純粋っていうか
男児にとって母親が単なる女であると知らしめられることが嫌ってやつだろ?
それってさ
自分にとって都合のいい女じゃないと本気で嫌っていう、
自分のことだけが大事で母親のこと一ミリも愛していない超差別的な思考だと思うけど
今回のうたプリの炎上はいつまでも発売される気配のないゲームの新作やMVの件だけじゃなくて、先週開催されたCGライブ(通称SSS)のチケットの事やグッズの事、くじの商品の不良品問題で元々ファン(=プリンセス)が怒っていたのもあって更に火がついたと思ってる。
ライブ物販がチケットを所持している人だけの事前抽選で購入希望者を運営が把握できるはずなのに在庫に見合わない購入上限を設定した挙句、事前通販での販売がなかったグッズ(クローズド商品)を2回目の当選枠の途中で枯らし、その他のグッズやパンフレットも事前抽選の当選者が購入出来ない状態で炎上。
更に、ライブで使用するバングルライトの色がそれぞれのメンバーカラーで点灯するはずが、一部のアイドルのバングルライトだけ事前の商品画像と異なるメンバーカラーでもない「ただの白い色」で点灯。
該当のバングルライトの購入者が運営に問い合わせると「商品画像が間違っていた。正しいのは販売した商品の色。不要なら返品してくれれば返金する。但し、商品画像と同じ仕様のものは存在しないので交換できない(要約)」という回答。
他のアイドルのバングルライトはメンバーカラーで点灯するのに。
チケットの件やくじの件まで書くと長くなるから書かないけど10年近く前からこういう事は大なり小なり沢山やらかしてる運営なので、今回の新プロジェクトの件で愛想が尽きる古参ファン、新規ファン(貢いだ金額が少ないので離れやすい)が大量発生しそうだと思ってる。
例の人に直接、強い言葉でリプライを送った一部のファンはやり過ぎだと思っているし強い言葉で非難されたら心が折れちゃうよね、と思うけど「うたプリ」というコンテンツはゲームの主人公(プレイヤー)である「七海春歌」がアイドル達が歌う楽曲を作っているという設定なので作曲家が変わるのは作品そのものに与える影響が大きい。
麻酔の影響でいきめなくなって、仕方ないので帝王切開しましょう!ということになって
帝王切開後にみくりちゃんが「無痛分娩っていいことばかりじゃないんですね。でも母子ともに無事だったのでよかったです」みたいな展開になって
優秀なやつと関わりたくない
自分のペースが乱されるんだよな
自分勝手なやつっていくら仕事ができても、その場所に貢献するって意識もないし
まあそれを優秀でないと表現するならそうなんだろうけど
たいていみんな同じ経験してると思うよ。死ぬこと考えたことない人とかほぼいないだろうし。
気づくのが遅いと増田みたいになるけど、早く気づいたからって解決してるわけでもない。
「人生どうにもならなかったら死ねばいいや」で放置することもあれば、いつでも死ねばいいんだからやってみようって思うこともあるし。
普通分娩ならスムーズに済んだ出産が、無痛分娩の麻酔を打ったことが原因で吸引分娩が必要になったり、分娩停止で帝王切開になったり
俺音大卒だけど、日本で楽器習うっていったらクラシックが大半になるし
なんだかんだ音大行くと色んなジャンルに触れる機会多いし、そこで見つめ直す感じになるから、それ以外のジャンルに進むのは普通の選択だと思う
で「クラシック嫌い」って言っても単なる「嫌い」とは訳ちがって
そんなこと言ってる奴も
クラシックは好きなんだよ
好きというか、そういうの超越した感情なんよ
アホみたいな顔してても、音大行くってなんだかんだ特殊な選択だから
「クラシック嫌い」なんて言っても
そーんな単純な話でなくて、一筋縄じゃないんよ
クラシック好きなんよ
めちゃくちゃ好きなんよ
彼氏と付き合う前のことで忘れられない瞬間がある。
数年前、仕事の帰り道で一緒になったので会社の最寄駅をしゃべりながら歩いていた。
改札まで来ても話題はとぎれず、路線の違う私たちはそのまま改札の前でしゃべっていた。
壁を背に二人並んで、同じ方を見てだらだらしゃべっていたとき、急に隣に立つ彼の顔を見たくなって見上げた。
彼もちょうど私の顔を見ていて、ばちんと音がしそうなくらい目があった。
数秒間身動きもせず見つめあい、そのまま何もなかったようにお互い目をそらした。
だけどそのときはっきりと、この人私が好きなんだなと思ったのを覚えている。
ちなみに今は目があうとうれしそうに笑ってくれる。
ボードレール(Charles-Pierre Baudelaire)は1821年のパリに生まれました。芸術に関心を持つ父親がいましたが、彼がわずか6歳の時に亡くなってしまいます。若い母はすぐに軍人と再婚。このことが幼い心を深く傷つけます。
こういうエピソードってよく聞くけど
としか思えないんだけど
傷ついたとかいってんのかな
誰とも再婚せずに野垂れ死した方がいいってこと?
家庭内に男がいないと他の男から攻撃されることもわからないのか
でもこういうやつってちゃっかり親の財産食って生きてるんだよな
別に自殺失敗したわけですらない、そもそも自殺する度胸すらなかった
成年する直前くらいから「人生どうにもならなかったら死ねばいいや」と色んな事を丸投げにして生きてきた
いざどうにもならなくなって、このまま生きててもいいことなさそうな状態になって、もう死ぬしかないなって思って
その時にようやく気付いたんだよ
「痛いのは嫌だ」「苦しいのは嫌だ」「死ぬのが怖い」「そもそも辛い未来を避けるために今苦労するってことができなかったからこうなってるのにその極地たる自殺なんてできるわけねえだろ」