次の段階として良くあるのは、周りもみんなそうだと思っていたら、どんどん結婚していって、自分の在り方に疑問を感じるとか、急にライフスタイルが周りと合わないことによって孤独を感じるとか。
その段階を過ぎると「自分の生き方はこれで良かったんだろうか」「違う人生もあったんではないか」という疑問や自責、諦念。
それを超えると「自分にはこの生き方しかなかった」という悟りに達するようだ。
納得感を持つには、何らかの形で自分の生活に納得感があることが重要で、仕事なり趣味なりを充実させるのがよい、ということになるんだろうね。
ウニ「栗ってリスのことどう思ってんのかなあ...」
「高卒は人生終わり」、「Fラン大学なんて行っても意味がない」と言われ続けて、育った自分にとっては未知の世界である。
罪はないが、制服を水商売や反社風に着こなすファッションセンスに怯える毎日が続いている。
テレビで見る、ビッ◯ダディや、ノンフィクションに出てくるような訳あり家庭がほとんどだ。
テレビを見て複雑な家庭環境に驚いていたが、同じような家庭は多くある。
ヤンキーファッションに肯定的であったり、自分の育った環境とは全く違う価値観を持った人たちが多くいることがわかった。
ただ、彼らが不幸か、格差の下なのかと言えば、そうともいえない。
太陽光発電や風力発電や小水力発電や潮汐力発電などがどんどん普及してくと、
産油国状態になってエネルギーの心配と寒さ暑さの心配はとりあえずなくなるから
あと30年待ってほしい
ニートとかFIREとかの話題で、そんな生き方ヒマすぎるとかやりがいがないとか、成長する喜びがないとか、否定する人ら。
せっかくFIREを達成したのに暇すぎるから仕事にもどったとか。
アドレナリンがでる系のやりがいや充実感でないと幸せを感じられないんだろうけど、日々何事もなく平穏にすごしてそれを幸せと感じられることのほうが人間として正常だと思う。
村上春樹の小説を一度も読んだことない俺のイメージなんだけどどう?
車はちょっと古いヤツ
新しい物の便利さを需要してる自分の愚かさに気が付くみたいな描写がある
なにかとタバコをふかす
事あるごとに自分に戸惑う
爆発とかはない
怪盗とかはあまり出てこない
文系も数3をやって、理科を二次試験でやるべきだろ。その代わり社会は一科目
理系も二次試験で国語と社会をやればいい。東大理系は国語はあるが社会がない。理科を一科目にして社会にすれば良い
これで良くね?
「私、最近歳のせいか痩せにくくなっちゃって、あまり食べてないのに太っちゃって。増田さんはこの時間(夕方~夜10時まで)に働いていて、夕飯はどうしてるんですか? お腹空いて夜に沢山食べちゃったりしないんですか? 私は朝普通に食べて昼は軽めで、仕事から帰ったらご飯丼2杯食べておかずはガッツリ食べるんですけど、それだけなのに太っちゃって」
と言われたので思わず、
「シンプルに食いすぎィ!」
で、先日二週間ぶりにシフトリーダーに会ったら、シフトリーダーは見違えるほどに太っていた。夕飯丼2杯生活、続けてたのか……。せめて茶碗2杯にしておけばよかったものを。
その日は月末だったので、オーナーが女子フリーターアルバイトさんにAさんへの伝言を託していったのだが、女子フリーターアルバイトさんはAさんを恐れておりあまり話しかけたくないらしく、私に「Aさんに伝えておいてください」とオーナーの書いたメモを渡してきた。
オーナーのメモはいつもダイイングメッセージレベルでざっくりとしていて、むしろ口伝の指示が本体だったりするのに、私にメモだけ手渡されても。
「Aさんって月末の仕事をルーチンとは思ってないし、言われてないことはやらない主義だから、大事な伝言は本人に直接言わないt」
まで言ったところで、
「それは有能なAさんにしては珍しい!」
と女子フリーターアルバイトさんは被せてきた。人の話は最後まで聴けって。しかも謎にAさんを買い被っているな。まあ私の言い方が9割9分9厘悪口だったのがいけないのか。
女子フリーターアルバイトさんとAさんは必要最低限の用件以外のことで口を利いたことが一度もないらしい。それも「トイレ掃除行ってきます」みたいな一方的な宣言に限るそうだ。すごい、仕事とは思えないやり取りだ。報連相、存在してない!
私が朝、交差点で旗振り当番をしているのを見た、という事をきっかけにしていやに親しげに話しかけてくるようになった男性客がいる。その人はうちの子供達よりも幼い子供が何人かいると、訊いてもいないのに話した。しかし、その男性客は夕方頃に当店にやってきて、何かちょっと軽食と飲み物を買って駐車場に停めた車のなかでずるずるだらだらしているか、店内で立ち読みするかで時間を潰し、20時過ぎに帰って行くのだ。もしかして子供が寝付くまで家に帰って来るなと奥さんから厳命でもされているのだろうか。
「昼間は何してるの?」
と聞かれたので、
「はい、な・に・も、していませんっ!」
と馴れ馴れしい男性客は早口で言ってピュウ! と去って行き、以来見かけない。
双方向性があると思って見ない。コメントができるとしても、ポジティブなコメントだけをするようにルール化する。
ゲームは性格の違いが出るから、自分とあまりに違う性質だと思ったら見ない。たぶん、それは「メリット・デメリットの解釈と判断」みたいな本能的なジャッジの差なので、埋まることがないから。
何で今はないの?