理論的なことから体系的にやりたきゃCS系の大学行った方がいいし、プログラミングスクールで学べる程度のコーディングスキルは独学で良いっつーか独学で身につけられないようじゃ使い物にならないレベルのことしかやらないからな。
実はC++のコンパイラが古くて、カーネルと不具合を起こしていてドライバ異存でランダムで落ちる
みたいな問題は、ふつうはPythonエンジニアには解決できない。
偶然Python側で雇われたCエンジニアが解決することはあるが
その偶然に頼るのはリーダでも経営でもない、ギャンブラーという。
ただ、この問題。つまり一見Pythonに見えるけど実はドライバの問題
みたいなものは、知らなきゃ直せないし、原因究明すらできない。ウイルスをしらなくて、細菌しかしらない時代のコロナ
なみに治らない。人が死んで、もう止めましょうとプロジェクトが止まるまで超過勤務を続けるからデスマーチというし
規模がでかいと3人死ぬまでとまらないとか、おき得るから デスマーチと言う。
医者も怒るだろうが
そもそも組めるやつからすると、その単金では請け負わない入札に不正に入札して、仕事をクリスマス前に奪っておいて
1月にたすけてくれーってどういうことだ?おまえイブになにしてた?
ずっとなるなら男、一瞬だけなれるなら女
ウイルスは昼は活動しないっていうのか?w とお怒りの面々、まあ気持ちは分かる。
本音は休業が一番効果あるのは分かってるけど、そうもいかないんで、要は仕事終わりに仲間と飲み会するなよ、の意味だと流石に分かってあげてもいいんじゃないか。
ただ昼間は酒飲む奴は居ないのかといえば少しは居るし、酒が入らずとも複数名でマスクなしで会話したら同じなので、もっと効果的でかつ営業に影響しにくい策を加えた方がいい。
素人の私が以前から考えているのは、複数名での来店禁止だ。それはキツいというなら、来店は2名まで、どうしてもというなら4名までとしてもいい。
ただし、複数名来店者のテーブルの上にはでかいアクリル板をドーンと置く。2名なら2枚、4人なら4枚置く。
小さなテーブルであっても、来店者の全身が覆われる大きさのアクリル板の設置を義務付ける。どうだろうか。
アクリル板は飛沫を遮蔽することはできても、エアロゾルには弱いだろう。もちろん室内の換気は必要だ。
ただ、現状では「知り合いなら、同僚となら、家族となら、対面でのマスクなし会話が飲食店では事実上許されてしまっている状況に、一石を投じる効果はあるんじゃないか。アホな若者や会社員が来店してしまったような時にこそ、効果がある。
少なくとも何がダメなのかが明確にはなる。我々はもう、マスク越しかアクリル板越しにしか、会話できなくなってしまったのだ。そのことを認める必要がある。
きょう一日中「ドラクエ10が戦闘ゲームである」ということを考えてた
モンハンワールドで畑耕せたりアイルーと結婚できたりすることを求めるのは間違ってるのだ
ドラクエ10で資源採取がへちょいのは仕様で、そこに期待してはいけないし、そこを重要視するなら別のゲームやるべきなのである
自分がどうなるかはさして問題じゃない。なんなら、我慢するくらいなら死んでもいいくらいに思ってるんだろ?
でも問題はそうじゃない。今まで会ってきた友達に発熱者でなかった?そのままそいつが死んだらさ。自分のせいかもしれないっていう可能性をどう処理するつもり?別に言い訳は準備出来るけど死んだ奴は帰ってこないんだよね。そいつも覚悟の上だったと思い込んでも後味は悪そうだ
だとしたらサウンドノベルって呼び方のほうがやっぱり正しいんじゃねえかな?
でもそっちの呼び方は滅んでるんだよな。
いやもうどっちも合わせてヴィジュアルサウンドノベルって呼ぶべきだろ。
VSNでいいだろ。
ギャルゲーじゃなくて
どういう釣りだと思ったの…?
脳味噌含めて五体満足で生まれたなら分からないのかも知れないが、そもそも恋愛市場に乗るのだって男性と女性、美醜、障害の有無、文化資本諸々で超えないといけないハードルの高さが全く違う
星野源を「普通」と言ってるのをよく見るのがそのバイアスを自覚できていない証拠
「ジーンズ自体おっさんしか履いてない」というコメントが多くて、ほんとか?と思って適当に調べてみたけど普通に履いてるのいるぞ。
たとえば、普通に歩いてて、その辺に1億円落ちてると期待するか?
そりゃ虱潰しに歩いてみないと証明できないって? そうだな。でもな、お前に見つけられるように1億円落ちてたら、お前が見つける前に誰かが見つける確率の方が高いよな、と普通は考える。だから、お前もオレも「1億円落ちてねえかなー」ってマジになって探し回ったりしないよな。基本的に無駄だと『分かる』から。
「永久機関ってできねえかなー」とか思う? できない理屈、いろいろ説明されても分かんねえよな。でもな、世の中にはたくさんの人がいて、たぶんめちゃめちゃ頭のいい人もいるよな。でもって、永久機関発明されたらそれでめっちゃ儲かるよな。そこは分かる。だとしたら、これだけの人がいてまだ永久機関がないってことは、普通じゃこれはできないんだろうなーって判断するわな。だから、お前もオレも、「永久機関発明しよっかなー」って人生棒に振ったりはしない。やったって無駄だろうって『分かる』から。
こんな風に、調べなくてもやらなくても『分かる』ことを「良識」というんだよ。「たくさんの人が『そりゃそうだよな』って判断するだろうと思えること」って意味だ。
もちろん、100年に1人クラスの天才が、たまーにそういう普通の人間のフツーの考え方をぶっ飛ばすようなとんでもない物事を生み出すってことはある。たまーにな。そりゃもう教科書にのる、人類史に残るレベルの話だ。そんな身近でぽんぽん起こることじゃねー。そんなぽんぽん起こったら、教科書とかめちゃくちゃ分厚くなるだろ。小学校6年で終わんない。30年くらいやらなきゃだろ。
「うまい儲け話」なんてものがもしあったら、そんな話は少なくとも自分のとこには回ってこない。もっと頭が良くてズルい力のある連中が独占する。
どんなに本当らしく見える「裏話」でも、「頭のいい人がみんな騙されてる」より「自分一人が今騙されてる」可能性の方が普通に考えて高い。
「みんな知らないけど〇〇すれば幸せになる!」とか言ってる人がどう見ても幸せそうでなければ、そんなの信じる方がどうかしてる。
楽をして身に付くことなんてない(もしあったら、みんなが簡単に身に付けてしまうので、結局身に付けても意味がない)。
何かをして得られる結果は、投入した苦労と引き受けるリスクの割合で決まる。つまり、予想以上の結果が得られたらそれは単に「運がよかった」だけだ。だから、大したことない偉いさんの苦労話というのは大体聞くだけ無駄だ……。