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はてなキーワード: アウトソーシングとは

2012-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20120204122245

「『家庭』の価値アウトソーシングできる」と思える人は、結婚なんてしなくていいんでないの?というツッコミにどう答えるの、ってことじゃないの。

まあ、

結婚には(世間の思う)100とかましてプライスレス価値なんてないよ、30くらいしかないよ、でも30は得だからすればいいよ、でも所詮30だから、得るも捨てるもこだわる必要なんてないよ

と言いたいのだろうとは思うけど

結婚プライスレスどころか100の価値もなくて、他でも得られる30程度の価値がないなら、何も苦労して結婚なんてしたくないなあ

という意見との違いは、結婚を「得るも捨てるも(簡単に)できるもの」という風に捉えるか「苦労してするもの」と捉えるかが違っているだけであってさ。




要するに、まだ余裕のある(手前の方の)アラサー女子非モテでは前提が違うということでないの。どっちがどう、つーんではなくて。




ついでに「どっちがどう」の話もしておくと、個人的には、「ものごとの面白さを味わう力のない人」に「面白いものはいわゆる「豚に真珠」だと思ってるので、気の毒だが、結婚に向いてない人・結婚面白さが分からない人・面白さを味わう力がそもそもない人なんかは、別に最初から結婚なんてしなくていいよ、むしろ、真面目に結婚をしたい人から見れば迷惑から手を出すなよ、としか思わない。勝間にそんなこと言われないと結婚する気もおきないなら、結婚なんてやめとけば?

ただ、社会的にはそういう人を少しでも上手に煽って次世代を再生産させないと困るから、いろいろ煽る人がいて、その意味勝間にも重要役割はあるんだろうなあ、とは思うけどさ。

2012-01-23

就活に関する企業側のメッセージ責任についての私見

結論から言うと、企業就活サイト就活業者よりも、心情的には学生に近い立場にいなければいけない。

手続きだけは就活サイトに任せてもいい。

しかし「どんな学生が望ましいか」「どんな方向性を学生と共有したいか」というメッセージは具体的に、学生に迫るように撃ち出す必要がある。

この部分を就活サイトにアウトソースし、結果として就活サイト就活業者が学生を食い物にしていることを放置している状態で

学生が甘えてるだの何だの言う資格はないと私は思う。

競合は、同じ業界の他社だけではない。 就活サイトとか就活業者、あるいは2ちゃんまとめ記事などの悪質な情報業者も含む。

彼らに打ち勝って、正しいメッセージ学生に届けられないなら、優秀な学生ほど自分会社を選んでくれない。

「競合の他社がこんな感じだから、うちの会社もこの程度で」とか言ってる人事だと、お話にならないわけです。





実際、今まで「企業側のメッセージ」と称して悪質な情報提供する各種メディアによって学生が翻弄され、道を誤るというケースが多かった。

もうどっぷり社会人側に染まった私としては、若者への嫉妬を込めて

就活前になっていきなり慌てて準備するから、ろくに考えずに企業とか就活業者のメッセージに躍らされるんだよ」と言いたくもなるがそれはアンフェアというものだ。

学生も確かに怠けてはいる。だが、それ以上に就活業者の悪徳ぶりは批判されてしかるべきである

そして、そういうものを駆逐するのに第一義的な責任を持つのは、企業である、と私は思う。

自前で自分たちの魅力が全く伝えることができない、学生仕事イメージを伝えることができない企業ばかり。

必要な情報や行動指針が与えられない学生不安になり、その不安ゴミどもが群がる。

最近2ちゃんまとめブログステマ騒動などが起こったらしいが、ああいうのは、企業側の社会的責任が全く果たされていないことを意味している。

現実的には、責任を果たさないどころか、積極的に社会的不正義に加担して、自分たちだけが得をしようと抜け駆けを図る腐った企業もあるらしい。

企業側がここまで腐っている今の状況で、学生を責めるのはちと可哀想かな、と思ってしまう。




もちろん、学生が可哀想だといっても、別に学生が今のままでいいとは思わない。

学生学生でよくよく考えるべきだ。就活業者の2ちゃんまとめ等の示す甘い言葉にホイホイついて行っちゃう奴は成人式からやり直すべきだ。

しかし、それを差し引いても現状を放置するのは企業にとっても学生にとっても大きな損失である。得しているのは就活業者だけだ。

この状態を改善しようとしない、あげく「最近の若者は」とかいっちゃう人はビジネスマン資格などない。

間違ってたら間違ってると言う。誤解されていたら誤解を解く、それは当然やるべきだろう。

それぞれの企業が「就活本とか就活業者はあんなこといってるけど、うちではこうだよ」と示さないといけない。

学生側が、就活業者や就活本を捨てて、自社サイトをじっくり見てくれるように情報を発信しなければいけない。

そして、その手間は「ちゃんとした人事戦略があって、それが共有されている会社なら」たいして手間はかからない。

人事戦略を理解してる人が一人、毎日1~2時間使ってブログ情報発信するだけで十分すぎるほど効果があると思う。

ちょっと本屋に行って調べてみれば、そうやって就活サイトを使わず成功してる会社の話が幾つも出てくる。

そんなことすらやってない、というかやろうにも明確な戦略を持ってる会社全然ないのだと思う。それが現実だ。

会社の中に入ってもわからない」ものを、学生が理解して実践しよといわれても、さすがに無理だ

学生に文句言いたいなら、まずちゃんとした基準を持つ。自分というものを持たないまま他者を批判していいのは中学生まで!

優秀そうだから、話がうまいからといったフィーリングおぎやはぎ採用ような企業はどこか問題がある。(おぎやはぎを批判シてない。彼らは本当に優秀だろうから





論理的にはかなり怪しいけれど(※)読者の感情を揺さぶる形で学生勘違いを指摘してる記事があるので引用する。

就職活動の直前になると、自分自身に少しでもハクをつけたいからなのか、

資格勉強をしようと思います」「インターンを見つけて行ってこようと思います

という学生がたくさん出てきます

まあ別に好きにすればいいですが、勘違いしてはいけないのは、

資格を取ったりインターン経験したりしたことそのもの就職活動プラスになるわけではないってことです。

その後の「だから、何なのか?」ということが大事です。

例えば、TOEICで920点を取ったとします。だから就職に有利になるかというと、それ自体がすごく有利に働くことはほとんどありません。

むしろ、「TOEICで900点以上という職種はないかな…」と自分自身で職種の範囲を狭めてしまったりして、逆に自分の可能性を縮めることの方が多い。

「920点取りました」ということ自体は、大して意味がありません。「私は、TOEICで920点取りました!」「なるほど。…それで?」と、その後を聞かれます

「920点取ったから、何ができるのか」「920点取ったから、どうしたいのか」といった、その後が重要なのです。

そういう話をすると「言っている意味が分からない」という人も多いので、身近な例に置き換えてみましょう。



例えば、定食屋中華料理店に行ったとします。何か食べたいとしたら、何と言うでしょう。

「私は、920円を持っています!」「そうなんですか。…それで?」と、店員さんはキョトンとしてしまますよね。

保持しているモノを自己申告されても、何を与えたらいいのか、何を求められているのか、提供する側は分からないわけです。

「920円持っているので、麺類が食べたいです!」「920円持っているので、杏仁豆腐を食べます!」

などと言ってくれれば、「かしこまりました」とか「こちらもお勧めですよ」とか、提供するものに関する話が進んでいくわけです。

それと同じことで、資格や体験を「持っています」と自己申告するだけでは、相手は何をしていいかさっぱり分かりません。

920点持っているから、何ができるのか、何がしたいのか、ということを明確に伝えなければ、全く意味がないのです。



とは言っても、「920点持っているから、英語コミュニケーションができます!」

かいった自己PRも、大したPRにはなりません。資格に見合う強みではないからです。

「私はTOEICは受けてないけど、英語コミュニケーションができます!という人と、言っていることは大して変わりません。

資格は何を持っています」「こんなインターンをやりました」ということ自体は、そんなに有利な条件ではありません。

「いや、そんなことはない」と反論したい気持ちも分かります。「この学生TOEICで920点もあるなら、英語ができそうだな」と思われるからいくらか有利、と思うかもしれません。

でもそれは、「この学生九州生まれだから九州お客様と仲良くなれそうだ」ぐらいの、個性レベル長所に過ぎないのです。



今どき、資格を持つとかインターンをするといった程度で目を見開くような採用担当者はいません。

そんなことが採用の可否に影響していたのは、昭和40年代ごろの話です。

から自分は何ができて、自分は何がしたいのか。そういう、その後のことを伝えなければ全く意味がありません。就職活動は、自慢大会ではないのです。

これはガチです。

ほんとに企業意識としてはすでにこんな感じなんですよね。社会人なら誰でもうなづくでしょう?

現実こっち側なので、学生側も早くこれを受け入れたほうが、結果的には楽なんですよ。

というか、普通に考えて、これってすごく自然なことだと思いません? 

一括採用って前提を無視して、一対一のコミュニケーション採用を考えたら、こんなの当たり前ですよね。

少なくとも、一括採用とか早期採用に反対なら、シグナリングなんて無効になって、こっち方向になるよってのは受け入れる必要がある。




でも、この当たり前が学生側には全然伝わってないからね



現時点では、学生目的企業よりも就活サイトとか就活本の方が「近い」んです。

学生は基本的には安易なメッセージの方向に流れようとする。それで下流喰いの代表格である就活ビジネスにまんまと引っかかるわけです。

この氷河期になっても、今まで自分でなんにも考えたことがない、なんにも考えたくない、答え「らしいもの」が欲しいっていう人は、

未だに彼らのあまーいメッセージにひっかかる。

こういうのを、甘えだというのは簡単です。私もそう思うよもちろん。



でも、だからこそ、ちゃんと企業側が責任持って情報を伝える。

就活サイトを活用してる会社であれば、就活サイトが寝ぼけたこと言ってるなら、ちゃんと文句を言う。

そこまで出来ないなら、少なくとも自分会社に来る学生だけには、ちゃんとしたことを理解してもらう。

そうしないと「イラない学生」「甘えた学生」ばっかり集まってきますよ?

というか、現状そうなってますよね。それで文句言うっておかしくありませんか?

甘えた学生しか来ないと嘆いている会社は、その原因が自分がやるべきことやってないかだってことくらい認識しろ




まとめ

就活は、コミュニケーションです。コミュニケーションに第三者を挟むな。

手続きだけはテクノロジーを使うのも良いでしょう。アウトソーシングを使うのもよいでしょう。

しかし、コミュニケーションの核の部分をよそに任せるな。それはただの無責任だ。

グローバル化の話」でも書いたのだけれど、


・コアの部分があるならまずそっち!

・コアの部分が固まってないなら急いで考える!

・コアの部分がないような企業は滅びろ!

twitterからグローバル化まで何でもそうなんですが、道具の部分でごちゃごちゃ喚くな。うるさい。

twitterローカルルールとか、匿名実名かとか、そんなことはどうでもええわ。

何か語るときに「自分が何者か」「自分がどう思うか」を起点にして語れない奴は滅びろ。自分のない意見はつまんないんだよ。

こういう事言うとすぐ自分の都合の良い用に勘違いする奴いるけど、「自分探ししろ」とか「自分語りしろ」って言ってんじゃないよ?

探さないと自分が見つからないような奴は、他人の文句言ってる暇があったら、何でもいいか必死になってやってみろって言ってんだよ?




最後に一つ。学生は、就活で悩んだら、まず親に相談してみること。

どこそこに就職しろかいう話は無視していい、どういうことを考えて仕事してるかとか、何を支えに仕事してるかとか、会社新人の話を聞け。

「実際に仕事をしている人」と仕事についてコミュニケーションができるかどうかは致命的に大事

その中で、一番自分を知って、かつ遠慮無くコメントしてくれる可能性が高いのは親だ。まず親を避けるな。

必ずしもまともな話が聞けるとは限らない。それならそれでいい。ただ、まず就活サイトとか就活情報を通さずに生の声を聞く。ここからスタート

特に女子学生はこれやるとやらないで全然変わってくる。自分の親をクソだと思ってる人こそ、それこそ圧迫面接に耐えるつもりでやってみ。

基本的に、就活面接なんぞ親(他の社会人でもよいが)と仕事について3時間くらいぶっ通しで話せるようになれば楽勝です。いやまじで。




本来こういうのはそれこそ「就活ぶっ壊せデモ」をやってた奴らがきっちり問題を整理して、自分の主張としてしっかり訴えていくべきことだと思うんだがな。

あいつら自分の主張というものがまるでなくて絶望した。

まりにむしゃくしゃしたので怒りにまかせてこの記事書いた。口調が悪くなって申し訳ないけれど、ほんとに頑張れ。オレも頑張る。じゃあの。

2011-11-22

[] 自分が悩んでいる問題について自分では言えない言葉を言える人がどこかに存在するということ

その言葉との出会いが私にとってのインターネットという希望だ。そう信じてネットの文を読む。ネットに限らず、だけれど。

これは私の文章の読み方の話だ。




http://anond.hatelabo.jp/20111119203554

を書いたあとで、

http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html

を読んだ。


普通でない女性普通を騙る事でどれだけの普通女性が抑圧されたか

世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。

言葉暴力である破壊行為である普通である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ

普通ではない人間普通を騙る事で、本来普通であったはずの人達劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。

何故インターネットという希望の聖域の大切な動機という最も偉大なる感情衝動を、

就職活動という大人達が作り上げた陳腐社会の枠組みのブラックボックスアウトソーシングしてしまうのか、僕には全く理解が出来ない。

素晴らしい世界を、どうしてアラビア人などという現実世界のくだらなさを持って語ろうとするのだ。

無限永遠世界衝動を、就職活動などという確かで小さな現実世界の理由付けで説明しようとしてしまうのだ。

そうじゃなかったはずだ。そんなんじゃなかったはずだ。僕らが夢見て懸命に生きたインターネットはそんなものじゃなかったはずだ。

ここらへんについては、言葉技術(この人のほうが私より断然ウマイ)や対象は違うけれど、私が書いてることとかぶってると自分では思ってる。ここいらの部分については、私にとって、同意やら共感することはあっても心が動かされることはなかった。

これは持論なのだけれど、悩みというのは、あるものごとに絡みつかれ、あるいは取り込まれ、そこから抜け出せない状態を指すのだと思う。そして、文章でもなんでも、表に出すことができることは、どのような形であれ、自分がそこから距離を取ることができたものである

はてブの人のように、そもそのその問題に興味がないから軽く考えて思考停止した状態でなんの感情もこもっていないコメントを書ける人もいる。(「三行でまとめろ」みたいなことを言ってる人は、幸せな人だと思う。その幸せに気づかないところに少し嫉妬を感じる)

ふと興味を持って、そこにわずかな感情移入をこめたり、調べてみて情報を追加する人もいる。

一方で、その問題に巻き込まれ、散々傷ついたり悩んだりした上で、なんらかの出口を見つけた人もいる。

とりあえず、私は上のような問題については、たどたどしいながらも言葉にすることができる。ある程度客観視出来る。読者から見て、客観視できてないと思われる所があると感じたなら、まぁそこはまだなんか執着があるんだろうが、それでも大枠としては抜け出せていると思う。

私にとって、文章に書ける問題っていうのは、私の中でもうあきらめが付くか克服されていることである

もうここいらの問題から私は逃げることはできる。無理に否定しなくても、自分を抑圧しなくても、生きていくことが出来る。

から、私にとっては、この部分は、まぁいい。

自分が距離をとれる問題について言葉のやり取りだけを繰り返すなら、インターネットはいらない。





私が他人の文章を読む時、私が探しているのは、自分の心のなかにあって、でも気付くことさえできない言葉だ。

生きてはいけるけれど、どうにもこうにも心苦しい。その理由や、自分の位置を、他人の言葉で確認したいと思ってる。

美しいものを美しいと言う。それが出来ないのが人の悲しみである

素敵なものを素敵と言う。それを口に出せないのが人の苦しみである

好きな人を好きと言えない。それこそが全ての絶望の元なのだ

「美しいね」と言いたいのだ。「素敵だね」と告げたいのだ。

僕らがインターネットをするのはザッカーバーグの為ではなく、インターネットの為でもなく、ましてや自分自身の為でもない。愛の為だ。

真実の為だ。確かに存在したはずの、小さな真実の為なんだ。

少し泣いた。この部分に何を思ったかは書かないしまだ書けないけれど、こういうものとの出会いインターネットに感じる私の希望だ。




他の人には、この文章が、ただのルサンチマン、で処理できるものなのかもしれない。ただの勘違いと読んで笑うかもしれない。

それでも構わない。というか、本来、そういうものなのだ。みんなが同じように理解して納得できるものけが価値じゃない。

昔は自分の望んでいることや、自分が正しいと思うことを主張するのが、他人にとってはただの我侭でありルサンチとして一笑に付されるものであることに絶望したりしたこともあった。そうやって、自分が何かを望むこと自体が間違いであったり、自分自身が間違った存在であると思った。そう思って何も望まず、無気力になったこともあったけど、今は自分と外の世界は別のものだと思っているから気にしない。

自分けが大切と感じるものがあってもいいし、そういうものを見つけることこそ幸せなのだと思ってる。人は自分だけの、自分のための勘違いをするために生きている。

その上で、朋有り、それはインターネットから来たる。自分にとって大切な事を、他にも感じている人がいるかもしれないと思うのは嬉しいことだ。自分のなかの小さな真実でも、勘違いでも、それでも人とつながりうると感じる。それが私の希望だ。

2011-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20110621172146

んじゃあ、日本から見ての西のどこかの国で、地下帝国で夜な夜な戸籍のない黒孩子とかを集めて大きな歯車を回して発電する方法があったとして、その電力価格原子力のそれより安く、もちろんリスクは0だとしたら積極的にそれを採用するというのだね。

いや割とまじめな話。多分、これからは「発電国ビジネス」的なものが立ち上がり、パナマ船籍な船が中で不思議発電機を動かして町の電気を担うみたいな未来が予想できたりできなかったりするんだ。

リスクマネジメントとして、原発などのキケンもの管理は一元化したりしたいよね? だとするとアウトソーシングっつー話になると思うんだが、それは。

安全確実かもしれないけど、ハンドル握れないっつーのもどうかねと思ったり思わなかったりだぜ。

2011-04-03

東京から前向きに拡散できないのかなー

うちの仕事先にも会社に無断で東京脱出した奴がいるから、そういう奴にはマジふざけんな、と思ってるが、それは無断でいなくなって会社に迷惑かけたから。

そうじゃなくて、会社自体がポジティブに「エネルギー対策も兼ねて他の都市移転しましょう」という施策を打ち出すのはアリだと思うんだよね。なんで叩かれるかって「逃げる」からであって、まっとうな施策と理由があるならそこまで叩かれないよ。東京集中の弊害は以前から言われてきた事だし。

ネットワーク業務が主体の会社は、夏涼しい地方移転するとか、花粉症の無い地方移転するとか、冬あったか地方移転するとか、エネルギー対策としても地方経済対策としても悪くないと思う。

問題は、地方は金がないし人件費が超安いってことなんだけどさ。

から才能が要らなくて安く使い捨てした人材アウトソーシングやようするに下請けで地方にやらせて、偉い奴できる奴は東京にいて金を吸い上げるって図式だったわけだけど、これから地方にいても金を吸い上げられる会社があってもいいと思う。

東京にいないと仕事ができない」という幻想をぶち破る会社ばんばん出てきて欲しいはてなもその一つだけど、一般にはそこまで有名じゃないからなー。

2011-03-28

サンコーグループ人材派遣 大阪 パナソニック神戸工場

今まで勤めていた会社HPを見つけたのでメモ


業務請負サービスサンコーグループ株式会社

http://www.sanko-group.biz/index.php?%E6%A5%AD%E5%8B%99%E8%AB%8B%E8%B2%A0%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9


企業データ - サンコーグループ株式会社

http://sanko-group.biz/index.php?%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF


結構興味深い会社した





1984年04月 松下電器産業株式会社 回転機事業部と取引開始

         (現 パナソニック ホームアプライアンス社)

1989年01月 宮川化成工業株式会社と取引開始

1995年08月 日本アクア株式会社と取引開始

1997年10月 関連会社 有限会社プラス設立

         (現 株式会社プラスパワーソリューションズ)

         (製品開発・工業機器輸出業務)

2007年06月 株式会社ワクスタ設立

2007年08月 松下電池工業株式会社と取引開始

2007年09月 エコアクション21取得

2007年10月 ベトナム研修生受入

2008年05月 株式会社ムフロンティア設立


2009年6月

グループ総括会社

サンコーグループ株式会社設立

2010年5月

株式会社サンコーグループ本社豊中市勝部に移す

2010年8月

グループ分離により、

・サンコーグループ

・ワクスタ

プラスパワーソリューション

・エムフロンティア

4社で再スタートし、製造系アウトソーシングに係る事業展開強化を図る


業務請負人材派遣サービスのワクスタ

http://www.wakusuta.co.jp/index.html


問題なのはムフロンティアのHPがないところ。

ムフロンティア…怪しい会社のような気がします。


サンコーの子会社ですが、個人事業主派遣するということにしているみたいだし。


違法はないにしても、問題がありそう。

ではでは。



P.S.

ムフロンティア(サンコー(大阪 パナソニック神戸工場))の子会社

http://anond.hatelabo.jp/20110329080150


ムフロンティアの業務形態には問題があるのか?

http://q.hatena.ne.jp/1301293777

というところに少しまとめてみました


参考になるかもしれません。では。

2011-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20110303135941

パチメーカーが有名アニメゲーム権利を高いお金出して借りてまで

有名アニメゲームパチスロ作る理由をなんだと考えてるの?




あ、追記が出た。

でしょう?

その借り上げコンテンツのファンの取り込み、

クリエイティブアウトソーシング

その通りだよ。




http://anond.hatelabo.jp/20110303131057

の人はなんかアイマスパチスロ

そういう「パチメーカーコンテンツのガワを売り渡してる」と言う事実では捉えず

コンテンツの新規ファンの開拓事業・広告」みたいな御認識のようなので

そりゃとんでもない勘違いでしょう、と言ってるわけ。

2011-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20110302223735

今まさに「アウトソーシング可能な問題」が実行犯の目の前に立ちふさがっているわけだ。

果たして受験問題をカンニングで済ませようとした奴に乗り越えられるか、ここが正念場だね。

もしうまく逃げおおせられたら、大学は逆に合格させてやる位の度量の広さを見せてやってもいいと思う。まともな学生生活を送れるかどうかは知らんけど。

2011-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20110217213719

ありがとうございます元増田です

問題意識

今の世界は、グローバリゼーションを上手く発展に利用できていない、と考えています。

特に国際組織の体制は効果的に作用していなません。まぁ端的に言うとWTOなんですが、関税の切り下げや、輸出補助金規制などだけを行っているだけでは明らかに不十分です


現実世界では、ホンダインド工場を作ったり、カスタマーサービス中国アウトソーシングしたりしています。

単に物が行き来するというだけではなく、財やサービスアウトソーシングが行われたり、もっと言えば工程を何段階にも分けて生産するようなネットワークが組まれています。

こういう新しいグローバリゼーションが既に起こっているのに対して、現状の国際組織、また多くの途上国ではその認識に欠けています。

東アジアなどはそういうグローバリゼーションを利用して上手く成長してきた地域だと思いますが、その教訓が上手く他の地域に生かされていないのが現状です


僕はそういう今起こっている企業活動の国際化の流れに乗るような発展戦略、またはグローバリゼーションを円滑化させていくような仕組みを国際機関において作っていくことが必要されていて、それには経済学者需要があるだろうと思っています。

これがマクロな所の問題意識です。これに対して僕は、例えばどういう形のFTAが発展に貢献するのかとか、そういう細かい所で論文を出して貢献していけるのかなと考えています。後は効果的な産業政策などでしょうか。


もちろん受け売りですが。http://eiitf.iift.ac.in/Richard%20Baldwin%20-%2021st%20Century%20Regionalism.pdf


リスクについて

就職した場合自分努力しても必ずしも会社の業績があがるわけではないと考えています。

最も避けたいリスクは、例えばJALパイロット失業してしまい、全く関係ない職業に就かざるを得ない、というようなシチュエーションです

それに対して、学者ならば評判も全て自分努力次第なので、問題があったら自分改善していけばいいと思っています。

ただ食っていきたい、という訳ではなく、自分やりがいを追求しながら生きるに困らない額を稼げたらと考えているのです

2011-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20110124104417

共働きなら、片方の仕事については、介護を見越した上で時間に融通の効くものを選択できる。

仮にそれが難しくても、共働きであるなら介護アウトソーシングも生活への影響を少なく出来るだろう。

親の介護の必要が生じたのをきっかけに別居や離婚に至る夫婦も結構いるんだよ。

それは信頼関係の問題で、今回の話の本質とは少しずれる。

何かトラブルがあったとき、それを相互補助できる信頼に足る相方いるか?と言う話。

日本では、結婚(ひいては家族)と言うシステムが、それを実現するのに都合が良いし、法の保護税制の優遇などもある。

そのシステムの上に揺るぎない信頼関係を築くのは、本人(と相方)の責任だ。

自身の病気を考えてみても、すべてを任せられる相方は居るに越したことは無いだろう。


ちなみに、介護が原因で別れてしまうような信頼関係場合、そもそもその結婚元増田が示すような「個人の幸せ」にすら合致しないのでは?

http://anond.hatelabo.jp/20110124100839

結婚しなかった場合、老後の面倒は一人でみることになる。

介護は、想像を絶する重労働で、やりながら労働とかまず無理。

とすると、介護アウトソーシングするんだろうか?

お金大丈夫

まぁ、介護しないで見捨てるって選択肢もあるし、存外ぽっくりと死んでしまうこともあるから、頑張ってみて。


あなたが次男次女ならともかく、一人っ子であるなら、結婚を勧めるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110124005137

革命ですから、成った時にはトップはいません。

経営陣が「こりゃやばい」と真剣に思った時には、もう館は火の海です

そう,経営陣がその判断をできるときには火の海だよねぇ,と.

そうか革命から経営陣というか会社が消えるのか.なるほど.



具体的に言うと、会社が先に潰れるよね。

グータラ放置してたら、皺寄せを嫌がってマトモな社員は逃げるし、

それを理由に次世代の解雇したら、マトモな学生は受けに来なくなる。

なるほど確かに

しかし役所みたいなところはどうすれいいだろう.

あとは日本人の特性からいってそこまで天晴なグータラぶりを発揮できるかどうか.



完全サボタージュになるとどうしようもないが,

ある程度のことはゆるゆるやる人たちだとすると,どうなるだろう.

実際問題として何割の人が真面目なら企業は成立するのだろう.

IT化やアウトソーシングが進んだら,日本大企業なんて2割の優秀な人がいれば,

残り8割の人の主たる業務は「優秀な2割の邪魔をせず黙っておくこと」だとすると,どうなるだろう.



2割を選出するための多様性としての8割.

1億円の宝くじ1枚を当てるために買われた外れクジ999枚みたいな.

outputは天と地でも,いずれも買値は同じ300円.



もちろん8割にただ飯食わせることに,優秀な2割が耐えられるかという話があるが,

ここもまた日本人メンタリティ的にふんばれてしまいそうな気が.



まぁ2割だけで戦う無理のある組織は,

いずれそうでないところに負けて,淘汰が進むのかな.



そして「そうでないところ」ってのは多分,外資なんでしょうねぇ.

やはり日本黒船しか改革できないってことなのかな.

まぁ「我慢強さ」「勤勉さ」といった日本人の利点からくる必然なのかな.

2011-01-04

基本的には稼げるor家事ができる奴以外結婚しなきゃいいんじゃない

稼げる×稼げるの場合家事アウトソーシング

稼げる×家事できるの場合は分業

稼げて家事できる×家事しかできない場合は、家事しかできない奴が家事をやる

稼げて家事できる×稼ぐことしかできない場合は、稼ぐことしかできない奴が家事をやる

基本的に、現代社会に居る奴なんて、年収300万ぽっちの稼ぎしか出せなくて、家事も言うほどできないような脳無ししかないんだから

こういう奴は結婚について語る資格ないよ。

社会にも家庭にも寄生してる寄生虫じゃん

2010-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20101224031928

さらっとしか読んでないけど

今後の先進国では

創造的なデスクワークが出来る人(企画(笑)ではなくて本当に企画が出来る人)

―――――――――――――――勝ち組の壁―――――――――――――――

特殊な専門技術で働く人(企業エンジニアとか)

―――――――――――――――中産階級の壁―――――――――――――――

肉体労働が出来る人(飲食店や配管工、左官、土方)

―――――――――――――――人間の壁―――――――――――――――

デスクワークしか出来ない人、無職ニート

の序列になると思う。

というか現実問題としていまそうなりつつある。

事務作業なんてIT化とアウトソーシングで何とかなってしまう。

から法務とか知財とか以外の事務系社員って無職予備軍なんだよね。

無職にもちろん人権は無いと思う。

実際問題、旧帝大一橋東工大、国公立の医歯薬理工学部早慶以外の大学出ても何も意味がなくなる。

子供のころから特に機転がきく方でもなくて、文系大卒外食産業とかで働くのが嫌だって言ってる人達は一生よい生活は出来ない。

仮に起業とかしても元から頭がよくない人は無理

逆に肉体労働とか外食産業とかで働いてる人はもう少ししたら将来が明るくなると思う。

2010-12-08

個人的日本

ユニクロ柳井氏 「日本国民自分に不都合な情報には耳をふさぎ、過去の栄光自己満足している滑稽な国民」「驚くほど能天気

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291803726/



政治



経済

 日本労働者人件費新興国労働者並みに下げる策(非正規社員の拡大)が格差社会というスローガンと共に批判されて頓挫、他国に企業拠点を移転する方向に変更されつつあるのが現在


学問


文化

 日本宗教観は神道多神教)と仏教無神論)が神仏習合して築き上げられただけではない。

2010-11-27

団塊世代って、ゆとり世代より頭が悪いよね

誰も言わないことだけど。

戦争からの復興の道筋と高度経済成長システム作りをやってたのは戦中世代で、団塊世代は乗っかってただけなんだよね。

で、教育カリキュラムがグズグズ。この世代は難関と言われる国立大学出た人間でも積分が出来ない人とかいる。



教育カリキュラムがグズグズな上に大学進学率低い。中卒高卒だらけ。暴力事件性犯罪ゆとり世代なんて比較にならないくらい起こしてる。

頭が悪いからすぐイメージ感覚情緒で物事を考えて、すぐに答えが出ないような難しい事は考えられない。突っ込まれたらムキになって怒って場をぶち壊して逃げる。

ああ、食い物にはうるさいよね?体に悪いかいか、おいしいか美味しくないか馬鹿でもわかるしね。



また、頭が悪いから情報を選別する能力がない。だから一見難しそうだけど中身がない象牙の塔専用の学者言葉とか

偉人言葉コピペ引用してるだけの教義を掲げる新興宗教かに直ぐ踊らされる。

頭悪いけど周辺諸国冷戦だの共産主義だのゴタゴタしてたから今みたい単純労働海外アウトソーシングされることなく、

どんな馬鹿でも仕事にありつけた。で、頭が悪いから高度経済成長も長年リーマンやってこれたのも自分たちの実力だと思ってる。

団塊世代が若かった頃の当時の実力のまま今の新卒学生と職を奪い合うようになったら、団塊世代の多くは正社員になれません。



そんなカラッポ頭の世代が老害として君臨してる間はこの国は低迷すること必至。若い世代乙。

2010-11-14

足りない。物足りない。

でも、これ以上を引き出すのにはどうすればいいのか、マジで分からん分からんのだよ。

いい加減自虐思想はやめなければいけない。

休日にわざわざサシで会ってくれるんだから、少なからず相手はこちらに好意を持ってくれてるんだろう?多忙社会人なら尚更。

そりゃあ流暢に話はできなかったさ。沈黙は苦しくて、お互い中空に目をやって、どうしようかと思案しているであろう瞬間は何回もあった。

それでも、自分なりには相手の話を興味もって聞けたし、できるかぎりでは話を広げることもやったじゃないか。


でも、そんなんじゃ、ダメなんだよな。

今日改めて思ったのは、

ほんとに自分は“男”を意識させる行動がとれないということ。理由は?こんな年になってめちゃくちゃ情けないことだが、ただただ恥ずかしいからだ。

終わっとる。

いい子だったな。でもまた過去みたいに、ただ通り過ぎて行くだけなんだろうな。いつも二回目はない。

ほんとに自分は、所謂今世間で言われている「恋愛」をやるには向いてない人間だ。でも自分二次元とかに逃避行することもできず、普通に誰かと出会いたいと願ってしまう。

こうなりゃ、真剣に“男女”を意識させるまでの過程をアウトソーシングする、つまりはお見合い登録所に登録するしかないかもしれん。このまま30を迎えたら、それこそもう手遅れな気がするし。


あー、自分の欲求通りに一ミリ現実を動かせない自分が大嫌いだ。死にたい。もうやだ。

2010-11-13

日本ラッキーだっただけ。

「銃・病原菌・鉄」って本がある。

ヨーロッパが他の地域に比べて栄えた理由は何か。

この分厚い本の答えを要約して言えばこうだ。

それはヨーロッパ人が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

キリスト教労働観が他の宗教に比べて優れていたからじゃない。

単純に地理的要因。ユーラシア大陸が横に長いとか。そんだけ。



これにならって言えばこうだ。

日本戦後、他の地域に比べて栄えた理由は何か。

それは日本人が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

日本人労働観が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

単純にラッキーだった。そんだけ。



第二次大戦後の日本の周りの状況を見てみればわかる。

中国毛沢東の大躍進、文化大革命で超大混乱。

韓国軍事政権やらクーデターで大混乱。

ベトナムは対フランス戦争、対アメリカ戦争で大混乱。

インド社会主義政策やら暗殺やら戦争で大混乱。

東南アジア独裁政治で大混乱。

じゃあ日本は?

アメリカに安定要因をアウトソーシングしてた。

とりあえずアメリカ政治やら軍事やら難しいことはまかせておいた。

で、利益分配自民党政権+安保の超安定システムのもとで

他の国が不安定な中で経済に邁進すれば日本だけ圧倒的成長できた。

終身雇用公共事業専業主婦。超安定。超ラッキー確変状態。



でもラッキーは逆にアンラッキーだったりする。

73年のブレトン・ウッズ体制崩壊官僚・福祉システムが通用しなくなってきたのに

日本はなまじ上手く行ってたからこの超安定システムに乗っかり続けた。

その間に他のアジア諸国が自由化をガンガンしだす。

中国は鄧小平1978年に改革開放。1989年天安門事件を経て南巡講話が1992年

韓国1987年民主化1997年アジア通貨危機を経て新自由主義政策へ。

ベトナム1976年に南北統一。1986年ドイモイで改革開放。

インド1991年経済自由化。

要は日本にとっての確変が終了。



で、21世紀日本

超安定システムが崩れてるのは20年の不況を経てようやく分かりはじめて

小泉新自由主義にいったり政権交代してみたり基地移転してみたりしようとした。

だけど次のビジョンが何なのか分からずに、さまよいまくってる。

というかまだ超安定システムがどっかにあるんじゃないかという幻想すらまだある。

ねーよ。

つーわけで、各自生き延びられるものは生き延びよ。

2010-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20101108213204

就職情報サイトによるのだろうけれど、

エントリーへのサンクスメール」みたいのは

企業採用担当(または採用アウトソーシング先)が

管理画面上で文面を作って、そこに定型句(氏名とか学校名とか)を挿入するようになっている。

で、その定型句の中にパスワードがあったりします。

採用担当とかは技術的に音痴な人も多いだろうから、載せちゃう人も多いのかも?

2010-10-22

水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」

みたいな事を言ってるとある英文記事が面白かったので訳してみた。

********************

http://www.cracked.com/article_18817_5-reasons-future-will-be-ruled-by-b.s..html

未来がハッタリによって支配される5つの理由

理想未来を思い浮かべてみよう。いや、地球最期の男になった自分ゾンビの群れを蹴散らす妄想じゃなくて、社会から見た理想未来を。エネルギークリーンで無尽蔵、品物は豊富で汚い仕事機械が全てやってくれる。みんな幸せでしょ?

でも実は、この未来は既に色んな意味で実現している。そしてこの未来を表す言葉は「屁」だ。

とりあえず説明しようか。

#5.

スタートレック風のユートピアは既に実現してる……っぽい

まず最初ポルノと死んだ赤ちゃんの話をしよう。

もし俺がお前に「予算ゼロで可能な限りのポルノネットから持ってきてくれ」と言ったら、どれだけのエロ画像エロ動画を持ってくる?

多分答えは「全部」じゃないだろうか。

これがちょっと面白い話につながる。ここ数十年、発展途上国では汚染された乳児用粉ミルクで何千もの赤ん坊が死んでいる。あれ、面白いって言っちゃった?ごめん、使う単語を間違えた。とにかく、何が起きてるかって言うと、衛生環境が悪いため母親は粉ミルクを汚染された水で溶かしている。んじゃ何で自分の身体からタダでミルクが作れるのに、わざわざ毒の粉ミルク赤ん坊に与えるのか?それは粉ミルクの製造社であるネスレがそうしろと言ってるからだ。

企業はタダで手に入れられるものに対してお金を出すよう説得する……みんなが知りたかった未来の姿がこれだ。

みんな俺がファイル共有やデジタル著作権や、腹黒なレコード会社の話をするんじゃないかと思うだろうけど、あんなのはこれから来る未来のほんの一片にすぎない。世界は変わった。生まれた時から俺達の頭に叩き込まれた社会ルールはひっくり返されようとしている。

未来学者やSF作家はよく「欠乏のない社会」――スタートレックのように、物質複製機やフュージョンアクターが全ての欠乏を終わらせた社会について口にする。確かに物凄く無茶な妄想に聞こえなくもないけど、俺たちの生活の中では、これが既に実現してる部分が沢山ある。エロなんかそう。今ポルノ空気よりも豊富だ。空気は有限だけど、今人類宇宙燃え尽きるまでエネルギーおっぱいのJPG画像に変換する機械を手にしている。今やおっぱいは無尽蔵なのだ。

さて、ツイスターゲームすら出来ないような狭い部屋でも、そこで過ごす時間のほぼ全てをネットサーフィンネットゲームに使うんだから構わないっていう人がどれだけいるか。彼らは別にプール付きの二階建ての一軒家が欲しい訳じゃない。300ドルネットブックと月額20ドルネット接続があれば、友人、出会い、娯楽、趣味、そして家族や同僚との連絡全てが可能になる。家で仕事をする事すら可能になる。

マズローの欲求段階の多くがデジタルのみで満たされる事が可能なのが今の時代だ。

俺たちネット住民はゲームデジタル著作権等についてぎゃーぎゃー騒いでるだけで、事のスケールの大きさに全く気が付いていない。まるで生まれた時からずっとフェンスの中に閉じ込められた犬が、嵐でフェンスが吹き飛ばされて、周りを見渡して「すげぇ、庭だ!」ってはしゃいでるようだ。

違うぞハチ公。目の前に広がってるのは庭じゃなく、世界そのものだ。

#4.

ビジネスは、生き延びるために無尽蔵な製品が有限であるフリをしなければならない。

というわけで……理想郷が実現した!人類の勝利だ!もうこんな記事読むのやめてパーティでも始めようぜ!

いや、ちょっと待て。粉ミルクの件を忘れてないか?

ここから話が色々とトチ狂ってくる訳で。例えば、公共の図書館は過去500年もの間本を無償で貸し出してきた。出版社は、図書館が本を買っているからこれを良しとしているし、人気のある本なら一度に何冊も貸し出せるよう複数冊購入してくれる。そして何度も読まれると本はボロボロになるから、数年置きに買い換えてもくれる。

そこで、出版社はより優れた本を作り出した。電子書籍と言う、100億回読まれても傷一つつかない不滅の本だ。このとんでもない代物を生産するのに幾らかかるかって言うと、これが1円もかからない。出版社に何も支払わなくても、読者は自分で本の複製品を「生産」して自分パソコンに保存する事もできる。この本もまた「無尽蔵」だ。

なので、出版社にとって次のステップは単純明確だった:本が自滅する仕様にする事。

図書館に売られた電子書籍は1年後、もしくは特定の回数だけ貸し出された後に自動削除されるようになった。これは出版社公共図書館の間でとんでもない論争の種になった。何せどちらも社会の構造をバラバラにするような「ほつれ」を見つけてしまったのだから。考えてもみよう:

A. 自然劣化しないのなら、客に必要な分だけの電子書籍を買い集めて永久に保存する事も出来るんじゃないの?

B. ちょっと待てよ。ただの電子ファイルだろ?じゃ1冊だけ買って、後は読みたいって言う客に対してコピペしてあげればいいんじゃないの?

C. ちょっと待てよ。そもそも図書館なんて必要か?出版社から買って自分で友達にコピーしたものを“貸して”やればいいんじゃないの?

D. ちょっと待てよ。印刷製本も必要ないのなら、そもそも出版社なんているの?作者から直接買えばいいんじゃないの?

E. ちょーーーっと待てよ。作者が作った1冊を用意すれば、あとはみんなそれをタダでもらっちゃえばいいんじゃないの?

ここで何が消滅したかをちょっと考えてみよう。出版会社社員が詰まった高層ビル、本が詰まった倉庫本屋図書館印刷機が並んだ工場、製紙工場、作者が印税で買ったいろんな物。これら全てが消滅。

これら全てを何とか維持していく為、出版社はFARTSと呼ばれるものを利用している。FARTSとはForced ARTificial Scarcityの略で、直訳すると「強制人工欠乏」という意味だ。いや、こう呼んでるのは俺なんだけど、俺くらいのネーミングセンスが連中にもあればみんなこう呼んでるはず(訳注:FARTS=「屁」。以降はこれを「屁」と訳す)。

みんなよく聞け:未来はFARTSに支配される。

みんなソニーマトリックスみたいな近未来バーチャル世界「Playstation Home」がデビューした時を覚えてるか?その時なんとも衝撃的な事件があった。人気ウェブ漫画Penny Arcadeの連中がバーチャルボーリング場にログインして、レーンが開くのを待つため並んでいたボーリング場なんて本当は存在しないはずのバーチャル空間で、だ。全てがサーバ上で0と1で作られてる世界なら、レーンなんて実質的無限に用意できるはずだ。誰でもいつでも使えるレーンが何千も用意されててもおかしくはないのに、俺らに用意されたのは「屁」だ。

#3.

曖昧製品制限が未来の姿

娯楽やコミュニケーションから仕事をするのに必要なソフトまで、あらゆるデジタル製品に言える事だが、俺たちの経済の大半は「屁」によって機能しているのが現状だ。そして時間が過ぎれば過ぎるほど、日常的に利用しているもの全てがその見えない雲に覆われていく。

凄いだろ?でもまぁ、お前さんは上の連中の言われた通りの事なんてしないだろう。企業が何もしなくても手に入るようなものに対して好き勝手に値札をつけるような未来、許すはずもない。これじゃあまるで……うーん……女性自分の体液を使えば済むような事で大量のお金を使ってしまうようなもんじゃないか。

俺だってそう思ったよ。俺は情報強者なんだぜっつって。んで、机の周りを見渡してみた。

俺の隣にはAquafina天然水のペットボトルがある。何故かというと:1990年代ペプシ社とコカコーラ社がペプシコーラの売り上げが伸びない事に気付いて、実質無限にあるはずの水道水を買って、ボトルに詰めて、山の絵が印刷させたラベルをつけて、値段を200倍にして、そんで俺がそいつを買った、という訳。

水の隣には頭痛薬のExcedrinがある。そりゃあ店がローカルで出してる銘柄だって分子構造レベルまで一緒だろうけど、俺は倍の金を出してこっちを買った。だってExcedrinだぜ?キャッチフレーズが「ザ・頭痛薬」なんだぜ?んでその下にあるのがローン支払いの明細書で、「手数料:$5.00」と書かれている。

俺のパソコンなんてもっとやばいぞ。Windows 7インストールしてあるんだけど、新品のHDDだったんで入れたのは200ドルのフルインストール版だ。アップグレード版は100ドルなんだけど、ちなみにどっちもディスクの中に入ってるデータは実は全くの一緒。安い方はただ前のバージョンインストールされてるかどうかが分かる機能があって、無ければインストールさせてくれない仕様なだけ。

パソコンを新調する事になったら、今インテルテストマーケティングしてる新しいプロセッサを入れるかもしれない。で、そのプロセッサ、一部の機能が事前に意図的にブロックされてる。何故かと言うと、そのブロックされた機能が使えるようになる「アップグレードカード」を50ドルで売りつけるためだ。

連中は俺達を虚無に対して金を支払うよう教育してて、俺達はずっとそれに従ってきた。お前の机の上にだって「屁」があるだろ?

#2.

未来世界では俺達全員がラーズ・ウルリッヒとなる

さっき電子書籍を例に出したのは理由がある。俺は機会がある度に本を出してる事を宣伝してる(内容は怪物とチ○コのお話。今はペーパーバック版が10ドルくらいで出てる。書くのに5年かかった。けど現実は、もしアンタが電子コピー版を入手しようと思ったら、それが可能だって事。お前に金を出させるための「欠乏性」は俺達の妄想の産物にすぎない。John Dies at the Endは350ページ分の「屁」だ。

Amazon.comと大手出版会社の議論の原点はそこにある。誰も値段をいくらにすればいいのか分からない。何となーく適当に決めなきゃいけない。どうせ最初の一部を作ってしまえば後は生産費はかからないんだから。

その一方、俺と俺の家族と俺が賃貸と車のローンを借りてる銀行とIRSと俺が飯を買ってるスーパーは、みんな少し手を伸ばせば俺の本のコピーがすぐにタダで手に入れられてしまう事に気付かないという共通の期待を抱いている。やがて世界中が同じ期待を抱くようになるだろう。

で、その問題を何とかするのが、知的財産権侵害する人間に対して、誰であろうと鉄槌を下す世界規模の条約b>ACTAだ。ネットの住民はみんなこいつを嫌ってる。何故なら①みんなのHDDを覗き見出来るレベルプライバシー侵害が出来ないと実施出来ない事と、②無意味だからだ。まるで沈んでいる船が海に大砲を向けて威嚇しているようなものだ。

何でこんな事をするのか?大企業レコード会社アクティビジョン利益を守るためか?メタリカの反海賊版活動家(笑)ラーズ・ウルリッヒが純金じゃなくプラチナで出来た飛行機を買うためか?どっかのライターサルオートバイの乗り方を教えるためか?ふざけんな!

でも犬とフェンスの話を忘れちゃいけない。世界は変わった。全員にとって。俺もラーズ・ウルリッヒと同じ状況になったし、お前だってそうなんだ。

ラーズは音楽を売って飯を食って、お前は自分労働力を売って飯を食ってる。いずれは氏の音楽と動揺、お前の人としての労働力電子化されて低コストで代用が効くようになり、お前の技術は完全に無価値になる。

どっかのゲーム屋さんで働いてるって?次の世代のゲーム機ゲームを直接ダウンロード出来る仕様になるからゲーム屋なんていらなくなる。ビデオ屋だって同じだ。ブルーレイは多分俺達が最後に目にする物理的なメディアだろう。レジバイトセルフレジ仕事が取られるどころの話じゃないぞ。将来的にはRFIDシステムを導入して、買い物品を持ったままセンサーを通りすぎれば自動的に口座から引き落とすシステムになる。スターバックス?お前のやってる仕事の何が機械で出来ないって言うんだ?郵便局?あそこで働いてる奴は実質人間スパム配信機でしかないだろ。郵便物の半数以上は真っ先にゴミ箱行きになる不用品だ。メール社会となった今、郵便局にとって利益が得られる客はダイレクトメール業者しか残っていない

ちなみに俺がサービス業ばかり挙げているのは、お前らの中の殆どが製造業で働いてるはずが無いからだ。そういう仕事の殆どはもうロボットアウトソーシングされてる。

技術力の発展のお陰で、雇い主にとって労働の殆どはお前らにとってのネットポルノと同じ「欠乏のない」ものになる。連中にとってコイツはポルノと同じくらい勃起させてくれるものだ。

ACTAやMPAARIAAをどれだけ憎もうが、お前の給料は既に「屁」で支払われている。

#1.

文明を救うのは「ハッタリ」

こうして俺らは貪欲な企業どもに金を支払わなくても大抵のものはタダで手に入る事を喜んでるが、それは同時に企業どもが俺らに金を支払う必要もなくなってるって事だ。どちら側も、将来人々は特に理由もなく「“支払う”事を選択する」事を期待している。ゲーム屋さんなら、店員も会社も客が唐突ゲームに対して対価を払う事を選択し、それを人から受け取る事を選択してくれるようにと願っている。

「良い仕事をすれば社会はそれに対して喜んで対価を支払う」みたいな屁理屈はいらない。ネットの住人の俺は、その理屈がどうなってきたか見てきた。サーバが落ちるくらいトラフィックが多い人気サイトが、PayPal募金口座で閑古鳥が鳴くばかりという理由で閉鎖に追い込まれるなんて何度見てきたことか。もしその仕事に対しての生来価値に見合った対価を支払うのが人間なのなら、Achewoodが「お金ください」とお願いする事もなかった。

自分で払う対価を決める」という制度は最終的には募金だ。そして人は特定の気分にいるか、余分なお金を持っている時にしか募金をしない。商業の代わりには成り得無い。

別に給料の話に限って言ってる訳じゃない。人間社会ってのは、人が作ったものを人が必要としてるから成り立っている。総合的なニーズが人を集結させ、リソースを共有させ、そうやって最初集落が生まれていった。人はモノが必要で、他人が俺らに必要なモノを与えてくれるためにも、俺らが作ったモノを他人が必要としてくれなくちゃいけない。これが何千年も続いてきた人間社会歯車だ。そして今その歯車が止まろうとしている。

という訳で、社会を救うためにも、今まで何度も人類を救ってきた見えないチカラに頼らないといけないようだ。俺はこいつを「ハッタリ」と呼びたい。

ハッタリは次の成長産業だ。ペットボトルの中の水が山の天然水だと、汚染された粉ミルクは乳児に命を吹き込むと俺らや教育を受けていない母親達に信じさせてきたアイツらは、将来的には外科医よりも重宝される事になる。

文明の発展と同時に、彼ら「屁」の守護者達は俺達が無から作れるものに対して、「良い人であるために」みたいな曖昧価値観を元に、対価を支払う文化を形成するだろう。丁度Appleロゴが、既に安価で出回ってるものと同価値のものに対して2倍の金を出させる洗脳効果があるのと同じように。

そしてやがて常温核融合炉やナノテク生産人間一人につき100GB/秒のWi-Fi接続で電子コンタクトレンズに色々とダウンロードできる技術が実現化した時代になっても、ハッタリ師達は「古き伝統」を守り続けているだろう。3セントで複製機が吐き出してくる靴よりも、80ドルの靴を買えと。何せこっちは「手作り」なんだから。

「支払のための支払」を新時代のモラルとするかもしれない。それか「屁」を中心とした新興宗教か……

少なくとも俺らが他の方法を思いつくまでは。

2010-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20101019121246

つまり「何が」問題なんだい?

自分の知識で金になりそうな分野があって、パッケージソフトを作りたいが、コーディングになると世界が深すぎるって話なのか。

大学とか企業研究部門的なところで、なんらかアプリが必要になったのか。

何でもいいけれどさ、問題を抽象化したり、相対化したりするのも大切な事じゃないかな?

必要なら、専門家アウトソーシングする手もある。

2010-10-18

日本考古学協会が所蔵している遺跡発掘報告書など約5万6千冊の蔵書を海外に叩き売るという話だ。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101015/acd1010150146000-n1.htm

文系学問は、政治家企業家ブレインを勤めている人や猟官制で失職時期が必ず発生する高級官僚が表芸としてやるモノであって、専業でやるモノではないと思っていたのだが、どうも、日本文系学界では、そうではないらしい。

理工系ならば、特許が金になるから、専業で研究に邁進する事は不可能ではないが、文系学問の成果は、基本的に金にならない。金にならない研究で飯が食えるわけが無いと考えるのは普通であろう。

考古学協会の蔵書を引き取ったら、当然、公開できるようにしなければならないという事で、専門の職員を雇えとなる。金にならない上に、金食い虫となるので、どの大学も、引き取れない状態であった。これは、国内大学だと、専門の職員が押し付けられる上に、考古学協会の本部機能を持たされ、毎年の学会主催経費を押し付けられる事が、目に見えていた為である。

そこで、海外大学という話がでてきた。海外大学においても、当然、資料を管理・公開する為に専門の職員が必要になるが、その採用基準は、国際的な基準が適用される。最低でも、国際的な学会誌に掲載された英文の論文が必要となる。この基準を満たせる日本人考古学者が何人いるかは、考古学協会に参加している人が一番理解しているであろう。専門の職員を押し付けようにも、業績面で全員跳ねられる。また、海外にあるのだから、学会の本部機能も押し付けられないし、学会主催は不可能となり、経費負担を拒絶できる。

学会にとって蔵書が鬼子となってしまっている以上、蔵書の維持という点だけで見れば、海外に売り飛ばすのは、合理的である。

この話がとりあえず潰れたようであるが、かといって、金が作れるようになるわけではない。

官僚天下り先としてシンクタンクや協会や財団を作るよりも、大学に引き取らせた方が何ぼかマシであるのだが、肝心の大学教員の質や能力制度に問題がある。助教授准教授に言い換え、若手に任期制を導入して流動性を高めても、大学だけの制度改革では、ポストを求めて他の大学へと横滑りしていくしかないとなる。テュニアを持っている人同士でお弟子さんの貸し借りで循環させるとなるが、そうやって経歴を積ませても、研究成果が出てくるわけではないし、弟子の貸し借りの輪から外された時点で、大学に残れなくなるという点では、何ら変わらない。貸し借りの輪が維持できるのは、定数が現状維持か微増の状態である場合に限られているのは、論じるまでも無い。仕分けで経費や人員が削られている状態では、先細りとなる。

研究を通じて社会の役に立つというのは、理工系の発想であり、文系は、鍛えた知性や理性や洞察力や分析力、構成力といった能力社会の役に立つべきである。研究にしがみついているだけで食べていけるのは、大学お金を引張ってきてくるけど研究成果が今一という人が居る時に、その人よりも研究成果で上回っている人を蔑ろにできないからという理由だけでしかない。大学お金を引張ってきてくれる人が居なくなれば、どんなに研究成果を積み上げても、お金は回ってこなくなるのである。

この辺は、webコンテンツ業界においても同じで、どんなにコンテンツを積み上げても、お金を引張ってくる人が居なければ、お金にならない。言い換えれば、お金を引張ってくるルートを作った人は眠り口銭を取れる状態にあると言える。コストダウンアウトソーシング能力はあっても、ビジネスを育て上げる能力自体が、減衰しているのであろう。

2010-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20100905210820

この「許されない」という表現にも太宰メソッドを適用したい。

あなたが、許さないのでしょう?



第一に、あなたが許さないその責任は、あなたが引き受けるべきだ。

「許されない」という言い方は、責任アウトソーシングではないのか。

「許さない」ではなく「許されない」と言うことによって、あなたは正義を掲げて他人を断罪する愉悦はそのままに、断罪に伴なう責任からは逃れることができる。

第二に、ひょっとして、あなたが許さないわけではない、のか?

もしかしてあなたは、「差別はいけない」という、指導者に与えられたテーゼをそのまま唱え実践しようとしているのみなのではないか。

差別がどういうものでなぜいけないのか、自分の頭で考えた上で差別を許さない気概を固めたわけでは、ない、のではないか?

それどころか、「差別はいけない」というテーゼの正しさを、活動方針としては恭しく戴き認めながら、あなた個人としては疑ってさえいるのではないか?



一般に、社会に、「許されない」。よって「批判されねばならない」。それは正論

だが同時にあなたが個人的に「許さない」で、個人的に「批判している」のもまた事実

その両輪を自覚して初めて完全な批判となる。

自分正義代弁者の位置に置き、一個人としての責任を持たないことで、あなたは一個人の立場であれば抑制する凶行――尊敬しており今後も一緒に暮らしたい母親お茶ぶっかける、糾弾会で殴る蹴るの暴行を加える――を平気で行うようになる。

この卑劣さは、社会が、空気が、そうだからと言って差別する人間と同じものだ。

同じ卑怯さに堕落するならば、あなたに差別糾弾する資格はない。

2010-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20100728105924

横に答えると

その形態場合、その部分が「商売の核」かどうかだと思うんだよね。

(この話を進めるのには、「核って何?」って定義も必要だけれど)

仮に「核でない」としたら、そこがアウトソーシングされていようが、中にあろうが、規模の大小に関わらず、山師やら邪道とは関係ないって話になると思うんさ。

2010-07-20

差別狩りのアウトソーシング

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/islecape/20100719/p1

「僕は別にとやかく言うつもりはないんだけどぉ~

この作品って結構差別的だと思いません?

みなさんこれ批判しなくっていいんですかねぇ~

子供とかに悪影響だと思いませんかぁ~?

こういうのってぇ~きちんと批判されないと社会的に良くないとんですよぉ~

え!、あ、いや僕は批判しませんけどぉ~批判はされるべきなんじゃないかなぁ~って、

思うんですよぉ~(チラッチラッ)」

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