死人は増田出来ないやで
結局、高い金を払って入会して活動する分、俺も含めてガチめな人が多いし、金を払う分、変な人も少ないし、相談所に個人情報を預ける必要もあるから過度の嘘も受けない。
ガチめな人が多いから、何度かメッセージをやり取りしたら割とすぐに会いましょうって話しに持って行きやすいし、実際に会って合わないと思ったらお断りすればいい。それにメッセージ→会うって流れは、何人かと同時並行で進められるから、とにかく会いまくって合う人を探せる。
はてな見てると奢り奢られのアホみたいな論争を頻繁に見るけど、婚活で会う店なんて喫茶店やカフェが基本だし(相談所でもそう言われる)、奢ったところでコーヒー2杯なら1500円にもならんから、それくらいなら面倒くさいからこっちで出してるよ。初めて会う人や付き合いの浅い人と、クソ高いディナーなんかするわけないだろ……。
あと変な人は少ないってだけでもちろんいるけど、そんな人はさっさとお断りや。こういう変な人は婚活話の定番なんだろうけど、そういうのを聞く度になんでさっさと切らずに未練がましく付き合うとするのか理解に苦しむ。
あと、結婚相談所は相談できる担当者が付くから、わからんことは何でも相談すればいい。どういう店に行けばいいとか振る舞いの話やら。社会人になってから交際経験ゼロの身としては、ありがたかった。
いかんせん結婚相談所は金が掛かる分、短期決戦になりがちだけど、30代半ばで始めたんだから、ダラダラ婚活するよりかは短期決戦で決めた方が良かったようにも思う。
その件でJALの対応に噛みついてる犬猫飼い、もし事前に「事故/災害の時は私の命を見捨ててペットを優先して救助して下さい」的な内容の意思表示カード的な物が配られたらサインするのか気になる。
🤖ないでござるの巻
これ必要なことだよ。
言われっぱなし、やられっぱなし、奢りっぱなしの男。
つまりこちらが与えるか、やられるだけで何も言わない男はそれが滲み出て余計に女性から嫌われる。
良い悪い関係なくわっぱかけられない範囲で「向こうがこちらの気に触ったことをしたらこちらも10倍で返してやる」くらいの気概は大事。
それに秒速で相手の心を抉る言葉を思いつき、躊躇なく堂々と投げかける能力は交際してからも主導権と優位性を握って女性から搾取されないようにするために必要。
今回の能登半島地震について、HIKAKINは「1000万円募金します。みなさんも募金しませんか?」という呼びかけ。
一方、コムドットは「明日の動画のスパチャは全額募金します」。
この差よ
HIKAKINは自腹切って、募金はYahoo!募金のやり方を紹介。
コムドットは去年炎上して評判下げてるから、ここで挽回するべきなのに
誰かアドバイザーいないのかな
なんとかしてあげてくれよ
もうどうしようもないのか
【参考】
【1000万円募金します】令和6年能登半島地震にヒカキンと一緒に募金しませんか
https://www.youtube.com/watch?v=wt_uYs7FQ1c
コムドット、石川地震被災地へ…動画の“投げ銭”全額寄付 「さすが」「1番安心できる募金先」称賛の嵐
https://news.yahoo.co.jp/articles/469fd7bdaac3cf22175fd7a45a30e8a321d46b13
「実のところ、私はとうに覚悟を決めているのだ。女だてらに家を飛び出して兵士に志願したときからな。……なに、気にすることはない。これは戦場ではよくある作戦なのだ。放っておけばゴキブリのように増える下等民族の女を犯すことで二度と産めない心身にしてやる。ボランティアなんだ。私もよく部下たちに指示したものだ。最初は彼らも皆、故郷の恋人に顔向けできないだとかこんなことは神聖な軍のやることではないだとかたわごとをわめいて泣くのだがな」
薄暗い取調室で、窓からの光を浴びた彼女の金髪だけが白く浮かび上がっていた。
女は敵国の捕虜。しかし捕らえられた彼女は生きて捕まったときに屈辱の表情を浮かべた以外、至って冷静だ。
女は自軍での女性捕虜に対するとんでもない扱いを暴露した上で、挑発的に口角を上げる。
「というわけで覚悟はできている。どうだ、やらんのか?」
女の態度に、これを捕らえてきた血気盛んな若い兵士たちからたまらず上擦った声が上がった。
「く……っ殺せ! この女を殺せ!」
「やらないよ。お前の罪は法廷で裁かれるーーお前の国と違って」
そしてかがみこみ、女と目線を合わせた。
「それが文明国というものだ。捕虜を現場の兵士が私的な腹いせで裁く、それもフェイクニュースでゲリラに仕立て上げた一般人をーーそんな貴様らのやり口に我らの人口は半減し、ついに耐えかねて武器を取った。おとなしく降伏してもゲリラとして殺されるなら本当に一矢報いてやる。そうして我々は貴様がゲリラだゴキブリだというものになった。挑発しても無駄だぞ。どうせ貴様は自分の体すら、我々が野蛮だというプロパガンダに利用するのだろう。貴様は国際法できっちりと裁く。恥を知れ」
それを聞いた女は、ふふ、ふふふ、と肩を揺らして笑い出す。
「何も知らされてないんだな、可哀想に。君たちの味方だって同じだ。私と同じことをしているよ。実のところ、学のない私は君たちの軍からよく学んだことを繰り返しているにすぎないのだ。ーー私の母はおとなしくしていれば娘には手を出さないという約束を破られて初めて抵抗し君たちの味方の銃で蜂の巣にされた。上の姉は拉致されて行方知れず、助かったのは目と四肢を潰された下の姉と、ちょうど買い物に出ていてすべてが終わった後に帰ってきた私だけだった。その姉も今頃生きてはいないだろうな。助けるべき家族を見捨てて、復讐に駆られた私はその脚で兵士に志願した。私の罪だ。私が姉を殺した」
「なに、同情することはない。これはさっきも言った通りよくある手段なんだ。君たちにもそんな過去のひとつくらいあるのだろう。例えばーーそこの新兵。そう、君だ、顔を真っ赤にして震えているお前のことだ。さしずめお前の家族も同じことをされたのだろう? だって私が初めて殲滅した村の子がゴキブリのように生き残っていたら、ちょうどお前くらいの年だ」
若い兵士は戦犯の顔を見つめ、何かを思い出したように悲鳴をあげた。たちまち少年は上官に引きずられて外に出されていく。
尋問官が額に汗を浮かべながら言った。
「ひとつだけ訊きたい。なぜ自分も同じ目に遭いながら犯し掠奪し、幼児に至るまで殺戮し、しかもその跡を灰燼と帰すまで焼き払うような真似ができる?」
女は光のような金色の髪を揺らして首を傾げ、あどけない顔で笑う。
「私のような子を二度と出さないために」
40代おじさんだけど、38で係長になったあたりから一人称を「あたし」に切り替えた。
ヒラだと上がうるせぇんだよ。あたしはあたしなんだよ。
部下は何も言わない。快適だ。
今んところは前の燃費不正のあとのでかい隠蔽や偽装もバレてないから大丈夫だろう
あとから出てこないとも限らんけど、それはどこも一緒だしな・・・
ダイハツだってよく「これクソじゃね?」って言われてたミライースの自動ブレーキさえも「検査パスしてんだから気のせいだろ」ってスルーされてたくらい