眉毛は左右対称になるように書き慣れるまでが難しいけど、試行錯誤して一度自分に合ったデザインを
見つければ楽。
100円ショップには眉毛テンプレートが売っているけど、顔の眉毛の元々の形自体は悪くないので
今みたいに濃く書くだけでいいと思う(まだ書いた眉毛を自然に見せるテクニックを使う段階ではないから)
「眉毛書いたみたい」と女の子に言われたら、「薄すぎるから気になって書いてみたんだけどなかなか上手く行かなくて
」と言えば→眉毛の書き方について女の子の薀蓄を教えてもらえるかもしれない(ただし作業所に通う女の子がメイクテクニック
上手とも思えないのでスルーされるかもしれない)
口角を上に引き結ぶ顔筋トレーニングは口が「ヘ」の形にならないようにするためのトレーニング
左半分(襟が乱れていない側)の眉でいいと思う
左半分(襟が乱れていない側)の表情と最初の画像見比べたら確実に顔面向上してきたと思う
1.前髪をもう少し伸ばす。そして癖毛のセット方法どこかで相談して(私は直毛なのでアドバイスができない)
2.襟にシワが目立つから襟へのアイロンをかけ方をお母さんに教えてもらう(清潔感が大事)
これをクリアーして右半分も左半分のような表情になり、表情が豊かになればとりあえず「フツメン」まで
レベルアップ
元増田です。
情報の真贋を考えるから疲れるのであって、信じるなら信じる、信じないなら信じないという決めうちをしとけば疲れないと思うんだ。
確かにそうできれば、心理的負担は軽くなると思う。
でも、自分にとって「嘘か本当か」「矛盾はないか」は無意識の心の習慣みたいになっているから、簡単に変えるのは難しいかもしれない。
増田にとって「金がかかるかかからないか」を無意識で判断している(だろう)のと同じで。
やはり老害はだまって消えるべきだったなあ。
ありがとう、反応してくれて。
研究の話はあくまで一例だろう。
35歳でそれなりにいいポジションまでいってる公務員なら、そこらの企業がのどから手が出るほど欲しがってる情報に触れてる場合もあったりする。
会社員の副業に関する質問はインターネット上に多数あるけど、どれも断片的なので理解するのに苦労した。
質問サイトとか税理士事務所のWebページとか税務署とか一通り見て(丸一日くらい潰れた)、以下の理解に達した。
注:ブクマコメで、「それより、堂々と副業を認めてもらう言い訳を考える方が生産的」って言われたのだけれど、その通りだと思います(ぇ
(1)会社員が副業(個人事業主・青色)を行う場合、普通に確定申告を行うと
(翌年の)住民税の金額が変化する。住民税は、主たる雇用主が一括して特別徴収で払うため、
本業の会社には給与所得分の住民税のみの情報がいき、事業所得分の住民税は
自分で払う。
(3) ただし、副業の事業所得が赤字の場合、本業の給与所得と損益通算が行われる。
結果、(翌年の)住民税が減少する。この情報は会社に知られる。
うっかり誰かに喋ったとか、手続きミスったとかの別経路は除く。
(5) よって、副業が会社にばれないためには、副業分の住民税を普通徴収にし、
かつ事業所得を常に黒字に維持すればよい
であってるのかな?
自分の好きなものに正直なだけで、幼稚うんぬんは気にすることないと思う。
アニメ好きでもいいじゃない。
付き合う人間も自分の付き合いたい人間とだけ付き合っていけばいい。
会社の人間とか、ヤな人間との距離置いた付き合い方もその年なら身に付いてるだろうし。
消極的になって誰とも関係持たなくなる方が怖いと思う。
誰とでも付き合ってれば、それが例えアニメ好きな類友同士だとしても、
どんな型の他人であろうと交流して、何かを体験するだけで、それは自信になって顔や態度に表れる。
大きく分けて理由は二つ
②話の信憑性を第一に疑うようになったこと
①について。
何年も前に流行ったネタが再度新たなものとして発表されるのを目にする機会が増えた。
スルーすればいいのだろうが、目について煩わしい。
②について。
「完全にネタです」「フィクションです」という話以外に対して、まずそれは本当に起こりうるだろうか?
そして「ここがおかしい」「納得できない」と思うと、こいつはアクセス数か注目を浴びたいがために嘘をついているな、と勝手に心の中で敵対心を持つようになってしまった。
また、ネタやフィクションに対しても、「整合性が取れてない」「矛盾している」というような粗を探すようになってしまった。
①、②に両方当てはまる例がこれ
電車のホームで萌えー!萌えー!と叫ぶ中年男性。 やばい奴だなぁ、だからオタク気持ち悪いって思われるんだよ。と、思っていたら階段からパパー!と言って駆け寄る小さな影。 全く自分の娘に向って萌だなんて、なんたる幼女好き!!自重してほしいものです
これは2chのコピペで、「店内で『萌え』と叫ぶおっさんはこの世から消えればいいのにとか思ってたら、その人は娘の名前を呼んでただけでした」というコピペがある。
何度も見たコピペの改変版。←①
で、Twitterでつぶやいたってことは、そう言うシチュエーションに実際にあったということなんだろうけど、それは普通ありえない。
発音が人名の「萌え」は尻下がりで、オタクの「萌え」は尻上がりとあきらかに違うだろうに。←②
自分にとって止めどきなのかもね。
もし単なる吐き捨てでなければ、詳しく聞こうか
やや揚げ足取りみたいになるけど、問題にしてるのは「肉体年齢」というよりは「実年齢」じゃないか?
本題については、年相応とか不相応とかっていう年齢基準の話じゃなく、単なる「幼稚さ」の話だと思う
大人になれないというんなら、同じように大人になれない同類と付き合ってけばいいんじゃね
http://anond.hatelabo.jp/20120128113437
その某政令指定都市の人も35歳で定年だからそういうことやったわけでもなく、60や70が定年でもそういうことできるという実例でしかない
そして双方が車の両輪の如く、ほぼ一致していることが理想的なロールモデルと言われるようだ。
大雑把に言って、肉体年齢の2/3くらい。
その幼さ故、正直かなり行き詰まりを感じている。
振り返れば、小学校高学年の時点で戦隊物やドラえもんを卒業していなかったし、中学生になってもコロコロコミックがプッシュするビックリマンシールに興味があったし、高校はファンタジー系ラノベとアニラジとモータースポーツにハマり、大学はテレ東のアニメと声優とプレステのゲームに耽った。
20代はその延長で真面目系クズの社畜としてヘタレに仕事しつつ深夜アニメを毎週チェックし、一方で今更服や髪型に凝り出す。30になったくらいからアニメそのものをほとんど見なくなりニコ動にシフトした。
そして30代半ばの今。
肉体的には美容院でアンチエイジングのスカルプを施し、徹夜ができなくなり、下腹部の膨らみを恐れる状態なのに、見た目的には大変幼いのか、現役の大学生とかから高確率で院生に間違われる。仕事では年下から「ずいぶん若いのが来たなあ・・・」と思われたこともあった。
流石にアニメにはどっぷり浸かってないけど、それでもけいおん!やまどマギやISやあの花は面白いと思ってしまった。
そんな調子なのでもちろん未婚だけど、いい加減落ち着きたい。「一人は寂しい」と思ったときは手遅れだろうし。
要するに自分は、小学校低学年でドラえもんや戦隊物を卒業し、高学年をコロコロとファミコンで過ごし、中学高校でジャンプとサッカーとプロ野球を楽しみ、大学でトレンディドラマ()とミリオンセラーのJ-POP()をハシゴしつつコンパとバイトに明け暮れ、20代後半で結婚して、今は子供が2人いて仕事では役職持ちみたいな、自分の世代にとってごく一般的な道からは、全く外れた人生を歩んできたわけだ。
お陰で、若い人とはそれなりに気が合うものの、周囲の数少ない同年代とはいつまで経ってもスムーズにコミュニケーションを取れないどころか、年を追うごとに相手は大人・自分は子供という精神的成熟度の差を実感するようになるばかり。
ましてや年上の人からは完全に舐められ、軽く見られている。そりゃ年齢の割には不器用だし甘ったれだし色々迂闊だし「こいつは本当にいつまでもガキなんだよなあ。もう少し大人になれよ・・・」と思われるのも無理は無い。
多分、肉体年齢と精神年齢の乖離はこれからどんどん酷くなる一方だろう。精神の成長速度が肉体のそれより著しく遅いのは、これまでの自分の歴史で明らかだからだ。
つまり、このまま行けば30歳の心を持つ45歳、40歳の心を持つ60歳、50歳の心を持つ75歳という具合に年を取り・・・もはやホラーだが、ほぼ確定の路線と思われる。
正直言って怖い。
こんなはずじゃなかったのに・・・。
そうは言っても、これまでもこれからも、他の人と交流しながら年を重ねていくしかないのだが、問題は交流する相手だ。
一体、どういう人達と付き合っていけばいいのか、皆目見当もつかない。
子供じみている自分と、付き合う相手の人生が、お互い少しでも良い方向に変わる可能性のある交流ってなんだろう。