アンパンマンを思い出せの筆者です。
だがクギを刺しておくと、スパイファミリーを親が禁止する、これは絶大な効果がある。
フィクションじゃない現実の一番信頼してる人間が自分の行動に制約を掛ける訳だからな。
凄まじい影響があるだろう。
グラセフ、スカイリム、スパイダーマン、ホライゾンゼロドーンetc
いっつも思うんだけど
見た目は立派でうわ言を述べる空虚なNPC、奴らのセリフのリップシンクもCGの演技も手間暇かかってるけど目は死んでいる。
立派な建物・広大な自然(なんらかのモデルを元に増殖させたんだろなって感じ)。いくらきれいで壮大でもお遊戯会の背景の立派なバージョンでしかない。
お前ら男は男女平等が中途半端に進んだせいで、女慣れしておらず、馬鹿女の下らない言動を正面から受け止め過ぎている
アイツら馬鹿共はな、口を開けば男の悪口が止まらず、男女平等や弱者への救済を謳いながらも、弱者男は絶対に助けたがらず、女が男を助けなくて良い理由を一万個作ることに精を出す様な生き物なんだ
まともに考えてみろ
自分の意見ばかりを叫んで、弱者を助けようともしない、そんな不平等で人格の終わってる奴がいたら、本来であれば無視されるだろ
お前らはそんな馬鹿どもの意見を真面目に聞き過ぎている。動物の鳴き声みたいなもんなんだから無視してりゃ良いんだよ。無視するしかないんだよ。女を甘やかすな
男に依存し切って、男に甘え切って、男にマウントを取りたくて、精一杯思いついた男の悪口を48時間もSNSに書き続けてる馬鹿どもはな、思う存分に書かせとけ。反論するな
アイツらの人生の唯一の楽しみを奪うな。アレが女の生き甲斐で、アレしか出来ないの
生まれてきた意味が、男への悪口を書くだけで満たされる矮小な生き物なの
あんなものに反論して、お前らの貴重な時間を消費するな。自己研鑽に励め
馬鹿女のオナニーなんてのは、まともな男には理解出来ないし、理解しなくて良いんだ
肉体的にはお前ら男の労働力で食わしてもらって、精神的にはお前ら男の悪口を吐いて依存してる馬鹿どもをな、現代の男は馬鹿真面目に対等に扱い過ぎなんだよ
口汚く聞こえたかもしれないが、俺は馬鹿女の悪口なんざ言わないし、説教なんてしないよ
何故なら、救いがたく、自分のことしか考えない生き物には何を期待しても無駄だからだ
不満を聞くならな、責任感を持って、論理や公平性を保ち、女から見た社会じゃなく、ちゃんとした社会の形が分かるまとも女の話を聞け
男の犠牲を目に映した数少ない女を敬え
何日か前からはてなで大人気の話題だから、ちょくちょく記事を眺めてるけど、NHKが報道した時、わざわざNHKで取り上げることか?とケチを付ける人がいたのが個人的にとっても謎。
高島屋が謝罪してるんだから、単にネットの騒動を取り上げたのとはわけが違うのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231224/k10014298421000.html
今回の騒動を見ていると、「通販でケーキを頼むのが悪い」とか謎の被害者叩きムーブも本当に謎だったし、「一定数崩れるのは仕方がない」という謎の矮小化ムーブも本当に謎だったな。
前者は大手企業も含めて当たり前のようにケーキの通販をしているのに、なぜか通販で買うのが悪であるとか言う発想がまずわからんよ。
後者は一般的にはどの程度の割合なのか、今回はその割合と比較してどうなのかというエビデンスを一切示していないんだからお気持ち以外の何物でもない。
まあ読売新聞の報道を見る限り、約2900個の注文で、苦情が約900件なんだからどこが一定数やねんというオチも付いてるが。
Twitterのとある新人エンジニア。新人と言っても、アラフォーからのエンジニア挑戦らしく結構年はいっている。
それ自体は良いんだが、色んな意味でキツい。例えば業界歴もまだまだ浅いのに「IT業界の闇」みたいなことを語りだす。挙げている中身もそもそも闇というかそいつの習熟度が足りてないので起きている事象にしか過ぎなかった。20代前半の無邪気な業界批判だったら温かく見守るが、お前もう40だろ…批判は良いけど、なぜそのような状態に陥ってるか深掘りしてから言うくらいの工夫しろよな。
後、よく自分の「設定」を忘れる。そいつ聴覚障害者らしいのだが、「音楽聴きながら仕事」したり「先輩の怒号」が隣の部屋から聞こえるんだってさ。はっきりいうが嘘だろ。そもそもこいつが聴覚障害者と告白した時も、ものすごいしょうもない言い間違いを指摘されて、それの言い訳として聴覚障害を持ち出してきやがった。
業界歴の浅さはどうでも良いんだよ。失敗しても良い。でも想像力がなかったり、虚言はやめた方が良いよ。もう手遅れかもしれんけどな。
自分がうつ病なのかどうかがわからない。普通の人間ではないんだろうなとは思うのだが。いつも何かと自分を比べているし、頭の中にいつも黒いモヤがかかっているような感じはするし、死なないといけないと思っていることも多い。だが医者にはうつ病だと言われてないから違うのだろうか
舞台の背景として物理的に存在するのが第一の壁で、舞台左右の客から見切れてる事実上の壁が第二・第三の壁。
ここまでのフィールド内に収まる形で一般的に作劇とその世界観は完結しているんだが、たまに登場人物が観衆に語りかけるような演出をすることがあるんだな。
そういう時、舞台と客席を区切る前面を透明な第四の壁とみなして、「第四の壁を破る」、と呼ぶことがあるんだが。
この四という数字があまり耳慣れないものだから、第三者的な言葉とごっちゃになって、第三の壁という誤用をする人がたまにいるんだ。
おもろかった 続きたのしみ
じゃあどんな話すればいいのら!!