はてなキーワード: アウラとは
アウラ編は面白かったけどリュグナーの「私の息子も戦争で死んだ」って嘘を信じて殺すのをやめた領主とか
長年魔族と戦っていて魔族には親という存在がいない事も知らねーのかよって思った
あの世界って、高度なコミュニケーション能力と、共感能力や恋愛感情への機微を持ち合わせてないと人間として認められない世界だと思う。
アウラの発言が魔族の証明みたいになるのがわからなかった。村長を殺して娘の代わりがいるよって渡す魔族がやばい奴なのは当たり前だが理解るよ。
でもアウラの発言は、ちょっと前に闘ったときはフリーレンは死体戦士たちをボロボロにして倒してたわけで、ヒンメルに怒られたからって理由ならヒンメルがいない今も守る必要なくない?って思うのそんなにおかしいのかな。
死体に関しての宗教観は色々なので、エルフのフリーレンからすると死んだらその体は無意味だと思ってたからボロボロに倒してたんだろうし、死体を損壊してほしくないっていうヒンメルの気持ちにフリーレンが寄り添ったとして、その事情をアウラは知らなくて当たり前じゃない?
しかも、フリーレンが勝つとはアウラは思ってないわけで、そんな宗教観に寄り添って負けてたら意味がないわけじゃん。
自分がASDの診断下りてる発達障害者だからわからないのだろうか。
フリーレン世界の人間とは、発達障害者も境界性知能の人間もいなくて、発達障害や境界性知能の人間はエルフか魔族に振り分けられるのかな。
英語圏での吹き替えではアウラの発言に侮辱の意味が強まっていたと賛否両論になってたの読んだけど、そりゃあ差別に敏感な欧米なら、自閉症や境界性知能の人間は人間じゃない魔族だみたいになりかねない文脈避けるだろうな。
・葬送のフリーレン
90点
原作からして淡々と物語が進む印象で最初の導入をまとめてやったのが良かった。アウラ大喜利は食傷気味。あと次回予告が作風にあってないよ
・薬屋の独り言
70点
謎OP好き。主人公以外のIQがやや低めの設定になってるのが残念。女性の鈍感系主人公にやや引っかかるところあるけど今は楽しめてる。
80点
テンポ良し。不快感のない主人公でストレスなく見れる。エムルの可愛さが作品の1/3くらいを占めてる。
久々に見たVRMMOもの
・鴨ノ橋ロンの禁断推理
55点
85点
OPの01がかなり良い。
UNION加入までのテンポ良し。
ジャンプらしくて好き
・ウマ娘 season3
65点
現実の出来事がモデルとはいえ何というか盛り上がりにかけてる。
レース中にうおぉぁぉぉってら言ってるシーンが長い印象。season2が良すぎた影響もある気がする。
75点
なんか作画変わったのか男キャラの目がキラキラしすぎてる。opは前作の方が好き。
・ダークギャザリング
80点
・呪術廻戦
100点
1話切り
ようやく観始めた。
観始めた理由は「アウラ、○○だ」などフリーレンのミームを見る機会が増えてきて、このままだと話についていけないという危機感を覚えたから。
3話までだが、今のところまだ面白くない。
弟子の女の子が「16歳になりました」と言ったあとで弟子のバストがアップになり、フリーレンが自分の貧乳を気にするシーンと、村のクソガキがスカートめくりするシーン。ああ、週刊少年サンデーだな……変わってないな、平成から……と思った。
フリーレンは頭が良いはずなのに人の策略とか心の機微が一切分からなかったり、たまにドジっ子なところを見せる。可愛いでしょこの女の子たち!どうぞ二人に萌え萌えしてくださいよ!さあ!!って感じが伝わってくる。
二人をとくに可愛いと思えなかったりすると十分には楽しめないかもしれない。というか現に私が楽しめてない。
孤高っぽくて優秀っぽいけど人の機微に疎いフリーレンって人付き合いの苦手なオタク男子が自己投影しやすそうなキャラだなって感じる。
アニメーションは安定していて非常に美しい。
今のところは深い心理描写もないし、かわいい女の子たちの旅に萌え萌え〜!できる人じゃないとそこまで楽しめる作品じゃないのではという感想。
これから観続けたら感想も変わるかもしれないし、話題作なのでとりあえず視聴続行。
面白いと思えないので視聴に集中もできないし正直つらいが、我慢して観る。
【追記】
最新話(12話)まで観終わった。
結論から言うと、8話から面白く感じ始めて、そこから観るのが苦痛じゃなくなった。特に8〜10話が良かった。
何が良かったかというと、7話から登場した魔族が本格的な活躍を始めるのが8話からで、「純粋な悪」という要素が加わったことで作品全体に締まりが出たからだと思う。
「アウラ、○○しろ」の元ネタがようやく分かったので安心したし、個人的には面白く感じられるようになるまで我慢して観て良かった。
観始めた当初に感じていた萌え要素は登場人物が増えるに従って薄れていったので、ブコメの反応も最もだなと思い、ちょっと反省した。
アウラ操ってアゼリューゼ使わせまくれば最強じゃん
でも魔族同士って殺し合いしないよね?
利害関係だけで魔族社会が成立しているなら膠着状態だったり殺す機会をうかがってると思うけどそういうの無さそう。
かといって「こいつに逆らったら殺されるので面従腹背しとこ」っていうのをやれるんだったら力こそパワーな勇者たち一行に対して服従する魔族がいると思うけどそれもいなさそうだし、性懲りもなく人間社会襲おうとしている時点で人間以上に割り切れる洗練された理性が無いというのははっきしわかんだね。
そうなるとゾルトラークつくった奴族とかアウラ族とか限定された間にだけ生まれる同族意識とかあるんだろうか。
でもその設定があると魔族に情はないっていう作品のルールから反するから作品自体が破綻しちゃうね。仲良くなれちゃうもん。
そもそもどうやって自分の継承者(子ども)を増やすんだろうか。根っこから自分が完璧な存在と思っているなら子どもを用意する必要性を感じないから作るという発想にすら至らないのでは?
殺されないように人間の幼体をまねるというのはわかるけど、リスクマネジメントとして自分の分身作っておくって感じだとしたらその分身から自分の身が狙われそう。