はてなキーワード: ゾンビとは
確かに、確かに一部の香料が血中から腎臓を通って尿として排出されることはあるだろう。だがそれは単なる香料のゾンビ、一部成分の残留物であって香料そのものが持つ本来の風味などは損なわれているものだ。ましてや100mlに29Kcalものカロリーが含まれているはずなんて無いんだ。これは異常な状態だ。炭水化物にして7.2g。この量の糖が血管をずたずたに破壊しながら体内を駆け抜けてここまで辿り着いているということだ。こうなってしまっては人間はおしまいだ。その昔中国には桃娘(とうにゃん)というものがあった。モー娘。でもないしあずにゃんでもない。彼女たちは桃をひたすら食べさせ続けられた結果、若くして糖尿病になり全身からヤバイ匂いがするようになった愛玩用の高級娼婦だ。言ってしまえば内臓の纏足である。そんな状態を望んでいるのだとしたらサイコパスというほかない。少女を性的に搾取することのみを考えたモンスターだ。実に不愉快な話である。
だって男は「ありのままの自分でモテたい、モテるのが当たり前」と思って女を逆恨みして不幸だ不幸だと嘆くんだから。
モテてもそれはそれで「態度を変えやがった女ども」を見下し、恨み、拗らせる。
レイプゾンビの友松直之監督も「男の自殺が多いのはモテない男が多いからだ」と言っていた
女はモテなくても男を逆恨みしない。男が容姿によって態度を変えても「ルッキズムは女にとって当たり前で不満を持つのはブスの僻み」だから恨まない。
女はモテなくても、友達とおいしいものを食べて気ままに趣味を楽しんでいれば幸せだ。
男にもそういう人は沢山いるが、モテない不幸を嘆く声ばかりが大きい。
人間、生き物殺したあと入念に切り刻んで草の汁かけたり加熱したりして食っていて相当悪趣味
吸血鬼、生で行くから潔いし、血が多く流れてる首を狙うのがクレバーだし、相手が死ぬとは限らないので優しさもある
粉砕した動物の死体と切り刻んだ植物の死体を混ぜて、なんの罪もない麦を粉にしたもので包んで、加熱
サバンナにいるマジェスティック・クリーチャーのみなさんを見習えよ
奴ら、全部生でいってるぞ
あのサバンナに、細断とか加熱とか調味みたいなキモい行為は存在しないんだ
獲物(生きている)と食い物(死んでいる)がシームレスに繋がってるんだ
食料品店とか言ってるけど、あの場所、ところ狭しと死体の断片が並べられた完全異常空間ですよ
己の食性がいちばん不気味なんだ
まずそこに向き合うこと!
https://novel18.syosetu.com/n3271bm/
読み終わった
くだらない携帯小説かと思いきや、かなり出来がよいし、著者もちゃんと文学的素養のある人とすぐわかる作品だった
思ったことバラバラ殴り書くだけなんで、既読の人に、あーなるほどなーくらいで話せたらいいなと
↓
やっぱり、舞台設定にはゾンビ映画の原点とも言える映画『ゾンビ』と共通するものを感じた
スーパーのバックヤードを拠点に立て篭もるところとか、最後に深月が屋上に上がるところとかもそう
でも序盤にヘリコプターの描写が出るから、屋上ヘリコプターを期待するけどそれはなかった
主人公が関係を持つ数人の女性が出てくるけど、まあ、やっぱりメインヒロインルートかあ、という感じ
でも夢のシーンが未来への暗示もあるなら、将来的には時子ルートに移行して、髑髏男と決着をつけにいくのかもしれない
主人公の精液で時子に変化を与えていたし、避妊の描写がしっかり入るのが気になっていて、最後に深月に中出ししたのは伏線かと思った
主人公の精液の効果で深月もゾンビに襲われなくなるのでは?という展開を期待したけど、別にそうでもなかったようだ
あと、優が死んだのはつらかった
幼い弟死なすなよと
あと、幼馴染の男の子がもっと大きく動くのかと思ったらそうでもなかった
モブだった