Twitterで仮想通貨取引所のアフィリエイトが非承認にされた、許せん!って息巻いてるアカウントを最近よくみるんだけど、彼ら・彼女らがなんでそんなに怒っているのか本気でわからん。
そもそも仮想通貨アフィリエイトって、単に取引所がやってる紹介特典みたいなもんだろ?取引所から依頼されて書いた記事の報酬が未払いならキレるのも理解できるんだけど、勝手に自分たちで記事を書いておきながら、成果が認められないからって怒るのは筋違いだろう。逆ギレにしか見えないんだよな。
ただ働きさせられたとでも思ってんのかな?お前らが普段バカにしている会社勤めの人間がすること・なすことが全部気に入らないからって、物事を歪めてでしか受け取れなくなってるんじゃないのか。だーからアフィカスってバカにされるんだろうに。
引っ越しが決まったので部屋探しを始めた。
この数週間、あーでもないこーでもないと散々ブレた後、妻が出した条件は、築浅駅近の家賃7万以下で2LDK以上。
いま住んでいる地域では、めちゃくちゃ厳しい条件であることは間違いない。
散々探したが妻が出した条件を全て満たす物件などなく、かなりの時間を浪費した。
私はこんなキレイな物件を速攻で見つけた。あんた今までなにやってたんだ?この無能でクズ!と言わんばかり。
家賃が高すぎることを指摘したら、俺の冬のボーナスで足りない分を補填すればいいと。
酷すぎて泣けてきた。
女は一定の年齢過ぎると、別に肉体が衰えていなくても、仮にまだ男性を識らなくても、
女扱いされなくなるんじゃないかな?ここ日本では。そう、35歳からかもね。
だから恐ろしい程の男性社会で(いくらでもたとえ話はあるけど割愛しますうんざりするんで)
日本で健全な肉体で男子に生まれることはこれ以上ラッキーな事は無いよ。
増田さんは増田さんの肉体しか判んないでしょ?だから、自分だけがそんな風だと思っているけれど、
他の人は涼しい顔して、なんとか知らん顔して、当たり前に過ごしてるんじゃない?
増田さんすこすこのすこ😍
しぞーかにおいでよ
雪降らないしご飯美味しいし
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-450/igakushougakukin.html
ペロッこれは構ってちゃん
育てて放流とか絶滅しないように色々やってるぞ
カレー食べました
じゃがいもほくほく!
脂身とってあったおかげでカレーが油っこくなくてすごくおいしかったです
お皿にかなり大盛りにして食べました
ちょっと辛めだったのでゆで卵刻んだサラダと交互に食べるとちょうどよかったです
デザートにクッキーを1枚食べました
皆さんは、長期欠席からの復帰を望む中3生に「学校に行くな」と指導することができますか。
この辛さが分かりますか?
温厚すぎる性格が災いしたのか、イジメが原因によって、一時期、学校にいけない状態に。だから、内申点は著しく低いものでした。
でもこの子、勉強がすごくできる。塾で受ける模試で、偏差値70オーバー。将来の夢は大きく科学者。
中学2年生の時、地元の難関校、都立国立高校の文化祭で見たクラス演劇に感動。
「地元で最難関の都立国立高校に進学したい。そこでもう一度、リセットして再出発をしたい。」
今までだったら、このような生徒であっても、都立の進学校に行くことができました。
それは、特別選考枠といって、募集定員の1割を「内申点を見ないで当日の筆記試験の得点だけで決める」という枠があったからです。
この枠のおかげで、学力はあるけれども、病気、ケガ、イジメ……様々な事情で学校に通えない時期があった中3生の多くが救われてきました。
不登校でオール1の内申しか付かなかった生徒が、都立最難関の西高校に合格したという例は伝説として語り継がれています。
もう何年も前の話だけれども、この実話が、どれだけ多くの生徒達に勇気と希望を与えてくれたことか。
私立中学校の数が日本一多い東京都。さまざまな事情から外部の高校受験を希望する生徒も東京にはたくさんいます。
そういう生徒は、外部受験の意向を学校に伝えると、嫌がらせのように内申点を大きく下げられたりすることがあります。
残念なことですけれども、事実です。
それが、舛添知事の時に、突然に廃止された。理由は、「入試制度が複雑になりすぎる」「あってもなくても同じ」とかだったと思います。
この制度がなくなった今、東京都内の多くの生徒達が本当に困っています。
東京都には、本当に様々な生徒がいるのだ。内申点がなくても、卓越した能力を持つ中学生がたくさんいます。
ある生徒は唖然とし、廃止を知らなかった人の中には、泣き出す親子もいました。
東京都教育委員会に電話をしてみました。困っている生徒がいるのだと。
反応はこうです。「現行の制度ではこうなので、仕方がない。」と。
では、救う手はあるのか。一つだけあります。
たとえ中学校に復帰できる状態になっても、絶対に復帰しないということです。
なぜかというと、1度でも学校に行ってしまうと、その時点で、学校の内申点が付いてしまいます。
内申点がついた時点で、終わりです。もうあなたは、学力相応の都立高校へ進学はできません。
1度も学校に行かなければ、内申点は付きません。判定不能です。こうなれば、高校側は内申点を除外して合否判定をしてくれます。
舛添前知事が特別選考枠を廃止した結果、今、東京都内では、実力相応の都立高校への進学を希望する生徒に、
「中学校は絶対に登校するな。1度でも登校すると、都立高校へ進学できなくなるぞ。」
中学校に行きたいよね。復帰の意欲もあるもんね。
でもね。ダメなんだ。君は勉強ができる。だから、都立の進学校へ行って、たくさん勉強して、大学へ進学してほしい。
君が中学校に1度でも通った瞬間に、内申点が付いて、君の進学への道はすべて閉ざされるんだ。
ごめんね。ごめんね。
本当にひどい制度です。
そして、その制度を、都民ファーストの会、公明党、小池都知事は未だに継続しています。
みなさん、ぜひこの現状をぜひ拡散してください。広く知ってください。
小池都知事、都民ファーストの会の皆様、都議会公明党、自民党、共産党、だれでも構いません。
この状況が早急に変えられることを願います。
増田が悪いのか部下が悪いのか分からないけど、部下の立場から意見を述べます。
プロのトレーナーなら話は別かと思いますが、素人が他人の提案能力を0から1にするのは難しいです。
もし「必要な情報を開示しているから、俺が設定した案(ゴール)を導き出してほしい」という考えであれば改めたほうがよろしいです。
絶対に必要な情報を開示しきれていません。意図して無意味な情報のコントロールはしないでください。
出てくる提案が頓珍漢なことが多い。
一発合格制ではないですよね?
過去に、ある程度責任と権限を持たせた仕事を任せたところ、ミスから大規模なトラブルを起こしてしまい、以降私のチェックが外せない。
「仕事を任せる」と「上司の責任を放棄する」を混同されていませんでしょうか。
また、能力以上に大きな仕事を任せるのはパワハラに該当するほどの行為です。
ちょっと分かる。
体重足りないから少ない方でも無理だけど。ちょっとだけやってみたい気持ちもある。