「女子力」もなかなか……
彼氏いるはさすがに本当だと思うけどなー。とにかくBは自分の意見をめったに言わない。そこそこのスペックと見た目の男が段階踏んで言い寄れば付き合うことはできるのかもしれない。コミュ障気味だが見た目は美人でモテると思う。ミスコンみたいのに推薦されて断ってたりしてた。自分からはなにもアクションしないから別れるきっかけもなく長く付き合ってるんだろうなと想像してる。関係は相当タンパクなよう。土日もだいたい空いてるので。
ちょっとした用事とかにもついてきてくれるし、複数で飲むようなときにも俺のとなりに座ることが多いから、まぁじゃっかん依存されてる感はある。悪い気はしない。
それどういう意味ですか?
過去の痴漢トークが出来そうな相手とか関係性とか、話の持っていきかたとか、外堀から話したときの相手の表情を見極めてこの子は大きな地雷やトラウマはなさそうだなと判断してから聞くよそりゃ。そこから説明しないとダメなの?お前らそんなに女性と縁がないの?
国内に強豪チームがひしめきあってる状況であれば元増田の言うこともうなずけるんだけど、
それを字義的に捉えたら、特定の車両に性別を原因にして乗ることを禁じるのは不利益で不平等なのだから差別である、という結論が補強されない?
あくまで、社会全体で性暴力の横行などの女性に対する差別があって、それを是正するためにはある局面で男性が一時的に不利益・不平等を被る施策も必要だって話だよね?
権力勾配っていうのも、要するにそういうことでしょ。女性専用車両に乗れない男、という構図だけを見るんじゃなくて、全体として女性の移動の自由という観点から見るってことだよね。
私はそれに大いに賛同する。まったく反対しない。
でもそれは「より大きな差別を解消するために、小さな局面で差別する」ってことでしょ。
正当だ、とか、やむを得ない、というのは、「より大きな差別を解消するために」という目標のための施策であるからで、それはその排除が差別ではない、ということにはならない。
それを否認してしまったら、「より大きな目的のためなのだから、これは差別ではない」という理屈が通用しちゃうことになるよね?
そっちの方が危うくない?
高卒なら受験資格はあるやん。逆になんで行けないとおもったのか。もちろん、受験勉強しだいで金かかるとこしか行けないか、あんま金かからん国立行けるか決まるから頑張らなあかんけどな。
そんなんあたりまえだろ
そして今回主題は命の危険に晒された時俺も命を奪う側に回るのか、って点だ。貧困も悲劇だがそれは能動的に俺が命を奪う側に回ることとは関係ない。
もちろん無関心が命を奪うことにつながるという批判は当てはまるが少なくとも俺はその点では行動している。
売れない芸人をしている友人
黙ったら死ぬんじゃないかというレベルで、小学生レベルの話芸的なことをひっきりなしに言いまくる。
俺はそれを、うるさいし、しょうもないし、くだらないし、面白くないし、不快だと思っているのだけど、
また別の友人が、それをきいて、いちいち大爆笑(一人だけど)するのが、更に不快なのだ。
そいつがいちいち大爆笑するもんだから(比喩じゃなく本当に腹を抱えて笑ってる)、俺が芸人モドキにうるさいとか、つまんないとか、言う空気じゃなくなる。
なんだこれ。ゲラすぎる。くだらない。
ご結婚は冠婚葬祭のひとつなので、外せないですね。嬉しいけれど物入り。
共通の御友人があれば一緒にお祝いしちゃうとかできると良いんだけど。少しでも出費抑えられるかも?
早いうちに結婚した友人て、お祝いだけはしてるけど、お返しは貰ってるけど、
こっちが結婚してないとそのまま。お祝いの出費に対して、割と要らないものがお返しで来るってパターンで捨てられないってどうなのかなって。
いきなり聞くのはあかんな。けど、普通仲のいい友達がいたら女性の方から痴漢に合った最悪って話くらい聞くもんだぞ。その流れで、結構痴漢って合うもんなの?なんて話は普通にする。
ほぼタイトルで言い切ったけど補足。
フィギュアスケートのように、採点競技は上位成績者等のエキシビジョンをやってほしい。
もちろん高得点の演技は高い難易度で競技者のレベル差が基本的に反映されるのは間違いない。
とはいえ、スノーボードハーフパイプの解説が話題になったように、単純にかっこよい演技や、その競技の文化性がうかがえるような渋い演技などを見てみたい。
言い過ぎなのは認めた上であえて雑に表現するけれど、採点競技はとにかくジャンプして多く回転してナンボみたいになっている。
これに高さ速さ等が加わって採点が決まる。
それもいいんだが、フィギュアスケートでの徹底してショーアップした演技とか、ハーフパイプであえて回転せず美しく高いグラブとかを見ると、
まだまだ競技には色々な魅力があることに気付くし、そのうえで大会中はこんな演技をしたんだなと分かる気がする。
あと、選手がのびのびやるところを観れるのも良い。
観客とのコミュニケーションとか、一発勝負では見れないようなチャレンジも楽しい。