お前、朝鮮人に難しいことを要求するなー。可哀想だろ。
お前の周りの人間だけで、日本人という民族の性質を決めつけるなよ。どっかの朝鮮人が盗みをしたからって、朝鮮人は全員窃盗犯だと叫ぶ連中と変わらんぞ。
原子力ムラという、存在もしない架空の敵をでっち上げるなんて、恥ずかしくないんだろうか。在日特権を主張して、在日が日本の脅威と叫ぶネトウヨとやってる事が変わらん。
革張りのマウス本体はさすがに知らない。
普通に最高級マウスとなるとロジクールの10ボタンマウスとかになっちゃうけど
http://item.rakuten.co.jp/otogino/t3q108-nn/
やや薄茶色の皮製マウスパットと組み合わせれば、いい感じの落ち着いた雰囲気になると思う。
良いものを送られれば、なかなか乱暴には扱いづらくなるしね。
(まあそれも人によるけど)
原発ゼロを実現するためにはこうした脅しのキャンペーンに対抗する行動が必要。
「原発事故が起これば景気どころか家を捨てて逃げなくてはならなくなり、生活が崩壊する」
と繰り返し訴えることだ。
政治家の多くは声の大きいほうに影響される。
これをどうにかしろ。
http://d.st-hatena.com/statics/theme/cafe-blue/bg_h1.jpg
バッグからバゲットのテクスチャのpenisが飛び出しているとかありえないだろ。
はてなに犯されている気分。
ここまで社会運動的に盛り上げようとしていながら、今まで一度も集会やデモが計画されたと聞かないのも疑問だ。
そうすれば、普段デモの常連連中の協力が得られる可能性もある。
問題に関心を持っている層が、票にならない限りは無視される。
重要なのは、活動家や、政治家、クリエイターだけの問題ではなく、普段政治に興味のない層へ「このような運動がある」と認知させることだ。
リボンやバッジ、標語などを使い、普遍的でカジュアルな活動としてアピールするのもよい。
これは現実感をもたせ、身近な問題だと感じてもらうにも有効な手段だろう。
逆に、最もまずい事態は、「規制反対派は現実の性被害容認派」のように取られることだ(既に喧伝されかかってるが)。
そのためには、性に関する規制全般に言及するのではなく、「今回の改正で創作物を対象とすること」への批判に絞り、他分野へ話を広げないことだ。
話を広げすぎると、運動理解や参加への敷居はどんどん上がり、普段関心のない層ほど離れていく。
創作物を対象から外すことのみを目的とし、合わせて現実での被害への規制強化案・被害者救済案や、創作におけるゾーニング議論なども合わせて提示するのが効果的だろう。
分かるよ。そういう人はあらゆる音に無頓着だ。ただし自分が出す音に限る。
リターンだけビシバシ打ったり、ノッてるときは打鍵全般にラウドネスがかかる。
化粧室の鏡の前で、腰に手を当てて軽く伸びをしたら
十月からの衣替えで久々に取り出した、襟が邪色に染まった長袖を
ゴシゴシ汚れ落としをつけて洗濯機に三回かけて干して、
袖を通したときに、きついなとは思ってたのだ。
ツルツル点の二の腕のラインとか、椿のように花開いたボタンダウンの襟足とか。
だが、どれも似たような感じだったし、着れるからいいやと今週の土曜から
ローテーションを回し始めて、二回目の今日、胸ポチが浮かんでることを知った。
加齢した人間は一日の何処かで肩を回し、背筋を伸ばしたくなるものである。
私のような、体重が三桁までカウントダウンを切った化け物ならなおさら。
配置転換をして日が浅く、気軽に声をかけてくれる知人が職場にいなかったのは
最悪のタイミングであった。ただでさえ、歳をとった人間にとって、社会とは
海にひっそりと浮かぶ孤島のようなものである。似たものを探すのはただでさえ難しく、
心の架け橋をかけられるような人となると尚更であった。
容姿に無頓着のまま、だらしなく歳を取ったとはいえ、これは別である。
女性ホルモンが人よりあった私はマイ•サンの長さと引き換えに乳房が発達していた。
中休みに上半身裸で体操をする習慣(今もあるのか、凄いな……)が
ある学校に通っていた中学時代、ひたすら上半身を鍛えたものである。
ボディビルに出場できる歳になる頃には残念にも、もう辞めてしまっていたが、
その、なんだ、過去話で長くなったが、つまり今でもわりとこの胸周りは
そうだ、思い出した、このコンプレックスを前回刺激されたのは
あの人は人の劣等感を的確に刺激する術を知っている。
あのぽっちりを浮かべないようにするにはどうすれば良いか。
下着を厚くする、あたりがいいのかな、とそう思っている。
……注文した。日曜には届くであろう。
お前それただ嫌われてるだけだろwwwwww
友人に連れてかれ、ちっとも有名じゃない、アイドル?と呼べるかわからん女の子のライブを見に行った。
オタクっぽい男と学生と女性が混じってる大歓声のステージの周りの観客席でボーっと見ていたが
ちょこまかと歌って踊る背の低い小柄な女の子が目に付いて、ちょっと心惹かれたが
それと同時に、なんだか自分の中のとてつもない劣等感と寂しさが湧き上がってきた。
頑張り屋で可愛いあの女の子を食えるイケメン彼氏か業界人への劣等感でも、自分が彼女いない歴年齢の童貞ゆえの寂しさでもないと思う。
なんとも言い表せないが、羨ましい?のかも知れない。あの女の子が。・・・人生ラクだろうなあ(少なくとも俺よりは)
それなりにちやほやされて、男も金も寄ってきて。生まれ変わるならあの子だな。と思いつつ、ビール買い込んで涙目になりながら今日もオナニー。
それならば、せめて富が海外に流出して国内の弱者がワリを食ったりしないよう、国産企業に任せとけばいいって話。
うまくいけばコンテンツの輸出による収益で、社会保障を厚くしたりもできる。
金の使い道をしっかりしなければならないのは国家の方。