結構剥き出しだろ。俺のちんぽよりは剥き出し
あくまで経済的困窮をフラットにするための物だからポリコレ的にはセーフってことになってるのかな?
穿った見方をすると「潜在的に大卒は高卒より優れている。だから高卒にはハンデをつけてあげる必要がある」って価値観に見えてしまうんだが。
それって「黒人はバカだからテストで下駄履かせてやるのが平等だよな」と同じような考え方じゃない?
でも最近は「劣っている人間でも幸せに暮らせるのが人権社会」みたいな考え方も強くて、なににおいて平等で公平であるべきかがいろんな所で捻れあってるんだっけ。
うーん……アウトな気がするんだよなあ。
高卒だから大卒だからじゃなくて対当に考えるためには、高卒枠ななんて概念はなくして、あくまで高卒は若さの部分において大卒より有利ってルールにした方がいいと思うんだけどなあ。
教育に格差が生じてるならその格差は教育分野において埋めるべきであって、他の分野にまで波及させていくのは状況に歪みを生じさせるだけに思える。
最悪なのが「半端に教育を受けるよりは、教育を受けないでおいた方が有利(教育を受けることによる時間敵ロスは考えなくても)」という状況になってしまうことだよね。
こうなってしまうと教育を受けないことに変なインセンティブが働いてこの国の教育レベルがいよいよガタガタになる。
猫も杓子も大学に行こうとする状況が間違っているというのは分かるんだけど、そこについては「大学で無駄に4年間過ごした人より、4年早く現場に出ようとし人間が欲しい」って意識を企業が持つことによって解決されるべきじゃないかな。
もやもや吐き出し
生きてきた環境が糞だから罪を犯してもしょうがないとはならないんだ
与えられた痛みの醜さ、自分自身が歪まされてた事に気が付いて向き合い乗り越えろと思う
だからあのキャラ信者が、殺人はキャラのやった事じゃない!勝手に操られたせい!感情利用された!って擁護するの心底嫌い
確かに明確な殺意があった訳じゃないが、鬱積した黒い感情が起因してるし、故意じゃ無い事故でもきっかけに関与してる以上身内殺されたらどう思うか
何よりあのキャラ自体、自分可哀想だとは言え人殺した事を理解して咎を感じてる以上、「あなたのせいじゃない」なんて言い訳は一番擁護に使われたくない言葉
糞自分語りだが親に虐待されて外で苛められてたからこの手の可哀想擁護吐き気する
理解したふりして哀れんで、か弱い儚さ庇護したい、環境のせいで貴女悪くない擁護して悦に入る男たちの内心は結局のところ虐待された女を下に見てるし一切キャラの本心を理解してない
まぁだから私は昔の自分見てるようで桜本当に嫌いだし、凛に憧れる
映画は見に行くだろうけどね
むせ返るようにな臭い
川上未映子さんは好きな作家の一人ですし、優れたオピニオンを持った方だと思います。ただ、今回の"「性風俗店には行かないオレ」を自慢げに話す男性にこれまで何人も会った"から始まるツイートにはかなり傷ついてしまいました。それは私の個人的記憶を直接、刺激するものだったからです。
▼該当ツイート
https://twitter.com/mieko_kawakami/status/1293339064976805888?s=21
10年以上前、新卒で入った会社でのこと。私は全国規模のメーカーの営業職として地方都市の営業所で働いていました。その営業所での直属の上長は、営業としては優秀だったようです。しかし上司としてはパワハラ発言が多く、実際に社内の飲み会では新人に暴力もふるっていました。そんな環境で働くのが徐々につらくなってきた私を、ある決定的な事件が襲います。
それは取引先のお偉いさんの接待のための飲み会が開かれた夜のこと。そのお偉いさんは大の風俗好きなので、二次会は栄の「おっパブ」に行く流れになりました。
性風俗に抵抗があった私は、上司に行かない旨を伝えました。すると、上司はその場で取引先のお偉いさんに対して、おもしろおかしく私の発言を披露。2人で「お前、男だよな?」「もしかして童貞?」と楽しそうにイジリはじめました。そう、彼らの意識ではきっとただのイジリなのでしょう。
風俗に行きたがらない私は、彼らとって格好のネタになりました。それが、彼らの他人をいじりたい欲に火をつけたのか、おっパブに連れて行こうとする気持ちをより一層強くさせたようでした。そこで私は、途中の道であえて彼らから距離を置き、逃走。近くのコンビニの個室トイレに駆け込んで時間が経つのを待つことにしました。
当然、上司から着信があります。何度も何度も、携帯電話がブルブルと震えました。ここで出たら、絶対に怒鳴られた上に呼び出される! 私は電話の電源を切り、そのまま帰宅しました。その帰り道は普段よりもずっと長く感じました。会社の同僚に見つからないだろうかと恐怖に怯えていたからです。
翌朝、会社に行くと鬼の形相をした上司が待っていました。「ああいうことも含めての仕事なんだ! お前には仕事に対する覚悟がないんじゃ!」と怒鳴られ、あげく土下座させられました。それから1週間後、私は退職届を提出、その会社を辞めました。
しかし、そのあともずっと「風俗に行きたがらない自分は男性として欠陥品なのだろうか……」という悩みを抱え、今もその思いは消えません。もともと私は身長も低く、筋力もありません。男性的な魅力に乏しいことはもともと気にしていましたが、この経験が決定打となり、自分は男としておかしいのだろうと思い悩むことが増えました。
私が性風俗に抵抗を感じるのは、お金を払って1人の人間を商品として買う自分の姿を想像すると嫌悪感が湧くというのが最も大きな理由です。理念ではなく、感情の問題。まさに、川上未映子さんのいう「風俗は好きじゃない」男性なのでしょう。
しかし、その理由で、私は心に深く傷を負いました。川上さんのツイートを読んで、私には自分のまだ完全に癒えぬ傷口をグリグリとえぐられるような感覚を抱きました。男性として劣等感を抱くきっかけになった、性風俗に対する抵抗感が、「自慢げ」「アピール」としてしか受け取られないのか。「結構な身分」とまで書かれて。
きっと、それも含めて男性側の問題だ!などと言われるかもしれません。上記の経験はたしかに男性側の問題ですが、想像力に欠ける無遠慮な発言でそこに踏み込んできたのは川上さんです。「どうせ、風俗行かない俺アピールでしょ」という雑さ……。とはいえ、冒頭に述べたように、私は川上さんのこれまでの作品や意見には何度も感銘を受けてきた人間で、川上さんを攻撃したいわけではありません。この文章が、川上さんへの攻撃、誹謗中傷の材料になることは望みません。
またこの文章が、「男性だって辛いんだ」論に回収されること、性差による生きづらさマウンティングの一端になることも望むものではありません。目にしたツイートへのモヤモヤをなんとか言語化、自分の中で整理するためのテキストです。
安楽死否定派って「この人は本当は死ぬことを望んでいない」みたいに、他人の本当の願望を知ったつもりになってるのがおかしい。
他人からしたら、死のうとしている奴は本当に死を望んでいるのであって、馬鹿な振る舞いをしているやつは馬鹿であって、アヒルの振る舞いをしている奴はアヒルだ。
法律で決まってるとか聞いたように思う
初級者用の本に載ってる問題をアプリのソフト使って並べて「こうすればいっぱい石が取れる!」ってやったら楽しいんじゃないかな?
あとは9路盤や13路盤で対局とか。
個人的に、棋譜並べは有段に近くないとあまりためにならないと思う。子どもがやりたいならいいけど、無理にやらせるもんでもない気がする。
もりあがってきましたね