はてなキーワード: 作成者とは
メールで11回の問い合わせを致しましたが、番付作成者の書き込みは全て利用規約上の問題がないと仰せられました。
よって番付作成者による反省と謝罪は全く行われていないものであると解釈します。
はてなは公序良俗に基づいた書き込みを常に求める会社なのに、妙な判断基準です。
AIによる自動返信だとしても、あまりにも間の抜けた返信でした。人間による最終確認がないようでした。
元オウム真理教信者のツィッターの使用法は非常に奇妙で、「一人しか使わないハッシュタグ」にこだわりを示すことがあります。
真実を指摘されると「妄想!」と連呼。ことのは騒動の頃からまったくなにも進歩していません。
ここまで進歩がないのですから、高齢者の書き込みであることは明らかです。
8月19日の午後まで、はてな株式会社AIとのメールのやりとりは続いていましたが、なんと私があるブクマカのダイアリー停止を望んでいる、と勝手に文面がAIによる自動返信によって解釈されたようです。
私はそのようなことは1度も主張していません。
「番付増田のエントリは削除したほうがいい。ただし削除するのかどうかははてな株式会社が勝手に決める」という主張、この点だけです。そのブクマカのアカウントを削除しろとは言っていません。
AIの性能にはかなり問題があるようで、話を頻繁に逸していました。さほど緊急の案件とは思えませんが、はてな株式会社には焦りの色があるようでした。図星を突かれているのかもしれません。
↑の元増田として、元記事から派生させる形でプログラミングの学習に関する関連エントリを書いた。
その結果は、
という、非常に強い反発だったわけで。
本件で反発を受けたのはUNIXとコマンドラインの使い方に関するものだけど、多分問題の本質はそこじゃなくて、
なぜこれを問題視しているかと言えば、現実問題としてプログラミングにおいて
「動けばいい」
というスタンスで低品質のコードを量産する人があまりに多いし、それは
ちなみにこういう人らの書いたコードは、とにかく信じ難いレベルで保守性が低い。
後から他の人が手を入れることはもちろん、下手をすれば書いた本人でもメンテ不可能な、言葉を選ばずに言えば「ゴミ同然のクソコード」だったりする。
こうした低品質のコードは作成者の信頼を損なうだけでは済まず高確率で周囲を巻き込むし、つきあわされる方はたまったものではない。
何もこれは個人の傲慢な感想でもなんでもなく、開発に携わった多くの人間が感じる話だと思う。
なので、そういうできない人には一秒でも早くできる人になって欲しいし、これからプログラミングを始める人にはできる人になって欲しいわけ。
(「クビにする」「篩にかける」というのは可能な限り避けたい)
だからこそ
「ぼくのかんがえた、よりよいプログラマになるためにやってほしいこと」
みたいな形で、学習に関するエントリとしてあのような駄文を書いたわけだが、そんな押し付けがましいものはいらないと。
まあプログラマの大多数がいらないと言うならいらないでいいわ。
自己満上等だ。
じゃあ一体どうしたらいい?どうしたらいいと思う?
こっちは迷惑してるし、かといって仕事を選べるほど偉くもないし、業界から足を洗うのも願い下げ。
こう書くと
「お前がもっとできる奴になって、できる奴とだけ仕事できる環境に行けばいい。それができないなら諦めろ」
という答えが返ってきそうだけどな。
確かに、自分を差し置いて他人のことをどうこうしようというのがおこがましいのはその通りだろう。
しかし、そうは言っても「ゴミ処理」の仕事は確実に回ってくるんだから文句の一つも言いたくなるし、その状況はどこまで行っても変わらなさそうなわけで。