はてなキーワード: 拳銃とは
夏に出るネプチューンとオリラジ「十」ばかりに気を取られていて、すっかり近場のをカバーし忘れておりました
「特典映像」は、買おうと思った矢先にバラでレンタル始まりましたから、しばらくしたら借りる予定です
元伊集院光好きとしてはなんか、伊集院が映像作品に残るというだけでも若干テンション上がるもんだから、うん
あなたが去った今、はてな界隈ではトロちゃま以外にも「拳銃列島ニッポン」のid:proyakyuhさんとかまた色々とおかしな人が増えて困っているのです、ハイ
2008-07-01(01:58) : sinyapos URL : 編集
しかしライブ中でちらほら言っていたけど、本当に名古屋公演収録したら、自分の声がDVDに入っていないかちょっと心配
オーラスでトチった東京公演はまず(本編としては)収録されないだろうし、前半の公演は若干グダグダだったらしいし
2008-07-01(02:01) : sinyapos URL : 編集
トラックバックは貰っているので、あんま久々って感じじゃないですが。
特に『ハンブン東京』の存在感が大きい。あと、はりけ~んず前田氏。
上に書いた以外にも、『さまぁ~ず×さまぁ~ず』のDVDも出ました。
あと、バカリズム単独とか。
伊集院さんはマトメ役をやってるので、あまり期待に添えないかと。
どういうわけか、はてなには変な人が集まりやすいらしいですね。
「はてな住人」みたいな言葉が意味する様に、民族意識が強いからでしょうか?
ちょっとブロガーの常識の一つ上を行く感じが…まあ、いざなれば辞めれば…ねぇ?
(お前も十分に痛いぞ、という某住民の視線は無視の方向で)
>「才」
買ったら探してみます<声
2008-07-01(21:36) : 菅家 URL : 編集
はじめまして。はてなのときから面白く読ませていただいていますし、更新を楽しみにしています。そのうえで、このエントリにおけるこのコメントのやりとりがどうしても納得できないので、お二人に真意を伺いたいと思います。
「あなたが去った以降~」のあと、やりとりはsinyaposさんの発言に菅家さんが同意する仕組みになっているのですが、まず、ここで槍玉にあがっているサイトのうち、「拳銃列島ニッポン」と「投げヤリズム」について、菅家さんのブログを長い間読み(はてなはすべてのログを読んだと思います。ヲチ的な意味ではなく、純粋に面白かったので)、また菅家さんとsinyaposさんのブックマーク、そしてsinyaposさんの日記をいま軽くではありますが確認したところ、この二サイトへの言及は見られませんでした(見落としていたなら申し訳ありません)。
また、「投げヤリズム」には掲示板がありますし、「拳銃列島ニッポン」にはコメント欄があります。このどちらにもお二人の発言は見当たりませんでした。
つまり、お二人がこの二サイトについて言及したことが確認できなかったのです。そのうえで「痛い」とか「困った」といった具体的でなく、揶揄するような言い方を用い、サイトの管理人さんが見る可能性が低いコメント欄という場でやりとりが行われているのを拝見し、正直に言って大変不快でした。
このやりとりから、私はこのやりとりで同じく揶揄的に言及されている、おりたさんや某スレ住人と同じ精神性を受けとりました。このやりとりは今のところ陰口でしかないと感じます。sinyaposさんはよく存じませんが、菅家さんはそういったことをする方ではないと思っていたのでその点がいささかショックでした。
よろしければ、sinyposさんの「陰口」を、管理人として菅家さんが容認し、追随した根拠を教えていただけないでしょうか。
ただの荒らしもしくはアンチと思われるのが嫌で丁寧に書くようにしたのですが、逆に異様な印象を与えているようでしたら申し訳ありません。お返事お待ちしております。
2008-07-01(23:55) : 砥石 URL : 編集
訂正
「拳銃列島ニッポン」には現在コメント欄がありませんでしたね。申し訳ありません。訂正します。
2008-07-02(00:19) : 砥石 URL : 編集
あ、「投げやリズム」ってブログの名前だったんですか!(そこからかよ) 「拳銃列島ニッポン」は確認したんですが、そっちはてっきりシンヤポス氏の言葉遊びだとばかり…。
>同意
んー。これは僕の対応が間違っていたかもしれません。いや、最初は「あなたも人のこと言えないじゃないですか(笑)」みたいなことを書こうと思っていたのですが、シンヤポスさんの心情を邪推してしまい、つい優しすぎる言い回しをしてしまいました。コテハンに遠慮したらいかんとです(また誤解されそなことを書いてしまった)。
>精神性
どっかの哲学者曰く、「人を不快に思うのは、その人に自らの性質を見るからだ」なのだそうで。…つまり、そういうことなんでしょうね。僕の中にも、トロ氏や某板の人たちの要素が含まれている、と。言い訳。反省。
>容認して追随した根拠
「いやー、シンヤポス氏ってそういう人だから」ではダメですかね。ダメかなあ…。しいて言うなら、「ナンシー関の影響を受けたんだろうなあ」という僕の感想が、シンヤポス氏言うところの「痛い」なのかなあ、という自己解析の結果として容認した、といったところでしょうか(再考の余地あり)。
ひょんな軽口で不快に感じたという件につきましては、謝ります。申し訳ありません。
2008-07-02(01:20) : 菅家 URL : 編集
お返事ありがとうございます。大方において納得しました。
しかし、(すいません、しんどいので文体をやや崩します)「拳銃列島ニッポン」というサイトは休止を何度か挟みながらも2005年からずっと更新されていたわけで、「現れた」という言い方は…。
まあ、これは菅家さんは関係ないですね。確かにナンシー関の影響は濃いかもしれないですが、逆に今ナンシー関と同じくらいの時間テレビを見ている唯一のブロガーだと思います。
2008-07-02(02:10) : 砥石 URL : 編集
>砥石
とりあえず、三行でまとめろやボケ
拳銃列島ニッポンさんは、数度トラバとかコメ返しても反応鈍かったですからね
まあ貶してもスルー耐性付いている方ですし、トロなんとかさんみたいなアフィ乞食じゃないだけマシですけど
投げヤリズムさんは、まあシンヤポスって名前出すのはアレだから別の名前で幾度か書き込んでますがね
あっちもあっちで聞く耳持っちゃいねえなあって感じで、掲示板の意味を為してないんで、まったく(笑)
2008-07-02(03:18) : sinyapos URL : 編集
じゃあ一行でまとめるよ。
てめえの厭らしい陰口を関係ない人間に押し付けんな気色悪いんだボケ!
>菅家さん
2008-07-02(03:53) : 砥石 URL : 編集
>てめえの厭らしい陰口を関係ない人間に押し付けんな気色悪いんだボケ!
被害妄想乙
こんな所にまで悪口嗅ぎ回りに来ているお前の方が気色悪い件。
2008-07-02(08:29) : sinyapos URL : 編集
ここヲチスレと勘違いしてないですか? あくまで俺は「上半期のお笑いDVD総括」に対するコメントを読みに来たんであって、悪口を嗅ぎ回りに来たんではないのに、陰口を目にしたから不快に感じたんであって。
ようは場の問題であって、ここがヲチスレなら俺だってスルーしますけどね。
2008-07-02(11:09) : 砥石 URL : 編集
上のコメントでは言葉足らずなようなので補足すると、まず最初のやりとりが決して上品なものでないのはわかりますよね?
たとえばメールとか、個人的なやりとりであればこちらはそれを見ずにすむし、それが前提となっている場であれば、それを批難するのは無粋でしょう。
でもここで公開されているコメント欄という場はそうではないですよね? なんか勘違いしてるみたいですけど、ここで槍玉にあげられたサイトが別のものであっても同様に不快に感じたでしょう。
とはいえ、菅家さんも私が「痛い」のであって、邪魔だと感じるのなら、私のほうが消えるべきでしょうが。最初に書いたように、私は菅家さんのブログの愛読者であって、菅家さんを不快にさせるようであればまさしく本末転倒なので。
2008-07-02(12:08) : 砥石 URL : 編集
僕はどっちでも良いですよー。
(自分の事が片付いた途端にこの態度!)
ただ、長引くようであるならば、適当なところで切ったほうが、お互いの為かと。
仕事が終わって、パソコンを見ると長~い返信がですね…(以下、無関係な愚痴)
…小田嶋隆になりてぇなあ(ボソッ)
それだと、軍事組織(自衛隊)の戦力が準軍事組織(海保・警察・航空警察(仮))に移行し、それらが軍事組織に格上げされるだけじゃん。
領海・領空侵犯に武力で対処するんならわざわざ看板の挿げ替えして予算消費するより、自衛隊の存続で十分でしょ。
「自衛隊」と「自衛隊並みの武装をしている国境警備隊」に何の違いがあるんだ?
監理とかリスクとか脆弱性とかコストが莫大になるから、巨大組織作るよりは、そこそこのサイズの組織で分けたほうが良いよ。予算的な意味で。
軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと
山口瞳氏の提案は、
なんだから、どちらにしても「丸腰」と呼ばれるぐらいには戦力放棄しないといけないと思うが。
そのためには、
少なくとも、警察の銃対と特殊部隊、海保のしきしまとみずほ型は放棄しないとダメだろ。
位はしておかないとダメだと思うよ。
少なくとも、警察の銃対と特殊部隊、海保のしきしまとみずほ型は放棄しないとダメだろ。
武装はセミオート拳銃までじゃないかね。ホローポイントを許可するとして。口径は10mm辺りがボーダーかね。
現状では、
領海侵犯対応の後ろ盾が欲しい海上保安庁は戦力の増強を望むだろうし、増強の見通しがなければ海上自衛隊は解散しない。
国際犯罪対応の後ろ盾が欲しい警察庁は戦力の増強を望むだろうし、増強の見通しがなければ陸上自衛隊は解散しない。
領空侵犯に対する対処を行う組織の発足の見通しがなければ、航空自衛隊は解散しない。
無理やり解散させたら、クーデターが起きる。
その要求を呑んで自衛隊を解散させた所で、自衛隊員は新組織に移行して、それはまた軍隊と呼ばれるものになるだろ。
今更だが、「ファンタジーで一般的な設定」だと、魔法術式の効率化としては、まず魔力のアウトソーシングが行われる。
魔力を貯めることができる魔導具などがそうで、使用者の魔法適正を魔法術式から除外するわけだ。
さらに進むと、術式そのものを魔導具に組み込むことで、魔力と術式のセットになる。
これは所謂、弾と火薬を仕込んだ拳銃であり、仕組み(トリガーを引く)を知っていれば使用可能になる。
ここまで来れば後は単純で、その設定を許す世界かどうかを決めるだけだ。
魔法を貴重にしたければ、そうした設定を許さないし、魔法が日常であれば、魔導具が露天で売られる事になる。
全ては設定次第。
「魔力を蓄える物質」なんて幾らでも創作できるし、術式の在り様も創作可能だから。
(メラとヒャドを合わせて・・・みたいな感じ)
ちなみに、呪文そのものも、大抵は魔法の効率化として存在する。
魔法の構築(魔力の練成、効果の決定、対象の選定など諸々の要素)を、一つ一つ考えることなく詠唱と言う行為に仮託する。
(練習をつんだ技は、考えるより先に体が動く、とか当て嵌めるといいかもしれない)
ところが、ひょんなことからヤクザになってしまった。厳密に言うと巻き込まれて抜け出せなくなった。どういう経緯だったかはもう忘れたけど。
自分としては望んでなったわけではないのだけど、簡単に辞めれるものではないし、腹括ってこのまま生きていくしかないかなという覚悟と、両親が自分に与えてくれた普通の人生に対する未練の入り混じった、不安定な感情を抱えていたのを覚えている。
ある時、親分、兄貴分、同期(?)、自分の4人で他の組との会合に行く。
最初はオネーチャンが出てきてゆるーい雰囲気だったが、暫くするといつの間にか女の子ははけて、強面の面子ばかりが並んだ堅い雰囲気になる。他の組の会合で出てくるのが経済関連の話ばかりで、大学で経済学を専攻した自分には問題なかったが、それでも少々退屈で眠くなる時もあった(絶対に眠れないけど)。自分でこれなのだから、これは暴力一筋で生きてきたバカがこの世界をのし上がっていくのは厳しいな。などと思っていた。
その後、他の組の子分が何かポカして、それにその組の親分が激昂して拳銃を頭に突きつける。その上、ロシアンルーレットまでさせる。弾が1発しか入っていないのもあり、彼は無事生還。顔面蒼白かつ放心状態の子分を見て、その親分と兄貴分がガハハと笑い、兄貴分が「(これで勘弁してやるんだから)ウチのオヤジは優しーんだよ。」と言った時は、その怒りの沸点の低さと暴力の身近さにインテリヤクザだ何だといっても本質は暴力なんだなーと強く思わされた。
そんな事もあり、これからこんな世界でずっと生きていかなくちゃいけないのか・・・と少々憂鬱な気分になるも、会合自体は無事にお開きとなり一同車に向かう。自分はウチの組の拳銃2丁を持って帰ろうとしたが、手ぶらで2丁は無理なので1丁を同期に渡す。自分の1丁はスーツの胸ポケに入れる。
で、車に向かう途中タイミングの悪いことに警察官の巡回。しかも最悪な事に同期が職質を受ける。
俺まで捕まるのはまずいなと自分は素知らぬ顔で車に向かうが残念ながら呼び止められる。警官とああだこうだとやってる内に完全に拳銃がばれそうになったので、拳銃を放り投げてその隙にダッシュで逃亡。
意外にもその場を撒くことは出来たのだが、そこら中に警察がウロウロしてる・・・完全に包囲網張られてます。
とりあえず自宅マンションに戻りエレベーターを閉めようとしたときに、誰かが割り込んで来た。ウゼーなこっちは急いでんだよ誰だこのオッサンと思って顔を見たらなんと古参の兄貴分。ここじゃマズいからと別のマンションの鍵を貰うが荷物を取りにとりあえず上の階に上がる。
自分の階の1つ下で止まる。マンションで上の階に行く事なんてないのに変だなと思ってたら、開いたドアの向こう側にいた男が突然拳銃をこちらに向ける。「え?口封じ?抗争?」と頭の中が混乱したのもつかの間、「1、2、3、4・・・12」と淡々と発砲数を数えながらガンガン自分の腹に撃ちこんでくる。不思議と痛みは感じなかったが、何かもう駄目だなという感覚が全身を覆い、立っていられなくなる。
よく死ぬ直前の震える描写があるが自分はそういった感覚はなく、上半身を中心に鈍くて痺れる様な熱さを感じた。単純な熱さとは違う何とも形容し難い感じだが、そして自分の内側からなにか熱いものが上というか天に向かって昇っていくような感覚を感じる。ああ、これが昇天ってやつか、確かに内側から昇っていく感じだななどと妙に冷静に考えていた。死の恐怖は全くなく、おれはこれからどうなるのだろう、あの世はどうなっているのだろう、向こうで母に逢えるかななどという好奇心の入り混じった穏やかな気分だった。
最後に思ったのは残される父親の事で、妻に先立たれ、子供が先立つだけでも十分不幸なのに、こんな死に方じゃ申し訳なさ過ぎるという悔恨だった。「お父さん、ごめんなさい」と父に伝えて欲しいと兄貴分へ言伝を残して最期の時を迎える。
・・・そして、目が覚めたらベッドの上だった。
腹の痛みはない、五体不自由な所もない、ここは自宅、そして俺は堅気の人間。
平穏な日常っていいなー。上記の出来事が夢で本当に良かった。
目覚めた時のあの安堵感。夢の割には良く出来たストーリー。そして死の直前のあの感覚があまりにも秀逸で感動したので書いてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣?
ttp://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/50671047.html
新撰組を見てからというのも、ずっと、この「これは、もう刀の時代じゃないな」と内発的に確信する瞬間というのが、当時の武士たち一人ひとりの間で、いつ、どのように訪れたのか?問題がボンヤリと頭の片隅に居座り続けている。
例えば、坂本竜馬は北辰一刀流で免許皆伝まで修行したのに、さっさと刀に見切りをつけ、拳銃を携行していたようだ。この割り切りのよさは何故だろう?それに引き換え、近藤勇は?という問題だ。
言い換えれば、さっさと剣術に見切りをつけた武士と、見切りをつけられなかった武士との間を分かつものは、何だったのだろうか。
はてサの間では少年を擁護するのが流行っているらしい。「在特会に囲まれていたから正当防衛だった」「一対多数だったのだから武器使用も許される」「彼を攻撃へと駆り立てた日本社会に問題がある」etcetc。政治主張はどうであれ暴力は駄目だという常識的な意見は、はてサ村の中では反動的で差別的な前時代人の発想なのだそうだ。
俺が恐ろしいと感じるのは、このはてサの擁護の理屈には歯止めが内蔵されていないことだ。今回はスタンガンや催涙スプレーだったから深刻な被害は出なかった。だが武器がナイフや拳銃だったらどうか。在特会に死人が出ていたらどうか。はてサの理屈では、これもやはり弁護しなければならなくなるのではないか。ちゃんと線引きできるのか。
朝鮮進駐軍 ※Weblio辞書にて削除予定の為、全文コピー。
http://www.weblio.jp/content/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%B2%E9%A7%90%E8%BB%8D
概要
一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。 戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。 自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。
戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。朝鮮進駐軍では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、これは日本兵に対するあてつけとも、日本人(皇民)に対するあてつけとも言わた。 組織ではいくつかの本部設けたが、実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、個別に日本人を狙った犯罪行為を繰り返しすことが多かった。 朝鮮進駐軍総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、これが現在の民団と朝鮮総連となる。
時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、また都市部においても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。 また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が背景にあったとされている。いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。 この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らしており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や犯罪者といったイメージを日本人が抱くようになってからである。ただしこれは、朝鮮人側からはもともと差別があったからとされている。
朝鮮人による犯罪
朝鮮進駐軍による犯罪は全国に及んだ。特に川崎・大阪・神戸・都心等当時朝鮮人が比較的多かった地域で多発した。特に東京では、原宿等を中心に三八式歩兵銃や拳銃・日本刀等で武装した朝鮮人によって占拠されており、のちに警察やGHQにより鎮圧された。
市民を狙ったものとして白昼に堂々と集団で婦女子に暴行を加えるなど、多数の犯罪行為を行った。拳銃や刃物で武装しており一般市民は無力であり繰り返し行われることも多かったため被害が拡大した。またGHQの調べでは少なくとも4000人の日本人市民が殺害されており、多い説では1万人以上であったとも言われている。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等においても組織的に関与していた。一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪(利根川水系の牛の強奪などが有名)等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後の朝鮮人社会の資金源として利用されてきた。その他に、戦後土地建物の所有に関する書類の損失や強引な立ち退きにより土地・建物の収奪も相次いだ。
1945年12月翌1月におきた生田警察署襲撃事件では武装した朝鮮人50人が襲撃し警察署を占拠。翌46年には長崎県警察本部で、在日朝鮮人連盟と名乗る総勢約200名が同署を襲撃して破壊活動を行い、10名に重軽傷を負わせうち1名は死亡にいたらしめた。46年には国会議事堂前でも集まった2000人の朝鮮人と応援出動した武装警官358名・進駐軍憲兵20名とが銃撃戦に発展。首謀者は軍事裁判に付され、翌年3月8日に国外追放処分になった。1948年4月には阪神教育事件では数千人の朝鮮人によって庁舎が占拠された。これに対して3000名の警官隊を動員して、朝鮮人を庁舎から強制排除し1800名の朝鮮人が検挙された。戦後はこのような事件が日本各地で続発した。
第八軍司令官ロバート・アイケルバーガー中将は、正規の大部隊を治安確保のため朝鮮人に対して街中に簡易陣地を引くなどして配備した。GHQダグラス・マッカーサー最高司令官は「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と発表するなど朝鮮人に対する取り締まりにおわれた。 昭和26年に浅草で朝鮮進駐軍と思われる朝鮮人が起こした集団暴力事件では、米兵一名が死亡、二名が負傷した。
主な事件一覧
朝鮮進駐軍及びその後の在日本朝鮮人連盟が関わる事件の一覧である。
生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日~25日、11月9日~12日)
参考文献
横幕胤行、富久公、船越信勝『吹田・枚方事件について』1954年
宮城県警察史編さん委員会編『宮城県警察史 第2巻』1972年
警視庁富坂警察署編『富坂警察署100年史―新庁舎落成記念―』1975年
兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』1975年
仙台市警察史編纂委員会編『仙台市警察史―仙台市における自治体警察の記録―』1978年
李瑜煥『日本の中の三十八度線―民団・朝総連の歴史と現実―』1980年
福岡県警察史編さん委員会編『福岡県警察史 昭和前編』1980年
竹前栄治、中村隆英監修『GHQ日本占領史 第16巻 外国人の取り扱い』1996年
コピー終わり。
大学生だった頃、ぼくはかなりとんがったやつだったと思う。
とんがるといってもとても格好いいとはいえないとんがりかたで、世界を敵にまわしているような、一人で戦争をしているような、敵意を剥き出しにして斜に構えるような、そんな生意気ながきだった。
自分の好きなものだけに触れて、世の中間違っていると言い張った。
作り出される自分のアイデアが、とても素晴らしいもののように思えて、それだけに夢中になってあれこれと作った。
ハードボイルドの主人公のように両肩で風を切って、ギャングのように何か面白いものはないかと物色しているような、そんなたぶん二十歳ぐらいの自分を思い出すとなにか冷や汗が出るような気がし、その一方で、なかなかに冴えていたなとも思う。一切を閉ざしてしまって、自分だけの世界に閉じこもって、世の中のものをせっせと自分の世界に取り込んでいたような気がする。
ほとんど誰とも話さずに過ごし、たぶん話していてもかなり機械的な反応しかできなかったと思う。その頃のメールの下書きのテキストが残っていて、それを読むと、官僚的というかガチガチな隙のない文章を書いていて、なんだこいつはサイボーグみたいな文章を書くやつだと、なつかしくなって笑ってしまう。
その文章の中にいる二十歳のぼくはいつも完全武装なのだ。
そんなことになってしまったのは大学一年の頃に起こった事故のせいで、ある事件をきっかけにぼくは人間というものが信じられなくなり、社会を敵にまわすようになった。数ヶ月は立ち直れず、それでも本を読んでいるうちにだいぶ立ち直っていき、読書欲に駆られながら読みふけるうちに、復帰していた。
好んで読んだのはハードボイルド。
チャンドラーとか、ジャック・ヒンギスとか、ギャビン・ライアルとか。
ハードボイルドを読む人なら、この手の小説が汚れきった社会を渡り歩く勇気(社会に絶望していたのでそういう勇気を必要としていた)をもたらしたこともわかりやすいと思う。ぼくはあろう事か、ギャングや、探偵や、元軍人や、スパイに社会との渡り合いかたを教わってしまい、いつも鞄のなかには拳銃が入っているようなそんな心地で、復帰していったのだ。
それは今からしてみれば、常時戦場にいるような緊張感で、そんな状態でまともな会話など出来るはずもないし、たぶんしても鋭すぎる態度で、相手を居心地悪くさせてしまっただろううと思う。それでもギャングだが、探偵だか、スパイだか、元軍人気取りのぼくは、そんな完全武装であちこちを歩き回り、あれこれと色々作って、仲間に見せたりしていた。
それは今から見ても、あの頃に作ったものはすごかったと思うほどで、錯覚ではあるのだけど、本当にたったひとりで世界を相手に戦っていたのだと思うし、シャープで甘えがなく、手を切りそうなほどの切れ味あるものたちを作っていたのだと思う。
だから、こう言いたい。
完全武装の時代もそんなに悪い時代じゃなかったって。
その当時にどのように世の中と接していたかと言われて、ふと思い出した言葉がある。
著名なSF小説「ニューロマンサー」の続編「モナリザ・オーバードライブ」の解説にその言葉はあって、それらの作品を評して「鏡に覆われた(ミラーシャーデッド)表層」と言っている。
この感覚。
ガラス越しという言葉があるのだけど、それよりもシャープな感じで、こちらの表情が見えないようにスモークガラスで覆っている感覚。そして、社会もスモークガラスに覆われていて、お互いが冷たく冷淡で、それが日々すれ違っているのだけど、完全に別け隔てられている。
あちこちのバイトを短期でまわって、世の中のいろいろな風景をスパイしながら(そういうつもりだった)、いろいろに世の中の仕組みを知っていくようになった。会話をしなければならないところでは当たり障りのない、そしておそらくかなり素っ気ない会話を交わし、とても冷淡にその体験だけを盗んでいくスパイのように働いていた。
もちろん、その短期バイトをあちこち回ったことが、のちのちまともに社会に出て、効率的な現場のまわしかたみたいなところでとても大きく効いてくることになったのだけれども、誰もが短期なだけにコミュニケーションらしいものは皆無で、煙草を吸いにいってせっかく話す機会があっても、他の誰かがはなしているのを聞いているだけという、なんという非コミュ。
あの当時のぼくはとてもプライドが高く、口を開くにしてもなにか高級な事を言わなければと思っていたように思う。例えばハードボイルドの主人公のようなセリフなど、いま思えば、現場にまったく必要のない言葉以外話したくなかったのであるが、結局の所それは自分の我が儘で、自分の価値観以外のコミュニケーションを仕事場でさえしたくない、もしくはそれをしなくて良いようアンドロイドのように、時間貸しのロボットのように、ただ効率的に現場をまわすにはどう動けばいいか、だけを考えていたように思えてくる。
ボトルネックを事前に発見して、誰も気づかないうちにそれを埋めていく、それで今日の作業は30%ぐらい効率化できたと悦にいる。そんな毎日。それはリアルシュミレーションゲームのように思えていたし、コミュニケーションなどなくとも、出来る遊びではあった(そしてこの経験はのちのち凄まじい威力を誇った)。
しかし、その当時のぼくはやはりゲーム感覚で、いつでもスイッチを切ってさよならできる現場でしかなく、ミラーシャーデッドどころか、液晶パネルの中の駒でしかなかったのかもしれないと思ってしまう。
そんな事をしているうちに、交通誘導の仕事をやってみることにした。
これは簡単に言えば、工事現場に立っている警備員で、たぶんやってみないとわからないが世の中の潤滑油的な仕事である。仮設の信号機でいいのではないかと言われれば、まあ、そうかもなのだけど、ぼくはその辺の議論はどうでもいいし、もう交通誘導をするはずもないので、あんまり関係がない。
で、いきなりやってくるのは、研修。
法定で4日だったかの研修が義務づけられているとかで、ひたすらに、交通誘導がどんな仕事かをたたき込まれる。そこで言われるのは、ひたすらに危機対応、そして、顧客である工事現場の人たちを守るか。酔っぱらい運転で工事現場につっこんでくる車から顧客を守るのが、交通誘導の第一の責務だとか何とか。まあ、ねえ、顧客だからねえ。
そうやって始めてみるしょっぱなに言われた。
「あれさ、お互い遠くに立ってるじゃない。互いに孤独で。8時間とか、12時間とか。そうするとね、話せないから、上手くいかないと不満がたまってどんどん上手くいかなくなるんだ。そうするとたいへんだよ。向こうはぷりぷり怒ってさ」
これはチームワークなのだと、コミュニケーションなのだと、ぼくはあなたのことを信頼していますと伝える事が重要なのだ。あなたが怒らないように、要らぬ誤解を抱かないように、あなたがぼくが心配ないというシグナリングをしなければならないんだって、あの赤く光る棒を振りながら、ずっと伝えなければならないんだと、それはプレッシャーだったのではあるのだけど、それまでの自分とは違うことが価値があるのだということを、思い知らされた事ではある。
交通誘導に業務効率化する要素などなく、どうやってチームワークをよくしていくか以外に改善点はない。そういう意味では完全コミュな仕事であり、ぼくはあんまり自信がなかった。
それが初めての集合で、煙草を吸っていて結構くせがありそうな人に言われた。
ぼくは、どれだけハードボイルドな世界でショートピースが標準か語りたかった。
「香りがいいんです。それでくせになっちゃって」
「どれ、吸わせてよ。うわ、きつ、なにこれ」
その人は笑う。
「缶で吸ってたときもあるんです。あのときは肺に穴が開いたのがわかりました」
ぼくはきっと「ショートピース野郎」と記憶されたことだろう。それでもその瞬間に、ミラーシャーデッドが融けたのを感じた。ぼくの世界に入ってくる人がいた。確かにさりげないのだけれども、それで勇気づけられたのは確かだ。
そういう感じ。
その瞬間に、一緒に仕事をする人々の世界観もわからないとと思って、一瞬にしてぼくのミラーグラスは破壊された。
同じ人と同じ現場になって、その頃はきつい両切り(ショートピース)はやめていて、もうすこし穏健なロングピースになっていたけれども、その人は、仕事が終わってヘルメットを長時間かぶっていたせいで髪型がめちゃくちゃになっていたけれども帽子をかぶって、自転車に乗る。
そういって、現場から明るくたちさる。
あの職場で、いろいろな人々と、その職場を暖かくする事にどれだけ尽くしただろうか。誰もがその底辺で生活しているわけだし、いつの間にか、それは自分の片足だけつっこんだ居場所になりかけていた。世界がガラス越しではなくなったのこの職場だったし、それはなにか守らなければならない暖かいチームワークの場所だった。
底辺などというべからず。
その後の十年近いキャリアを通しても、素晴らしいチームワークだったと断言できるし、この1/5000ぐらいの荒涼とした、無生産な現場は大量に見てるし、基本的に言えるのは底辺ほど効率的で、上層ほど無能であるということだ。のぼるほど無能になっていく。
機能不全とすべての罪は上層にあるのだけど、わかっているか。
ちょっと言い過ぎた。
ぼくが言いたいのは、底辺を経験してすばらしく暖かく機能的で、ここは問題がまったくない、ということなのだ。ここには何の問題もない。すばらしい経験だった。ぼくの非コミュも解けた。
貴族趣味なぼくは結局ほぐされて、そして紹介で別の職場に入ることになる。
本格的な就職に近い形で、人事のトップに笑われる。
「いや、こんな真っ白な履歴書を見るのは初めて」
その履歴書は真っ白だろうか?
数こと話すと人事の最高責任者は頷く。
じゃあ、採用するけど、明日からちゃんときてね。
配属されたのは実務の最精鋭部隊が集まっている部署で、そこで、笑い合いながら、冗談を言いながら、学びながら、いろいろ効率的なオペレーションを学んだ気がする。それで、特別なプロジェクトが立ち上がって、それにたったひとりで派遣されて、その現場監督(ただし、実権はまったくなし。不安にさせるな)で、まったく見知らぬコミュニティーにぶち込まれる。
「山崎まさよしさんに似てますよね、雰囲気だけ」
「あー、そう言われたのは初めてで」
(ブルースは好きなんだけどねえ…)
そうやって、あ、これで大丈夫なんだ、これで上手くいくのだと、そう安心した。
Opinion : 武器輸出三原則の見直しに関する疑問 (後編) (2004/8/2)
ttp://www.kojii.net/opinion/col040802.html
「永世中立国」という看板のせいで平和団体などから妙に高く評価されていることも多い、スウェーデンやスイス。実は、この両国は兵器輸出の面では大物だ。
スウェーデンの Bofors Defence Systems 社や Saab 社、スイスの MOWAG 社・RUAG 社・Oerlikon Contraves 社・SIG 社といった面々は、世界の兵器市場で相応の地位を得ている。しかも、笑い話みたいだが、これらのメーカーの製品は日本にもかなり入ってきている。たとえば、Bofors 社のカール・グスタフ無反動砲や、Oerlikon 社の 35mm 対空機関砲、SIG 社の拳銃などがそれだ。
だが、「平和国家が平和国家に兵器を輸出するなんて怪しからん」といって両国の大使館にデモ行進した話は、トンと聞いたことがない。いい加減なものだ。
■DVD
君の手がささやいている 第2章
君の手がささやいている 第3章
レッドクリフPart1
未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット
ラスベガスをぶっつぶせ
暗黒街の顔役
キング・コング 〔2005年〕
ナイトミュージアム
プラトーン 特別編
ダイ・ハード4.0
悪い奴ほどよく眠る
西部魂
ルワンダの涙
ハゲタカ 1
叫(さけび)
007カジノ・ロワイヤル
ボブ・ロバーツ
名探偵登場
招かれざる客
ブレックファスト・クラブ
ザ・インターネット2
イッツ・ブラック・エンターテインメント!
ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕
腰抜け二挺拳銃
レポマン
荒野のストレンジャー
疑惑の影
エドtv DELUXE EDITION
宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
ワイルドバンチ 特別版
虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
理由なき反抗 特別版
A2
ユーリ・ノルシュテイン作品集
イジィ・トルンカ作品集 vol.1
狂気のクロニクル
蟲師 其ノ1
リトルロボット/インベーダーがやってきた
スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー/帝王ザーグを倒せ!
あらいぐまラスカル vol.1
ウォーリー
病気/笑いの不条理劇
ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ
ダイナマイトさんの場合は、別に人を殺そうと相談してる集団と一緒になってその用途のために作ったんじゃないじゃん。それはそれこそ包丁や車の喩えと一緒になっちゃう。
兵器作ってる人は人道的な罪を犯しているとして非難されてることはあると思うけど、winny作った人を包丁や車を作った人に喩えて擁護する人ってそういう発想はないのかなと思って。
幇助って「AがB殺害の凶器となった拳銃を犯人Cに交付した行為」とか、行為者を励まし犯意を強化するなど心理的に実行行為を促進した場合(精神的幇助)も含まれるらしいし、winnyがあったからカジュアルに違法行為をやる気になったって人も結構いるんじゃないかと思うんだよね。
包丁という存在があったから人を殺す気になったとか、車という存在があったから人をひき殺す気になったって人はほとんどいないと思うけど。
そういう意味ではhttp://anond.hatelabo.jp/20091009123132の
ていう言い方ならわかるんだけど、擁護してる人は「P2Pという技術を悪者にするのはおかしい」とかそんなこと言ってる人ばっかりに見えたから、別にP2P使ってるから悪者になってんじゃなくて、作成の環境と動機が違法行為と切っても切り離せないものだったからでしょって思った。
朝方会社の中の良い人たちと、離れ小島(おそらく南国)に到着するが、現地人?らしき人に
「ここはテロリストが潜伏していて危ない」
と言われる。
「HAHAHA!まぁここにいるのも難だ。俺の車に乗れ!」
と力強くジープに乗せてくれた。
待て待て待て、この席は現地人?の席じゃ…って乗ってねーし!!1
「おいお前、これを持て!」
「えぇぇぇ?!これ拳銃ですか!?」
黒光りしてる!やたら重い!使い方解らないし、暴発したら怖い!
「危なかったらこれを撃てよ!」
(無茶言わないで!)
オッサンの意外と安全な運転で、別荘みたいな所に到着。
車を降りると、青いパーカーを着た小柄で可愛い犬(イタリアン・グレーハウンドっぽい)がお出迎え。しっぽ振って可愛いな。
犬と戯れていたら、無線でどこかと連絡を取っていたオッサンが急に緊迫した声で。
と警戒しだす。どよめく周囲。
周りの雰囲気が変わったことで、ふるふるしながらキョどるグレーハウンド。
(おぉ可愛そうなわんこ。君の事は守ってあげるよ。)
そう思って抱き上げようとしたとき、グレーハウンドの青いパーカーの胸の辺りに硬い感触と、角ばったふくらみを発見。
「ちょwwwおまwwwwwwwwテロリストってwwwwまwwwwさwwwwwwかwwwwwwww」
って所で目が覚めました。
くそーオチが気になるっていうか、これは何かの暗示なのだろうか……
1 アメリカ人はみんな銃をもっている
寝室のベッドサイドのテーブルにあるって言ってた同僚がいた。子どもがいたずらしたら困るからっていって銃を売った同僚もいた。そもそも拳銃持ってる?なんて話はあんまりしない。
2 治安がめちゃくちゃ悪い。
綺麗な街は裕福な人が住んでいて、税収もあるから公的な清掃も行き届いてる。
汚い街は悪いスパイラルなので、貧困層が集まり、税収が少なく、街は汚いし治安も悪い。
1ブロックずれると急激に危険なエリアもあって、夜は交差点で車を止めるな、と脅されてた。なので怖くていかなかったけど。
3 アメリカ人はでかい
4 アメリカ人の運転は荒い
いや、比較的みんなうまいと思うな。
割り込みをスムーズに入れたりとマナーがいいのは、その昔割り込んだ車のドライバーを追いかけていって撃ち殺すって事件があって、
撃たれるリスク回避のためにはニコニコして道譲れってのが常識だ、と言われた。
5 みんな野球好き
自分の周りにはそんなに多くないなあ。子どものいる同僚は安上がりでラクチンなレジャーとしての野球・アメフト・バスケ観戦はやってる。
チェーン店じゃないけどそんなに高くもないハンバーガーショップがそこそこある。チェーン店よりも確実にうまい。
日本で言うとラーメン屋感覚かな。それぞれに好きな店があって面白いし、うまい。ただしでかい。
自分の好きな店にはフライド・ズッキーニて拍子切りにしたズッキーニにうすい衣を着け揚げてある。これに、タルタル付けて食うのが最高。
しかしカロリーは凄いだろうなあ。
うにとかぼたんえびとか、サーモンとか安くて新鮮でうまいよ。25ドルも出せば腹いっぱい。
場所によりけりには同意。中西部で2年暮らしている私の場合。
1 アメリカ人はみんな銃をもっている
-> 中西部の田舎だからか、友達の親御さんはハンティングを趣味にしていた。その友達の実家を訪問した時にライフルは見た。ところが日本に住んでる私の祖父や叔父も狩猟するので、珍しいとちっとも思わなかった(爆)。拳銃はみたことない。
2 治安がめちゃくちゃ悪い。
-> 中西部の田舎は極めて安全。京都や大阪よりずっと安全。ただし、フィラデルフィアに住んでる友人とボルチモアに住んでる友人いわく、あの辺りでは昼間でも平気で重犯罪が起こったりすることがあるらしい。発砲とかも珍しくないとか。真昼でも歩く場所を選ぶと言っていた。こればかりは本当に場所によりけり。
3 アメリカ人はでかい
-> 女性は皆平均的に日本人女性より背が高いと思う。あと、太れる限度がアジア人と違うのででかく見えると言うのはあるかも。
4 アメリカ人の運転は荒い
-> マナーがいいというのには完全同意。運転自体は上手な人もいるし下手な人もいますね。
5 みんな野球好き
-> 私の住んでるところにはチームも野球場もあるので、割とみな野球好き。おなじくらいかそれ以上、アメフトとアイスホッケーも好き。
日本車の多さにも驚いたけど、デジカメといえば日本製!なのにも驚いた。アメリカ人の持ってるデジカメはみな日本製。それから東芝やソニーのラップトップも人気。あと宮崎駿の知名度は異常。しょうじきびっくりした。
まとまりがなくて読みにくいけど、思いついたことを書く。
反対。理由は
自らの裸体、あるいはいじめられっ子の裸体などを撮影して印刷し、気に入らない教師の机に仕込むなどして通報すれば、性犯罪者のできあがり。
などをやめない限り、冤罪多発(特にマイノリティや特定の宗教信者、特定の政治活動家に対して)の怖れがある。
というか、児童でなく成人であっても、撮影した・撮影させた・撮影された裸体や性行為の写真・映像が流出するリスクはあるので、成人のものも含めて可能な限り現在の流通を減らし、未来の被害を防ぐ方法を考えたい。
法について不勉強で無知なので、もしとんでもないことを書いてたら申し訳ない。
問題意識や意義は理解できるものの、「セクスティング」(http://www.usfl.com/Daily/News/09/03/0327_021.asp)などにおける児童自身が自らの裸体や性行為を撮影したものも「児童ポルノ」の範疇なので、「児童ポルノ」と「児童虐待写真・映像」をイコールで結んでしまうのは抵抗がある。児童自身が被害者であり加害者ということになるから。