何で増田で相談しようと思ったのか謎だが、別に聞けばいいと思う。
萎縮はするけど、悪い気分になったりはしない。
ただ
>誕生日にお祝いしてもらってその勢いで聞いてみる
これはない。お祝い気分ぶち壊し。嫌いになるレベル。
きちんと時間とって、前もって予告しておいて、話し合えばいいと思う。
もともとネットの炎上を面白おかしくまとめるだけのハイエナブロガーだったくせに
ソシャゲガチャとAppbankの件で「俺ってすごい識者じゃん」とか勘違いしちゃったの?
IT系とは関係ない都議選とか築地市場とか相模原殺人犯とか介護とか
全くの別分野に寄稿とかしちゃってまぁー
そもそもいちろうの手法って「おれっち実は業界の裏事情知ってるんだぜー」っていう仄めかしをすることで
「なんか言ってる事間違ってるけど裏事情知ってるいちろうさんの言うことが正しいんだろうなぁ」ってアホブクマーを騙すやり方じゃん
つまるところ「裏事情知ってる凄い人」であることがいちろうの持ちネタだったわけで
「ゴルスタ人」「反ゴルスタ人」という語句がなんとなくSFに出てきそうな感じだったので……
ヒートアップした〈巫女〉が叫ぶ――「反ゴルスタ人を探し出せ!」
2016年。ネットに覆われた地球で奇妙な戦いがはじまった。ゴルスタ人はスプリックスの統治する社会ネットワークサービスに安住し、〈巫女〉の言葉に従っていた。思想統制を拒んだ者たちは社会ネットワークサービスを追われ、中に戻るには反省文を提出しなくてはならない。その外側に反ゴルスタ人がいる。スプリックスの思想統制に反対する者たち、腕だめしにゴルスタ人の社会に潜入を試みる者たち、あるいは単なる野次馬。彼ら反ゴルスタ人は戦意を持続できないのが弱点だ。ネットに火を放って栄養を補給する〈プロブロガー〉の群体が盛んに活動し、〈ピーシーデポ〉が奇怪な契約で老人たちを束縛し、反ゴルスタ人たちの意識をそらしてしまう。反ゴルスタ人は戦いに集中できるのか? 思想を統制された若きゴルスタ人にはいかなる未来が訪れるのか? 鬼才が描く超監視社会の悪夢。
付き合って4年
彼氏のことは好きだけど、彼氏はそうでもない気がする。(やけに受け身、でも必ずついてくる)
私も良い歳だからそろそろ結婚を考えたいんだけど、今のところ彼氏からはケの字も出てこない。
ここまでにははっきりしたい。
(彼氏の仕事の終了時間が17時で残業ないので、ずっと時間の差異の少ない仕事を選んでたが、結構少ない。)
誕生日にお祝いしてもらってその勢いで聞いてみるのもありかなと思いつつも、結婚断られたらどうしよう。
そして結婚する意思の有無を聞いたら、具体的なことも聞いてみたいけど、あんまり考えてなくて
ナァナァで伸ばされて、浮気されて終わったらどうしよう。
純然たるラブコメとして見れば良作なんだけど、震災の傷跡とかそういうのをないがしろにして、結果的にボーイミーツガールしか残らないお話で残念だった。
東京目線で「みんな避難して助かってよかったよね、消えた町のことは知らんけど」というスタンスを感じちゃったというか。
大体どこでも、おばあさんが住んでいる家に行くと独特の年取り臭い臭いあるじゃないですか。あれ何?
など推測で考えてみたがこの中に正解があるか?知ってる人教えてください。年寄りのいない古い家でも同じ臭いがするか等、集合知で絞り込んでいけばある程度原因切り分けられる気がする。
一体原因は何だ!とイライラしながら待ってようやく進んだら今日は原因がわかった。路駐だった。
片道3車線あるのだが右端は右折レーンで左端は路駐の車が止まっていた。ので実質1車線になっていた。
https://www.makuake.com/project/anicornwatches/
もし購入者が本当に「宇宙」を意識して買ってるのだとしたら、ちょっと詐欺がかってる気がする。
はじめに名乗っておくと、私は天文学でPh.Dを取得して、現在宇宙関連機関で働いている者です。
ケプラーの法則とは何か?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。[3] 第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。 第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
昔々、太陽系の惑星がどうやって太陽の周りをまわっているのか(公転)が分からない時代に、
地球や水星、火星のまわり方を調べて法則化したという歴史的経緯がある。
議題の時計はただの円運動なので、ケプラーの法則とは全く関係がない。自転と公転でググる程度で一般の方にも理解してもらえると思う。
モノは言いようだが、ただの円なので、特別なことはなにもなく、宇宙とは一切関係がないのだ。
3層の同心円状ディスク・システムにより時計の針が不要、回転するディスクから秒、分、時間を垂直に読み取ります。
とのこと。
だがしかし、これは針が回転する代わりに、赤い印の位置が通常と反対方向に回っていると見なすのと同じことである。
分針が1回転したら、時針が1/12回転する通常の時計と同様に、分円盤が回転したら時円盤が1/12回転するだけである。
美しいとは思うが、ただの円だし、いままでもよく見られた時計に過ぎない。
この時計を持って、飲みの席で「惑星軌道と同じ動きをする腕時計なんだぜ」と言ってみてほしい。
一般常識を持っている人なら鼻で笑うだろう。
支援者は、少し考えを巡らせてみてほしい。