例えが下手だけど、一冊で完結するような日記が出来ないかなと悩んでおります。
・買い物行ったら、xxがセールだった
・誰々と喧嘩した
・階段で躓いた
何気ないこと、出来れば時間軸も合わせて。
ブログや日報みたく、しっかりまとめるものではなくて単なる日々の記録。
重要視したいのは、
・記録しやすさ(軽量、即記録)
カレンダーから「この日あったこと」みたいな事がみれたりしたら最高
アナログ、デジタルは関係なくwebサービスでも使い易ければ是非とも教えて頂きたいです。
IFTTTなんかも使いこなせばできそうだけど、知識が足りなかった…。
【今まで利用したもの】
・紙、ノート
使い易さはダントツ。
これも数が膨大、数年前の検索で手数が掛かりすぎる。
管理する上では素晴らしい。
アプリでの処理が重い(個人的感想)、さっと記録し辛い、腰を据える感じで。
現状利用している。
起動、記入が高速。
マークダウンも利用できる。
◆◇◆ 追記 ◆◇◆
わがまま言うと長文記入する際に、メモ欄に記入ことになるので、毎回予定を開いて確認しないと…という部分はありますが。
しかしAndroid端末やwindowsPCなど環境が変化した際に、記録が持ち出せない・共有できないという事態に遭遇したため、固有のアプリは長期的にみると恐ろしいです。
後悔するよ?次決めてからにしたら。
出掛けようと思って電車に乗るんだけど、すぐに家に帰りたくなっちゃうんだよ。んで帰っちゃうんだよ。これはネットで何でも見られる、情報を得られるってことが原因なのかな。全部パソコンで済んじゃうから出掛けて移動している時間をもったいないと思っちゃうんだよね。移動している時間をロスと思ってしまうんだよね。
よく会う相手なら「今年もよろしく」、しばらく会ってない人なら「お元気ですか?」でいいんじゃない?結婚とか引っ越しとか個人的にイベントがあった人あてならそのことについてコメントを書いてあげた方がいいかも知れないけど、悩みすぎると年賀状送れなくなっちゃうよ。
1990年代、2018年はかなりの未来だと夢見ていた。それが何だい。大して変わってないじゃないか。とりあえずクルマは空を飛んでいるもんだと思っていたけど、それもまだまだ先だな。何だかシケた世の中だなぁ。こう、ドカーンとした楽しさや喜びのエネルギーを感じない。世の中に常にモヤがかかっている感じ。これを打破するには一人一人がカラ元気になるしかねえ!
(こいつ直接脳内に……!)
お疲れさま。よく頑張ったね。
就職活動で講談社に行ったことがある。体育館みたいな所で、十個ほどの、ちょうど保健室のベッド同士を区切っているようなアレ(何て言うのか分からない)で区切られたブースがあり、そこで各々二人ほどの社員に面接される形であったが、その面接の前に、高校の教室ほどの広さの場所で、順番を待つことになった。
パイプ椅子が30ほど並んでいて、順に座らされたが、怖い用務員のような人が隅っこに座っている。用務員のような人(以下用務員さん)は、まず一人一人名前を誰何し、続いて「講談社の雑誌で最も面白いものは何か?」と各人に聞いて回った。
そこで驚いたのは、
「えっと、知りません」
僕だってそんなに講談社が好きなわけではなく、まずエントリーシートが通ったからひとつ物見遊山的に受験したところがあったけれども、さすがに「モーニング」ぐらいは知っている。
「知らないだと?」
と聞いたが、当該の学生は、
「ええ……」
と答えるのみである。本当に知らないのか。
「講談社の面接に来たんだろう、君は。本当に一つも知らないのか」とか、
「一冊ぐらいは分かるだろう」とか、
学生に用務員さんは聞くのだが、やはりその学生は「はあ、」とかなんとか曖昧に返すだけである。
用務員さんは最後に、
「いいんだね、そのように報告するよ」
とかなんとか言って、質問を打ち切ったと思う。
僕はその学生がどうなったかは知らない。天下の講談社にまで来て講談社の雑誌をひとつも知らないというのはいかにも驚くべき話だが、しかしその「用務員さん」が何者であったかについても、やはり気になってしようがない。
もしかして、有名な人だったりするのだろうか。
あるいはもしかしすると、その学生も、今はかなり有名な人になっていたりしないだろうか。
どちらもベクトルは真反対かもしれないが、かなりの大物のような気がしてならない。
そんなことをこの時期になるたびに思い出すのである。
(ひとつ就活に役立つ話をしておくと、面接担当者の手元のシートには「特A」「A」「B」「C」という欄があるのを見つけた。特Aとは一体どのような人材なのだろうか、やはり何年も経った今も気になってしようが無い。)
個人的に解せないのが、説明が足りてなかったんじゃないかとかいくら二次OKでもアニメージュに使ったイラストの同人誌再収録はさすがにダメじゃないかとかいう話を「その程度」いくらでも調整できるって言っちゃう人がいることなんだよねえ。
あとは「その程度の問題を大問題であるかのように仕立て上げた黒幕がいる!」みたいな陰謀論者も。
そもそもそれってその程度じゃなくなくない?ってあたりからもうすでに人間は分かり合えないのだみたいな空気出てて地獄みがある。
KFPかKFPAか知らんけど複数の会社が参加してるわけで、その中で合意が取れたからこその最終決定なんだからよくわからんワンマンのゴネで決まった可能性よりかは契約が打ち切りになったそれなりの理由はあると考える方が普通じゃないのと思うんだけど。
まあ世の中わけのわからん謎の感情論で動いてることなんて普通にあるっちゃあるし陰謀論だって絶対ありえないなんて言う気はないんだけどさ、外部に情報が出てこなくて何が原因か分からない中で公式発表とPのツイッターの発言とを見て問題視されてた点と実際の世に出てたものを比べたときにそういう判断をされてもおかしくはないよねってくらいのものではあるでしょ。
それに対して他の可能性も考えられる、それだけじゃなくて他の要因も絡んでるってのは分かるけどさ、公式の言い分はおかしい、その程度でたつき監督を降ろすなんてありえないから嘘だ、って100%ないみたいなことは言えないんじゃないの。
公式と競合する二次創作がどんだけヤバいかって話は同人グッズの話を調べたらいくらでも出てくるし、今回は普通は競合しない同人誌が中の人が作ってしかも使用済みイラストの再収録っていう競合まったなしな出来だったってのを前提にすると、もちろんそれでもなんとかたつき監督に二期作ってもらいたいという判断をする人もいるだろうけどこのまま二期を任せるのどうなんって判断する人が出たとしてそれをありえないおかしいビジネスが分かってないとは言えないと思うんだよね。
本当にクリエイターのことを大事にしないと、クリエイターの権利を守らないとって言うならむしろその程度の問題だなんて軽視するような発言はしてほしくないなあ。例の同人誌がその程度ならアニメ絵のラバストとかグッズを同人で出すのもその程度だしその結果公式グッズに金が入ってこなくなっても公式が二次創作OK出してんだからいいじゃんって言われたら反論できなくなるんだよ。まあ公式はグッズはOKとは言ってない(NGとも言ってはないけど二次創作として同人誌、イラスト、漫画、小説などって言い方をしてる)し営利性が高い二次創作はやめてねって言ってるけどさ。