はてなキーワード: アメリカ英語とは
うへえーガチの人来たやべえ
見たけど、破裂音が2語連続する場合に前の音が内破音になる例しか何故か乗ってない。でもこれはむしろマイナーな例で、英語の音声学の教科書なら絶対に語末で内破音になる例の方が先に乗ってる。
あと何故か知らんけど日本語版Wikipediaには記載がある。
音声学から音韻論に繋げる時に、英語から入った人間(自分とか)には、
破裂音の例使って、語頭のaspiration出る異音、普通の異音、語末内破音の異音を並べて音素の概念を導入するのがほぼお決まりなくらいで、
語末の破裂音はマイナーとか方言とかではなくてイギリス英語でもアメリカ英語でもそれぞれの標準語でほぼ内破音になります。
この辺はどっから音声学入ったかによる気がするものの、とりあえず英語にはそういうルールが間違いなくあって、英語音声学の教科書なら100%stop/plosiveで絶対最初に出てくるのは伝えておきたい。
追記:
貼って頂いたURLでもここから始まるあたりに記載がありました:
In American English, a stop in syllable-final position is typically realized as an unreleased stop;
アメリカ英語では、という但し書きがあるものの、いや普通にBBCの発音をモデルにした音声学の教科書でsyllable-finalのunreleased stopの話出てる……?となり結構謎。
トイレットペーパー買うのに稟議書がいるってもう面倒くさいからやめて欲しいんだけど、
私が発注する番で、
そこそこの品質のトイレットペーパーを購入と言うことで稟議書出したら却下されて、
メートル1.99円を切りなさい、やり直し!って戻ってきたの。
もうウソでしょ!って思うけど、
なんかこういう細かいところのこのやり直すコストでもう大損!みたいな感じじゃない。
ちなみに、
プライベートブランドのものになるともうちょっと高くてメートルあたり2.55円なのよ。
ちょっとぐらいいじゃないって思うけど、
あまりにもアホらしくて、
同じ内容で稟議書をそのまま出したのね、
そうしたら通っちゃったから、
本当に見てるのかなぁーって疑問に思っちゃうわ。
ただ備考欄に香り付きトイレットペーパーって書いたのが良かったのかも知れない!
もうメートル2円を切るとなると
おしりにも優しくありたいじゃない!
逆に高くなるの?
メートルあたり0.3円とか!
爆安じゃない!
これ私計算間違ってないわよね?
さすがにこれは辞めておくわって見なかったことにして、
そういうのにしたんだけど、
そうなるとそもそもとして1.99円以下の根拠ってなによって思っちゃうわ。
きっとみんな適当なのよ。
もうこんな話トイレットペーパーだけに
水に流したいわねって、やかましーわーい!って
うふふ。
朝早く来て一仕事終えてなんかほどよい時間になっちゃったので、
食べ損なっちゃったわ。
そこのねサンドイッチは今まで玉子系のサンドイッチがなかったの、
でも最近新商品で玉子サラダサンドも新発売になったから嬉しいわ!
そんでもってそこのパン屋さん本場フランスから小麦粉やお水を持ってきてるらしくて、
どんだけこだわってんだよ!って思っちゃったわ。
わからないけどさ。
私はさっそく朝漬けしようと思って、
まるまる1玉買ってきたわ!
半分に切ってフライパンで焦げ目を付けて蒸し焼きもふっくらして美味しいわよ!
春ならではの贅沢ね。
日本語なら数え方1玉って玉で数えるけど
それらの形が頭に似てるからヘッドで数えるの、
直訳すると1頭2頭みたいな感じで
これイギリスだとヘッドで数えず全然通じないから、は?ってなって面白いわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
記者が日本語を頼んだ話にここぞとばかりに噛み付きまくってる人結構いるの笑う
常識を疑うとか差別的とか言ってて日本語が得意じゃないのを映して笑いものにしようとしてるとかそれ自分が得意じゃない日本語は笑いものになる対象だって認識してるって事じゃんていう
3歳でアメリカに行ったんだから英語が当然とか言っててそれ自体偏見だし出来なくても決して劣ったり悪い事ではないけどバイリンガルなんて山ほどいるし当然てどこ目線だよってなるしアイデンティティがアメリカにあるから英語とか言ってる人までいて言語の出来とアイデンティティが連なるってどんだけ差別的なんだよって思ったわ
過去に日本語でのインタビュー求めてたの知ってたらああイチロー的なねって感じでそこまで噛み付く事もないだろうに優勝したから日本アゲのためにそうやって食いつくマスコミ!みたいに叩くのそれブーメランじゃんて思うわ
常識ないって言いたいがために普段興味なかった類のインタビューに食いついて大坂なおみダシにしてんじゃんて
過去インタビューを前提として日本語で~から英語での流れなんて突出して異様で失礼って状況でもないのにそれを無理強いとか言ってて自分の感情と大坂なおみの感情がツインだとでも思ってんのかなってやばさに笑ってしまった
そういう代弁してる気遣ってる体で自分の不快感主張する人見るとたぶん自分でもそこ区別ついてなさそうな感じのやばさに笑ってしまう
こういう話ってメダル取ったイギリスの選手がインタビューでアメリカ英語喋ってイギリスより他の国にいた期間が多いの叩かれたり中国やアフリカの選手の話だったり何年も前から言語や出場国の色々なんてほんと色々なのにそれを日本固有のみたいに言って日本と海外って超ざっくりした認識で語るのって逆に相対的な理想化によってそういう話の存在を無視しててほんとはそういうの興味なんてなくてどうでもいいのかなーって思ってしまう
自分もマスコミは面白がってると思うしお茶の間に一言みたいなノリでやってて視聴者がそういうの求めてると思ってんだろうなっていうのは思うけど