海外ニート氏は日本の労働環境を批判してたけど、別に経営者批判ってのはしてなかったと思うんだよね。
クソ労働環境はさっさと抜けろ、みたいな感じであくまで労働者に対する批判で自己改革を勧める内容だった。
クソ労働環境を抜けないような馬鹿は搾取されて、して当然、みたいにある意味切り捨てた考え方を持っていたと思う。
それに比べると最近の労働批判=経営者批判は少し甘えたこと言い過ぎじゃないか?
Permalink | 記事への反応(2) | 19:13
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ネットで経営者に文句言うだけでガス抜きしてリアルでは黙々と働いている人たちと さっさと逃亡して海外に逃げちゃうような人たち どっちが甘えなんですかね
奴隷が、奴隷の状況に甘んじてるからといって、奴隷という存在を容認する人間が批判を受けるのは当たり前だと思うが。