本来、人生は自力で頑張ったり幸福になるものであって、それを怠ってキラキラした他人の頑張りや幸福に乗っかってるほうが悲惨だよ。
推しが自分の思い通りにならなかった時のお気持ち長文とか見てたら、本当にそう思う。これが親子だったら完璧に毒親って言われるやつだ。
「うちらモテないよね〜w」くらいの気持ちでいたのに、向こうは元カレが数人いるし「今もいい男には好かれていない」くらいの意味だったと知った時の感情かな ちなみにこちらはガチ喪女の場合ね
男以上にワナビー多い(けど本気で自身がなりたいわけじゃないネトウヨと同じく日本と一体化するみたいなやつ)
なのですごいと思った要素をかき集めてイマジナリーキラキラを作りがち
あと男以上に卑屈だけど常にチヤホヤ・気遣ってくれる人以外とは付き合いたくないって人が多い
男は低スペック過ぎたり、卑屈過ぎたら、通常自らコミュニケーション取ろうってならないが
出会い厨(同性含む)だったり、ホストだったりウリやってたり、ヤリチンだったりってのはレア中のレアだからな
(セックス依存症だけなら『世界鬼』の人ほかそれなりにいるけど)
ミイラは麻布で丁寧に梱包されてコンパクトな包みになっており、猫耳もちゃんと布で作ってあった。芸が細かい…
古代エジプトでは猫が崇拝され大切にされていたというのはよく知られた話ではあるが、後世から見たら現代も「猫が崇拝されていた時代だった」と判断されるのではないかと思う。
私の家の棚の上には、小さな猫の人形や招き猫がたくさん並んでいる。
火山の噴火なんかで今私の家がまるごと土の中に埋もれて、2000年後とかに発掘されたら、「猫を祀る祭壇だった」と分析されるのはまちがいない。
同じだよ。何も特別な話ではない。
俺も女に生まれて風俗で働いてガシマン男○ねとか裏垢で書いてみたかった。
かはどうかともかくとして、
裏垢女子とかあんなもの偽物しかいないと思ってた時期もあったんだけど
本物の風俗嬢が自分の写メ日記とTwitterの裏垢女子とで投稿する文章を間違えてテレコにしてたのに遭遇したことがある。
間違っていることに気づいて鍵かけ→垢削除するまでのあいだ、その垢を熟読した。
その裏垢女子垢では客(客とは書いていないが客であるはず)とのプレイの詳細が書いていて何回逝かされたとか気持ちよすぎてやばかった、我慢できずに入れさせたとか書いてあって、それを読んでたら興奮してTwitter読みながらオナニーした。
まともに実装してもスクロールやブラウザのヒストリーに問題があった上に、まともに実装していない多くのサイトでは表示崩れを誘発した。その上、オリジナルの記事にすぐにアクセスすることもできない。劣化版ページを強制させられているようなもの。
URLを共有するときにAMP版のURLを貼る人が続出。Googleから移動しないためか表示はさらに崩れ、わざわざ記事タイトルをググってオリジナルの記事を探すはめに。URLでのパブサも分断されてしまう。そしてもちろんはてなブックマーク的にも不便だった。
なぜ、Googleごときが「あるべきウェブページの姿」を定義できるのか? なぜ、それを「検索結果での優遇」という形でごり押すのか? 表示の速さを求めているのはGoogleの都合であって、ユーザーにとっては速かろうが遅かろうがどうでもいい。表示が速いといって質の高い記事が読めるわけでもない。よっぽど遅ければブラバするだけ。そもそもAMPの未熟な仕様のために強いられた不便によるロスのほうがよほど大きいだろう。
これだけのデメリットを押しつけておいてユーザーにメリットはゼロ。Googleは腹を切って地獄に落ちるべきだし、それに乗っかってAMPを推進したウェブエンジニアらも猛省すべきであろう。君たちは、君たちがあれほど憎んだIEにも並ぶ邪悪なレガシーを、君たちの手で生み出したのだ。
母猫(シロ)
・2年前に一匹産む(子、三毛猫①)
・1年前に一匹産む(子、三毛猫②)
・今年、一匹産む(子、三毛猫③)
子・三毛猫①
・今年4匹産む
ここから推測すると
母猫シロも来年また1匹産むだろう
で、4+4+4+1=13匹
で、あってる?