偶像が信仰するに値しない存在なのではないかという疑問を持ってしまった苦しみなんですよ。
私の経験も書きましたので暇があればお読みになってみてください。
「業が深い」って感じだよね
成功の例を話にするにはとてもたくさんの要素や偶然や条件があるけども失敗にそれが添えられることはとても少ない
事象としては成功も失敗も「結果」という到達点としては同じなはずなのだ
そこに至る理由として「ジーンズで来た」というものもあるかもしれないしあると思う
「ドレスコードを打ち破った」という逸話が一つや二つはあるとおもう
もはや理由を問うことも面倒な数の失敗が
その色が気に食わないとか布目に感情がどうしたとかメーカーがとか年式がとか
その場に一般であるということの無難さをわざわざ打開する必要がそのタイミングであるのかと
いうことでそれが戦略として成功した例もあるだろうし失敗はあげられていないので
成功の可能性も大きく感じるだろうし失敗例がないので悪い理由がわからないし
そんなことでトラブルになったとしたら前例のないことなのでその人だけが特別だと
しかし実際そういうのは失敗するもとになりえるし成功したとしても一人ではまず数でおせないでしょう
そこを要職の人間が数で押せばというのがムーブメントであったり販売促進や営業や
キャンペーンなどでありそれは営利目的の商業的なものでないとそれだけの稼働要素を現金補充できない
アーティストの無駄な活動が無駄におわるのは押しきれずまた押し返されるところであって
必要ならば変わるし変える必要を望めば変えられる人間にはそれを成しえることはできる
私服の範疇にジーンズが入っている職場もあるだろうしない職場もあるはず
その私服の程度がどうなのかというのはそれぞれの職場次第だろう
その職場で失敗しないのはジーンズ以外であるならそういうものなのだろうし
ジーンズをもってしても失敗はしないというならその職場でそれを示せばいい
ただ小さな会社は社長や管理職が本で読んだジンクスを徹底したり憧れを社風にいれたり
me tooにしてもそう
全部そうなんだけどもう人格に問題あるやるは切り捨てて蚊帳の外に出て貰おうぜ
それでいいじゃん
せっかく意義のある活動なのに問題あるやつまで乗っからせたら全体が沈没すんだよ
それで何か困ることある?
たしかに女性同士でも一子相伝の秘匿秘儀みたいなことになってるもんな
いつからそうなったかわからんけどそれのおかげで女性の価値が高く見積もられている(搾取対象になりえてる)とも思わんこともない
とにかく自分本位・自分勝手な客で、すべて100%完璧に1つの例外なく自分の要求が通らないと気に入らず、周辺の仲良し客の間に盛りまくった悪評を垂れ流したり、本部へ直接電話をかけたりする。
(空調などの)温度のように、完全に環境と個人の感覚に左右される事項で要求されると、こちらとしてはもうどうすることもできない。
言う通りにすると他の客に迷惑(暑い寒いの感じ方は個人個人異なるから)だし、(言葉は悪いが)つけあがられてもよけいに厄介だ。
面倒を回避する意図ですんなりと応じたふりをしてやり過ごすと、案の定つけあがり、次回以降の要求をエスカレートさせてくるだけである。
今日も「寒いから設定温度を上げて」と言ってきたので、了承したふりをして実際には何もせず放置しておいた。
にもかかわらず帰り際には「暖かかったわ、ありがとう」と満足げに帰って行った。
改めて気付いたが、この人は「自分の要求を通すこと」自体に満足しているのであり、暑かろうが寒かろうがどうでもいいわけだ。
とにかく自分の要求が通りさえすればそれでいいし、逆に言うと要求が通らなければ何をしてもすべて一切合切気に入らないのだ。
接客業に携わったことのある人なら、似たような経験のある人もいるのでは。
こんなとき会社として最善の応対方法はどんなものなのだろうか。
問題客は切り捨てればいいという声もありそうだが、ウチは会員制なので1人失うだけでも会費収入という点で損害は小さくないから簡単ではない。
今日は何事もなくやり過ごせたが、次回以降「こないだはしてくれたのに!」とかいって無理難題吹っかけてくるんじゃないか、戦々恐々である。