、乗客が他の車両に行くことを牽制する効果がある。車両内の空気がどんどんと重く、気まずくなってくる。
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです! では後ほど伺いますので…はい、失礼します」