はてなキーワード: クサマンとは
クサマン「女を家に閉じ込めやがって」
それは思った
自分のタイムラインとか見ると勝手に童貞にどうせこんな服が好きなんだろ?とかいって煽るのは面白いんだろうけど、それって童貞にとってもハラスメントじゃないかっていう苦言が多かったのに
永遠の被害者ぶりっ子馬鹿フェミおばさんが同じものを見るとまた男ハー男ガー男ガ私達に指図シテームキーになるんだよな
お前ら馬鹿女が男のことを(敵として)24時間考えているほどこっちは女のことなんて考えてないっつーの ネトウヨ並だろその憎悪 なんだよ童貞を殺す服って知らねえよ
あと馬鹿フェミおばさんは勝手にマッドマックスで調子に乗って薄汚いじぇんだー()とかの枠組みであのお話を汚すのをやめてほしい
なんでエゲレス文学好きで理系ヘイトのフェミおばさんに俺らがイモータンジョーを崇めるべきかどうかで指図されないといけないの?
ここ3ヶ月ぐらいシャワーだけで済ませて来たが、どうもチンコが臭い。
やはりお湯につかってアカを落とすのに比べて、汚れが残るのだろう。
それがまして、チンコともなると、カリ首や亀頭にアカがたまりやすい。
シャワーの水は上から下に流れるわけだが、チンコを洗うには不向きな水の流れだ。
だから手で水をためて、亀頭をすすぎ洗いするようにしてから、だんだん臭いがとれてきた。
そこでふと思ったのだが、チンコでさえこれなら、マンコだったらどれだけ洗いにくいのだろうかと。
時々、お風呂はシャワーだけで済ませてる、なんて女がいるが、間違いなくマンコ臭いのだろう。
なんとなく風呂よりシャワーの方がオシャレ感あるし、実際そんな事言う女は髪の毛巻き巻きなオシャレ女ばっかりだ。
だけど、マンコ臭いのだ。
アカ溜まってるのだ。
そう思うと、なんとも言えない興奮を感じる。
オシャレに気をつかって、自分を着飾ってるのに、マンコは臭い。
「私はクサマンです」と自白しているも同然なのに、それに気づいていない。
みんなそうだよな?
追記
おうおう。
なんだお前ら、流れたと思ったら反応してきやがって。
自分では気づいてないのかもしれないが、湯に浸かることの浄化作用をなめてはいけない。
お湯に10分でも浸かることで皮膚の角質がふやけて、軽くこすっただけで清潔に保ててるんだよ。
シャワーだとそれがないから、風呂に入ってた時と同じ洗い方じゃアカが十分に取りきれなくて臭くなったんだよ。
女だって確実おんなじだ。
……まだ怒りで指が震えている。
「おとなしい顔して夜になったらズコバコやってんでしょw」(意訳)
怒りで顔って白くなるんだね。※ただしイケメンに(ryなんてレベルじゃない。
私
「そういうのセクハラっていうんですよ。訴えられたら確実に負けますね」
たぶんそういうことを、言ったと思う。怒りで覚えていない。
男
「この仕事を今夜中でやってほしいんだけど」
「皆忙しいから、誰にも頼めないよ」
と、男はうすら笑っていた。
こうなったら何時までかかってもいい、一人でやってやる。
手隙の人を集めて規定の時間で終わらせることができた。
さて今、私には二つの道ができた。
1.
男のセクハラ発言を(かなり偉い)上司に直接ぶちまけてともに会社を去る。
※バイトでも、そのかなり偉い上司に直談判ができる社内の制度がある。
ただこの場合は他の人にも告発者が知られてしまう可能性が高い。
2.
どちらにせよ訴えることは必須条件。
社内教育の中でさえ「セクハラNG」と言われている筈なのに…。
帰り道も挨拶をすると「じゃあな、クサマン」と小さな声で罵倒された。
こうなると、もはや出るところへ出なければらないのだろうか。
私という女を敵に回す怖さを思い知らせてやりたい。
田房永子の女印良品|女性向けアダルトグッズショップ・ラブピースクラブ
少し前、『「まんこの洗い方」問題』というブログ記事が話題になった。簡単に記事を要約すると、ちんこに比べて、まんこに関する話題がタブー視されている、とのこと。
かくいう私も(童貞で…はないが)、確かに母親からまんこの洗い方についてレクチャーを受けたことはなかった。加えて、家庭内では性の話題自体がタブーとなっていた気がする。インターネットの話題ではよくある、洋画の濡れ場で食卓が固まるタイプの家庭だったのだ。
余談が多くなったが、とにかくこの記事は私に衝撃を与えた。私自身、20を越えるまで、まんこの洗い方について意識することはなかったのだ。そして女性誌やインターネット上でもまんこの洗い方について詳しく記述しているものはなく(一応あるにはあるが、膣内は石鹸で洗ってはだめ!というどうでもいい情報だけのものが多数)、自分で試行錯誤していたあの日々を思い出すに至った。女性はもっとまんこの洗い方をはじめ、まんこの管理全般について情報を共有していくべきである。
世間では、
などというどうでもいい話題が「ガールズトーク」として扱われる風潮がある。正直に言って、これらは男性の前でも話せることで(自分の恋人とセックスの話をまったくしない人は少数派だろう)まったくガールズトークでもなんでもない。こんな話をする暇があったら、まんこの洗い方やトイレ時の拭き方、陰毛の処理方法について話し合う方が遥かに建設的である。なぜなら、まんこの管理はエチケットだからである。女性として、人間として、風呂に毎日入るのと同じくまんこを清潔にすることは最低限必要なマナーだからである。
「私Mっぽくて、バックが好きなんです…」などとは恥ずかしげもなく主張できるのに、ケツ毛の処理やグロ肛門について考えもしない・議論をしないのは、異常である。楽しいセックスは、性器の正しい管理があってからではないだろうか。そして、このような本当に男性の前では話せない、しかし深刻でセンシティブな話題を「ガールズトーク」とすべきであろう。
また余談が過ぎてしまった。私がこの文章で示したいこととは、まんこの洗い方についてであったのだ。まんこの洗い方をはじめ、私の知りたい女性だからこその話題がインターネット上で見つけられないことに対する苛立ちが、上記のような駄文を増やすことにつながってしまった。
前述したように、インターネットで検索しても、細かいまんこの洗い方についてはヒットしない。ここで私のまんこの洗い方について共有することによって、私のように試行錯誤する女性の手助けになればと思う。また、私のまんこの洗い方が不十分な際は、ぜひトラックバックにて意見を書いていってほしい。以下、まんこの洗い方について述べる。
基本的に、まんこは手で洗う。まんこは複雑な構造をしているため、タオルなどではうまく洗いきれないというのが私の意見だ。また、明日セックスしそうな予感がある場合は鏡を用いてM字開脚で丁寧に洗うが、日常的には鏡なしで手の感覚で洗う。洗う体制は、立ったままで、少々膝を曲げると多少まんこが広がるので洗いやすい。
まず、石鹸やボディーソープを泡立てる。パイパンではない人は、手で泡立ててからまず陰毛を洗うと、泡立てやすくて便利。ここでできた泡で、まんこ部分を洗う。最初にまんこから肛門まで軽く手のひらで洗って、泡を全体に伸ばす。
泡を伸ばしたら、まずは陰核周辺を洗う。まんこの構造は人によって違うので多少異なるかもしれないが、私の場合は陰核の横から溝が始まって、小陰唇の横の溝につながっている。まんこを適当に洗っていると、知らないうちにここに垢が溜まる。この溝は、丁寧に指で前後に往復して洗う。私はグロマンで、この溝が深いため何回も往復させて丁寧に洗っている。スジマン系の人の場合はあまり溝が深くないかもしれない。
通常は、小陰唇より内側は表面を指で洗うだけにして、膣内は指を入れて洗っていない。膣内には膣を清潔に保つための常在菌がおり、石鹸で洗うことによりその菌の働きが弱まる…という説を目にしたためである。しかし、これが正しいかどうかはわからない。石鹸云々はさておき、膣内も洗ったほうが確実に無臭になるからである。セックスしそうな日の前日は、薬局の使いきりビデで膣内を洗う。膣は自然にしておくのが一番という天然志向派がインターネット上に多数見受けられるが、膣内も洗ったほうが確実に臭いはなくなる。しかし、これは私が単にクサマンだから臭いを気にしているのであって、臭くないマンのみなさんに関しては問題ないのかもしれない。しかし、マン臭が気になる人は、外陰部だけでなく膣内も洗った方が臭いはなくなると思う。ちなみに、この使いきりビデというのは薬局・ドラッグストアの生理用品コーナーに置いてある。インターネット上にはシャワーや風呂の水を膣の筋肉を用いて膣内に取り込み、洗浄するという強者もいた。しかし私にはそのような高度な技術はなかったため、普通にビデを使用している。
小陰唇部分を洗ったら、最後に女性器から肛門の間を通って肛門を指で洗う。この時点でケツ毛が気になった際には、洗うついでに剃ったり抜いたりする。繰り返すがセックスしそうな日の前日は化粧鏡などを風呂場に持ち込んで、丁寧に処理する。それ以外のときには、足を開いて限界まで屈み、見える範囲だけがんばって処理する。
まんこの洗い方からは離れるが、多毛の人は、面倒ではあるが適度に剃毛か脱毛するのがよいと思う。なぜなら、排泄の際に陰毛に排泄物がつき、それが拭ききれないのは不衛生だからだ。毛が少ないほうが、排泄物を拭き取りやすい。また、陰部を洗う際にも洗いやすい。特に鏡を見て洗う際には、陰毛がないほうが洗いやすいし、汚れが残っていないか確認しやすい。パイパンが理想だが、交際相手のタイプや公衆浴場に行く勇気があるかでここは臨機応変にやっていくしかない。小陰唇が大きい人はパイパンにすると小陰唇が目立つため、危険な出で立ちになる。しかし、公衆浴場に行かない・セックスする機会がしばらくない、という場合は快適だろう。
肛門まで洗ったら、あとはシャワーで泡を洗い流す。陰毛にリンスをつけるとサラサラになるという説があるが、私の場合サラサラにならなかった。洗い流したあとは特になにもつけていない。
以上、可能な限り詳細にまんこの洗い方について述べた。この文章がまんこの管理方法について悩める女性の手助けになれば幸いだ。前述したが、洗い方に関してコメントやアドバイスなど、トラックバックで頂ければありがたい。私も未だにまんこの管理方法については研究中なのだ。そして、このような話題はインターネット上では見つけにくいため、情報収集も難しい。繰り返すが、このような真のガールズトークができる社会を望む。
増田は「バカ正直」って人に言われてない?
男の子にスカートめくられて、半泣きで顔真っ赤にして逃げ帰るようじゃ相手の思うツボ。
ほとぼりが収まるまで大人しくなって終わりになりかねない。
ズコバコやってんでしょ? → うわっ猿ktkr!そんな趣味なんですか?みんなに教えておきます!
この仕事を今夜中に → バイトなんでぇ~許可なしに残業できないんっす~ww経費節減☆
「じゃあな、クサマン」 → 翌日の仕事中「そういえば昨日のクサマンってなんですか?業務用語ですか?部長ご存知ですか?」
これくらいはやる。
目には目を、歯には歯を、恥には恥を。
http://anond.hatelabo.jp/20100120061450
私は戦ったことがあるぞ?
いや、指南しただけだがな。うまくいった。
まず、覚悟はあるか。
職場の中でいづらくなったり、トラブルメーカーといわれたり、最悪辞めるという覚悟。
辞める場合は、食うに困らないだけの貯金はあるか?あるかい、君。
覚悟と勇気はあるかい?
OK、あるなら次だ。
友達はいるか?自分に起こっていることを正直に話せて、かつ戦う自分を応援してくれる人。
戦いを辞めろ、なんていうのは最悪だ。もう戦い始めてしまったのに、引き返せば、結局欲しいものは全てのがす。
なぜ友達が必要なのか。
これはとても大事なことだ。
どんなに正しいことを行っても、悪意にさらされると、人間自分が悪いことをしている気持ちになるのだ。
だから、自分を慰め、応援してくれる人必要だ。・・・あ、もしそんな人がいないんだったら、私が応援してあげたっていいんだからね!べ、別にあんただけ応援してるわけじゃないけど!(ツンデレ)
そして、クサマンとかいえるほど、他人に悪意を振りまける人間と対峙すると絶対消耗する。
消耗した自分を慰めてくれる友達、これだいじ。
よし、友達も万全かい。さすが!(・・・あ、念のため何度も言うけど、友達がいなかったら私でもいいんだからね!)
そしたら最期だ。
必要なものは録音機。それも、それっぽくないやつ。
これなんかピンホールのマイクの癖に、そでに仕込んだり、ブラジャーに仕込んだりすると、とってもよく録音できるんだぜ。しかも、クリップで滑り止め機能までついてて音楽も聴けて、USBにもなっちゃうという便利ちゃん。
録音した内容はパソコンにも落とせるし。
しかも、5センチくらいしかない。ちっちゃ!
ようし、これで準備は整った。戦う準備だ。そして戦いを始めようじゃないか。
簡単だ。
相手の決定的な声を取ること、これが君に課せられた戦いだ。
えらそうで申し訳ないが、先輩として心構えを君にあげよう。
楽しめ、楽しんで戦え!
楽しむ冷静さがあれば、相手から決定的な一言を引き出すチャンスが狙いやすくなる。
そして、相手が暴言を吐いたりする、冷静さを欠く出来事があれば、決定的に君は有利に立てる。
そして最期に、念を押しておく。
けして忘れるな。心に留めておけ。
戦うなら、特に、裁判・・・とまではいかないかもしれないが、会社を納得させるくらい決定的な勝ち戦をするなら、
「証拠は、いくつももっておけ!!」
だ。クサマンだったら、そうだな、3回くらいは欲しいな。
あと、ズコバコなんか2回くらいでいいかな。
なんでもいいぜ。こちらが赤面し、不愉快になり、吐き気がする位の言葉をメイいっぱい集めるんだ。上司が聞いたら、怒りで顔を赤くし、親に聞かせたら泣かれるくらいの言葉がいいな。
冷静に。冷静に。平然と戦うんだ。自分が冷静でいれば、あいてはぼろを出す。
気長に、楽しんで戦え!
戦うと決めたからには、応援するんだぜ。グッドラック!やれるところまで、やってみるんだ!
もし、たえられなくなったら、戦おうと思ったのに、できなくなったら、ここに戻っておいで。
お姉さんが慰めてあげよう。
失敗しても、途中でやめることにしても、責めないよ。
よくがんばった。
そういうからさ。
http://anond.hatelabo.jp/20100120061450
元増田は自暴自棄になった男の怖さを知らない。考えてもみてくれ。出世の芽があるのにセクハラするか? 女にモテる男がセクハラするか? 友達がたくさんいる男がセクハラするか?
セクハラをする男=会社および社会から脱落しかけている男 だ。
元増田にちょっかい出しているのも、最後の一押しが欲しいからだ。
どういうわけだか、人間って奴の中には、物事がうまくいきかけるとぶち壊したくなる人種がいる。
交流分析の一番簡単な紹介を載せておく。
下記アドレス参照
http://www.kokoro-lab.info/exindex/kyakuhon.html
「実生活では「幸せになれず、健康であれず、孤独で、成功しない」という人生脚本通りに、人生に幕を引きました。」とあるだろ?
今、元増田が仕掛けられているのは「ゲーム」と呼ばれる相手を不愉快にするためのちょっかいだ。相手の手に乗れば、お互いが(主に元増田が)不愉快な思いをするだけだ。
相手が嫌なことをしてきたら、「良いこと」をしてやりたまえ。そしたら(いつもと勝手が違う)と思い始める。いつでもどこでもどんなときでも、その男のことを褒めちぎって回ればいい。嫌なことをする相手を褒める。相手にとって、こんなに不気味なことはない。
例えば、こんな風だ。
男「じゃあな。クサマン」
元増田「えええええ? なんですか? クサマン? クサマンっ言いましたよね? ねえねえねえね、クサマンってー? 教えてくださいよー。先輩。いよ、大統領」と大音響で騒ぐ。
この反応をされて、セクハラを続けるような根性の男だったら、上司はクビにしようと手ぐすね引いてるはずだから、この件で相手の男は呼び出しを食らうだろう。
いいかい。
こんな卑劣な男の手にのることはない。公衆の面前で、思いっきり恥をかかせてやればいい。たった今から、絶対に会社に一人になるなよ。もし、一人になりそうになったら、ウィルコムかソフトバンクの携帯電話を持って、誰か友達(ほんとは切れててもいい)と常時電話を繋いでおきなよ。「他人の目」があれば、無茶はしないはずだ。たぶん。