矛盾してることとかすっごく苦手だったし、おかしな点をいちいち追求しようとしてた
誰かの言ってることに論理的破綻を見つけると、ここぞとばかりに指摘せずにはいられなかった
鬼の首取ったかのようにというか、いわゆる正論という錦の御旗を振りかざしたくてしょうがないって感じだった
相手が論理的におかしいんなら、論理的に正しいこっちがどう考えても正義みたいに思ってた
ちょっと極端だと思うぐらいにはそういう考え方に傾倒していた
でも色々あって、矛盾してる考え方や物事も「あるある」って感じで捉えられるようになった
誰かに自分の悪口を言っていたら、もうその人は嫌いになる。可愛い子がいたら、もう好きになる。好きになったら好きになりすぎてしまい、関係がこじれる。
ここ大事ね
すごくよくわかる
自分もあるあるって感じだった
好きだった人でも、悪意や敵意を向けられただけですぐに嫌いになっちゃうなんてこと日常茶飯事だったし
可愛い子がちょっと優しくしてくれただけで、対面で笑顔で話しかけられただけで、すぐに好きになった
一事が万事ブーリアンじゃなくてもいいんだよおおおおおおおおお 裁判とか科学の世界ではそういうのって大事だけどおおおおおおおお 日常生活でもそんなにカッチリしなくていいじゃ...
俺は白黒ハッキリ付けたがる性格だ。やるのかやらないのか、好きなのか嫌いなのか。良いのか、悪いのか。中途半端が苦手なのだ。 そんな俺は人間関係で苦戦し続けてきた。 誰かに...
前は自分も論理性とか大事にしようとしすぎてた 矛盾してることとかすっごく苦手だったし、おかしな点をいちいち追求しようとしてた 誰かの言ってることに論理的破綻を見つけると、...
言いたいことはわからなくもないけど、 自分が正しいと思い込んでる感じが気持ち悪い