引き続き総力を挙げて注視していく
というか国民の士気を高める手段としてスポーツや娯楽産業は有効であり国家は可能であればぎりぎりまで行う
今のウクライナは総力戦というかつての古いタイプの戦争を行っているのだが
・アメリカでは当然のように終戦までメジャーリーグの試合が開催され続けた。
・イギリスでは平時のプロリーグは休止したが代わりに戦時リーグが発足し終戦まで開催された。
・日本ではプロ野球の前身である職業野球が1944年の夏まで公式戦を行いその後も終戦まで断続的に試合を開催した。(夏の甲子園も1942年まで行われた)
さらに大相撲に至っては日本中が焼け野原になる終戦に至っても場所を継続し続けた。
・ドイツではプロサッカーのブンデスリーグの前身であるガウリーガがカップ戦では1943年を最後にリーグ戦は1945年の敗戦間際まで運営され続けた。
・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった
・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む
・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があったからできたわけで、「54年と5分でできた」という言い方もできる(※ドラクエ1開発時のすぎやま先生は54歳)
・ドラクエの初期は開発現場に毎日行って、サウンドプログラマーと直接やり取りをしながら作っていた。すぎやま先生自身もPCマニアで、PC-8801を使い実装までできた。プログラマーが楽器に無知だったため、アーティキュレーションの微調整は全部すぎやま先生がPC-8801上でやっていた
・よく「ファミコン用にシンプルなアレンジを~」と言われるが、ハードウェアに合わせて曲を作ったことなんて一度もない。ドラクエの曲も、1の頃からフルオーケストラのつもりで作曲していた。サイン波や矩形波でも、例えばホルンはホルンの音形で鳴らしているので、ピコピコ音でも何の楽器かは伝わる
・よく「少ない同時発音数で~」と言われるが、別に2音あればなんとでもできる。音数が作曲の制約になったことは一度もない。制約の中での作曲がどうとか言われる理由がわからない
・作曲は頭の中でやる。仕事場にピアノは一応置いてあるが、ほとんど触ることはない。頭の中で鳴らした曲を直接、Overture(序曲)という譜面ソフト/DTMソフトに打ち込んでいく
・(頭の中でフルオーケストラを鳴らすのはどういう訓練をしたのかと問われ)いえ、何も訓練なんかしてませんよ。今、貴方(インタビュアー)は日本語を話しているが、日本語の訓練なんかしましたか?ベートーベンや素晴らしい音楽を浴びるように吸収し続ければ、できるようになりますよ(※すぎやま先生は東大卒で、音楽の専門教育を受けていない独学作曲家である)
ドラクエは発売前から当時の黄金期ジャンプが総力を挙げて毎週巻頭で宣伝していたAAAタイトルで、
そのためにわざわざ(ゲーム会社社員ではなく外部の大物である)鳥山先生とすぎやま先生を呼んだんだから、元増田の「大ヒットを狙ってなかった」は明らかな間違い。
当時、堀井雄二は毎日のようにジャンプ編集部に入り浸ってマシリトと一緒に英語版Wizardlyなど海外製RPGを遊びまくっていた。そういう中から生まれた企画(ファミコンでもRPGを出そう!ジャンプの力でRPGを布教しよう!)がドラクエ。
説明書のイラストが土居孝幸、ドラクエのロゴデザインが榎本一夫というジャンプ放送局・ファミコン神拳の面々という座組みで、鳥山明の担当編集はマシリト。
鳥山の起用を含めたジャンプのバックアップなくして、あそこまでの爆発的ヒットはなかっただろう。
高度な技術よりも労働時間に価値を置くっていう、はてブでよく叩かれてる発想では?
及川眠子さんも残酷な天使のテーゼを資料に目を通して2時間ぐらいで書いたって話と「エヴァのアニメは興味ないので未だに見てない」という発言から手抜きだのやっつけだの言われるが、手抜きでもやっつけでもねえのよ。
ドラクエもエヴァもプロがプロとしての技術を尽くし本気出して作ったものではある。たまたまそのときは何かのシナプスが繋がって短時間でできたってだけの話だろう
俺は唐突に発作を起こして「ドラクエができるまで」を語り始めたわけじゃないの
元増田が「大ヒットを狙ったわけじゃないのにウケちゃった」みたいなボケ発言をしてるので、
それが間違っている根拠として
「当時の黄金期ジャンプが全面バックアップしたゲームが大ヒット狙ってないわけないだろ」
これが「文脈」というやつな
ジャンプの話をしてるんだからジャンプと関係ない話はどれだけ重要でも触れる必要がない
オレオレFCは14日、首位・ヴィッセル神戸戦(15日、ノエスタ)に向け、兵庫県姫路市内のグラウンドで一部非公開調整した。3連戦の2試合目となる一戦に野河田彰信監督は総力戦で乗り切る考えを示した。
中3日の過密日程をチーム一丸で乗り切る。一時期はサポーターとの一触即発で空中分解状態だったが、3日の湘南戦から3連勝と完全に復調し、今節は首位神戸が相手。指揮官は「こういう状況でどれだけできるかやろうな。個の力はあっちに上やけど、ウチは総合力で勝負せな」と奮起を促す。
首位の神戸から勝利すれば、上位グループに割って入る可能性はある。昨年は1分1敗。MF鈴木潤主将も「チームの雰囲気は良い。難しい試合は承知の上。一丸となって神戸を倒したい」。強い覚悟を持って、首位を撃破する。
だから「宗教カルトの次はネオリベカルトをブチ殺そう!」なんて考えちゃだめだぞ!
大企業の会長や社長でありながら「年収100万で働け」だの「45歳定年」とかほざくネオリベカルトのクソ野郎(※おいおい、そんな奴いるわけ無ぇだろ)にパイプ銃やパイプ爆弾をぶち込んで、
ましてやネオリベ政策を積極的に実践して無敵の人を大量生産して、それでも「批判されても殺されることはない」と豪語しておきながら、
安部元総理銃撃事件が起きた途端に役職を全て辞めてトンズラぶっこきやがったネオリベ真理教の教祖様(※おいおい、いくらなんでもそんな傲岸破廉恥なクソ野郎はいないって)は、
もはやフリだよな!
「僕を探し出してごらん。そして僕のハートを撃ち抜いてごらん」というフリとしか思えないけど、お望み通りブチ殺してやろうなんて絶対に考えるなよ!
無敵の人やネット民が総力を結集して場所を特定してパイプ銃やパイプ爆弾をしこたまブチ込んで、この世に髪の毛ひと筋すら残さぬほどのミンチ肉にしてやろうなんて、絶対に考えるなよ!
青い彼岸花が重要アイテムだということをどこかのタイミングで炭治郎が知って
それを探して禰豆子を治そうと奮起する
上弦の鬼の3とか4ぐらいが探してて戦ったり逃げたりする
青い彼岸花に関する何かしらのヒントが残されていて徐々に確信に迫っていく、というようなことをやりたかったんだと思う
以下はそれを前提とした上での青い彼岸花の在処についての予想
たぶんこれは無い
可能性があるとしたら太陽の下を歩いて行かないと手に入らないような場所とかだけど
意外性も無いからたぶん無い
そういう錬金術的なやつ
実は彼岸の季節にだけ見ることが出来る青い月の光とかそういうのを比喩的に「青い彼岸花」と言っていた説
まぁ光じゃなくてもよくて湧き水とかそういうのでもいいと思う
上弦を一人倒した時点で、次は上弦二人を向かわせて絶対に勝ちに行く、っていう敵側のムーブメントは自然だしよくある展開
で、刀鍛冶の里編で二人を倒しちゃうんだけど、仮に倒せなくて柱が死んだとしても青い彼岸花探しの展開に持って行くのは結構しんどい
各所で注意喚起がなされているのを見かけるので、私もその一助になれればと思う。
保護者諸賢におかれましては、育児に家事に労働にと大忙しであるとは存じますが、小さい子からくれぐれも目を離さぬよう……。いやめちゃ大変だとは思うけども。
あと保護者&先生&地域住民の総力をあげて、犯罪の多様な手口をなるべくお子さんに教えたげるべき……いやもちろん過剰に怖がらせてもあれだし難しいとは思うけども、可能な範囲で。
私の場合、小学生の頃、近所の公園で、あとからやってきた男性に声をかけられた。
トイレの介助をしてほしい、だったか、体調が悪いからちょっと来て欲しい、だったか。
私は二つ返事でついていき、公衆便所に入った。
思い返せば周りに誰もいないタイミングだった。
なぜ快諾したか。
私は当時、人に褒められることが大好きで、褒めてくれそうだと思ったら色々なものごとに首を突っ込んでいくたちだった。
あと、父の手足が不自由で、手すりにつかまったり、母と腕を組んだりして歩いたりしているのを日常的に見ていた。私も父の手助けを可能な範囲で実践していた。だから大人から助けを求められることに疑問をいだかなかった。
学校の掲示板や通学路に「ちかん注意!」のポスターが貼ってあるのを見たことはあったが、赤ずきんちゃんを食べようとするオオカミの絵だったので、当該の男性とは結びつかなかった。
親や先生から「知らない人について行っては駄目」と言い聞かされていたが、誘拐犯は「お菓子あるよ、おいで」と声をかけてきたりするものと思っていたし、連れ去るために車に誘導したりするものと思っていた。
男は何かしらを試みていた。(今にして思えば挿入したかったのだろう。)だがうまくいかず、そのうちあきらめ、トイレから出てそそくさと去っていった。
私もズボンを履き、遅れて外に出た。
当時の私は、男が何をしたかったのか全く理解できなかったが、起きたことを親にそのまま話せば「知らない人についてったら駄目ってあれだけ言ったのに!」と怒られるかもしれないと考えた。本当なら「今日ねぇ私ねぇ困ってた人を助けたんだよ!」と親に自慢し、親に褒めてもらえるはずだったのに。
当時の私みたいな性格の子、多いと思うんだよなぁ~~~。褒められたい子。叱られたくない子。
だからお子さんに言って聞かせる時は、ふつうの人と誘拐犯を見た目で区別することはできないって教えてあげないとだよな……。
で、各所で注意喚起されている通り、「大人は子供に助けを求めない。もし助けを求められたら、「大人を呼んで来ます」」」と言って、その場を離れること」って教えてあげないとな……。
あ~しかし卑劣な犯人をみすみす野放しにしたのが悔やまれる。あの男が私に手を出す以前や以後に、同じようなことをしていたとしたら、悔やんでも悔やみきれん。見栄なぞ張らずに親に言えばよかった。そうすれば警察が地域を見回り、あわよくば犯人が逮捕されていたかもしれないのに。
不幸中の幸いで何の外傷も負わなかったし何のトラウマにもなってないけど、一歩間違えたら私殺されてたよなあ~。
今さら家族や友達に話してもなあ。もう20年ぐらい前の話だから男の特徴とかも全然覚えてないし、逮捕に繋げるのは無理だろうしなあ。
あと、私が友達の立場だったら、「年端もいかない頃に!?ダチに手を出した輩が!?!?」って憤慨して暴れ散らしたくなるだろうからなあ。あえて打ち明けるのもなあ。
はぁ……同じような理由で被害を誰にも言えずに抱えてる人、世の中にたくさんいるんだろうなあ……。卑劣な犯人まじ許せん。せめて今後、小さい子が迷子になってたりしたらサービスカウンターまで一緒に行くとか、電車で痴漢を目撃したら通報したりとか、そのようにして生きていきたい。
あと、性被害についてネットの海に放流すれば、レイプものとか、あと今回で言えばロリとか、そういうのを消費して楽しむ人の目に留まるだろうね。フィクションだろうと事実だろうと。
でもまあ……この記事によって、犯罪を未然に防ぐことができれば……殺されたり深い傷を負ったり恐怖に苛まれたりする羽目になるひとをひとりでも減らせるなら、その方がええよなあ。