はてなキーワード: Webメールとは
Yahoo!メールはサービス開始当初からある古めかしいHTMLバージョンと、なかなか正規版に移行しないベータ版の新UIが何年も共存していたのだが、新UIはモバイル版での不具合が多く、なかなか移行がすすまないようだった。実際、私もベータ版は信頼度が低すぎて、一度使い始めたがすぐに旧UIに戻した。
つい最近になって、このベータ版を切り捨てて、別のバージョンの新UIへ全員強制的に移行したのだが、このバージョンも読み込みが非常に遅く、使い勝手が悪い。
Yahoo!メールのwebメールには広告がでかでかと表示される。有料版であるYahoo!プレミアムに加入しても、非表示になることはない。
GmailやOutlookは無料で広告が非表示になっている時代に、なぜ毎月金を払って広告を見せられ続けなくてはならないのか、意味がわからない。
Yahoo!メールは、メールサービスの質のよさをユーザーに提供して対価を得るという発想のもとに運営されていない。
またGmailのように、ユーザーのメールから取得する情報を換金するだけの技術力も運営者にはないようである。
そのため、いまだに古めかしいバナー広告表示というビジネスモデルに依存している。
Yahoo!メールの使用をやめたあとに、メールボックスに入っているメールは英語のスパムメールばかりだ。その数は最近になって急速に増えている。
Yahoo!はプロダクトとしてメールに力を入れていないことはもはや明白であり、いまだに使っている人はさっさと別のメールに移行したほうが身のためだ。
寄せられているコメントについて。
→仕事でLINEを使うのがOKな場合とそうでない場合があり、いまだにメールは必須
嫌なら使うな
ほかにどんな選択肢があるのか教えてほしい。
自分はとりあえずオーストラリアのfastmailを使っている。
使える容量は多くなく割高だし、ときどきスパマーのユーザーが大量メール送信をするせいで、不安定になるっぽいが、いまのところwebメーラー・IMAPともに至極快適。
むしゃくしゃして備忘録
名前 | フォルダ作成 | フォルダ削除 | フィルタ設定(フォルダ振り分け) | チャット表示 | 絵文字対応 | デコメ | アカウント数 | POP3対応 | 広告表示 | 検索機能 | 署名 | 統合フォルダ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CosmoSia | ○ | ○ | ×(×) | ○ | ○ | ○ | 2 | × | 有 | ○ | ○ | × | |
CommuniCase | × | × | ○(×) | ○ | ○ | ○ | 10 | × | 無 | ○ | × | × | SMS |
k-9 | × | × | ×(×) | × | ○ | × | 複数 | ○ | 無 | ○ | ○ | ○ | exchange/プッシュ通知/ゴミ箱・スパム受信フォルダ指定可 |
k-@ | × | × | ×(×) | × | ○ | × | 複数 | ○ | 無 | ○ | × | ○ | exchange/プッシュ通知/ゴミ箱・スパム受信フォルダ指定可/電話帳登録送信者名表示不可 |
NXメール | ○ | ○ | ○(○) | × | × | × | 複数 | ○ | 無 | ○ | ○ | ○ | SMS受信/プライベートモード |
myMail | ○ | ○ | ○(○) | × | × | × | 複数 | ○ | 有 | ○ | ○ | × | アドレス貸与/exchange/プッシュ通知/メール送信時の電話帳選択不可 |
aquamail | × | × | ×(×) | × | × | × | 複数 | ○ | 無 | ○ | × | ○ | exchange/プッシュ通知/ ゴミ箱・スパム受信フォルダ指定可 /電話帳登録送信者名表示不可 |
Blue Mail | × | × | ×(×) | × | ○ | × | 複数 | ○ | 無 | ○ | ○ | ○ | exchange/プッシュ通知/ ゴミ箱・スパム受信フォルダ指定可 |
優秀と言われるメーラーは基本フォルダ分けフィルタ作成機能が無い
ドコモメール使用の際、フィルタ設定はドコモメールのWebメール https://mail.smt.docomo.ne.jp/mail/からフィルタ設定してフォルダ分けするようにしておく
覚えている限りの時間の流れの中から、世の中に存在するコンテンツを分けてみるテストです。
パソコンが外につながっていることが珍しかった時代。新大陸が見つかった状態。新し物好きかつパソコン好きが移民していった。パソコン通信くらいしか商売になっていなかった。作る人と使う人がイコールだった。何かをするにはコマンドを打つ必要があった。
最初は、学者さんの論文の発表やストックするのに使われていた。
イギリスのホストにつないでmozaicでなんて時代には、論文の延長のノリで研究室のメンバーの自己紹介ってのがあった。実は、実名うんぬんってのは、一番最初にやっていた。
ここで、実名を名乗るのかペンネームを名乗るのかの分かれ道。すでに実社会でしっかりと活動している人は、実名でやっていただろうし、ひとりで楽しむような趣味の人や背徳感がある人はペンネームやハンドルネームになったんだろう。
全国の日帰り温泉のまとめのような個人が足で調べた価値の高い情報が高い確率で存在した。
まめな人は自己紹介のついでに日記を書いていた。当時はコンテンツマネージメントシステムは一般に普及していなかったので、htmlを手打ちして、ftpコマンドで送信。量が増えると大変だった。メールをみるときはなんちゃらtermというソフトでコマンドを打ちながら見ていた。
デジカメが普及するまでは、写真を取り込んだりイラストを取り込んだりするのは、お金がかかることだった。まして、高価なグラフィックソフトなど夢のまた夢。デジカメが普及したあとは当たり前になった。
取り込むためには専用の拡張ボードが必要だった。カメラも高価だったし。2GBの壁があって、長い動画は編集できなかった。高画質な動画に仕上げるためには職人芸が必須だった。大容量の動画をあげるサーバーはほとんどなかった。
音楽を作る人は、midiの配布していた。有名な曲のコピーが多かったので、大人の事情でほとんど閉鎖。
無料のホームページとセットのような感じ普及。ホームページ自体散発的なもので、同じ趣味趣向の人たちで同盟とか組んでいたよね。
大量に生成されるコンテンツは個人の手を離れていった。新大陸はいくつかの勢力に分かれて群雄割拠の状態。広告枠として大きなお金が動くようになった。作る人と使う人が区別されるようになった。グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)が、あたりまえになり、コマンドを打つ必要はなくなった。
地図が見れるようになった。パソコンにインストールしていた時刻表やルート検索がwebになった。
コンテンツマネージメントシステムが無料開放された。htmlの作成もftpも必要なくなり、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。改行を大量に挿入してスクロールバーを有効にして、文章を読むためにマウスのホイールをまわして文章を読むときに指の動きを加えて、読んだ感を高める手法が流行る。
会員制の閉じたサービスが登場する。内容は日記、掲示板と基本は同じだが、個人が設定する必要はない。テクニカルな要素がなくなったので、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。携帯電話からコンテンツを作る文化の先駆者ともいえる。携帯しか使わないユーザー層があらわれる。
写真のアップロードも無制限になった。デジカメの画質が上がってもリサイズする必要もなくなった。
動画を受け止めてくれるサーバーも増えた。ブログやSNSのおまけ的存在だったが、Youtubeの登場で無差別級のサービスになった。カメラで撮影した時点で、パソコン用のファイルになっているのも参入障壁を下げた。
たとえば、全国の飲食店をすべて載せるとかそこに感想や評価を付けるようなサイト。個人が手弁当でまとめていた情報を商売にする会社があらわれた。
感情の発露がリアルタイムになる。「つぶやき」という概念が生まれた。新大陸を制覇しようとする勢力の攻勢が高まる。作る人と使う人に加えて踊らされる人が登場した。「更新されたよ」ボタンをクリックするだけで、ダラ見ができるコンテンツが優勢となる気配。
ゲームとかやることが多くなりすぎた。
発展期に登場した便利サービスの中で脱落するサービスがあらわれ始めた。
大きな掲示板のスレッドには、約1000個の書き込みがある。その中から文章を選んでコンテンツを作る手法。新聞の読者投書欄のように投書されたご意見の中から好きな意見を載せることができる。文章ロンダリングやソースロンダリングという言葉が生まれた。
コンテンツの提供形式として、素人作成風味の味付けをする企業・組織があらわれた。個人が大きくなったのかもしれないし、何者かに組織されたのかもしれない。この手の人たちは頼んでもいないのにどんどんコンテンツを作る。
midiサイトに対する警告に比べると2次元コンテンツはゆるい。コンテンツホルダーの手が回らないくらいにあふれいるのか、あえてあふれさせているのかはわからない。黎明期ならばまつりになっているような内容のものがあふれいる。包括的に権利処理されているのかもしれない。
趣味じゃなくて仕事の人が増えたのだろうか。仕事でwebに出るといっても会社の看板を背負うと個人ではなかなか発言できないはずなんだけど。よくわからない。
なにやら誤解を与えたようで申し訳ないです。
別に元増田さんを侮辱する意図ではなかったのですが、ものすごくガードが固い人だったので、その印象が強すぎてああいう物言いになってしまいました。
友好的な感じはありませんでしたが、敵対的な感じもなかった。そんな感じです。
既にwebメールで住所は教えてあったので、更に名刺を渡して猫を渡されて終わりでした。
いろいろと話をしたかったのですが、無駄話はしたくないらしくて、実際話したのは10分程度でしたね。
猫は当日ホームセンターで買ってきたと思しきケージに入っていました。
一応こちらもケージを用意してきたのですが、ケージごと渡されて「箱はそちらで処分してください」と言われました。
あとは「私が言えたことでもないですが、貰うからには大切にしてあげてください」と言っていたのが印象的ですかね。
とにかくガードが固い人だったので、猫の容姿を記述しなかったのはお兄さんに特定されないためとかそういうことかもしれませんね。
学内Webメールシステムが、もろにCSRF&XSSのよわよわのシステムでした。NEC系のメーカーのASPだったようだけど。
WebメールにXSS&CSRFがあるというのは本当に最悪で、「開いただけでメールボックスやアドレス帳が全部どこかに送信されてしまう」ような攻撃メールが作れてしまうことを意味します。
で、担当部門がどこだかわからないのでメディアネットワークセンターというそれっぽい部署に教えてあげたんだけど、とにかく反応が遅い。対策の第一段階は即日システム停止することですよ、とまで書いてあげたのに。
2ヶ月たって何も修正がされないので、研究室内のゼミで発表してみました。情報系でも、知らない人はCSRFとか全然知らないからね、うちアルゴリズム系なのでみんな「Webってこんな攻撃ができるのか」って感心。教授はあわててどこかに電話。
そしたらすぐに、「どこがそんなにまずいのか」と相談の電話が折り返されてきて、(即時停止レベルだって教えたじゃん)と思いつつも、「このメールを開いた後、自分の送信箱を見てご覧なさい。見覚えのないメールが送信されていませんか?」と攻撃例を教えてあげました。寸止めかんちょー。
これで即時停止だろうと思ったら、結局それから4ヶ月間修正が入らないまま運営が継続、そして「これで直りましたよね」と連絡が来たのでテスト環境版を試してみると、この「修正版」は script タグを無効にするだけで onload とかまったく手を付けないザル修正でした。
それを指摘したらしぶしぶイベントトリガ系も消してくれたけど、CSSXSSとか不完全Shift-JIS文字とかexpressionとか知りもしないんだろうなー。セキュリティのこと知らないなら、HTMLメール扱う機能ごとばっさり削除が唯一の正解です。
本気でかんちょーしようと思えば簡単でした。自己増殖メールを誰かにぽんと送るだけでたぶん3日以内にメールシステムは麻痺して、実質停止に追い込めたはず。あ、それじゃかんちょーどころか直腸裂傷か。でも、それで全員のクオータがあふれてしまえば真に悪意のある攻撃メールを受信する余地なくなるし、セキュリティを保護できたことにならないかな。
で、本当にそれをしなかった理由はひとつだけ、攻撃テストメールを自分に送りまくっていたことがメールログに絶対残っているし、それで犯人とばれて退学とかいやだったから。うちの大学は中退じゃなきゃハクがつかないんです。
タイトル通りのことを思う。
WebのOSSな世界と、Windowsの閉じたネットワークの世界がくっついちゃって戸惑ってるんだろうね。クラウドなんて言い出したのもその辺の焦りが見受けられる。
だってメールクライアントなんて使ってるの社内だけでしょ?ねぇ?
一般ユーザーの大半はメールは携帯電話か、GmailなどWebメール。
クラウドがなぜ安いか、どこでも解説されてるじゃん。インフラ周りでWEB企業が最強って事でしょ。
クラウドを使いたいけど、事情があって「和製クラウド」を使うんだ。という話でしょ。
つまりIT内部統制とか大手同士の付き合いがなければ「舶来クラウド」に圧倒されてる。ってことでしょ
とあるWEB開発企業にいたんだけど、社長が企業向けSaaSにこだわるのよ。
絶対変だよね。クラウドもSaaSも「Web系企業」が一人勝ちしてる。その事実があるのに、企業向けなんかやっても未来がないよね。
エンタープライズシステムの会社がいくら焦っても遅いんじゃないかな。
Gmail使ってる世代が就職始めて、社内でそれなりの立場になる10年後考えてみたらいい。
「10年は泥のように」「無理です」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html
この考え方の違いは、10年後顕著に表れるだろうね。Gmail世代とメーラー世代。いまはメーラ使ってる世代が偉そうにITを土建屋みたいに言ってるけど。Gmail世代はWebAPIで従量課金とか使い放題とかインフラから切り離されて、土建みたいな事を言わなくなるんだよね。
現在就職活動中。必須ではないけれど使ってみたら便利だったものをつらつらと
いわずと知れているけど一応。就活ではWebメールでないとやはり不便。
いわゆるパスワード管理ソフト。Firefoxでも管理は出来るけれど
で便利。
物凄く書き味滑らかなボールペン。
履歴書を書くときには欠かせません。
面接の時、録音しておけば後で、自分の喋り方や喋る内容の整理、推敲が可能です。(勿論録音の許可を取る必要はありますが)
ケーブル等を使わずそのままパソコンに接続できるものがお勧めです。
勝間和代氏の書評で一気に有名になった自分の強みを知るための心理テスト。
気づいていなかったけれど言われてみれば「なるほど」と頷ける様な自分の強みが発見できます。
テストはインターネット上で行いますが、書籍「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」についてくるIDコードを打ち込む必要があります。
口内炎の特効薬。出来始めの時に塗れば大抵一晩で治ってしまいます。
口内炎のせいで面接でうまく喋れなかったなんてことが無いように常備してます。
これは自分で買ったわけではないですが…
左右が反転しない鏡です。自分の表情や姿勢をを客観的に見て修正することができます。
その他、こんなものが役立つよというのがあれば教えて頂ければ幸いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
元々ポータルとは、港(port)から派生した言葉で、門や入口を表し、特に豪華な堂々とした門に使われた言葉である。このことから、ウェブにアクセスするために、様々なコンテンツを有する、巨大なサイトをポータルサイトというようになった。入口、玄関という意味でエントランス(entrance) を使わなかったのは、ポータルには「豪華、堂々とした」という意味合いが強かったためと思われる。
ポータルサイトは、検索エンジン、ウェブディレクトリ、ニュース、オンライン辞書、オークションなどのサービスを提供し、利用者の便宜を図っている。
ポータルサイトのビジネスモデルは、サイトの集客力を生かして広告や有料コンテンツで収入を得ることである。1996年以降のインターネットブームに乗じて、多くのポータルサイトが乱立したが、徐々に統廃合が進んでいる。
初期のポータルサイトは自前で検索エンジンやウェブディレクトリを運用していたが、情報の肥大化に対応しきれずアウトソーシングが多くなった。
生き残りをかけて、特定の地域サービスに特化した地域ポータルサイトや、インターネットサービスプロバイダ(プロバイダ)のサービス情報サイト、育児、環境、オルタナティブカルチャー、音楽、女性の生き方などにテーマを絞ったポータルサイトもある。不特定多数のアクセスがあるだけに、こうしたポータルサイトにアダルト情報を持ち込むことの是非を問う意見もある。
近年ポータルサイトから派生した、企業「ポータル」が関心を高めている。企業に散らばっている様々なデータや情報を効率的に探したり利用するためにパソコンの画面上にこれら情報やアプリケーションをポートレットとして集約表示する技術がでてきた。画面は利用者の要求によって自由にレイアウトを変更でき、例えば社長用の画面、部長用の画面、営業用の画面、技術者用の画面など、それぞれの職種・役割に応じた最適画面を作ることが出来る。代表的な「ポータル」製品としては、IBMのWebSphere PortalやMicrosoftのMicrosoft SharePointなどがある。
http://e-words.jp/w/E3839DE383BCE382BFE383ABE382B5E382A4E38388.html
インターネットの入り口となる巨大なWebサイト。検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報提供サービス、ブラウザから利用できるWebメールサービス、電子掲示板、チャットなど、ユーザがインターネットで必要とする機能をすべて無料で提供して利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスなどで収入を得るサイトのことをいう。Yahoo!やExcite、Infoseek、Lycos、gooなどの検索エンジン系のサイトや、Netscape Communications社やMicrosoft社などのWebブラウザメーカーのサイト、AOLやリクルート、Walt Disneyなどのコンテンツプロバイダのサイト、So-netやBIGLOBE、ニフティなどのネットワークプロバイダのサイトなどがそれぞれ強みを生かしながら激しい競争を繰り広げている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A1%BC%A5%BF%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8
portal site
番組的には簡単な表現のほうが良かったんじゃ?