はてなキーワード: ちくわとは
白身フライが最高のおかずなのは確定的に明らかなので、もちろん家でも作ってる
平皿にならしたご飯の上に、しそ昆布(ふじっこのやつ)を適量ばら撒くだろ
ちくわの磯辺揚げは個人的にはなくてもいいかな、ダブル揚げ物になっちゃうし
ひじき煮は手間だし惣菜になるだろうけどしそ昆布が似たようなもんだし俺はいらない
ひじき煮添えるなら海苔下をおかかにするかな、でもおかかはパサパサするので俺は嫌い
まーのり弁の具なんて何乗せてもたいてい塩分マシマシになってしまうんだ、欲張らなくていい
白身フライはスーパーに揚げてない業務用っぽいのがあるはずなんでそれ使う
一度に揚げてラップに個包装して再冷凍しとく、使う時は数十秒チンして解凍する間にオーブントースター予熱してカリっとさせれば手軽だ
2本入りのことが多いと思うが、1本はささがきにして鶏五目ご飯かなんかに使う用に冷凍しとく
もう1本は千切りにしてきんぴらにするんだよ
元増田です。さまざまなコメントありがとうございます。ホットエントリーもありがとうございます。
自分が人間ではないでっかい穴になるむなしい感覚をただ共有したかったのですが、別に彼氏に言うことでもないし知り合いのいるSNSでも言いにくいのでこちらに書かせていただきました。
「セックスの際に冷静すぎるのでは」→ほんとうにその通りです。
「お前の膣は貫通しているのか」→アナルセックスでないと貫通しないのは理解しております。しかし非貫通オナホ と自分を形容するのはあまりに苦痛だったのと、他のでかい穴が思いつきませんでしたので「ちくわ」の単語がもつポップさシュールさをお借りしました。ちくわさんありがとうございます。
「やることやってるくせにキモい」→多面体の人間ですので、普通に性欲が高まって普通にやることやる時もあれば、嫌悪感からちくわになるときもあります。自分でもどちらか一方の思想に寄れたら単純でいいのになと思っております。
ヴァギナデンタータのことはブコメで初めて知りました。挿れる側にも恐怖心があるのですね。暗がりを怖がる気持ちと同じでしょうか。その考えを持っているちんちんとは和解できそうです。
正確にはアナルセックスじゃないと完全なちくわにならないのはマジで本当にそうなんですけど、非貫通オナホ と自分で形容するのはあまりにも尊厳がなくて辛かったのでちくわと表現させていただきました。チョココロネとかの方がよかったですかね
自認も体も女だけどちんちんって怖い
大学生の時に当時の彼氏と生まれて初めてセックスしたけど、挿入されながら「こんなの女性はどうやったって男性に勝てないじゃん!」と思って、恐怖というかやんわり自分の性別に絶望した
どうしようもなく私の体はただの穴だった
割と今もセックス中はちくわになった自分を想像している あまり気持ちよくはないので冷静だ
ちんちんのことは知識としては知ってたけどいざ本物を目の前にするとグロいし普通にビビる
伸び縮みするのは面白いけど
何にもしてなくても、普通にしてるだけで勝手に男性の方で気持ちが盛り上がって臨戦体制に入ってるのは怖すぎ
生まれた瞬間に自分の意思とは関係なく、受け手として分類されたことにどうしようもない無力感がある
これは私が例えば空手をめちゃくちゃ極めて強くなって、セックスに対抗できたとしても、変わらない圧倒的な事実だと思う 何をしても私はちくわだから
フェラチオとかしてちんちんをいじめたりするのは、勝ったに入るのか?ちんちんに媚びてるだけだ よくわからないけど
別にふつうに今も彼氏いるし同棲もしてるし、セックスもたまにするけどね
ちんちんに勝ちたいから普段から家では不意打ちで彼氏のちんちんタッチするようにしてる
ふざけたフリをして、どの角度にどのくらい手を伸ばせば急所があるかを確認している 意味があるかは不明