旅行支援がある今なら、日付と旅行地を選ばなければ1泊1人1万以下でそこそこの宿に泊まれるのでは
「選ばなければ」という条件を満たせないのなら、高くなるのは仕方ない
世の中のお父さんお母さんごめんなさい
薄々そうなんじゃないかとは思っていたけど、保育園の見学行っても、赤ちゃんモデルの写真を見てもうちの子より可愛い子はいません
みなさんのお子さんはどんなに可愛いくても2番目3番目です
ごめんね
うちの子が可愛くって
RRRを観た
でも、英国人がほぼ死んで、確実に致命傷を負ったインド人はモブでもピンピンしてるのがちょっと苦手だった
大量の人間が死ぬのも抵抗感がかなりあるんだけど、監督の持っている命の認識に、扱いの差が明確にあるのが苦手なのかもしれない。
RRRは「爽快!」みたいなキャッチコピーがあったから観たけど人が死にすぎてそこまで楽しい話ではなかった……
ハリウッドでも何でも時代も国も何でもいいから、人間が演じてる楽しい映画で、人が死なない楽しめるやつがあったら知りたい。
有名と名高い作品は結構観てるから(とは言っても、ローマの休日とか雨に唄えばとかハリーポッターとかチャーリーとチョコレート工場とか、それくらいのレベルの作品を観漁るレベルです)、まぁまぁ有名〜ニッチなやつとかだと嬉しいです……
【追記】
びっくりしました、たくさんありがとうございます!
教えていただいたものは全部メモに保存してリスト作ってます。嬉しいです。
ちなみに、老衰はセーフです笑!!
レミゼとか最高の人生の見つけ方とかそういうのは何故か大好きで観れます(なぜだか自分でもよく分かりません)。
戦場のメリークリスマスはちょっと「うっ」ってなります
結婚制度のフリーライダーであるDINKSには最低7200万の税金を払って貰い、
少子化対策に充てるべき。
親孝行かねて旅行するかーと思って予約したら2泊3日のホテルだけで8万もかかった これに往復の移動費考えたら平気で10万飛ぶ
多分ホテルと部屋のグレードが高すぎたんだろうけど1泊みんなどれくらいで済ませてるのか知りたいな
私も子供に迷惑はかけたくないけど、日本が死ぬほど少子化進んでいるし、税収激減で介護業界に落ちる金も減り、介護の給料は最底辺の今より更に減りってなるだろうから、若者不足でどこも人手不足の中で介護を選ぶ人がどれだけ出るのかと考えると。
20230ニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン 30分前
https://twitter.com/DaisukeMAN/status/1627694791512440833
弊社、採用基準に「いいやつ」というのがあるんですが、じゃあどんな奴が「いいやつ」なのかというと、少なくとも「はてブになんか皮肉っぽいコメントしてる奴」は絶対「いいやつ」ではないよね。という話になりました。はてブコメント理論。いや、これ実際かなり精度高いんじゃないかな。
Qiitaっていうエンジニアが記事を投稿するサイトがあって、むかしそこでめちゃくちゃな記事書いた人がワードサラダとか統合失調症とか言われてBANされた。
もちろん俺もその記事を読んで「なんじゃこりゃ」と驚いたわけだが、それよりさらに驚いたのはその記事のコメント欄だった。Twitterと紐づいてるアカウントが平気で投稿者をバカにしたり、「統合失調症」とかコメントしてた。
Twitterをたどると職場が書いてあったり、その業界では有名なアカウントとかもいた。そんな人たちが「ヤバいヤツ相手なら何言ってもいいだろう」的なノリで一種の祭りのように好き勝手言ってることに驚いた。
もうひとつ昔の話なのだが、ある記事であるエンジニアが男女差別したみたいな感じでTwitterで大炎上し、ブコメでも好き勝手書かれてた。
俺からしてみれば記事を読めば明らかにそのエンジニアは男女差別してないとわかるようなものだったのだけど、Twitterで流れたある人のつぶやきから燃え広がったそれは、男女差別という結構センシティブな話題もあってか、明らかに記事を読まずに反応しているだろうという人が多かった。反応している人の中には、業界では有名な人だったり、大企業に勤めていてフォロワー万超えみたいな人たちも多かった。
俺みたいな有象無象がお気持ち表明したところで、誰も気に留めなかったし、結局そのエンジニアは男女差別したということでFAだった。
まあ、そのエンジニアのことなんて知ったこっちゃない人ではあったのだが。
この2つの出来事は俺にとって忘れられない出来事だったらしく、数年経ったあともたまに思い出し、釈然としない感情が起こされた。思い出してイライラしすぎて仕事が手につかなくなり早退する程度には忘れられない出来事だった。
Qiitaに意味不明な記事を書いた人も、なぜあそこまで言われなくてはならなかったのかと疑問でならない。結局、上記の登場人物2人はインターネットから姿を消したわけで、この2人に好き勝手言ってた人たちは、そんなことも忘れてSNSをしてるのだろう。あのとき見た有名人たちも、今もそのご活躍をSNSで拝見するわけである。
最初に増田に書いたクソ記事は箸にも棒にもかからなかったので、ほかサイトにも登録し、隙のある文章や質問を考えては投稿した。初心者のふりをしたり、とりあえず数撃ちゃ当たる戦法で投稿しまくっていると、洗練されてきたのかまあまあの頻度で返信を貰えるようになったし、はてぶの上位記事にも載ることができるようになった。
勘のいい人は嘘松だとか言ってたけど、別に嘘松だろうがなんだろうがこっちはどうでもいいのである。
俺が引き出したかったのは、そいつのツイートやブコメの投稿そのものだ。その投稿のなにかが、時代の流れとともにいつか爆弾となり、誰かに発掘され、爆発することを俺は期待している。
脊髄反射でツイートした内容がそいつの知り合いの目に止まり「そういう人間なんだ」とうっすら嫌われたり、
なにげなくしたブコメが採用担当の目に止まって「そういう人間なんだ」と思われたり、
偉そうに投稿した内容が不特定多数の目に止まって「そういう人間なんだ」と誰にいうでもなく覚えられたり、
そのために俺はわざわざ引用し、それに答える形で投稿をしてきた。そいつが投稿を消しても、俺が投稿を消さない限り、そいつのアカウント名がどんな言葉で詰めてきたのかが残っている。
そいつが誰だか俺にはわからない。いつか大物がひっかかればいいなと思ってるし、実際はてぶに載るときは何人かいる。
でも別に誰かなんてどうでもいいし、「自覚のない人」なら誰だっていい。爆弾となる可能性が高まればただそれだけでいい。
俺はあのとき好き勝手言ってた誰かに一撃を食らわしたいという感情だけで動いている。
もちろん、人を呪わば穴二つである。今まで目に見える形で爆弾が爆発したことは一度もないし、俺のすべての行動は無意味に終わる可能性が高い。
さらに俺は人の言えない無為なことに多くの時間を使ってきた上、俺自身の投稿もインターネットに残っている。いつかはてな匿名ダイアリーのIDが表示されるなどの超絶バグによって俺のIDが晒され、推測から本アカウントに辿られる可能性が残っている。
そのとき因果応報を食らうのは俺のほうだろう。無意味で、誰かのためでもない。あの2人は俺のことなんて知らないし、知ったこっちゃない人であるのだし。