はてなキーワード: 拡張子とは
A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart
帰省中1ヶ月ほど放置し、久しぶりに電源を押すとエラーが出るようになったらしい。
変なソフトのインストールやBIOSのアップデート等はしていないとのこと。
当初はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開ければ、すぐに直せると思っていたけど、
ブートから進まないのだからF8キーを押しても同じエラーが出るだけ。
一応、F2キーでBIOS設定画面を開き、[Load Setup Defaults]を試すも症状変わらず。
また、VISTAにはXPの[回復コンソール]がなく、[システム回復オプション]という復旧手段が用意されている。
しかし、このマシンはプリインストール版なので、ディスクからの起動できない。
この場合はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開いて、そこから起動できるようだ。
その後、試行錯誤を繰り返した結果、再セットアップするしかないという結論に至った。
バックアップするにもWindowsが起動しないので、こんな時はいつもLinuxOS Knoppixに頼っている。
公式サイト(http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/)ではDVD版とCD版がiso形式で配布されており、DVDなりCDなりに焼けばOSをディスク起動できる優れもの。
さらにCD版をUSBにインストールしたUSB版も作成できるので、非常用に1つ作っておくと便利。
こちらのサイト(USB-Knoppixではじめよう http://yumenohako.jp/cgi-bin/knoppix/wiki.cgi)を参考に簡単に解説。
- 用意するもの
- 作成手順
- 前述したKNOPPIXの公式サイトからCD版のISO形式ファイルをダウンロード(現在はバージョン6.0.1)。
- 「DAEMON Tools」等の仮想ディスク作成ソフトでisoファイルをマウント。
- マウントしたディスクを開き、[KNOPPIX]フォルダを丸ごとUSB直下にコピー。
- さらに「\boot\isolinux」フォルダを開き、中のファイルを全てUSB直下にコピー。
- USB直下にコピーした[isolinux.cfg]というファイルの名前を[syslinux.cfg]に変更。
- こちらのサイト(http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/)から[syslinux.zip]をダウンロード(現在はsyslinux-4.02.zipが最新)。
- zipファイルを解凍して開き、「\win32\syslinux.exe」ファイルをCドライブ直下に移動。
- コマンドプロンプトを開き、[cd c:\]([]内のみ)と入力してEnterキーを押す。
- 次に[dir syslinux.exe]と入力してEnterキーを押す。
- さらに[syslinux.exe -ma USBドライブ名:](例:USBがEドライブなら[syslinux -ma E:]、間違ったドライブを指定すると指定先が壊れるので注意)と入力してEnterキーを押す。
- 完成!
- 使用方法
このマシンは前述の通りプリインストール版なのでインストールディスク(再セットアップディスク)が付属していない。
では、どうやって再セットアップするかというと、
しかし、今回はF11キーを押してもエラーが表示されるのみ。それにわざわざリカバリディスクを作成しているはずもなく手詰まり。
リカバリディスクはこちら(http://nx-media.ssnet.co.jp/)から購入できるけど価格は1万円。自作するしかない。
そもそも本来はリカバリディスクを作成できるのだから、HDD内のどこかにリカバリディスク用のデータが入っているはず。
そこで再びKNOPPIXを起動してみると、[NEC-RESTORE]という名前のリカバリ領域が隠しパーティションとして用意されていた。
こちらのサイト(LaVieレストア顛末記 http://deme.jp/wing/vol019/demeshin/NEC.htm)が大変参考になった。感謝。
- 用意するもの
- 作成手順
- 対象PCに接続されているUSBやLANケーブルなどはマウスとKNOPPIX以外全て外す。
- KNOPPIXで起動し、前述バックアップと同じ方法で[NEC-RESTORE]ドライブを開き、[RESTORE]フォルダを丸ごと外付けHDDにコピー(約10.3GB)。他のは不要。
- 「\RESTORE\TOOLS\IMG\winpe.iso」ファイルをISOイメージでCDに書き込む(Disk1)。
- 「\RESTORE\TOOLS」フォルダを丸ごとCDに書き込む(Disk2)。
- 「\RESTORE\BKVSTIMG.GHO」ファイルをCDに書き込む(Disk3)。
- 「\RESTORE\BKVST0**.GHS」ファイルが001から018まで18個あるので、まずは「BKVST001.GHS」から「BKVST007.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk4)。
- 「BKVST008.GHS」から「BKVST014.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk5)。
- 「BKVST015.GHS」から「BKVST018.GHS」まで約1.93GBをDVDに書き込む(Disk6)。
- 完成!
- 使用方法
- 対象PCの電源をつけ、Disk1を挿入。そして、電源ボタンを長押しして強制終了。
- 再度、電源をつけ、すぐにF2キーを連打してBIOS設定画面を開き、[Boot]タブから[1st Boot Device]を[CD-ROM]に変更して設定を保存。
- しばらくすると[Window Vista 再セットアップ]が起動するので、[再セットアップ]を選択(他のものを選択しても途中でエラーが出た)。
- その後[Cドライブのみの再セットアップ]など3項目が表示されたので、自分は[ハードディスクを購入時の状態に戻して再セットアップ]を選択。
- あとは「ディスク2を入れてください」等の指示に従って、Diskを入れ替えていけば、そのうちWindowsのセットアップ画面になる。
以上の作業によりHDDが故障していない限りはリカバリディスクを作成して再セットアップ可能。
ただし、当初のエラーの原因がHDDにある可能性もあるので、HDDを交換してからリカバリディスクを使用した方がいいかもしれない。
今後はCrystalDiskInfoなどのソフトを使用してHDD監視をするつもり。
再セットアップが進むと、シマンテック社の「Norton Ghost」というバックアップツールが起動し、1%2%3%...と作業が進行する。
最初にやった時は、50%ほど作業が完了したところでこんなエラーが出現。
Cannot open GHOSTERR.TXT - insert diskette (434)
File Name ? (546)
Output error file to the following location
[OK] [Cancel]
おそらくGHOSTERR.TXTというファイルの出力先が見つからないのだろうとあたりを付けて、
フォーマット済みCD-RWを挿入後、A:をCDドライブのF:に書き換えてOKを押すと
Application Error 19235
Ghost has detected corruption in the image file.
Please perform an integrity check on the image.
if this program persists, please contact Symantec support center
このイメージファイルとは、前述リカバリディスク作成手順6以降の[拡張子GHSのファイル]。GHSはGHOSTの略か?
そこで、Disk4,5,6をNERO9体験版+太陽誘電製のTHE日本製のDVD-Rを使用し、
念のためディスク1枚あたり4GBを超えないようにし、4倍速で焼き直してみたところ、今度は正常に再セットアップが完了。
最初はWindowsに標準装備されている[ディスクへの書き込み]+台湾製の安物DVD-Rを使用したのだが、
これを教訓に次からは絶対にライティングソフトと国産ディスクを使うことにしよう。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、案の定「注意」レベルだった。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | B(11) |
回復不可能セクタ数 | 25(37) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
やっぱり当初のエラーはHDDの故障とまではいかなくとも寿命が近いということだったのか。
使用時間は17000時間。HDDの交換を検討した方が良いけど、一体型の交換は難しいような。
まずはWestern Digital製HDDだからData Lifeguard Diagnosticsでゼロフィルをやってみる予定。
エラーチェックで完全に逝くかもしれないけど、バックアップもしてるし、リカバリディスクもあるし。
あと、VistaのバーションはSP1だと思っていたけど、まだ更新していなかった模様。
そこで更新プログラムをインストールしてみると途中で止まってしまい、修復スタートアップする羽目に。
Vista SP1の導入に失敗し、修復スタートアップを行ったものの、12時間経っても終わらず。
そこでいっそのことHDDのデータを完全に消去して、再セットアップすることにした(7時間ほどかかる)。
方法としては先日のとおり、Western Digital製HDDの診断ツール「Data Lifeguard Diagnostics」を使用する。
このツールはFDD版とCD版しかないので、いつものようにUSB版の作成を試みる。以下作り方と使用方法。
- 用意するもの
- 作成手順
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=196)から[Windows 98 System Files]をダウンロード後、解凍しておく。
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197)から[HP USB Disk Storage Format Tool-v2.1.8]をダウンロード後、インストール。
- [HP USB Disk Storage Format Tool]を起動し、[Device]で用意したUSBを選択。[Create a DOS startup disk]にチェックを付け、[using DOS system files located at:]のところで、先ほど解凍したフォルダ(ファイル名はwin98boot)を指定する。
- こちら(http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=608&sid=30&lang=jp)から[Data Lifeguard Diagnostic for DOS (CD)]のiso形式をダウンロード。
- USB内に[DLGDIAG]という名前のフォルダを作成。
- ダウンロードしたisoファイルを仮想ディスク作成ソフトでマウント。
- マウント起動したディスク内の[DLGDIAG5.EXE][DLGDIAG.txt][DLGLICE.TXT]をUSB内の[DLGDIAG]フォルダにコピー。
- 完成!
- 使用方法
- PCにUSBを挿して、起動直後にF2を連打。BIOS設定画面から[boot]→[Hard Disk Boot Priority]を選択し、USB-HDDを一番上にして設定保存。
- DOSが起動するので、[cd dlgdiag]と入力してEnter。その後、[dlgdiag5]と入力してEnter。
- [Data Lifeguard Diagnostic]が起動するので、ライセンス画面でESCキーを押す。そして承諾。
- メイン画面が開いたら、[Extended Test]を選択して、まずはHDDのチェック(結果は余裕のFail)。所要時間は容量500GBで1時間40分。
- 続いて[Write Zeros To Drive]を選択して、HDD内の全データを削除(0で埋める)。これは2時間。
- もう一度[Extended Test]を実行(1時間40分)。この時点でNO ERRORS FOUND(エラーなし)。
- BIOS設定画面を開き、デフォルト設定をロードして、あとは前述どおりに再セットアップ(1時間30分)。
再セットアップ後、CrystalDiskInfoを実行すると見事に「正常」レベルに回復。
前回注意項目だった「代替処理保留中のセクタ」と「回復不可能セクタ数」の生の値は0に変化。
なぜか使用時間が14000時間に減少していたものの、とりあえずはHDDの故障の心配はしなくていいかな。
ちなみにSP1の導入は成功。今後はCrystalDiskInfoを常駐させ、監視を続けることにする。
あれから10か月後、悪夢のブルースクリーンが降臨したので、またクリーンインストールを行った。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、「注意」レベルに逆戻り。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | 2D9(729) |
回復不可能セクタ数 | 70(112) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
以前のエラー時よりさらに状況が悪化しており、HDDの寿命がかなり迫っている模様。
いつ突然死を迎えてもおかしくないので、重要なデータをバックアップのうえHDDの交換を予定。
ブログがないので、増田にログ残し。ツッコミや質問はid:frsattiまで。
一部の人には有名なPvsNP(P!=NP)問題の別解をhttp://arxiv.org/abs/1008.2247でまとめたのですが、twitter弄っていたらなんかまとまったのでこちらにも転載しておきます。
誰か突っ込みをお願いします。
まずチューリングマシン(TM)の大きな特徴を考えます。TMの計算力の源として「複数ある入力をまとめていくつかの計算結果にする」というものがあります。
例えば足し算 1+2+3+4+5 は、あらかじめ定められた計算によって15という計算結果となります。 10+5, 1+14, 5+5+5 なんかも同様ですね。これらの入力も結局は15という計算結果にまとめられます。
もちろん、人間の別の入力やランダムを活用すれば何とかなりますが、基本は入力だけに依存するという条件になりますので、入力が同じならば結果も同じになります。
「複数ある入力をまとめる」というのがTMの特徴だとすると、その入力同士の関係はどのようになっているのか?というのが http://arxiv.org/abs/1008.2247 の骨子です。
TMの入力と出力の関係が簡単であればあるほど、計算する時間も短くて済みそうです。逆に入力と出力の関係が複雑であればあるほど、逆に計算する時間が長くなるでしょう。
では、TM計算量と入力/出力の関係はどういうものがあるのか?
関係を扱う数学の道具はたくさんありますが、ここで私は大好きな対称性を使ってみました。
複数の入力をまとめる時、決定性TMでは高々1つの文字しか変更することができません。計算途中のテープの文字は一致している必要があります。
しかし、入力/出力の関係が複雑だと、これをまとめあげるのに多大な苦労があります。気を付けないと、間違った入力まで一緒にしてしまう可能性があります。
そこで、http://arxiv.org/abs/1008.2247 で一つ仮説を立てました。 「テープ全体を使って、テープの変更する場所&文字を1ヶ所以上決定できる」 この関係が常に成り立つのがPではないかと。
HornSATやCNFSATをベースに色々と弄ってみたところ、ビンゴ。あたりのようです。このような問題を秩序問題と名付けました。
秩序問題が来れば今度は混沌問題でしょう。ということで混沌問題を定義して対比させます。
秩序問題は下記の通り「計算結果が対称となる1文字を活用して虱潰しに可能性を制限することができる」という特徴があります。
ならば、混沌問題は「複数の文字がセットでないと計算結果が対称にならない」ということでしょう。この複数の文字を拡張文字と名付けます。
こちらもビンゴ。あたりです。CNFSATやSATでは、拡張文字の長さに上限がありません。つまり、拡張文字は無数にあることがわかりました。
それでは、拡張文字とは何でしょう? 「0,1,2……を使った数の表記みたいなもの」です。文字を組合せて使うことで、その部品だけでは表現できなかったたくさんのことを表現する文字です。
秩序問題にはこの拡張文字のような「一つに固まった塊」「どこまでも増えていく塊」という概念はありません。結局文字一つ一つをバラバラに扱えますので、塊として扱う必要がありません。
そして、拡張文字は、長さのべき乗規模で数が増えていきます。 ……ここで「指数規模」というPvsNPに繋がるギャップが出て来ました。
ここまで来ればあと一息です。
秩序問題と混沌問題の違いを浮き彫りにします。 まず、NP完全の混沌問題はP完全の秩序問題そのものでは表現できません。そして、指数規模に膨れ上がった拡張文字のせいで、秩序問題を多項式規模で繋げても混沌問題を計算することはできません。
よって、P(秩序問題=P完全) << 混沌問題=NP完全 となるので、PvsNPはP!=NPとなります。
……という話をhttp://arxiv.org/abs/1008.2247 にまとめています。 誰かコメント貰えると助かります。 もう自分じゃギャップ見付かりません…………
http://arxiv.org/abs/1008.2247 の日本語ファイルはhttp://arxiv.org/e-print/1008.2247v4 にあります。拡張子を.tar.gzに変更して展開して下さい。
日本語はtexとlyxを用意しています。htmlはちょっと不完全ですね。
Sourceにあるので、拡張子を.tar.gzに変更してから展開して下さい。
Other formats http://arxiv.org/format/1008.2247v4
Source http://arxiv.org/e-print/1008.2247v4
P != NP (PvsNP)の証明ですけど、8月ぐらいに話題になったものとは異なります。
より洗練・汎用・簡易になっているかと思います。
蒸し暑くて眠れないから、曾孫以下のニュースサイトを運営している身として、見たくないイラストサイトを垂れて見る。
眠いのに蒸し暑くて眠れないストレスで一部表現が乱暴かも知れんが、そこはオマイラの『スルー力』で大目に見てくれ。
・・・何と言うか、殴り書きしたけど根底にあるのは「見て頂く方が分かり易い感じにしてくれ!」の一言だな。
いや、何もイラストサイトに限った訳じゃ無いけど、そのWebサイトさんがどんな事を売りにしているのかが分かり難いとSearchやRingから飛んできてもタブを閉じたくなっちゃうモノです。
何か無駄にエラそうな上から目線で書き綴ったような気もするが眠いけど蒸し暑くて眠れなくて良く分からなくなって来たけど、まぁそんな感じ。
オイラ自身絵師さんじゃ無いのでpixivのID無いからイラストSearch経由でイラストサイトさん探してるけど、絵は正直ウメェがサイト構成が残念な人がチラホラ見受けられるのよ。
眠気とけだるさと熱気が良い具合にgdgdになってまいりました。
何か気の利いた事を書きたいが脳味噌が回らん。
とりあえず、イラストサイトを運営しててイラストSearchとかに加入されてる絵師の皆さん、分かり難い奇々怪々なWebサイトになっていませんか?
5年以上ぐらい前にPerlのレガシーコードで書かれたcgiって駄目なプログラムのお手本だな。
1ファイル何千行もあるcgiで、一生懸命条件分岐や関数呼び出ししながらprintしてHTML作っていくやつ。
後から他人がレイアウト変更とか不可能に近い。
同じような処理(例えば掲示板だと新規書き込み、書き込み確認、書き込み修正など)があちこちに分散してて、全部探し出さないと変更できないとか。
俺が今作ってるWebアプリではSmartyなどのテンプレ使ってロジックとデザインの分離が当たり前なのに(ちなみにSmartyは分離がイマイチ、最近は他のを使ってる)、この時代にはそんな考え毛頭なかったんだね。
拡張子もcgiだったりplだったり。*.cgiでgrepしても出てこない処理のせいで半日つぶした。
ウィルスの製作者を犯罪者として逮捕するために、わざわざ新しい罪を定義するらしい。
ウィルス製作の能力を持っている事は簡単に証明できてしまうが、ウィルスを作ったかどうかは、本人の自白や捜査への協力が無ければ証拠は取れない。そして、ウィルスを作っていない事を証明することはprobatio diabolicaであり、不可能である。
やばいデータは暗号化しているのが普通であるから、ウィルスのソースコードや資料も、当然、暗号化されているであろうし、そのデータにしても、一定時間ごとに、所定のパスワードでアクセスしなければ、自動で全データを抹消する。間違ったパスワードでアクセスしたら、ポルノ動画等の、まるっきり別のデータを渡しながら、裏で指定しておいたデータを消去する。所定の手続きをせずにシャットダウンしたり、立ち上げてから、あるいは、HDDに通電してから一定の時間内に所定の操作をしないと、やっぱり指定したデータを消去するといった自爆型トラップを仕掛ける位は、まともなウィルスを作れる程度の能力があるならば、普通にやっているであろう。
ソースコードや開発資料を証拠物件として押さえられなければ、作れる能力がある事は判明しているが、本当にウィルスを作っていたか、そのウィルスの本当の作者なのかどうかは、自白剤でも使わなければわからないとなる。
この話の出発点が、入手した人が、その人の権限でクリック等の作動開始を命じて動作しない、いわゆる拡張子偽装型破壊プログラムをウィルスとして、それを取り締まる法律を作ろうという話なので、話の筋が悪くなっている。こういった下らないプログラムをウィルスと主張している時点で、間違っているのである。
拡張子偽装型破壊プログラムの場合、入手した人が作動を命じない限り何も被害を発生させないのだから、悪意をもって偽装した破壊プログラムでしかなく、虚偽説明による詐害行為であって、被害者がマヌケなだけでしかないし、その作成者も、盗んだデータを直接自分の支配下に送りつけているという時点で、確実に足がつく行為をやっているマヌケでしかない。
ウィルスとは、ターゲットマシンに侵入し、システムアカウントを乗っ取って踏み台にしたり、データをコピーし、所有者に気付かれないまま、証拠を消して消えるというところまでやるものである。そして、そういうウィルスが存在している事を前提に、インターネットに繋がったマシンの中の情報を加工しておくというのが、情報戦の攻防となる。
本物のウィルスを作ろうとして、バグのあるままでリリースしてしまい、異常アクセスを発生させてしまったり、侵入先の所有者に気付かれたりといったドジを踏んで、ウィルスの存在が表沙汰になるのである。人々に知られているウィルスは、ウィルスとしては,すべて、失敗作といえる。
インターネットは情報戦の戦場であり、平和ボケしたマヌケを過保護する前に、平和ボケを治療するのが先である。戦場には、良く訓練された兵士だけが供給されなければならない。
ウィルス作成者は、捕まるようなドジは踏まないし、証拠を消す所までやる。拡張子偽装型破壊プログラムごときをウィルスと法によって定義するのは、恥を晒す行為なので名称を変えるべきであろう。せいぜい、迷惑プログラム作成罪ぐらいであろう。勝手に送りつけてくるという点では、迷惑メールの方がはるかに被害が甚大である。
何年か前から大量の情報が一つのパソコンに保存出来るようになりました。
一度失った情報は二度と戻ってきません。
復旧するにしても面倒なことが多いですよね。
そこで大切なのがバックアップです。
外部メディアやアップローダーなどにバックアップしておけばいつパソコンが壊れても安心ですね。
しかし…1箇所にバックアップしたい情報がまとめて置いてあれば楽なのですが現実にはパソコン内のあっちこっちに散らばっていることが多いものです。
一つ一つバックアップするのも面倒だし…という理由でついサボってしまう。
そんな人も多いのではないでしょうか。
そんな人のために今日はROBOCOPYによる簡単バックアップを紹介します。
ROBOCOPYとはコマンドプロンプト上で使えるファイルをコピーするコマンドです。
Windows限定ですのでご注意ください。
※XPの方は標準ではROBOCOPYは入ってないようなので↓のページからダウンロードしてC:\Windows\System32あたりにぶちこめばいいと思います。
バッチファイルとはいろいろな動作をまとめてできるファイル(拡張子bat)のことです。
バッチファイルについて解説しているページはたくさんあるので見てみてください。
とりあえず私のパソコンのマイドキュメントのファイルををC:\Documentsというフォルダにコピーしてみます。
以上です。
バッチファイルがきちんと動いているかどうか確認できたら消して大丈夫です。
他の部分は後で解説します。
ROBOCOPY "コピー元フォルダ" "コピー先フォルダ" [ファイル名]
以上です。
それぞれの間の空白はすべて半角スペースで。全角スペースだとうまく動かないことがあります。
エラーが出ることがあります。
ファイル名は指定しなくても構いません。
ファイル名を指定しなければフォルダ内のすべてのファイルをコピーします。
拡張子がtxtのファイルだけをコピーしたいときは*.txtです。半角スペースで区切ることでいくつでも並べることができます。
/MIRをつけるとツリーも含めて完全にミラーリングしてくれます。
/XOをつけると更新があったファイルだけコピーしてくれます。(いわゆる差分コピー)
よく意味が分からなかったらこの2つをつけておくのをお勧めします。
いままでの要領でいろいろなフォルダをバックアップするバッチファイルを作ってみましょう。
1箇所に大事なファイルを集めておけばバックアップもラクラクです。
ROBOCOPYの後ろの方についている/XOや/MIRなどをスイッチと言います。
たくさんスイッチがありますがその中から一つスイッチを紹介します。
「/XD "除外したいフォルダのパス"」を付けることであるフォルダを除外できます。
他にもたくさんスイッチがあるので気になったら調べてみてください。
http://dailymemos.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/robocopy-b019.html
なるほど。そういえばPCが上手に使えるようになるには「マップヘイター」をやってから「マップラバー」になるといいかもしれません。
--
「マップヘイター」とは「地図が嫌いな人」。ここでは「全体把握をしないで適当にうろつく人」を指すらしい。
「マップラバー」とは「地図が好きな人」。ここでは「全体把握をしてから出ないと移動するのがいやな人」を指すらしい。
--
私がそうでしたが、ダウンロードしたソフトを解凍する必要があったときは、深く考えずにそのサイトに書いてあったとおり「Lhasa」なるものもダウンロードしてやってみればうまくいった。
しばらくして「圧縮解凍って何だ?」と思ってから、解説本を買ったり説明しているサイトをたくさん読んだり、いろいろなソフトを導入して使い勝手を比べたりした。
で、lzhとzipがあることから拡張子の概念を知ったり関連付けを知ったり
#インストールするタイプのソフトを変えるとこのあたりを不思議に思うわけですな(笑)
だんだんマニアックになってきてレジストリというものの存在を知ったりするわけです。
みなさんも心当たりがありませんか?
外国語の習得もそうなのかもしれませんね。
外国語が得意な方はどう思っているのでしょうか。
↓
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<script type="text/javascript"></p> <p>window.onload = init;</p> <p>var url = [</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html</a>"</p> <p>];</p> <p>var base = "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/</a>";</p> <p>var file = ["chiyoda","chuou","minato","shinjyuku","bunkyo",</p> <p> "taitho","sumida","koutho","sinagawa","meguro",</p> <p> "ohta","setagaya","shibuya","nakaono","suginami",</p> <p> "toshima","kita","arakawa","itabashi","nerima",</p> <p> "adachi","katushika","edogawa"];</p> <p>for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> url.push(base + file[i] + "\.html");</p> <p>}</p> <p>var id = [</p> <p> "2007 参院比", "2005 衆院比", "2005 都議会", "2004 参院比", "2003 衆院比",</p> <p> "2001 参院比", "2001 都議会", "2000 衆院比", "1998 参院比", "1997 都議会"</p> <p>];</p> <p>var ku = [</p> <p> "千代田","中央","港","新宿","文京",</p> <p> "台東","墨田","江東","品川","目黒",</p> <p> "大田","世田谷","渋谷","中野","杉並",</p> <p> "豊島","北","荒川","板橋","練馬",</p> <p> "足立","葛飾","江戸川"</p> <p>];</p> <p>var regexku = new RegExp("(" + ku.join("|") + ")区");</p> <p>var iframe = [];</p> <p>var data = {};</p> <p>var parse = [ function(){</p> <p> var d = iframe[0].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "0"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[1].contentWindow.document;</p> <p> var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p> <p> for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=nobr[i].parentNode; j<4; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "1"] = e.firstChild.nodeValue;</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[2].contentWindow.document;</p> <p> var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p> <p> for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue) && nobr[i].parentNode.tagName == "SPAN"){</p> <p> for(var j=0, e=nobr[i]; j<6; j++){</p> <p> e = e.parentNode;</p> <p> }</p> <p> var e2 = e.nextSibling.nextSibling.firstChild.childNodes[2].firstChild;</p> <p> var k = 0;</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] = 0;</p> <p> while(e2){</p> <p> if(e2.firstChild.firstChild.nodeValue.indexOf("公明党") != -1){</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] += parseInt(e2.parentNode.nextSibling.childNodes[k+2].firstChild.nodeValue.replace(",",""), 10);</p> <p> }</p> <p> e2 = e2.nextSibling;</p> <p> k++;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] = int2str(data[RegExp.$1 + "2"]);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[3].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<19; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "3"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[4].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> var regexku2 = /(大田|世田谷|練馬|足立|江戸川)/;</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "4"] = td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> continue;</p> <p> }</p> <p> if(regexku2.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "4"] = (data[RegExp.$1 + "4"] || 0) </p> <p> + parseInt(td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(",","").replace(/\.\d+/,""));</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> for(var j=0; j<5; j++){</p> <p> data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"] = int2str(data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"]);</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[5].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "5"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[6].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<7; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "6"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"").replace("-","0");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[7].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<9; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "7"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue;</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[8].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "8"] = int2str(td[i].nextSibling.firstChild.firstChild.firstChild.nodeValue);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(n){ return function(){</p> <p> var d = iframe[n+9].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> data[ku[n]+"9"] = 0;</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if((((td[i].firstChild || 0).firstChild || 0).nodeValue || "").indexOf("公明") == 0){</p> <p> data[ku[n]+"9"] += parseInt(td[i].parentNode.lastChild.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(",",""));</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> data[ku[n]+"9"] = int2str(data[ku[n]+"9"]);</p> <p> show();</p> <p>}}];</p> <p>function init(){</p> <p> for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> var dl = document.createElement("dl");</p> <p> dl.appendChild(document.createTextNode("\n【" + ku[i] + "区における公明票】\n"));</p> <p> for(var j=0; j<10; j++){</p> <p> var dt = document.createElement("dt");</p> <p> var dd = document.createElement("dd");</p> <p> dt.innerText = id[j];</p> <p> dl.appendChild(dt);</p> <p> dl.appendChild(dd);</p> <p> }</p> <p> document.body.firstChild.appendChild(dl);</p> <p> }</p> <p> for(var i=0; i<32; i++){</p> <p> var e = document.createElement("iframe");</p> <p> iframe[i] = e;</p> <p> e.style.display = "none";</p> <p> if(i<9) var f = parse[i];</p> <p> else var f = parse[9](i-9);</p> <p> e.attachEvent("onload", f);</p> <p> e.src = url[i];</p> <p> document.body.appendChild(e);</p> <p> }</p> <p>}</p> <p>function show(){</p> <p> for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> var dl = document.body.firstChild.childNodes[i];</p> <p> for(var j=0; j<10; j++){</p> <p> var dt = dl.childNodes[j*2+1];</p> <p> dt.innerText = id[j] + " " + (data[ku[i]+j] || "");</p> <p> dt.nextSibling.innerText = bar(data[ku[i]+j], j);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p>}</p> <p>function int2str(num){</p> <p> return new String(num).split("").reverse().join("").replace(/(\d{3})/g,"$1,").split("").reverse().join("");</p> <p>}</p> <p>function bar(str, flag){</p> <p> str = str || "";</p> <p> if(str == "" || str.length < 5) return "";</p> <p> var num = parseInt(str.match(/\d+/)) + 1;</p> <p> var arrow = (flag == 2 || flag == 6 || flag == 9) ? " ←" : "";</p> <p> var _bar = new Array(num).join("|") + arrow;</p> <p> return _bar;</p> <p>}</p> <p></script>
あれからもう2年になるだろうか。
もう長いことVIPを見ていない。クオリティの下がりように嫌気が差したのが原因だったと思う。
もう二度とVIPは見ないだろうと思ってから2年。もはやVIPは廃れ存在すらしていないに違いないと確信すらしていた。
しかし、ふと思った。
2008年。各桁の数を足したら10になる記念すべき年。そんな年の末だ。
記念に、今まで見ていなかったサイトを見てみよう、と。
ニュー速VIP+ってなんだよ。2年前にそんなのあったっけ?
どうやら俺の記憶能力はかなり劣化したみたいだ。VIP+があったかどうか思い出せない。
しかし、目的はそんなよくわからんVIP+ではない。VIPだ。+は放置、ニュー速VIPを開いた。
今だから言える。酷いとしか言えなかった。
まず見えたのはOと0の判別方法を訊くスレ。もちろん立てているのは携帯だった。>>2も無く落ちるのが普通じゃないのか?
そのスレではフシアナサンさせようとする奴もいたが、全体的に昔より低レベル化しているように思える。
だが2年前と大して変わらないような気配もしたんだ。一見矛盾しているが気にしたら負けだ。きっとそうであって欲しいという願望が俺にあったんだろう。
このスレが極端に低レベルなだけで、VIPは過去の栄光を取り戻している。
理由も無く、根拠も無く、俺はそう思った。wktkしながら適当にスレを開く。
デスクトップカスタマイズお語り合うパースレをゆとりが変なスレタイにしたんだろう。
mp3がウイルスかどうか心配なんですわかりましぇん>< 俺の思考は数秒で崩壊した。
クソスレ立てんなカス。そう書こうとした。アクセス規制中です。市ね○CN。
○○歳♀だけど質問ある? ねえよボケ。全レス? いらんがな。
自称メンヘラ。自称ツンデレ。自称♀。自称する時点でお前僕ちゃん中学生なんです><と自己紹介してるものだよ。
クソコテも多い多すぎる。クソスレクソレスクソコテばかりだ。何なんだよこれ。意味がわからない。理解不能だ。
会話だけのオナニー小説なんていらねえんだよ。チラシの裏にでも書いとけ。恋空の方がまだマシだね。見てないけど。
書いてる奴の半分は携帯かと疑いたいくらいに携帯が多い。携帯まみれだ。まるでPCが疎外されてると思えるくらいにID末尾がOなんだよ。
様々なスレを開いた。どれもこれもクソだ。
良スレなんて一つも見つからなかった。良スレになる素材が>>1にあっても>>2以降が全てを駄目にしている。
開いてみた。どうやら全裸写真をうpしたらしい。再うp再うpというのが見える。
そこに書き込まれた一つのうrl。拡張子はtxt。常識としてウイルスチェックを済ませた後に開くと、文字化けしている。
とりあえず拡張子をjpgに変えて開く。画像だった。恐らくそれが再うpされた画像なんだろう。
甘い。甘すぎる。なんで再うpとかしちゃってるの? しかもそれに対するレス。これどうやって開くの? お前何歳だよ。
どうして、ググれという言葉が無い?
どうして、根絶丁寧に教えちゃってるの?
どうして、事後に釣りでしたとか言っちゃてるの?
全部が全部とは思わない。思いたくない。
中には古くからいる奴もいるだろうし、良スレもあるはずだ。俺が見つけられなかっただけだ。
だがこのクソスレの数には呆れる。昔は違った。クソスレを>>2が良スレに変えていた。
昔はよかった。昔はよかった。そういった懐古厨な気が俺にはある。だがそれにしてもこれは酷い。酷いんだよマジで。世も末だよ。年末だけに世末ってか。なんちゃって。ああつまらん。
匿名掲示板という普通なら馴れ合いには適さない板での馴れ合い。
指先一つで世界と繋がる携帯電話。定額で使い放題。パケ死なんて死語です。
わからないことは人に聞けば教えてくれます。自分で調べるのは労力の無駄なんです。
初めてのパソコンはWindowsXPです。そんな奴も多いのだろう。時代が時代だし仕方ないか。
DSのゲームってパソコンでタダで落とせるんですよね? という理解し難い思考。どうしてそう思えるんだ。
小学生がニコニコ動画を見て勃起したとか言っちゃってる世の中。
町を歩けば明らかに異常な日本語が飛び交っている世の中。
Googleからわずか数クリックで無修正のえちぃ画像まで行き着くことも出来る世の中。
インターネットは18歳未満利用禁止になった方がいいのではないだろうか。いや、禁止にするべきだ。
それで、どうせこうなるんだろう?
VIPがクオリティ低下したからインターネット18歳未満禁止とか話飛躍し過ぎだボケwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テクニカル的な事を書いてみる。
今日、mayaweb.jpで携帯のサイトを無料レンタルしたのだが、
ftp://www.mayaweb.jp/のアドレスにftpがついてると
FFFTP等は認識しないから、www.mayaweb.jpにしろ!
FTPアドレスがwww.mayaweb.jpだから何の解決にもならん!
ftp://www.mayaweb.jpにアクセスしてみた。
意味が分からん!どうなってるんだ、ほんと。
まあ、アップロードできたので良しするか…
あっ、mayaweb.jpは、googleサイトマップに登録するための
sitemap.xmlはアップロードできた。無料のレンタルサーバー
裏を返せば、サイトマップにモバイルだと、<mobile:mobile />タグを
付け加えないとダメになったってことだろう。
10万前後の機種ばかり見てるので、3万代など眼中になし
10万台を買うなら20万台を買うかコンデジのほうがよいと思う。個人的主観だが。でも絶対に入門機だとそれ以上のがほしくなる。女の人が使う場合は重さで入門機をすすめられると思うが、レンズなどに凝りだすとそれなりにいいのは撮れるけどわかればわかるほどフルサイズ機がほしくなるので買うなら20万くらいは覚悟すべき。
夫婦で使うんだから少し高くたっていいじゃん(俺は使う気なし)
安物買いの銭失いにはなりたくない
重いのかって持ち歩けないってのが一番銭失いだし、正直入門機は銭失い(得るものもそれなりに多いし悪いとは思わないが)になりやすい。買うなら、少し高いではなくかなりにすべき。かなり高いが買えないならとりあえずコンデジなり中古なりで我慢すべし。
SDが現実的だがSDじゃなくてもケーブルでつなげばパソコンで管理できる。ていうかSD以外のメモリを使うカメラは今ほとんどないんじゃないのか?
パソコンで管理というならアナログでとってフィルムスキャナ買って取り込めば同じこと。
あんなうまく素人が撮れるわけないのに。
それがとれちゃうんだよなー。だからほしくなっちゃうんだよね。調べれば調べるほど上位機がほしくなるし。
ただ、展示品はカメラというよりはレンズがいいのでその辺は気をつけたほうがいい。ボディだけ買うならともかく、レンズもセットで買うなら展示品で撮るときのようにきれいにはいかない。
ISOは感度。見るポイントとしては撮像素子サイズ(被写体深度が変わる)、ISO感度、画素あたりかなぁ。個人個人で違うが連写とかAFとかを気にする人もいるが。
て言うか増田も一緒にはまっちゃえばいいんじゃね?写真楽しいよ写真。
カメラはボディよりもレンズに凝ったほうがいいって言ってみてもいいかも。まぁレンズも高いですけどね。レンズ込みで拡張性が高いほうがよいというのならボディは中古で安いのか安めの入門機を、レンズは数種類揃えるとかにしてぼちぼちやっていくのがいいんでは?んでいいのほしくなったらボディだけ買いかえる。10万代は帯に長し襷に短しな気がするよ。あくまでも個人的見解で異論は大いに認めますが。
* デジイチは持ち歩くのが重くて大変だよ
* デジイチじゃないけどかなり高性能なこんなのはどうだろう ex.)http://kakaku.com/item/00500211328/
嫁の状況をまとめると
・10万前後の機種ばかり見てるので、3万代など眼中になし
・夫婦で使うんだから少し高くたっていいじゃん(俺は使う気なし)
・安物買いの銭失いにはなりたくない
重さは一つのポイントになるかも。トイカメラは多分無理じゃないかな。SDで管理したいとか言ってるし。
やっぱ実機を見せるのがいいのかな。
電気屋に連れて行っても、店員が嫁に加勢して10万代で押し切られかねなくもない。
例にあげてくれたような機種を実際に見せて、
これでもおまえが綺麗と言っている写真は撮れるだろ?という流れがいいのかな。
なんかネットにその機種で撮った写真がいっぱい載ってるじゃないか。
あれが綺麗すぎるのが問題だと思うんだよな。
あんなうまく素人が撮れるわけないのに。
あと俺にデジカメの知識がないのが致命的。
ちまたじゃ、みんなフレームワークのことを当たり前のように論じててすごいなーと思うんだ。尊敬するぜ。だから、ミーハーなオレもフレームワークが気になって仕方ない!
だから、30歳近いプログラマのオレがプライドを捨てて優秀なハテナ住人に聞くが、
だが、そこまでだ。
Javaだと、Struts、Spring、Seasar、Wicket等をよく目にするけどよぉ、ドキュメントの量どんだけだよ。
入門ドキュメントだけ見ると簡単そうに思えるけど、仕事で使えるレベルまで理解が深まるまでどんだけ時間かかんだよ。
起動遅い、動き遅い、定型パターンを外れたら、やる方法が見つかんねー。
で、苦労して作ってもよぉ、結局は、HTMLがピロッって出力されるだけで、見てくれが変わるわけでもなく、全然努力が報われん。
これって、どゆこと?
Servlet+JSP+簡単なライブラリ 程度で十分じゃね?
PHPだと、Zend Framework、CakePHP、symfony等をよく目にするけどよぉ、ドキュメントの量どんだけだよ。
入門ドキュメントだけ見ると簡単そうに思えるけど、仕事で使えるレベルまで理解が深まるまでどんだけ時間かかんだよ。
デバッガの使い方分かってねーオレが悪いとは思うんだが、開発効率悪いぞ。(フレームワーク以前の話だが…)
統合開発環境何使えばいいの?わざわざクラス名や関数名覚えてられんぞ。(フレームワーク以前の話だが…)
何で、拡張子変えたがる。何で、変なテンプレートエンジン使う。エディタで認識されねーから開発効率悪いじゃねーか。デザイナがコーディングした分かりくいHTMLコードをよ、何で編集してるわけ?
ついでに聞くけどよぉ、ORマッピングライブラリって使えるの?
確かに書くコード量は少なくなっていいんだがよぉ、目に見えて遅いと思うのはオレだけか?
ディスクアクセスは明らかにボトルネックになるのに、巨大なライブラリのコードを毎回走らせるんだよ。普通のサーバじゃ余裕なの?
話題がそれたが、
実は、みんな、上司や先輩に言われて使ってるだけなんじゃないの?
ハテナ住人の優秀なエンジニアは、どんな目的でフレームワーク使ってんだ?教えて偉い人!
ま、誰も見ないんだろうけど。
リストを出したいフォルダに移動(cd)して『dir /b *.* > file_list.txt』を実行
ディレクトリのファイル一覧の採取に対して、「方法」とか「Tips」とか「dir最強」といった「大仰な言い方」ができる、というのはちょっと新鮮。
昔からCUI対GUI(ファイラー)論争とかは目にすることはあったけど、あれはあくまでCUI/GUI論争の一種で、何がどうあれファイルの一覧が採取できることは双方前提の話だったと思う。どっちが便利か好みかって話で。
そこはエクセルなのかーー。
「実はコマンドってのがあって、sortとかuniqとか使うとすごいんだぜ、へへん」というわけでもないし(この方向性は食傷)、淡々と網羅性も一貫性もない方法群を書き連ねる(それをファイル一覧採取に対して!!)、という感覚がちょっと新鮮。
●便利なシチュエーション
『dir /b *.* > file_list.txt』を実行
拡張子の指定で「特定拡張子のファイルのみ」、または「拡張子は異なるが同じファイル名」の一覧も作成可能。
ソフトのインストールも不要で使用環境を選ばない。最強。ただしソートには別途エクセルが必要。
重複ファイルの検索も可能
フォルダ以下のファイル一覧が作成可能。MP3のアルバムを、ZIP圧縮ではなく1フォルダ1アルバムで管理している際に便利
一行目だけ賛同。
現在、趣味がひとつも無い。過去を遡っていくと雑誌投稿が趣味だった気もするけど、うろ覚え。
やりたいこと、やってること、やってて楽しいことはたくさんある。もの作りやパフォーマンスに偏っちゃうけど。PC でもの作ると手を怪我するリスクがほとんど無いから、ノーコスト気分でどんどんいろいろやりたがる。やっていく。毎日作業フォルダにいろんな拡張子のファイルができていく。
でも、「趣味」の壁は越えられない。壁がある。趣味の世界に行くには壁がある。才能の壁とかじゃない(それも含有はしてるけど)。消費とコミュニケーションの壁。
自分が経験したものつくり系には、誰も言及しない不可視の段階がほぼ必ずついていた。一定のところまでは本当に純粋に、好き勝手作って遊べる。でもある程度たしなんでいくと、同士のコミュニティに否応がなしに辿り着く。避けててもあっちからやってくる。そしてそこで、他人の作ったものをにこにこしながら消費・消化・評価して、ねっちりコミュニケーションを取らないと、やんわり迫害される。作っているものそのものはほったらかしで、それとは別ベクトルの能力を要求される。
書いたの読んで自分でもぴんと来なかったので、例示。例出すと月を指せば指にかじりつく人に出くわして手を怪我するリスクがあるから、こわごわ例示。
あと、これとは別の現象も数種類あって、それもまた壁となってるんだけど、うまく文章で表現できない。
「本筋(もの作りとか)とは関係の無いところでやる気が薄れる」ということ自体も情けなくて、余計にフェードアウトに拍車がかかる。ああ、その程度の情熱だったのかって言う反芻。
多趣味の人は自分と同じような性格で、そして他人の作品の消費がうまいという一点が違うんだろうなあと思ってる。
元増田の一行目にまつわる話ここまで。ぱてしょん。
それでも趣味を持ちたいというか、好きなことを純粋に続けて生きたいって思いはずっとある。それとは真逆にすっぱり趣味を持つことをあきらめた方が楽だと思う時もある。揺れまくりな昨今なんだけど、「楽になりたい」という思いは同じなので、それに向けて、自分なりにいろいろ対応策を考えて、実践してきたり、今も実践してたりする。
最初は良かったけど、何かふつふつと「何で自分が悪いわけでもないのにこんなコソコソやってかなきゃならないんだ」っていう気持ちがわいて、うまく処理できなくなったので、そこそこで中止。元々他人の干渉で興味が薄れること自体も、本来人に言えないような恥ずかしいことだとは思うけど、この逆恨み思考には自分でも唖然とした。唖然としたけどわいてくるものはわいてくる。器が小さいなら盛らなきゃいいんだけど、そういう気持ちと創作意欲って別腹でわいてくるから兼ね合いが難しい。
「プライベートな空間」そのものが攻撃材料になるということが分かった。あと、当のコミュりたがりさんはシステム面や心情面でアクセス制限かけても言葉巧みに戸を開けさせてずっかずか入ってくるから、単体ではほぼ全く意味が無い。
要は壁に辿り着くほど段階を踏まないでずっと下手の横好きしてりゃ楽しいという予測。そのままぱったりやめちゃうのもラッキーハッピーだと思う。
感覚としてはきっと禁酒とか禁オナみたいな感じ。酒も性器いじりもしないから例えとして妥当か自信ないけど。
今まで書き連ねた通り相当の性悪・根性なしなので、なかなか成功しない。でも三年くらい前よりは落ちてると思う。
もの作りは高尚な行為ではないと思う、少なくとも自分がやってるものは。やらないに越したことは無いんだけど中毒性があってやっちゃう。もんきっきー。
ここいら辺に重点置いた気持ちのエントリが増田に残ってたのでリンク。別現象のうちの一つも少し説明してるね。
これが一番健全だと思うんだけど、ほんっと難しい。他人から押し付けられた作品すべてを心から楽しんで消費できるようになれば最強だと思う。けど、ほんっと難しい。
コミュりたがりさんとその作品の中には本気でストライクされる人・作品もいたりあったりするんだけど、そうじゃない人との差別化をしてしまうと角が立つし、そういう気持ちを隠してまんべんなく褒め回っても角が磨り減って新角が立つ。そもそも自分がお義理で褒められて嬉しくなるタイプじゃないから、自分のやってることが根源的に悪いことのような気がして変な罪悪感に苛まれる。でもしないと確実にみんなの仮想敵に抜擢される。そんな葛藤のしんどさがよそさまの作品への愛をはるかに上回る自分が情けなくなる。情けない自分を連想するよそさま作品ごと遠ざけたくなる。
自我の出し具合に制限をかけて、普通のリサーチを心がける。最近はてなハイクでやってみてる。あそこコミュニケーション(返信に返信したり星つけ返したりする行為)取らなくても、目立ちさえしなければそこでコミュニケーションが途絶えるだけで、スケープゴートとかにならないのがいい。自分に番が回ってくるほど仮想敵に飢えてない。敵役に抜擢される人は何かもっと頻度的にアグレッシブな人達みたい。
もしかしたら趣味と言えるくらいまで入れ込めるかもしれない。人の層や行動様式がずっと同じならって話だけど。
でも正直これが自分のしたいもの作りの一種なのかどうかは分からない。今まで自分の感じてた楽しさとは別物に感じる。目立たないことに成功している自分への陶酔というか。もの作ってねーよというか。でもマインドの方では同種だと思ってる。あと別にもの作り自体にこだわる必要も無いと別脳で思ってたりもする。もやもや。
前述した「プライベートな空間」のひとつで、じわじわとこういうことを何らかの形で出し続けてみてる。イニシャチブ取ればこっちのもん。先手必勝とかがっつくと相手も過剰反応して攻撃態勢になったりするので、穏便に、じわじわ程度にやってる。
人格と作品を切り離して提示したいような作品を出すには不向きだけど、身の切り売りなんかも混じってるようなものだったら結果的に相乗効果もおまけされたり。でも何かはしたない感じがする。
理論的には誰でもアクセス可能であるけど、実質誰もアクセスしない空間をうまいこと作り出して、そこにものを出す。「プライベートな空間」のひとつで微妙に成功しつつある。「ネットに出さない」のと何が違うかというと、他人が「アクセスできない」んじゃなく、「アクセスしない」って部分。「アクセスできない」状態だと、それが発覚した時被害者ぶりっこさんが結構な確率で出てくる。相手が自分の意思でアクセスしていないって状況を作ったら、ぶりっこさんが黙ってくれた。
全体に公開されてるところでもそういう空間の形成をなるたけ試みてる。アクセスはボディにクるアクセスじゃなければ OK。動画サイトとかなら再生数増えててもコメント無ければ自分としては成功の範疇。リアクションを取り難い条件を探しては頭に叩き込んでる。増田でなら読み辛い長文にするとか。今書いてるこの文は心の赴くままに書いた結果そうなってて、一石二鳥でお得だと思ってる。
今のところ一番おいしい汁をすすれる方法だけど、運の要素が高くてギャンブルだなあと思う。
ぱてしょん。
他、言語化して書き出せるほどうまく落とし込めないものも多数あるけど、まいっか。
もの作りたさとその風当たりに耐えられない根性の無さの狭間で、日々小狡く居振る舞いを考えてる。これちんここすりたい人がエロ画像捜索するのよりいやらしいエネルギーの使い方なんだろうなあと思う。不健全だ。たとえ同じことを思ったり実践してたりする人がいても、素直に喋ってくれない類のものじゃないかと思う。
書いてるそばから気持ちが揺らいだり蠢いたりしてる。統一性がない。受け止めてもらう気は一切無いけど即変われる自信も器量も無いのでそのまんま。気持ち悪さを感じた方、気持ち悪いけど最後まで読んでしまった方には申し訳ないなあとは思う。グローバった場合、自分がネットにもの出さないのが一番幸せなんだろうけど、欲望に負けてもの出しちゃって、後でごめんなさいって気持ちになる。出してるってことは今この瞬間は頭の中が欲望まみれってことです。察する余裕のある方は察して下さい。
ぱてしょん。
米トレンドマイクロは2007年9月6日(米国時間)、「Word」の文書ファイル(拡張子がdoc)を添付した迷惑メール(スパム)が出回っていることを明らかにした。製品やサービスの広告をWord文書ファイルに記載して添付することで、メール本文を解析する迷惑メールフィルター(迷惑メール対策製品)を回避しようとする。
2006年以降、宣伝文句などを添付ファイルに記載する迷惑メールが増えている。2006年に出現して流行したのは「画像スパム」。これは、広告などをGIFやJPEGといった画像ファイルにして添付するもの。2007年1月には迷惑メールの過半数を占めるに至った。
その後、PDFファイルを添付した「PDFスパム」や、Excelファイル(拡張子がxls)を添付した「Excelファイル」などが出現。そして今回、Wordの文書ファイルを添付した迷惑メールが確認された。
PDFスパムやExcelスパムのほとんどは、株価の操作が目的。特定企業の好業績などを伝える偽情報を記載し、その企業の株購入をあおって株価をつり上げようとする。それに対して、今回確認されたWordスパムは、ある医薬品の販売を目的とした広告。ファイル中のリンクをクリックすると、その医薬品を販売するWebサイトへ誘導される。
メールの本文には、英語で「このメッセージは、3日するとサーバーから消去されます」と記述。加えて、メールの件名を「3 Days to read(3日間のうちに読んでください)」、添付ファイル名を「Private Message(個人的なメッセージ)」や「Confidential Message(極秘メッセージ)」などとすることで、受信者に添付ファイルを開かせようとしているという。