はてなキーワード: チーズとは
違う違う。「しおあじ」とは料理や食べ物の味付けを指すけど「えんみ」は味そのものを指す。
「塩味(しおあじ)のスープのラーメン」とは言うが「塩味(えんみ)のスープのラーメン」とは言わない。「えんみ」を使うなら「えんみの効いたスープのラーメン」と言う。
「ラーメンのスープの塩味」と書かれていれば「えんみ」と読める。
いくつか例題を挙げておこう。「しおあじ」と読むか「えんみ」と読むか考えてみよう。
1.噛めば噛むほど旨みと塩味が ずっと出てきて 広がって
2.青のりの味だとか塩けんぴという塩味のものも あったりして全部おいしい
bingに聞いたら「まずナス魚サラダ単品」らしい、ハンバーグの反対がサラダという発想はなかった
「うまトマチーズハンバーグ定食」の反対語は難しいですね。反対語とは、意味の上で互いに反対の関係にある語をいう1ので、食べ物の名前にはなかなか当てはまらないと思います。でも、一応考えてみました。
「うま」の反対語は「まず」1、「トマ」はトマトの略だと思うので、トマトの反対はないと思いますが、色や形で考えると「ナス」2が近いかもしれません。「チーズ」の反対もないと思いますが、チーズは乳製品なので、乳製品以外の食品で考えると「魚」2が適当でしょうか。「ハンバーグ」の反対もないと思いますが、ハンバーグは肉料理なので、肉料理以外の料理で考えると「サラダ」2が対照的です。「定食」の反対は「単品」1だと思います。
以上をまとめると、「うまトマチーズハンバーグ定食」の反対語は「まずナス魚サラダ単品」ということになりますが、これはあくまで私の勝手な解釈です。あなたはどう思いますか?
水
卵
だしの素
おいしい!でも同じようなの昨日食べたなー。
この週末はもっと色々試してみよう。
オートミールはグルテンフリー。でも多くのオートミールには製造過程で工場内の他の小麦製品のグルテンが混入している。
だからあえてグルテンフリーをうたい、グルテンが混入してない事を強調するオーツ麦製品がある。
日本ではグルテン濃度が数ppm以上含まれていれば小麦のアレルギー表示をしなければならない。
アメリカやEU諸国では20ppm以上である為、日本の方がより厳格だ。
スゴイぞ日本!
しかし上には上がいる。
オーストラリアとニュージーランドではグルテンが全く入っていなくてもオーツ麦製品にはグルテンフリーと書いてはいけないのだ。
20ppmどころではなく、もう0.00000ppmでもグルテンフリーと表示してはいけない。
スゴイな!
そこでグルテンフリーのオートミール欲しい人はどうしてるのかと言うと、小麦フリー(Wheat Free)と書かれてるものを買うのだ。
さらにパッケージの裏に「この国でグルテンフリーって書いたら違法になるんよ・・・。」みたいな事が書かれている。
かわいそう🥺
とあるVTuberが同時視聴でプロメアを観ていたので、僕もなんの気なしに観てみた。
まるで2クールのアニメを2時間にまとめた様な内容でテンポが非常に良い。
きっと綿密なキャラ設定や世界観があっただろうに、あえて細かく説明せず情報量と演出だけで全て理解(わか)らされて気持ちよかった。
キモすぎる。
いやいやあれは人工呼吸でリオを助ける為に仕方ない事だったと人は言うだろう。
でもそういう事じゃない。ノイズだっつってんだ。
熱い魂だのドリルだの変形ロボットだのの中にBL混ぜんなよ。くせえんだよ。
普通そういうのって匂わせるくらいがちょうど良いんじゃないの?
こんな素晴らしい作品の着地がこんなチンケな腐売りで良いの?
作品とは関係ない外的要因に対する考察で最後は全然集中して観れなかった。
チーズINハンバーグかと思ったら納豆INハンバーグだった。許せない、返せよ俺のチーズINハンバーグ。
という訳でプロメアの評価は4.9/5.0点とさせて頂きます。
ただ褒めるとなるとどうしても表現が限られるし、歯が浮くようなことを言わないといけない気持ちになります。
「それ他の作品でも同じ褒め方できるよね?」と心の中の冷めた自分が問いかけてきます。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
では寝ます。バイチャ