それを言うなら「全体最適を目指した行動」が「全体最適」をもたらす保証もないよ?
むしろ「全体最適を目指した」と称する輩が起こした行動ほど歴史的には大体ヤバい結果を生んでいるわけで、「民主主義」なんてシステムが導入されたのは「一部の人間の考える全体最適で社会を運営しようとするとヤバいことになる」という反省からではなかったかな。
知らんおっさんをアレコレしたアレでアレして欲しくはないからマジで嫌悪感しかないよな
人口の人数に応じて順番にという当たり前の話なわけで・・・0にみえても、たとえば、コロナではないウイルスの場合数年の潜伏期間も報告されているわけで
あいつは病原菌だからと冗談言っただけで差別といわれるから慎んでいる恐怖政治の現代www
あのさぁ
集団に免疫があると 私には免疫がなくても謎の力で守ってもらえる作戦とか
謎の論調もあったけど
一見正しそうに聞こえる とんでもにお気をつけ下さい。
アマゾンもずっと一緒じゃね?
そもそも元ツイートの「自慢気に風俗行かないアピールをする男」が脈絡なさすぎて謎で、そんな奴おる?っていう疑問が
頭のスペースを取りすぎて、内容が頭に入ってこない。
普通、風俗に行くか行かないかの話が出るのって、元増田みたいに他人に誘われた場合か、
…陳腐だったなー。
それでも完走出来たのだからそれなりの出来なんだろうけど。
肉親でも愛する者でもバッサバッサ斬り殺す感じは良かったけど、
牙狼炎の刻印みたいに小林女史が構成やってくれれば違ったのかねえ。
次は何を見ればいいのかー。
不況下に増税だしな。2018年10月から、景気は悪化しだしたと認めたのは、2020年7月になってからだが、遅いよ。
あと、パリピなんて言葉は嫌いだな。Party Peopleから転じて、社交的な人物っていう形容詞らしいが、クソみたいな言葉だ。
visialstudio動かしたり、無料のキーアニメフレームソフト使ったり、steamのゲームやったりしたい。
動作が遅くて困ってるんだよね。
おすすめ教えてほしい。
アプリ「みんなの囲碁」の9路盤15級と対局。棋譜を囲碁対局ゲームCOSUMIの「ただの碁盤」にうpしました。たぶん棋譜は当分消えないはず。
(なお、COSUMIとの対局ではない理由は、COSUMIの9路は初心者が対局する相手としては強すぎるからです。)
この対局を自分で解説していこうと思います。まあ囲碁クエストで数年間2級で居続けている奴の対局なので、残念なところも多々あると思いますが、とりあえずルールを覚えたけどどう打ったらいいか分からない初心者の参考になれば幸いです。
囲碁を始めてまもなく、9路盤でいざ実戦してみましょうとすると、まず三々に打つように教わるんじゃないかと思います。そして、次は向かい合った辺の三々……そして三連星を狙う感じです。が、ガチで実戦だとこうはいかないのです。初手三々は勝ちづらい。けど、今回は相手弱いし、あえて三々から打ちます。いきなり白近くまで来ちゃってるので、ヤバイかなあと思いつつも黒、予定通り二連星にしました。
まだまだ布石の段階と言いたいところですが、4手目にして白が攻撃して来ました。自分の石一つのすぐ側(縦横斜め全方向どこでも)に敵石が近付いて来た時は直接攻撃をしかけられています。よっぽど他に何かいい策がない限りは応戦しましょう。
応戦の仕方にはハネとノビがあります。この場合、攻撃された1子が自軍の石からちょっと離れているので、血気盛んにハネるよりも自軍と逆方向に穏やかにノビました。穏やかとはいえ自軍の方に逃げなかったので攻撃性はわりとある手だと思います。
石は繋げるほどに取りにくくなります。1子の石のヒットポイントは4ですが、2子のヒットポイントは6です(←呼吸点の数のこと)。とりあえずこの2子は、ヒットポイントもあるしそう簡単には取られないはずです。というように、石のヒットポイントを意識するといいです。
6手目、白ちょっと嫌なところに打って来ました。左の黒1子と右の黒2子の間を遮ってやるぞと脅しをかけてきています。
素直に対処するなら、この白の一間上に黒は打って守るところですが、右の黒2子はヒットポイントが6もあるし、どうせ15級だしなぁ、とCOMを舐めきった私は7手目、左上の1子から下辺に向かって2間開きました。「2間開きで所帯が持てる」って言います。いざ上辺を切られたら、右と左にそれぞれ地を作ってやろうと思ったわけです。
白はコスみました。えっ、切って来ないんだ? 15級だからか妙にユルい手を打って来たので、私のほうもぬるく9手目で上辺を繋げます。白が一手手をかけただけで右上の黒2子から白を攻めるのが難しくなったと思ったのもあります。
10手目で白は黒にツケて来ました。ツケはタイマンを誘って来ているということです。でも真面目にぶつかりあっては相手の思うツボにハマりますし、大人しく……といっても自分の地を拡張するように11手目、ノビを打ちました。このときの白ように、むやみにツケるというのは相手を利することになるということを、覚えておいてください。
12手目でとうとう白が上辺を繋ぐ黒にツケを打ち、連結を切ろうとして来ました。でもこんなの恐れることはないです。13手目でこっちからキリを打ってやります。ここで左へ退くようにノビてしまうと右上隅の黒2子が取られて地を大きく削られてしまい、負けそうです。
14手目で白はさっきとは反対側からツケてきて黒を挟み撃ちにしてきました。
15手目、黒はツいで1子を守ります。次で左右の連結が切られてしまうかもしれませんが、そうすれば右側の白1子にアタリをかけて取れば生きられるので大丈夫です。
白は黒を切断せずに左にノビて左辺の黒を攻撃しました。黒も下方と繋がるようにノビて応戦。仮に左右に地が分断されても生きられるので、左辺でより多くの地を稼げるようにこのノビを選択しました。
18手目で白が「入れてください」してきましたので、黒は「入れません」をします。受けた黒の上下に断点がありますが、上も下も黒は2子ずつになっていますので、切られても大ごとにならないはずです。
白がツイだので、黒も上辺の穴を継ぎました。白は一間跳びで下辺に地を稼ごうとしています。碁盤全体を見てみると、黒の方が地が多いようです。ここまで来ればよほどヘタに打たなければ負けないでしょう。なので素直に黒はノビで受けます。白は穴を継ぎました。
もう地の大枠が出来ています。あとは先手先手でヨセていくだけです。「先手を取る」というのは必ず相手が受けてくれそうな手を打つことです。
25手目の黒は1線(碁盤に引かれた線のうちの一番外側の線のこと)のヨセです。これはハネツギというやつですが、先にハネた方から先にツギ終わるので先手を取れます。1線のハネツギを見つけたら、先に打ちます。
ところが、白はハネツギに応じては来ずに上辺の辺りを守りました。15級だからでしょうか。無駄な守りは一回休みとおなじ。ましてや下ががら空きなので……、黒はハネから一間トンで白地に侵入します。こうして1線から侵入すると止めるのは大変です。
30手目、白は必死に黒を止めようとしています。黒はやろうと思えばもっと深く白地を抉ることもできますが、31手目から上辺を攻撃し、33手で上辺の右端を、蓋をするように守りました。もう勝負はついているので、「守り」をして後手に回っても平気です。下辺の白はより地を取られないよう防御するのに手一杯で、もう大きく地を増やすことはできないのです。
34手目で白が割り込んできました。これは取らないと黒の地が破られてしまうので取ります。36手でまた白が変なところを守ったので、黒が先手となり、以降先手を意識しつつ、下辺に侵入させた一団をうっかり取られないように、ギリギリまで粘ってからツギをあてて終局です。ダメはすっかり埋まっています。左辺の黒の断点は、白に切られてもびくともしないので大丈夫です。
売れるかどうかの話などしてなだろ。お前がアホだな。