都内で1人なのに彼氏彼女できない人ってよほど無能か性的弱者なんじゃないの?
というのも俺は一昨年から都内の印刷所で働いてるんだけど東北の実家にいたころとは比べものにならないぐらい簡単に彼女ができる
俺が特別に魅力的ってわけじゃなく単に1人暮らしが寂しくて彼氏彼女のハードルがぐっと下がるんだろうな
親元から離れた開放感もあるだろうし
それでいて人が大勢いる
実況ありで見たいんだよね。
実況の過去ログを引っ張り出してきてそれを見ながら視聴するんでもいいんだけど、やっぱ手間がかかるんだよ。
その点、ニコニコはやっぱ凄いよ。
そのシステムを自分たちのものだと主張できるのはちゃんと扱えればyoutubeのおまけなんかじゃ終わらなかったはずなんだ。
何が足りなかったんだろうな。
企業としての体力が足りてなかったとは思えない。
きっとアイツラは自分たちを信じてなかったんだろうな。
だから本気になりきれなかったんだろう。
「こんな相手をあてがわれるくらいなら一人の方がマシ」のラインが、男をあてがわれる女の方が厳しい気もするんだよな。
どれだけ悪い展開を想像するかってだけに限らず……
つまり男にとって「こんな女は不快すぎる」ってなるのは女の中の下位20%くらいで、
女にとって「こんな男は不快すぎる」ってなるのが男の中の下位40%くらいなのでは、と。
俺の持論が「男にとっても女にとっても、男という存在は基本的にやや不快であり、女という存在はやや好ましい」っていうものだからそう思うんだけど。
48だと相手の親と同じくらいの年齢だな。
逃がすなよ!青龍刀の錆にしてやる!
俺は東南アジアから来る同年代エリートくん達とは仲良くなれなかった(同じ会社だったり、同期の知り合いだったり)。
幼少期から猛勉強をし、国内の激戦を勝ち抜いて憧れの先進国日本に来てみたら、
俺のようなぼけーっとしたコミュニケーション能力の低いやつが普通に働いてる状況は率直に意味が分からなかったのだろう。
おそらく相性が悪いのは変わらないと思う。
しかし、若いうちに東南アジアは不向きと気づかせてくれて、変な気を起こさないようにさせてくれたエリートくん達には感謝したい。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/01/07/010500
魚はまったく食べないわけじゃなく、出すと渋面で汚ない食べ方するから、心底がっかり嫌になるので、半年夫にのみ出さずにいたら、魚を要求されたり。
え、魚嫌なんでしょと言ったら、多少もほんの多少ましな食べ方に。
そんなんで改善したと思うなよ…?
自分も鬱気味なとこあるかも。
家事も外出も葛藤なしには出来なくて、死にたくなることしょっちゅうだからな
J-WAVEで、若い男性とリリコがMCをやってる番組がある。これがひどい。
若い男性MCに対して「気温が5度以下になったらわたしはあなたを抱くから、決まりね」「ほんとにかっこいいね、キスする?」「今日の下着はこんな色!みる?」など。
文字に起こすのもめんどうでツラい。
ラジオの話をあーだこーだ言っても誰にも伝わらないし、じゃあ聞くなと言われればそれまでだけど。
J-WAVEのおしゃれ感だけじゃないユルい感じがすきだから、あまりこういう話はするなとか規制してほしいわけではないけど、さすがに度がすぎるんじゃないかなという思い。
結婚して家庭を築きたいとか、あまつさえ子供が欲しいだなんて高望みはいたしません
お金なんてなくてもいいし、外見もそんなこだわりませんから、自分と同じように自己肯定感低めの異性と傷を舐めあうような恋愛がしたいのです
1人きりで生きてくのはつらいので寄り添うことで寂しさを埋めたいのです
ポリ袋の音を合図に、猫がやってきた。袋には餌が入っているということを覚えてしまっている。パブロフの犬ではないが、これも条件反射というやつだろう。
餌は餌でも今回は僕の餌だ。
「違うよ。これはお前には毒だよ」
そう言って僕はチョコレートを頬張る。
何もしなくても腹は減る。大して働きもしていないのに、時間が経てば食料が必要になるのだ。
猫の話ではなく、僕のことだ。
まともな仕事をしなくなってもう三年になる。仕事で疲れ果ててしまい、消え入るように辞めたのが遠い昔のことのように思える。
新しい仕事はなかなか見つからなかった。毎日のようにハローワークに通っても、自分の思うような求人は見つからない。その中でもまだ妥協できそうな求人に応募するが、結果は不採用。職種未経験で若くもない男など、どの会社も欲しくはないのだ。
職業訓練校には自分よりも年上の人がほとんどで、二人だけ十代の若者がいた。そのうち一人は途中で来なくなった。僕は職業訓練校のなかで二番目に若い生徒になった。
僕は真面目な生徒だったので、成績も優秀なほうだった。職業訓練で取れる資格はすべて取得して、上位の資格にまで手を出せたほどだ。
僕は職業訓練と並行して公務員試験を受験しており、そのうちの一つに合格した。学校の先生やスタッフも喜んでくれた。
僕の人生はやっと上向いていくのだと思った。
けれど、そんなに甘くはなかった。僕はこの時から下へ下へと転げ落ちていくことになったのだった。