はあ
お前が一番バカだな
元増田の文章からにじみ出る自己肯定と、キレイな言葉で他者を貶めようとする嫌らしさについて感想を述べたに過ぎない
好きな時間に起きて、好きなだけ仕事して眠くなったら昼寝して起きてガンガン集中してコード書いて。
コードを書くのだけは早かったら、1週間のうち半分は受託の仕事して残りは好きな物を作って、
で、そろそろ人を雇うかー!ってなって雇ったとたんに全てが変わった。
今は数十人規模の会社になって、なんだかんだで結構うまく行ってるんだろうけど、全然面白くないw
同居している娘は今年で25になる。
地元で働きはじめて3年目になる。
その一方で、娘は男作りしていたわけだ。付き合いはじめて6年目らしい。
男のために娘は俺と妻との約束を破ろうとした。同じ立場におかれたら誰だって怒るだろ?
娘は最終的にわかってくれたと思っていたんだ。それなのに今、また東京に行きたいと。
娘が言うには、地元に戻ったのは仕方なくだった、こちらで働くのは苦痛だった、
客は高齢者が多いが罵声を浴びせられることも多く恐怖感が強くなった、職場で過呼吸を起こすようになった、
信頼できる人のそばに行きたい、ということだった。泣きながら言った。
過呼吸の件で、つい最近娘は精神科の薬を飲み始めた。職場のストレスも俺は知っていた。
だからって仕事を辞めることはないだろう。休職する手もあるだろうに。
実は妻もうつ病で精神科に通っている(だいぶ回復し、医師からはそろそろ最終段階と告げられている)
我が家には娘を大学に行かせるために金を出したことや、妻の通院費で貯金もほとんどなく、家計はカツカツだ。
娘には月4万生活費を入れてもらっているが、これがないとかなり苦しくなる。
加えて妻の家事の負担を軽減させるため、今まで娘と交代で夕食作り等をやってきた。
俺の職場が高速で片道2時間のところにあるため、娘がいなくなると食生活が回らない。
結婚相手の男だって信用ならない。相手の家族と娘は一度会っているというが、一度どころじゃ人間なんてわからない。
しかも娘は親の俺たちに相談する前に、仕事の退職の手続きを進めてしまっているらしい。
しかもそれを止めなかった相手の男も男だ。俺は信用できない。
退職を白紙にするなら、俺は結婚相手と会ってもいいと思っている。
それで、何回か会って、もし信用できるなら結婚を許そうと思う。
それが今まで育てた親へのスジだと思っている。今回のようなことは言語道断だ。
【追記】
はてブ等で散々な言われようなので書き足しておきたい。
俺の通勤距離が遠いのは転勤のせいだ。すぐ近くに通えるならそうしてる。こればかりはどうにもならない。年度の終わりにもしかしたら近くに来られるかもしれないから、娘にはせめてそれまで待って欲しかったが、娘はもう限界だと言う。
妻がうつ病にかかったのは、妻の母(同市内に住んでいる)が背骨を負傷して一時的な援助が必要になり、その負担が重なったからだ。
俺のフォロー不足もあっただろうから、100%俺のせいではないとは言わない。
娘を大学に行かせたのは、親の俺がいうのもなんだが娘の学力が高く、それを生かしてやりたいと思ったからだ。だから娘の希望通りに進学させた。
娘もその時は「地元に戻って、地元のために働きたい」と言っていたんだ。それなのに娘は変わってしまった。
娘の退職を白紙にしろというのも、娘の精神状態がよくなく、正常な判断が出来ていないまま先走ったと考えたからだ。俺には家族の健康を守る義務がある。
娘は「相手のところに行けばよくなる」と言ってきかないが、もし相手や相手の両親とトラブルがあったら?親元を遠く離れてしまったら誰を頼るんだ?
俺だって本当は祝福してやりたい。妻だってそうだ。俺たちも反対されて結婚したから娘の気持ちはわかるつもりだ。
妻と俺が若い頃喧嘩したとき、妻側の実家とはまだ折り合いがついてなかったから、実家に帰るわけにも行かずただ泣いていた妻の姿を覚えている。
だから何かあったときに娘が頼れるよう、喧嘩別れのような状態は避けたい。
二度、結婚について話をしたが、二度目の話の終わる頃には娘は空気の抜けたようになってしまった。
「ぐへへ、握手会で未成年の少女が切りつけられた事件を肴に過激なアイドル商法の批判がし放題だぜ」「こっちも大喜利でふぁぼが入れ食いさ!」「こんなことなら毎日だって事件が起きて欲しいくらいだよ!」「全くだな、がっはっは!」
これは酷いwwwww
矛盾してることとかすっごく苦手だったし、おかしな点をいちいち追求しようとしてた
誰かの言ってることに論理的破綻を見つけると、ここぞとばかりに指摘せずにはいられなかった
鬼の首取ったかのようにというか、いわゆる正論という錦の御旗を振りかざしたくてしょうがないって感じだった
相手が論理的におかしいんなら、論理的に正しいこっちがどう考えても正義みたいに思ってた
ちょっと極端だと思うぐらいにはそういう考え方に傾倒していた
でも色々あって、矛盾してる考え方や物事も「あるある」って感じで捉えられるようになった
誰かに自分の悪口を言っていたら、もうその人は嫌いになる。可愛い子がいたら、もう好きになる。好きになったら好きになりすぎてしまい、関係がこじれる。
ここ大事ね
すごくよくわかる
自分もあるあるって感じだった
好きだった人でも、悪意や敵意を向けられただけですぐに嫌いになっちゃうなんてこと日常茶飯事だったし
可愛い子がちょっと優しくしてくれただけで、対面で笑顔で話しかけられただけで、すぐに好きになった
2日連続で。なぜだ。2週間くらい前にも見てる。
相手は不明。しかも昨夜なんて見知らぬ男に強姦されてそいつの子を妊娠した。
現実味がないせいか嫌悪感がやたら薄く、むしろ夢の中の自分は妊娠できた事実に対する喜びの方が大きいようで
目が覚めてからはそんなおめでたい自分に対する嫌悪感がすごかった。
腹は大きくならなかった。
二次元にありがちな怪しいヤブ医者っぽい見た目の医者に陣痛促進剤を注射されて、
ああこの先は猛烈な痛みと苦しさと気持ち悪さが延々続くのだろうなという漠然とした諦念みたいなものを
もっともらしく抱いてみたりしてた。
結局、夢の中で我が子を出産したことはまだ一度もない。
こんなバカな話を増田に描いているくらいだからご察しの通り、私は妊娠しうる行為をしていない。
しかしそのまま発表したのでは世間からは強制的に吐かせたとの印象を持たれかねない。
そこで被疑者と取引をした。保釈するからアホな方法で墓穴を掘れば求刑を軽くすると。
逮捕直後は知能犯として名高い被疑者がこんなアホなことするわけないとの擁護が出る。