http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1121279
中指立てるべき相手は恋愛禁止なんてルールを作った奴だってのに、「私がつらい思いして我慢してきたんだから後輩がそうしないのはズルい」って、まさに日本社会の生産性を低くしてる人達みたいな意見よな。
いやいや、アイドル業において恋愛禁止ルールはむしろ生産性高いだろ。メンバーが次々と寿引退してくアイドルグループに貢ぐやつがいるか。
二十歳の献血とか赤十字が盛んに煽っているけど、本当に血が足りないのなら、二十歳だけでなく、全年齢層に献血を勧めるべき。
とくに60歳に献血を勧めるべきだろう。
しかも、60代のほうが血を使っている。
まずは、彼らに献血をさせるべき゜
二十歳の献血とか赤十字が盛んに煽っているけど、本当に血が足りないのなら、二十歳だけでなく、全年齢層に献血を勧めるべき。
とくに60歳に献血を勧めるべきだろう。
しかも、60代のほうが血を使っている。
まずは、彼らに献血をさせるべき゜
春にとれたフナッシーの口から鈎をつっこんで芯と種を出す。たまごは出さないようにする。
取り出した芯と種は捨てる。
フナッシーをよく洗い塩蔵する。
口の中にもたっぷり塩を入れる。
夏になったらフナッシーを出して塩抜きをする。
塩抜きしたフナッシーを流水でよくあらい、表面はたわしでみがく。
炊きたての飯を用意し、フナッシーの口の中に詰め込む。
タルにあつめのビニール袋をいれてご飯をしく。
その上にフナッシーをおき、隙間をご飯で埋め、表面にもご飯をかける。
その上に50キロ程度の重しをのせ、1週間経ったら重しを10キロ程度追加する。
冬に樽から出して、洗って輪切りにする。
シナモンシュガー、カシス、サワークリームなどをかけサンドイッチにしたり、ミント入りのホイップクリームにあわせると紅茶に合う。
一見関連性のないミュージシャン同士のように思われるが、キリンジの「君の胸に抱かれたい」という歌の歌詞で「愛されんだ」と「I surrender」をかけた歌詞があり、ミスチルの「surrender」という歌にも同じような歌詞があり、しかもどちらも収録されたアルバムが2000年にリリースされているという共通点がある。
それに留まらず、食生活の大部分を牛の乳とその加工品に依存してるってやべえよ。
クレイジー通り越すわ。
でもたぶんそのパラレルワールドでは猿の精液を飲むんだろうな。
30年もすれば、忘れ去られるじゃろ。。
それが真だとすると、自身の子が居ないならば、血縁者の年少者や親しい知人の子に自身のリソースを配分することで、代替的な意味を見いだせるかもしれない。
そういう子供の未来を明るいものにするために、仕事をすると考えると価値観が違ってみえるかもしれない。
他の方法で生を実感するには、原始的な生物の部分を刺激してみるのはどうだろうか。格闘技などの対人スポーツであれば、競うことでアドレナリンが分泌されるなどして昂揚した気分になるかもしれない。もうそれを習慣としているのであれば、より過激にスカイダイビングなどの物理的な危険が高いものはどうだろうか。
あるいは、もっと原始的な衣食住の部分を意識的に揺らしてみる、例えば断食などをすると実感できるかもしれない。
(くれぐれも、最低限度の身の安全と、社会的に認められる範囲の行動で、の前提だが)
私の体験では、一人で旅行をするのが退屈な日常から離れるには、良いと思う。
というのは、慣れない道を歩き、耳慣れない言葉を聞き、いつものとは異なる食べ物を食し、初めての部屋で眠る。私がビビりがちな性格であるからか、かなり生物的な危機感が煽られる。十分な準備をしても落ち着かない。
また、知らない土地の歴史を知るのが楽しい。今ある街並み・建築物・展示品が人の手で作られるに至るまでの過程を想像すると、人の文化に触れられる気がする。人工物でなく自然の中でも発見があり、日に焼けたり、森や海の臭いをかいだりし、キャンプで火おこしをすると、人間も一匹の獣から始まったことを体感するようで楽しい。
人生の意味は「自分の血を残す」部分が大きいと思う。しかし、子供を持たないという選択をするならば、自分の生を満たすためのちょっとした冒険してはどうだろうか。
そう、今やガルパン、ガールズアンドパンツァーの聖地、茨城県大洗町にですよ。
大洗駅にはガルパン展示室、まいわい市場にはガルパンギャラリー、
定食屋のおばちゃんが近所の人と話す話題も「誰それの誕生日でお客が連日来てる」って。
磯前神社にはでっかいガルパンの絵馬、駐車場にはガルパン痛車。
もう猫も杓子もガルパンだらけかよ!
…あ、勘違いしないで下さい。私もガルパン好きです。お気に入りは武部沙織です。
ぶっちゃけ大洗に行こうとした理由も「あ、ガルパンの聖地らしいし行ってみるかな」ですし。
ただ、ガルパン要素を除いた、従来からの大洗の街並みって今からじゃ想像できないな、と。
ガルパンがない大洗って、フェリー寄港地、原子力実験所、あと漁港?
ほぼ洋ゲーをやらないおっさんなんだけど、先日PS storeで安かったので買ってみた(今日でセールは終わってます)
日本のゲームに慣れてると(先日までドラクエビルダーズをやってたので余計に)全体的に不親切で、ステータス画面が見にくい、操作もよくわからない、クラフトなんてほぼ説明ない、という感じで混乱してたんだけど、ジワジワハマってきた。
いま、やっとダイアモンドシティに来たとこ。ボストンを知ってるといろいろとニヤニヤできる。
やりながら、このゲーム、なにかに似てるなーと思ったらSFCの初代ロマサガだ。全体的に漂う不親切感、しかし随所に感じるこだわり、世界に対して入り込んでいく感じ。