朝方会社の中の良い人たちと、離れ小島(おそらく南国)に到着するが、現地人?らしき人に
「ここはテロリストが潜伏していて危ない」
と言われる。
「HAHAHA!まぁここにいるのも難だ。俺の車に乗れ!」
と力強くジープに乗せてくれた。
待て待て待て、この席は現地人?の席じゃ…って乗ってねーし!!1
「おいお前、これを持て!」
「えぇぇぇ?!これ拳銃ですか!?」
黒光りしてる!やたら重い!使い方解らないし、暴発したら怖い!
「危なかったらこれを撃てよ!」
(無茶言わないで!)
オッサンの意外と安全な運転で、別荘みたいな所に到着。
車を降りると、青いパーカーを着た小柄で可愛い犬(イタリアン・グレーハウンドっぽい)がお出迎え。しっぽ振って可愛いな。
犬と戯れていたら、無線でどこかと連絡を取っていたオッサンが急に緊迫した声で。
と警戒しだす。どよめく周囲。
周りの雰囲気が変わったことで、ふるふるしながらキョどるグレーハウンド。
(おぉ可愛そうなわんこ。君の事は守ってあげるよ。)
そう思って抱き上げようとしたとき、グレーハウンドの青いパーカーの胸の辺りに硬い感触と、角ばったふくらみを発見。
「ちょwwwおまwwwwwwwwテロリストってwwwwまwwwwさwwwwwwかwwwwwwww」
って所で目が覚めました。
くそーオチが気になるっていうか、これは何かの暗示なのだろうか……
さぁ、今すぐ続きを見る作業に戻るんだ…… つーかこっちが気になるわそんな夢!
元増田です。まさかレスつくとは思わんかったw オチが気になるので今から寝てきます!わんこが無事でありますように!