実際クズとそうでない人の違いって、目先の好きなことを優先しないで後々自分の役に立つけど嫌なことを優先できるかどうかだよね。
クズはクズらしく、部屋のすみっこでゲームしてたいので断った。
ニコニコして、興味ないのに質問したり、準備して、人のお皿や飲み物確認して、片付けして
って想像しただけでげんなりした。
コミュ障なので、すでに関係できてる友達の彼女・奥さんの輪の中に入っていくっていうだけで冷や汗がでる。
普通の人間だって、何の苦もなくやってる人だけじゃなくて、努力してやってる人もいっぱいいるんだろうけど
一生懸命普通の人間のふりして、努力して、やりたくもないことをやる気にならない。
改めて文章にすると ほんとクズだった。
じゃぁ、鍵が壊れて、壊れてることがプロから見たら分かる状態で
放置されていつ泥棒に入られてもおかしくない状態なのを放置したほうがいいのか?
あまりにひどければピンポンおして、鍵壊れてませんか?っていうほうが親切。でも怖い!って言われるから、言わない。
言わない結果、泥棒に入られたケースがあとを絶たないんだろ?
このケースは、素人から見れば鍵をかけたつもりでも、プロから見たら、ドア開けっ放しなのが問題なんだよ。
ただ、同様の状態だったら、もう放置するけどな。結果 深刻な個人情報流出が起きても、その時に始めて、 あそこの会社がセキュリティーがザルなのはみんな知ってたって言われるんだぞ。
その前に、疑わしきは罰せず、証拠もないのにひとを疑ってはいけない。疑わしきは容疑者に有利にという 法律の大原則をもって
「サイトの内容を書き換えた」のがその人間である。という証拠を持ってきてから言えよ。
セキュリティーがザルで、ボットでも書き換えられる状態で放置されてるとしたら、今のネットの状況だと数ヶ月で自動ハッキング食らってもおかしくないぞ。
1日のどれだけのクラッキングボットからのアクセスが有ると思ってんだ。
大量の不正アクセス自動ボットがそこら中にうようよしている状況で、そういつを犯人だとする理由をまず言えよ。
逆に、証拠が合って言ってるなら、こっちも、文句は言わないよ。証拠出せよ。
落としたサイフを拾ってくれた奴に、お前が盗んだんだろ!って言えば誰だって怒るだろ?いまそういう状態だろ。じゃぁ、証拠出せよってなるのは当然。
という婉曲的な表現も原因な気がするんだよなあとふと思ったよ。
ご返答ありがとうございます。
てっきり、「誰が養ってやってると思ってるんだー!」という気持ちがよく分かるようになって、
私も父のようになってしまうのかと思いました。
これをホッテントリ一覧で見て、「正論にときめく子ども?????」と思ったら五輪だった。
紛らわしい。
子どもと五輪といえば、自分が子どものころ、カパプーカパプースッタカタッタッターって歌があったのだけは覚えてるわ。
あれオリンピックだっけ。
ユニバーシアードってなんだったんだ?
言い方が悪かったな。日本人のハッカーを告訴しても、ハッキングは1%も減らない。
なぜなら、日本のサーバーに侵入しようとするのは大抵は海外からだから。(ログ見ればバンバン海外から来ているのは明白なのはサバ管理者なら周知の事実)
むしろ、脆弱性が長期間放置されるだけ。なぜなら、見つけても報告しないから。
脆弱性を教えてもらうより、実際に悪意ある人間に侵入されて情報を盗まれるまで放置した方がいいというのは、日本人的考え方だね。
プライドを守るために、より大きな危険を呼びこむというのは、まったく泣けてくる。
原発が事故ったのも、GEとの交渉のプライドを守るために、地盤を掘り下げたことが原因の1つだったということを思い返してほしい。
”アニメ”の声優に限定すると難しいけれど、キャラクターに対する声を付けてほしい人はプロアマ問わず多分たくさんいる。
特に艦コレがソシャゲにフルボイスで成功したから、乗っかろうとする企画も出てくるだろう。
儲けよう、有名になろう、と思うと難しいかもしれないけれど、自分の「声」で仕事をしたいというのであれば、そう言う仕事はあると思う。
また、ネットが使いこなせる貴方が片手間でもよいからマネージャをしてあげれば成功確率はぐっと上がると思います。
まずは声のポートフォリオでも作ってニコニコなりyoutubeに上げてみましょう。
無菌室で育てれば育てるほど、海外からの攻撃に弱くなるだけなんだけどな。
ほとんどすべての攻撃って、海外から来てるのに(IPが海外のものが多い)
国内の人間は訴えやすいからといって、訴えてどうするんだろうな。味方を後ろから打つ人間が多すぎる。
ハッカーを育てないのは、ハッカー防御をしないことに等しい。ということは 日本人にはわからない。
出る杭は打つ。海外の出る杭に負ける。 そういう国だからな。(海外なら賞金が出るのに)
脆弱性があっても、 報告しないのが一番。
脆弱性を報告したのが、一番の誤り。
その件に関しては、とっくの昔に侵入されていたのを、報告があって気がついて、昔から侵入されていたことを隠すために、ホワイトハッカーのせいにしたんだろ。
どこぞのWordpressの脆弱性と一緒だよ。社内エンジニアを守るために、Wordpressの性にしたのと同じ。濡れ衣を着せられたんだろ。
小学校の時の女友達、中学の時の女友達、高校の時の女友達、大学の時の女友達、
私より遥かに酷いことされてる子がいっぱいいた。
また、2ちゃんの毒親スレなんかに行けば、こんなのは全然ぬるい方だ。
父が「よその男を連れ込んでセックスするつもりだろう!俺が金出してるんだから俺の命令を聞け!」
と言うため一人暮らしはできない。
仕事の一環としてwebサイトの脆弱性を探してる人達はたいていは所属している組織がその行為の正当性を保証してくれているから上記のような問題はほとんど起こりえない。問題は趣味の一環として脆弱性を探しているホワイトハッカーだ。
ちなみに上の記事のブクマに度々登場する「Office」とは10年前に逮捕されてしまった人のこと。
詳細は以下のページによくまとまっている。
http://www.itmedia.co.jp/news/topics/accs.html
この人が逮捕されてしまった決定的にまずかった点は、脆弱性の発見の過程で得られたとあるサイトに蓄積されていた個人情報を、あろうことかカンファレンスで公衆の面前に向けて公開しちゃったところ。擁護のしようがない。
自分では善意と思っていても、それが相手からどう見えるかどうかは別問題である。客観的な証拠が無ければ善意かどうかは証明できない。それをわかっていない安易なホワイトハッカーが多すぎるように感じる。
ネット上でホワイトハッカーとして有名ならば仮に逮捕されても世論が味方してくれるなどという甘い考えも蔓延している。確かにネット世論は味方するかもしれんがそれは法廷内では何も意味をなさない。客観的な状況証拠以外に善意を証明する術なんて無いんですよ。だから安易にホワイトハッカー気取るのは危険なんだ。
これ以外にホワイトハッカーが身を守る術は無い。これを怠っておいて面倒なことに巻き込まれて「俺はインターネットを良くしようと思ってやってるのに!」とぷんすか怒っても駄目。特にIPAへの報告はできるだけ早くやる。サイト管理者よりも先に報告する。これ鉄則。
とある自称ホワイトハッカーが熱弁していた自衛手段の一つに、ブラウザのUserAgentに「僕はあなたの味方だよ!」という意味の文言を入れておけば大丈夫というものがある。ジョークで言っているんだろうと思ったがどうやら本気だった模様。こういう馬鹿な人は逮捕されても仕方がない。
ホワイトハッカーに必要なのは技術力だけじゃない。自分は無害だ、むしろサイト管理者の味方なんだという客観的な事実を積み重ねる高度な政治的立ち回りが必要なんだよ。
確かにホワイトハッカー自体は世の中に間違いなく必要だ。でも、世間は無条件に諸手を上げてホワイトハッカーを歓迎しているわけじゃない。本当にホワイトなのかどうか見極める作業が必要なんだ。だからこそ、ホワイトハッカー側には高度な政治的立ち回りが必要となる。誰しもが客観的にその状況を見てホワイト認定してくれるようにログを積み重ねなければならない。以上。
ちなみに問題となってるベネッセのサイトに気になるお知らせが。これが上記の件なのかどうかはわからないが一応紹介。
http://blog.benesse.ne.jp/info/corp/2013/09/post-4.html
「書き換えた」とあるので、上記の人とは違うとは思うが。どうなんだろう。もし書き換えたとすればそれはホワイトどころかグレーどころかブラックなんじゃないだろうか。別件であると信じたい。