はてなキーワード: よつばと!とは
俺は結婚して5年くらい経つ男だけど、ほんとに悩んでることがある。
毎日嫁さんを腕枕して寝るくらいだ(嫁さんが「そうしてくれないと寂しい」ってな)。
けどな?
その他には、人外っ娘とかSMっぽいの(たぶんソフトなの。流血するのとかはちょっとお断りしたい…)も好きだけど。
で、俺には触手は生えてないわけよ。当たり前だけど。
それでと言うか、嫁さんと寝ててもちっとも勃ちゃしない。
いや、というか、たとえ自分に触手があっても、嫁さんは襲わないかなー、という気もする。
ウチの嫁さん、絶対嫌がるからなー。
(いや、どんな娘さんだって実際触手に襲われたらまず嫌がると思うんだけど)
結婚する前、2人でちょっとオナネタの話になったことがあって。
で、その時にちらっと触手モノの話も出たんだけど、嫁さん曰く
「なんかタコみたいなのに絡まれてる絵を見たことがあって、超キモかった。うえぇ、って感じ」
で、嫌悪もあらわな表情のまま
「そういうの見てないよね?」
と睨まれたので、あー俺もああいうのはちょっと…とか大嘘をついたことがある。
なので、嫁さんがこっちの趣味に理解がないのは確実。
実はそんなのしたことない。っていうか、3次でオナニーしたのは中学生くらいまでだな…。
最近は淫夢もアニメ絵で見るくらいだ。(淫夢じゃない夢は実写なのに)
ていうか、触手に限らず、オタク向けのエロって、「嫌がる女の子を無理矢理」なのが多いよな?
結果として和姦になったりならなかったりするけど。
家族もいれば将来もあるリアル女子を襲ってどうこうとか俺は考えられない。
私見だけど、悪魔っ娘とか人外っ娘が流行るのって、「人間じゃない」からあんまり罪悪感がない、ってことがあるんじゃないかな。
非実在っ娘であっても、人間に無理矢理やるのは胸が痛む、みたいなオタはきっと多いんだよ。
(まあ、「人間じゃない」ならいいのか、っていう話ではあるけど)
まして、嫁さん相手なんて俺には無理。
むしろ、もし嫁さんが触手怪物に襲われてたら立ち向かう自信があるよ(まあ、普通は瞬殺されるけどなそういう男は)。
…というわけで、結婚前からのつきあいも含めるとかなり長いんだけど、実のところセックスレス。まったくのゼロ。
といっても、嫁さんの胸とかあそことか触ったりしてイかせることはあるんだ。
それで嫁さんが感じてくれるのはうれしいんだけど、でも嫁さんがいくら喘いでてもこっちのモノはピクリとも動かないという…。
でも、エロアニメとかエロゲーとかエロ同人誌とか見てるとそりゃもうビンビンですよ。
でも、ああいう薬って、基本的に「興奮してるのに勃たない」人を治療するもので、興奮してない人を無理矢理勃たせる薬ではないんだよな。
で、嫁さんハグして寝たら、そりゃもう癒やされちゃって心安らかな気持ちですよ。
「よつばと!」とか読んでる気持ちに近い。
それにね、初めては痛いって言うじゃないですか、女の子。
いや、もしかして「痛いのは最初だけ」なのかも知れないけど、それでも最初にする時はそれが最初なわけでさ…。
「今、挿れたら痛いのかな…」
あとさあ、女の子が感じてる時の顔って、イラストだとかわいいじゃん?
エロゲーとかどう考えても美化しすぎだろ……。
そんなことを言ってるうちに嫁さんももう「女の子」という歳じゃない気がするし、子どもとかどうすんだよ、って話なんだけど…。
ふぅ…。
…というわけで何が言いたいかというと、2次元エロは少子化の原因になるかも知れないよね、ということ。
世の中、エロゲーとかが性犯罪の原因になる、とか言ってる人もいるみたいだけど、たぶん逆だと思う。
…いや、まあ、そういう人もいる、と言った方がいいのかな。
でも、コンビニのエロ雑誌もなんか2次元が3次元と張り合ってるし、風俗の看板なんかアニメ絵の方が多いくらいだし、一体、日本はどうなってしまうのか心配です(賢者タイム)。
あー、この際、俺の所にも悪魔っ娘が現れて、「一週間興奮が収まらない薬」とか無理矢理飲ませてくれねえかなー。
おしまい。
18歳、19歳ぐらいかなぁ、結構可愛い。素朴な感じ。あんまり服には関心がなさそうで、
オシャレとは言い難い。っていうか、ジャージで来たときは驚いた。
うーん、三次には興味なくて、二次派なのか。あるいは別腹扱いなのか。
店員が客に関心を持つのはまぁいいことじゃないんだけれど、やっぱ印象に残る。
エロマンガって、やっぱり男が買っていくほうが断然多いんだけれど、たまに女性で買って行く人もいるんだよね。
ただ絶対数としては、メチャクチャ少ない99対1ぐらいだから(ネットで買う人が多いかもだけれど)印象に残る。
っていうか、わざわざ俺のいるレジじゃなくて、もう1つのレジでは女性がいるからそっちに行けばいいのに…
そういうのは気にならないのかな…とかなり気になっていて、それは単なる興味心なのか、俺なんかキモ男みたいだなと
思うようになった。
でも、やっぱ来ると嬉しい。どうやら好きになったみたいだ。もう当たって砕けろってことで、
メモ紙にメルアドと電話番号を書いて、デートしたいです、と一言添えてコミックス入れた袋の中に投げ込んでおいた。
渡した後は、心臓に悪かった。あ、やべこれ店長とかにクレーム来たら、俺死亡フラグじゃねーか。っていうか、キモイ、痛いって
周りから言われるぜ、やべぇと汗だくだく。っていうか、口で言ったほうが良かったんじゃねーかと、そんな葛藤をしつつ
連絡を待ったのだけれど、携帯は鳴らず。
1日が過ぎて。
2日が過ぎて。
3日目に、見慣れないアドレスからメールが来た。「いいよ。〇時に〇〇のスタバで」と、簡易な文。
嬉しかったんだけれど、すっげー簡易文だから、逆に不安になった。っていうか、コーヒー飲まないからスタバ行ったことねぇ。
で、待ち合わせのスタバに約束の15分ぐらい前に行ったら、すでに来て本を読んでいた。ちなみに、ジャージ姿。
本の形状から、漫画かなと思ったのだが、まさかエロマンガじゃねぇだろうな…と、複雑な気持ちで、話しかけて何読んでるのか
確認したら、よつばと!だった。うん、さすがにエロマンガだったら、俺もリアクションに困ったから良し。
で、そのあと、普通にその辺の雑貨屋とかブラブラして昼飯食べて解散(2時間ぐらい)。
どうやら、くまのがっこうのぬいぐるみが好きらしく、エロマンガ+ジャージ+よつばと!+くまのがっこうが俺の中でインプットされた。
そんなわけで、(向こうが帰るっていうことで)早々にデートが終わり、俺は楽しかったんだけれど相手は楽しくなかったのかな…と
軽く凹んでいたら、「またデートしようよ」って電話があった。メールじゃなくて電話だったから、ちょっと驚いたわけだが。
なんていうの?大雑把というか、淡泊というか、そういう人なのかなとようやく気付く。
そういえば、あんまり笑顔も見せない。くまのがっこうのぬいぐるみを抱えているときは、こっちがキュンってなるぐらい笑顔だったけれど。
そんな感じで、デートを重ねてそのまま付き合うことになった。
付き合って分かったのだけれど、向こうは年上だった。22歳。学生と思い込んでいたのだけれど、商業デザイナーだった。
エロマンガは、単なる趣味で読んでいたらしい。そういうエロマンガ的な変態プレイを求められるのかと思っていたけれど、
そんなことはなかった。いや、でも、漫画と同じシチュエーションで同じセリフを言い合うというプレイをすることがあるから、
そんな感じで、付き合って半年が経ちました。
【追記6/15】
携帯コミックサイト「モバMAN」で『都立水商!2』を連載中の
漫画家・猪熊しのぶ先生(http://twitter.com/#!/shinobu_inokuma)に気に入って頂けたみたいなので、
Twitter経由で、ご自由に漫画の材料としてお描きくださいとお伝えしました。
もし今後、先生が似たような話を描かれることがあっても、それは公認ですのでご理解いただければ幸いです。
「王様の耳はロバの耳」に出てくる理髪師は
どうしても言いたいけれど
井戸に向かって叫んだわけだが、
そういう使い方もできるし、
(ちなみにそういう感じのものを「ロバ穴」と名付けて
心の中で勝手にそう呼んでいる)
何とはなく手持ち無沙汰で
話し相手が欲しいときに
他愛のない話でもあり、
使い方もする。
人と浅く付き合うことのできない自分にとっては
奇妙だがしっくりくる場所でもある。
連絡先を教えない限りは
ほぼ一期一会の関係というわけだから。
ある程度の会話を交わし、
「漫画が好きなんです」という旨を告げると、
漫画を読まないか、ということになる。
そこから「へえ、あんたもナナ読んでるんだ」とならない場合、
だいたい
という話になる。
誰に対しても「よつばと!」を読め、ということにはならない。
押し付けるわけには行かない。
短い間で得た相手の情報と、
それらにより導き出した相手の人間像から
そういうことをして、
「なるほど、読んでみます」や
「名前は聞いたことあります」という返答があり、
ありがとうございましたー、という具合で会話は終了するのだが、
これ、
見返りがない。
「ありがとう」が対価といえば対価だが、
そういうことではなく。
よくある話かもしれないけども、
漫画が返ってきた時に
「あー面白かった、ありがとう」と言われると
「それだけ…?」
とはならないだろうか。
それはまあいいのだが、
漫画そのものを貸すわけではないし、
それを返してもらうわけではないので、
感想を聞く機会がない。
「ああ、おすすめしてよかったなあ」というチャンスがないのだ。
どうしよう。
どうしようもないからロバ穴に書いとこう。
という話。
アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトに由来する、シュタイフ社などが製作するクマのぬいぐるみの総称。
おおぐま座になったギリシャ神話のニンフと、こぐま座になったその息子。
1980年開催モスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、小岩井よつばが所有するクマのぬいぐるみ。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、綾瀬恵那が所有するクマのぬいぐるみ。(3体)
2006年にベルリン動物園で生まれたホッキョクグマ。母熊が育児放棄したため、飼育係により育てれた。
ドン・フリーマンによって書かれた絵本の主人公のクマのぬいぐるみ。緑色のズボンをはき、デパートで誰かが買ってくれるのを待っている。
あいはらひろゆき作・あだちなみ絵による『くまのがっこう』の主人公のクマ。
マイケル・ボンドによって書かれた児童文学の主人公のクマ。彼が発見されたイギリスの駅名が名前としてつけられた。
イラストレーター森チャックが描くクマのキャラクター。爪が強調され、しばしば血まみれとなっている。
A・A・ミルンによって書かれた童話の主人公のクマのぬいぐるみ。
A・A・ミルンの息子が持っていたクマのぬいぐるみの名前の由来となった、実在のアメリカグマ。ロンドン動物園に
て飼育されていた。
日本ホールマークが展開する「ベアーズ・ウィッシュ」シリーズのクマ。
地上デジタルテレビジョン放送を推進するキャラクター「地デジカ」に対抗して、アスキーアートの「クマー」をモチーフに作られたキャラクター。
ユニリーバ・ジャパンからニッサン石鹸へ受け継がれた柔軟剤のマスコット。アメリカでの商品名はSnuggle。
セガサターン用ゲームソフトなどで展開した『サクラ対戦』シリーズで、アイリス(イリス)・シャトーブリアンが所有するクマのぬいぐるみ。
グリーティングカードの絵柄として誕生したクマのぬいぐるみのシリーズ。個体により色がことなり、腹部に虹やクローバーなどが描かれている。
神沢利子によって書かれた童話の主人公のクマ。以前は教科書に採用されていた。
スージー・スパッフォードが描くクマのぬいぐるみのキャラクター。腹部に赤いハートがついている。
トルストイ翻案・ヴァスネツォフ絵による『3びきのくま』に登場するクマ。(3匹)
合併前の住友銀行のマスコットキャラクター。「おはようございマグ」などのグッズが製作された。
アメリカのバンドGrateful Deadのキャラクターのぬいぐるみ。
ラドヤード・キプリング作『ジャングル・ブック』に登場するナマケグマ。
コンドウアキによってデザインされたクマのきぐるみのキャラクター。好物は団子。
当初は「ディズニーベア」としてディズニーシーに登場したクマのぬいぐるみのキャラクター。顔・足の肉球がミッキーマウスのシルエットになっている。
http://www.ebookoff.co.jp/sell/nid/PurchaseList/cid/1001
ONE PIECE <1~55巻セット> 尾田栄一郎 11,000円 まとめて売る
FAIRY TAIL <1~17巻セット> 真島ヒロ 2,550円 まとめて売る
君に届け <1~9巻セット> 椎名軽穂 1,800円 まとめて売る
僕の初恋をキミに捧ぐ <全12巻セット> 青木琴美 1,800円 まとめて売る
Pandora Hearts <1~9巻セット> 望月淳 1,605円 まとめて売る
よつばと! <1~8巻セット> あずまきよひこ 1,405円 まとめて売る
青い花 <1~4巻セット> 志村貴子 1,200円 まとめて売る
咲-saki- <1~6巻セット> 小林立 1,200円 まとめて売る
テガミバチ <1~8巻セット> 浅田弘幸 1,200円 まとめて売る
そらのおとしもの <1~7巻セット> 水無月すう 1,050円 まとめて売る
テガミバチ <1~7巻セット> 浅田弘幸 1,050円 まとめて売る
宙のまにまに <1~6巻セット> 柏原麻実 900円 まとめて売る
とある科学の超電磁砲 <1~4巻セット> 冬川基 800円 まとめて売る
セットで高価買取だけ並べてみたけど
単体で調べても「バクマン。」入ってないんだよな・・・
アニメ化したらまた変わるのかな・・・
ようやく9巻を読み終えたので、という訳でもないが、ふと思った「よつばと!」と物語性について少し書きたい。もう似たような議論をしている人もいるかも知れないが。
まず、「よつばと!」を物語性があるか?という視点で考えていきたい。
もちろん、ストーリー性は薄いよね、というのが大抵の人の回答だろうと思う。
確かに、時間軸的には進展しているが、エピソードの連続であり、ストーリー性は薄い。
ただし、この漫画は「(この作者の前作であるあずまんが大王のような)日常系キャラ萌え四コマではない」事にも注目したい。平たく言うと、ページ数から考えて、「よつばと!」はオーソドックスなギャグマンガ(モテモテ王国やジャガー、イカ娘など)に近い構造をしている。つまり、ページ数が少なめで、非日常側にいる(ボケ役の)メインキャラクターの一人(この作品では、よつば)を中心に話が進むという構造である。
一つ思うのは、この漫画の非常に新しい点は、”ギャグマンガになっていない”事にあるのではないかということだ。
通常、ギャグマンガの場合、非日常側のボケ役が非日常的な行動を行い、ツッコミ役の常識人がツッコミを入れるという構造になっている。この「よつばと!」の場合は、基本的に、非日常側のボケ役を子供(よつば)が行っており、それに周りの大人達がツッコミを入れていく。
しかし、よつばは果たして、非日常側の人間なのだろうか?と考えた場合、(ちょっとおかしな所はあるけれど)子供は普通こんなものであると言ってしまえる部分もあるのではないだろうか?よつばは十分に日常側の人間であると言うことができるのではないか。ただし、子供は基本的に非日常側の人間である、という意見も説得力もあるけれど。
議論が混乱してきたので、言いたいことをざっくり言ってしまうと、ポイントは以下の点だと思う。
①子供(よつば)から見ると、日常が驚きに満ちた非日常に見える。
(ので、よつばの視点では、日常が冒険(=物語)に満ちあふれている)
②子供のいる日常は、子供という非日常を包含しているが、「その非日常性は、大人自身も体験してきたことである(誰にでも子供時代がある訳だから)」。従って、漫画を読む視点として、複眼的視点が生まれる。具体的には、非日常的なよつばを見ることで和んでしまう大人としての視点、もう一つは、自分が子供の頃の頃を思い出すノスタルジックな視点。
結局、「[誰にとっての]日常or非日常なのか」という視点の問題なのかも知れない。
例えば、銀英伝に出てくるヤンウェンリーが劇的な勝利を収めたとする。
ヤンウェンリー以外の作中人物はドラマチック性を感じるだろうが、ヤンウェンリー本人にしてみると、割と散文的な現実ではないだろうか。そして、非日常の中に日常を見る人間と、日常の中に非日常を見る人間という点で、ヤンウェンリーとよつばは、対照的であるし、その点が「よつばと!」の新しい点ではないかと思う。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1252945669/
129 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 13:46:35 ID:???
186 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02:41:14 ID:ID5ouI130
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51663792.html
(魚拓)http://s02.megalodon.jp/2009-0928-0222-32/blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51663792.html
http://livedoor.blogimg.jp/inoken_the_world/imgs/6/f/6f3837ab.jpg
ここに貼られてる画像、
ファイル (一般コミック) [あずまきよひこ] よつばと! 第04巻相当(.第22~27話)+.zip 一般コミック @kurukurupa=P0xf+yuu5H8tzwqPmWuajqmtrHe 53,938,039 d521aea10fded0848213c8b3bc01c967104c8cfb9c9b99440ccd716cbf01e13f
これの27話のと全くおんなじなんだが
Vector:縮小専用。 (Windows95/98/Me / 画像&サウンド) - ソフトの詳細
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se153674.html
このソフトでスキャンの該当部分をWinShotとかで記録して、JPEG量子化率を85%くらいにすると、ゴミの位置とかも含めて上の画像そのまんまになるよ
このサイトはスキャナー持ってないのが記事見れば一目瞭然だし、完全にアウトだろ
https://twitter.com/inoken0315
名前 いのけん!
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/
自己紹介 近代麻雀漫画生活の中の人。咲-Saki-を生きがいになんとか毎日を過ごす。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1294734034
http://blog.goo.ne.jp/enjoublog/e/dfeaa7aa2c579f8544fbf90430faedba
130 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2009/09/28(月) 14:22:00 ID:???
過去の記事にもダウンしたものを掲載してるっぽいし
スキャナーも持ってないし
言い逃れ出来ないだろ
131 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 14:22:41 ID:???
190 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:24:45 ID:wbMDkm8BO
>>188
画像をアップすると似たような画像を一気に検索してくれる『TinEye』 -
http://www.100shiki.com/archives/2008/05/tineye.html
これで類似画像検索出来るんだけど、一個も引っかからなかったよ
132 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 14:34:49 ID:???
あーあ
割れと断言出来ないけど、どっかのサイトで落としたりしたのかもな
135 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:56:02 ID:???
インターネットやる以上、多少の著作権無視は仕方ない厳密に作家の著作権なんか守ってたらブログなんか成り立たん
136 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:57:22 ID:???
>>135
いやいや。それはおかしいだろw
137 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:57:57 ID:???
>>135
問題なのは割れてるか、zipで落としたことが確定してることだよ
お前いのけん本人だろ
138 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:01:39 ID:???
>>135
はいはい本人乙
漫画レビューサイトスレを見て噴き出さざるをえないw なんだなんだ、ナデガタトルドと来て今度は俺がイジられる番か?w
http://twitter.com/inoken0315/status/4419159012
139 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2009/09/28(月) 16:15:35 ID:ec8nvhF4
>>135
見苦しいぞ!
いのけん本人乙
141 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:31:42 ID:???
引用の要件を満たしていれば著作権法上の問題はないんじゃないか?
142 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:33:46 ID:???
>>141
>>137が読めないの?
152 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:33:48 ID:???
そんなにムキにならなくたっていいだろ
いのけんだって悪気はなかったんだろうから
153 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:46:26 ID:???
悪気が無ければなにしてもいい・・・だと・・・?
154 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:46:27 ID:???
>>152
本人乙
犯罪者が必死だな
155 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:59:25 ID:???
悪気が無いほうがよっぽど最悪だわ
罪悪感感じながらこっそり落とすなら未だ酌量の余地がある
悪気無いなら何度も繰り返すだろ
159 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 19:13:58 ID:???
日々の戯言とかいうブログと違ってこいつはオフとかにも出てたんだろ
こいつはニュースサイトにへばりついてるだけの癖に自分を大手とか言っちゃう痛い人だから
リアルで煙たがってる人も結構いるんじゃね
そういう人の目に止まって、VIPとかニュー速とかにスレ立てられたら
157 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 19:03:22 ID:???
「間違った事をやっている」と一人一人が気付く空気になってほしいです。それをスルーしていたら、ただ乗り野郎はいつまでも自由にただ乗りを続けます。空気を読まない口うるささが必要だと思います。
「漫画なんて金使わないでzipで読めばいいじゃん」という空気を絶対に許してはいけません。
――ナデガタ
170 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:09:09 ID:???
ナデガタと仲いいっていったって考え方は違うもんな
175 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:33:34 ID:???
いのけん、ここまで過去の犯罪バラされたらブログいったんクローズ?
しかしナデガタも仲間の犯罪には寛大なのがウケる
176 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:36:19 ID:???
スルーするって事は、自動的にナデガタはZIPを容認したと言う事になるんだよな
とうとうナデも割れ厨の仲間入りか・・・
177 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:37:41 ID:???
仲間には甘く、そうでない相手には多少理不尽でもつっかかるのは
178 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:40:09 ID:???
問題は他所の界隈がどうと言う事ではなくて、あれだけzipを否定していたナデがzipを容認した事にあるだろ
180 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:43:44 ID:???
ナデガタ
支離滅裂なキレ芸
http://d.hatena.ne.jp/nadegata/
http://d.hatena.ne.jp/nadegata2/
http://d.hatena.ne.jp/nadegata3/
無駄話
立ち読み推進派
空夢ストーカー
http://d.hatena.ne.jp/toldo13/
いのけん
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/
http://d.hatena.ne.jp/inoken0315/
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いのけんさんの素敵な発言まとめ
http://d.hatena.ne.jp/inoken0315/20090914
yaplogはクソ重い上につまらないブログが多いので絶対に見ないのだが、それはまぁ個人的な話。せっかくオススメするのだからと見てみた。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/50927761.html
「ゴルゴ31」さんに記事を紹介されてウキウキ気分で、今月も勝手に麻雀の点数を付けていきます。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/50797379.html
「おお、出張行ってる間にアクセスが倍以上になってる!! 咲-Saki-の記事がそんなに大反響だったのか!?」とか思ったら、KAIJIBLOGさんからオイシイ形でリンクを張られていたのが原因でした。さすがゴルゴ31にも記事にされる大手ブログ。影響が桁違いだぜ!
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51261374.html
ただ、漫画ブログの中の人に、「作者が丹精込めて描いた漫画のスキャン画像を毎週のようにうpし続ける行為」についてもう一度考えなくてはいけないと思います。あと、画像をスキャンしないでデジカメで撮った写真を使っているのは、「その方が楽だから」という以外に「二次使用をしづらくする」というのもあります。
面白い、気に入った、というのは勿論前提として、
「まだ5巻程度までしか発売されていない」とか
「一桁代の巻数で完結している」とかそういう漫画だ。
どんなに気に入っても、買うときに既に20巻くらい続いてる漫画というのは、完結していても手が出し難い。続いていると尚だしにくい。何十冊も買うと、いくら日本の本が割安だといっても一気に財布から結構な額がぬけることになる。そしてそれをしても尚、まだ終わっていない、ということを思うとどんなに面白いと思っても手が出し辛いんだよなあ。
だからよつばと!やエマは買ったけど、いまだにジョジョを一冊も買っていないという現象が俺の家に起こっているんだよな…買うなら全部買わないとみたいな意識があるから。
顔悪いとか非コミュとかそういった理由でスクールカーストでは最下層だった人間が、オタク属性を身に付けることで何とか逃避してきたけど、カースト上位の美男美女がそのオタク界にすら侵入してきて、もうオタクに逃げた最下層人間たちは何も無くなってしまって……って感じのことは確かに感じる。
それでそういう奴ほど必死になって、美男美女オタクとかに「あんなん本当のオタクじゃない!」「真のオタクってのは……」とか言ったりして、何とか遠ざけよう遠ざけようとしている……その些細な反抗が近頃泣ける。
カースト上位のオサレ男女は、カースト下位の憩い場まで荒らすべきじゃない、と敢えて言ってやりたい。
あまりに彼らが可哀想過ぎる。最期の逃げ場まで奪ってやるな。「別に荒らす気はないよ、ただオタク文化も好きなだけで」とかそういう動機はどうでもいいんだ。ただ奪ってやるな、それだけだ。
オタクは寧ろ理解されることを一番嫌うとはてなの誰かが言っていた気がするが本当にその通りだと思う。
アキハバラが妙にメイド喫茶やらなにやらでオープンになってきたときも、オタク本人たちは嫌だ嫌だといっていた。
常に別物でいたいんだよ。理解されたくない。「あいつらいみわかんねぇw」ってリア充どもが言ってる隅っこで、「お前らなんかにわかってたまるかよwどうせオタクのこんな素晴らしいあれやこれも理解できねーんだろw」と燻っていたいから。逆に言うとそれだけで奴らは満足だったし、それだけで大人しくしていたんだから、これ以上リア充はカースト下位の場所を奪ってやるべきじゃない。お前らは十分表で輝ける人間なのだから。
ただこれはリア充の温情に訴えているだけで、実際のところ彼らの進みを止める手立ては無い。
オタはより深く狭いところへ逃げて、新たな逃げ場を作るしかないのかもしれない。
聖☆おにいさんを読んでる奴を認めたくない、という感情はおそらくここら辺に起因している。
「聖☆おにいさん」や「よつばと!」を、敢えて切り離して、「うちの妻ってどうでしょう?」とか「少女ファイト」とか「giant killing」を、その分目一杯褒めて愛でる方向にシフトした。最早、「よつばと!」なんか喜んでいたってオタクでもなんでもないから、よりリア充どもが読まなさそうな方向へと深く沈み(でもあまりにコアすぎるのを出すと、その狙いがバレるから、その辺の兼ね合いが難しいのだが。だからこその「うち妻」)、「へぇ、よつばと!とかキミ読むんだ?あ、でもそのくらいじゃ全然オタとは言えないかな(笑)俺はやっぱ最近で注目してるのはこの辺かな(笑)」とか言ってなんとかオタクの体裁を保とうとしている。
そういう彼らの些細な抵抗をひとひねりしないでやってくれ!「「うち妻」ってなんか絵がキモくてダメ」とか「giant killing?何それ?」とか言ってやってくれ!彼らはそれで喜ぶから!彼らがそれらの本を勧めたからといって本当に読んで欲しいわけじゃないんだ!寧ろ「読んでみたけどよくわからなかった」とか言ってほしいんだ!それで「やっぱわかんないかー(笑)」って思って優越感感じて痛いんだ!オタクは!理解しないでやってくれ!
そんな事を考えてない、カースト制度と無関係なオタクもいるにはいるけど、全く関係ないと言い切れるオタクはかなり少ないと思われる。(でもまあいることはいるから、自分がそういうタイプだと思ってる人は「別にそういうわけじゃない!」とかいちいち食いつかないように。そういう存在がいることは承知した上でのオタ一般論の話だから)
今回の騒動で分かることは、「読者の期待を裏切ってはならない」ということだ。
おそらく多くの読者はヒロインが過去に男がいたなんて設定は、望んでいないだろうからこうなることは当然ではある。
ヒロインは男を作ってはならないのだ。(ハーレム系漫画の主人公は別としても)
では、「よつばと!」ではどうだろうか。
○恵那(三女)の場合
恵那は小学生なので、読者的には彼氏は勿論、男友達の存在も許されない。
しかし、第8話に恵那の友人というみうらという新キャラが登場する。
このみうらは短髪で、見た目からは男の子なのか女の子なのか断定はできない。
もし、このみうらが男の子ならば、恵那好きの読者は地獄に叩き落とされることになったはずだ。
しかし第21話にてみうらの性別は女だと判明し、恵那ファンは救われることになった。
このように、読者を不安にさせることにより、その後の読者の幸福感は増大されているのだ。
○風香(二女)の場合
風香は高校生なので、流石に男に興味が全くないというのは不自然である。
かといって、彼氏がいたりするというのも、読者にしてみれば面白くない。難しい所である。
風香は第25話にて失恋したが、これは読者の期待にとって一番いい落とし所だったと思う。
過去に告白されたことはあるが、それは断ったので彼氏がいたことはない、というのも読者の満足するところである。
○あさぎ(長女)の場合
あさぎは大学生で、ジャンボややんだの反応を見るに、すごい美人である。
これぐらいのレベルになると、彼氏がいても読者は許さざるを得ない。
第17話で、風香の口から彼氏がいるという情報がもたらされるも、
すぐさま「あれ?あの人はもう終わったっけ?」と取り消され、現在の彼氏の有無は明らかにされていない。
この際の一喜一憂するジャンボを笑ってしまうけれども、これは結局自分自身を笑っているのだ。
こうしてみると、作者は読者の反応を全部見越して、読者の満足度が最大限にしているように思う。
いや、それは同人誌にも言えることじゃん?
ほとんどの人が、作品に対して愛情があるはずなのに、絵も漫画もイマイチでしょ?安っぽい装丁だし、中身も安っぽいし。
絵がめちゃくちゃうまい人、売れる人なんて一部だけ。
そういう「上手さ」と「愛情度」は別でしょ。なんであれ。好きだったら上手いわけじゃないし。
あと、レイヤーと一口に言っても、買うタイプと作るタイプといるからね。
で、買うタイプでも、数万するようなちゃんとした奴を買う人は少ない。
自作する人もまた、本格的に洋裁の知識を持ってやる人と、家庭科でちょっと縫い物したレベルの人がやったりと、レベル差が激しい。これは漫画の上手い下手と同じようなもので。
で、レイヤーのほとんどは、10代後半の女子(多分)。
彼女らは当然お金をそんなに持ってないので、高価な布も(拘り出すと結構いくんよ!)出来あいのも買えない。といって大抵スキルもない。ゆえに安っぽくなる。でもまあその辺の子は同時に、そんなにコスプレに拘りがないのであんまり気にしてない。友達とワイワイやるツールの一つくらいの感覚であることが多い。テニスの王子様のジャージを羽織って、何故かマスカラバリバリにつけて女の子ポーズで写真撮る、とか、そういう感じのコスプレ。余談だけど、この辺の子は、他人が使用したカラコンをオークションで落としたりとかするので、ちょっと怖い。
20代以上のレイヤーだと、拘り出す人が多い。けど腐女子も大学入学を機にオタをやめたりする人がいるのと同じで、コスプレも20くらいになるともういいや的に(というかそれ以前に一、二度やって終わりくらいの人もかなりいる。別に悪いとかじゃなく)やめていくので数は少なくなる。だから拘りのある人が全体からすれば少なく見える。
その辺になると布屋へいって真剣に布を吟味したりしている。
でもね、テカテカっていうけど、そもそも漫画・アニメの服を忠実に再現するとそうなるってのもあるんだよ。
ああいった破天荒な服を実在化させると、どうしても安っぽく見えがち。
そもそもテカテカしてる布で作られてるっぽかったりするし。
忠実に再現してペラペラなのを選ぶか、敢えて忠実さに目を瞑り、キレイな仕上がりにするか、それは好みだけど。
案外忠実にしてるから安っぽいって場合もあるんだよ。
漫画・アニメの服なんて、実際の服のようなことを考えてないからね。「これどうなってんの?どう脱ぎ着してんの?」って服はよくある。現実の服に似れば似るほど、安っぽくはならないだろうけど、逆にそういうコスプレは「しがい」がないからねー。「よつばと!」の風香のコスプレなんて、安っぽくなくできそうではあるけど、しても分かり辛そうだし(いたけど)。
やっぱり「これは再現難しいだろ」ってのほどやりたい。私の場合だけど。
でもそうするとどうしてもいかにもアニメアニメしていて普通の服より安っぽくはあるよ。
とまあ色々あるんですよ。でもそれも込みで楽しいよ。
BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズムを読んで、思った事をちらほらと
ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。
これで憤慨するのはよく分かる、非常によく分かる。
ただ、その次がいけない。
1. 今回の番組出演は、岡田さんと落ち着いて話ができるよい機会だと思っていること。
2. 『国際おたく大学』の一件に関しては、岡田さんも唐沢の被害者であると認識していること
3. なんらかの形で岡田さんから謝罪があれば、一連のことを水に流してもよいこと
……えーと、これを受けたところで、岡田さんに何のメリットもないでしょう。
岡田さんが伊藤さんと落ち着いて話がしたいのであれば、そもそも出演を断らないよ。
それに、伊藤氏が「岡田さんは唐沢さんの被害者である」と認識していても何の意味もないよ
だいたいあの二人友人なんでしょ。友人を加害者扱いされて、怒らないわけがないよ。
いや、立場が逆だからといって何なんだって。
このエントリーを発表したことによって、岡田氏の「ハードル」は上がったかもしれない。でもそんなの、越えればいいだけの話です。越えていただきたいです。真の意味で「和解」を考えるのならば、その程度の試練はあってもいいんじゃないでしょうか。
ここまで読んでも、岡田さんが伊藤さんと和解するメリットがよく分からない。和解のメリットを提示出来てないのにかかわらず「その程度の試練はあってもいいんじゃないでしょうか」と主張出来る理由がよく分からない。
元増田です。
数日後自分の日記を読み返して笑ってしまった。
今ではたかが漫画じゃん、と思える。
彼女は漫画は自分で買ったりはしないのでそれ程漫画好きというわけではないと思う。
手を付けず返すなんて何事じゃ!という感じでいきり立っていたんですね。
整形外科系の入院でどちらかというと元気な部分ばかりが目立っていたから
(担当医に内緒でこっそりコンビニまで脱走するなんてよくやっているらしい)
まるっきり元気なけが人だと思っていて、見られていないにしてもやや配慮に欠ける日記ではあった。
あの後もういちど蔵書から選りすぐって持って行ってみた。
しかし『DEATH NOTE』が良くて『MONSTER』がダメな理由はわからない。
『ハチクロ』は読んでくれたけど、4巻あたりで意味がわからなくなったといって帰ってきた。
『動物のお医者さん』は犬好きなこともあって読んでくれた。
今のところこれが一番おもしろかったらしい。
でも『おたんこナース』は読んでて辛くなる部分があったと言っていたので、貸した私のミスだろう。
ぱっと見の萌え??テイストが強いかしら?と思って控えてしまった。
再来週には退院できるという連絡がはいった。
退院する前に本を回収しに行こう。
そして何でダメだったか、を聞いてみたい。
7月末には、また向こうに戻るらしい。
そんで、「これ、みんな聞いてないって言うんだけど、
私このあと2年は帰ってこないからねー」だと。
うおー、初耳ですけどー!?
今年は秋に帰るつもりでいたから、
夏の飛行機なんてもう正規料金しか取れないし
休日出勤あるし。帰れない。
「生き別れかよ…」つって、お互い笑ってしまった。
何だあと3年って。姉ちゃん31になってるよ。こっちだって25だよ。びびるわ。
親もばあちゃんもあんま若くないし、3年って結構長い。
3年、無事でいなきゃいけないなー。
「ユーロスター代ぐらいは払ってやる」と言ってくれたので、いつか行きたいと
フランスの夏がどんなんか知らないけど、日本の夏も悪くないんじゃないかなー。
ああ、なんか郷愁を感じる…。