業者?が川にニジマスを放流し、釣って食べるという方式だった。
たしか、釣った魚を業者に渡すと串刺しにして塩焼きにしてくれるとか……。
そういうサービスってまだあるのかな?
釣りたての魚を串刺しにしてキャンプファイアーみたいな感じで塩焼きにしてて
すごく美味しかったんだよね。随分前の事なのに鮮明に覚えてるもん!
行きたいな~~。
増田の言葉と解釈で翻訳されているのだろうけれども、旦那としても、”さすがにいくらなんでも”っていう閾値を越えたのでは?というふうにも読める。
そもそも、「子供はいつか考えてもいいけどしばらく欲しくない」を、「子供はいらない」にしれっと脳内変換しているあたりから、色々察するものがある。
無理に一緒にいても、お互いに不幸になるんじゃ?と思った。
アメリカ 3.25億人(増加中)
中国 13.8億人(横ばい)
日本 1.27億人(微減中)
この状態でさ
中国が日本を追い抜いただの、日本の何倍だの、アメリカとの比較だの
アホらしくてしょうがない
殴り合ったら負けるに決まってるだろ
なのに騒いでる人ほど「規模」の話をする
正直うざい
所属アイドルに子どもたちの目標になり得るような厳しい規範を求める代わりに若いうちに解散した。
アイドルとしての硬い殻を破って俳優なりタレントなり普通の人なりになるためのいいイメチェンの機会にもなった。
だいち、皆若かったよね?
すぐに結婚して大黒柱にならないといけないような感じでもなかった。
その点も考慮されるべき。
(ただ勿論アイドル時代に金銭感覚が一般人とは違ってしまうための悲劇も山のようにあったとは思う。
子役だった人なんかでよく聞くように、
家族皆の金銭感覚がおかしくなって、子役として売れなくなったら忽ち貧乏になることもあったのは、
昔輝いていた子役さんを知ってる身としてはとても悲しくなる話である。
私があまりよく知らないだけで同じようなことは起きているのだと思う。)
さて話を戻して、
期間が短いからこそ
恋愛がご法度、ファンの皆さまが恋人です、という理屈も成り立ちやすかった。
(昭和の大俳優、大女優の中には一生を芝居に捧げている方がチラホラいらっしゃるが、あくまでもその方御本人だけの決断で、俳優さん、女優さん、全員が同じ結論を出しているわけではない)
一方、今はいい大人をいつまでもアイドルグループとして拘束してる。
その点は某も少しずつ変わっていってるんだなぁと思う。
ただそれだけに。
某をやめたときに冷却期間置いたら駄目なんだよ。
家庭を維持しなきゃいけないじゃん。
最近は某にいても本格的な俳優業ができてる人もいるし、キャスターしてる人もいるし、いろんな人がいるよね?
某でやったことが青春の1ページではなくてキャリアになってる。
キャリアだったら某をやめたらすぐ活動開始しないと不味いよね?
そのあたりが某とまわりの業界人の間でギャップになってきてるんじゃないかな?
一体いくつだ?
昔ながらのお触れなんて出していい年齢でもないでしょ?
もう教育期間の元も取れてるでしょ?
彼らが某をやめる直前にやってたことって、
違うよね?
昔も今も皆が憧れている某がやっていいことじゃない。
某がプロデュースしてることも変わっているんだから、そういうとこも変えなきゃ。
いちファンとして某にはそういうことをわかってほしいと思ってる。
それとも公開処刑のようなことまでしちゃったくらいだしもう手遅れ?
そうは思いたくない。
まだまだそちらの建物の中には大切な失いたくないアイドルがいっぱいいる。
もしもう手遅れなら…
今の歪んじゃった某だと、彼らを脱出させたら番組も潰しちゃうんだろうな。
某の持ってる資産がどんなものなのか、某自体どこまでわかってるんだろう。
(日本には古来から続く老舗と呼ばれるお店や伝統芸能と呼ばれるものもある。
そこで守られているものは、お店やその家だけのものではなく、残すための努力を日本全体で支援してたりする。
いい番組っていうのはそれに近いと思うんだけど、どうだろう?)
上の人たちの胸にしまってる思いってのも聞いてみたいなぁ。
あなたに指図される覚えは無い
心理的に、一生夫に貸しを作ることになる(そしてこれを夫は借りと思っていない状態)
これは貸しじゃないと自分で自分を説得して普段は抑え込めても、のちのち余裕がないときとか重大な判断が必要なときに噴出して終了する
良く考えよう
頼めば焼いてくれる店は多いよ。もちろん混んでいる時間帯で付きっきりは無理だし、チェーン店などでは難しいかも知れないけど。
いや最近ではチェーン店でも焼いてくれることが売りのところもあるそうな。ここは自分が行ってないので伝聞だけど。
それに焼いて貰ってその焼き方を覚えて、自分でやってみるのも楽しいと思うけどなあ。店員が焼いたときと同じくらい美味しく焼けたら嬉しいもの。なかなか難しいけどさ。
痴漢がいなくなっても変わんないよ
変わらないとは言い切れないだろ?
実際、実現はかなり厳しいだろうからな。
どう足掻いても痴漢はなくならねぇよ。
うるさいのは一部の奴らだけだぞ。
なので大学ではそれを専門にやって、その好きなことの分野の企業に就職した。
それなりに認められて色々任されて、失敗しても成功しても好きなことだから楽しくて、飛ぶように月日が過ぎて気づいたら勤め始めて3年経って25歳になってた。
5つ上の彼氏は30歳になって、プロポーズがあって、結婚した。
結婚にあたって、かなり残業がある職種なので「私と結婚しても家事はできないと思う」と言うと彼は「家政婦が欲しいわけじゃない。一緒にいたい」と言ってくれた。「子供はいつか考えてもいいけど、しばらく欲しくない(そもそも子供が好きじゃない)」とも。
その言葉に、私は「家事は求められていない+子供もいらない=各自好きなことを好きなだけやる生活形態。多少家が散らかっても、生活リズムが乱れても、大人2人でゆるく楽しく暮らす結婚」という解釈をして、それで喜んでOKした。
もちろん拡大解釈だった。
向こうは19時に帰宅し、私は午前1時に帰る毎日で、毎晩寝ずに待ち構えていて翌朝眠い眠いと言う。私は夜遅い代わりに始業も遅いので寝ていたら見送ることもしないと言って怒る。
私が仕事の愚痴をこぼすとそんな仕事辞めろ、いつ辞めるんだ今決めろ今この目の前で転職サイトに登録しろと言う。
土日料理片付け掃除洗濯をどれだけやっても、平日洗濯物がたまってたりキッチンが汚れてると揶揄するようなことを言う。(ここはゴミ屋敷か?など)
好きなことしかやりたくないので、
今の仕事が楽しいのに転職活動をするとか、疲れて帰ってきていても洗濯しゴミを捨て皿を洗って風呂に入りセックスもするというのは私にとってもの凄くハードルが高い。いつもタスク表の「ぐっすり寝たい」より優先順位が低い。
そもそも結婚する意味や結婚生活への認識に齟齬があるのでどんなに話し合っても平行線になってしまう。
ついにこの前「お前の仕事に同居人の俺の都合を差し置いて残業する程の価値は無い」と言われて、「あ、結婚しなければよかった」と思ってしまった。
私は同居人の都合なんかより、若くて体力のある今自分が好きなことを好きなだけやる方がずっと価値が高いと思っていて、
それは今しかできないという点で、この世に1人の夫より価値は上だと思っていて、
結婚のタイミングを間違ったのかもしれないし、そもそもすべきでなかったのかもしれない。
そうなったら夫を憎んでしまいそうで怖い。