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はてなキーワード: 技術者とは

2024-04-15

anond:20240415145948

まず、報酬の安いアニメーター芸術家ではなく職人技術者だと思っていい

簡単に言うと、資料通りの絵柄と演技で中割り(Aの絵とBの絵の間を一秒8枚の絵に分割してそれを)するのが下っ端のアニメーター

その中で、ごく一部の技術オリジナリティ(と体力)を併せ持ったアニメーターけが

原画キャラクターデザイン作画監督出世し、稼げるアニメーターになっていく

なので稼げないアニメーターは適性が低いというのはまさにそのとおりだ

で、大量にある仕事大人数の底辺アニメーターにばらまいて回収していくのがアニメ制作進行の主な仕事

仕事量や個々の負担コントロールしているのはアニメーターではないし

アニメ制作チームにとってアニメーターというのは発注先であってチームの仲間とはちょっと違う

最近は社内にアニメーターを揃える会社も増えてきたみたいだが)

アニメーターIT屋さん



アニメ制作の流れや、趣味商業目的使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた

動画主(アニメーター) の主張は雑にこんな感じ

  1. アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
  2. トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画トップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方役職付き社員首都圏の中堅社員と同等の水準)

    ※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様

  3. アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
  4. 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要技術能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
  5. ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇

 

動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ

特に動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる

 

例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする

これは、人間能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷現実を示す一端だ

 

からこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね

競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれから

 

ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社給与を得ながら学ぶ戦略一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)

 

強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ

自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキル関係なくさ

 

 

ちなみに、日本IT業界も、アニメ業界と似ていて、業務必要スキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある

要領が悪いSISEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日ポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)

これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね

 

しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね

事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)

 

政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズ業務を進められるような効率的ワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、IT本来効率的ワークフローを作るお仕事から

 

もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう

しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね

なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ

 

いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業リカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ

同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)

 

IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術ポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、

アニメーターのような芸術職ではまた考え方が異なるのかな?

動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才トップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョ思想の人が多い業界なのかしらねって思いました

2024-04-13

市場価値のない無能が勢いでSES企業を辞めたのでご相談

追記(04/14)

今時点で頂いているトラバブコメもすべて目を通しました。

はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます

どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。

とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。

フィヨルドブートキャンプやれば?

恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。

今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち

開発に夢見すぎ

自己評価低い

その通り、かもしれない。

技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップ絶望してたところだったんだ。

5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経験積めてたらなあって。

後悔してもどうしようもないのは分かってるんだけども。

IT業界に詳しい皆さんに頼りたい。

私のキャリアについて言葉を選ばず相談するので、言葉を選ばずレスポンスしてもらいたい。

鞭歓迎。

協会にご登録頂ければ、~~~

ありがとうございます登録させてもらいました。

弊社来ない?

!!!

すごくめちゃくちゃたいへんありがたいお誘いなんですが、

増田相談してそれで就職してっていうのがとんでもなく恥ずかしい。

甘えず自分転職活動頑張ります

でも、本当にありがとうございます

snowflakedbt覚えて~

DWHの知識に疎いので、勉強してみます

ありがとう

あと色々突込み入ってた「作りたいWebサービス」については実際にdjnango使って手を付けてる段階です。

何てことない内容なので、確かにこれを作るためにわざわざ転職する必要はなさそうだ...。

プロフィール

・30歳

・単身

3月転職先も決めないまま5年ほど勤めていた会社を辞めた

MARCH文系

・持ってる資格Iパス,基本情報技術者のみ

前職

SES企業規模100人ぐらいの小さな会社

ETLツール(ローコードの開発ツール)を使ってデータ連携基盤を作成するための開発エンジニアとしていくつかプロジェクトに参加してきた。

年収400~500ぐらい。

平均的な残業時間は30hぐらい?少人数で本番稼働と運用保守トラブル対応してた時は100時間は優に超えてたぐらい。

身についたこ

特定のETLツールについての知識(前社の人員の中では最も実装/設計/開発の能力があった。と思う。)

DBの浅~~~い知識(基本的DDL,DML,DCLなら全て書ける程度。チューニングとかはやったことないので分からない。)

BashやらPowerShellやらの浅~~~~い知識(プロジェクト簡単スクリプト作成した経験があってその時に色々調べた程度。)

・開発チームのリーダーをやっていたのでそのあたりのマネジメント経験(PM/PLは未経験)

顧客折衝経験

・大規模プロジェクトでの設計から運用保守までの経験

VBA簡単マクロが組める

以下は会社辞めてから独学

Javaとそのフレームワーク入門書籍一冊分ぐらいの知識

Pythonとそのフレームワーク入門書籍一冊分ぐらいの知識

html,CSS入門書籍一冊分ぐらいの知識

Linux入門書籍一冊分ぐらいの知識(資格取得に向けて勉強中)

つかこんな風になりたい。

受託開発、自社プロダクトの開発をしている企業に勤めたい

私服作業したい

モダン技術仕事したい

プログラミングの知識を身に着けたい

・作りたいWebサービスがあるので、プライベートでそれ作りたい

相談の経緯

基本的プログラミングの部分を全く業務で触ることな仕事してきた。

前職を辞めて、出来上がったのはローコードの開発ツール経験しか持っていない、市場価値のない化け物だった。

でも、前職みたいなローコードツールを使った開発から離れたいのよ。つまらないし、同じことの繰り返しだし、地味だし。

技術的に未熟な部分が多すぎて一足飛びに理想企業に勤めるのが無理なのは分かってる。

とはいえ、年齢的にももデッドラインが近いんじゃないかと焦ってる状態

転職活動の状況

色々エージェント登録して求人見ながら自分でも出来そうな社内SEポジションに3つほど応募した。(結果はまだ)

前職の経験踏まえたコンサルオファーが来るが、給料は魅力的なものの「開発とか技術とかからは遠のいちゃうんじゃないか」って足踏みしてる。

SESと前職に似た開発,PM/PLポジションオファーもたくさん来る。

相談したいこと

化け物が「いつかこんな風になりたい」を実現するためには実務経験のためにSESで基礎から3年ほど実務経験を積んでからって思ってるんだけど悠長すぎる?

諦めて別の道、もしくは元の経験を活かせる道を探したほうが良い?

特定避けるために端折っている部分も多いけど、不足していて伝えたほうが良さそうな情報がありそうだったらあとで追記する。

2024-04-12

生成AIによるイラストには魂がない

ここ20年くらいでアニメを作ることが社会的に認められてきたために、参入してくる制作者たちが基本的に「クリエイター」ではなくなってしまった結果です。どういうことかと言うと、キャラクターをきれいに作るだけなら、普通の人が技術習得すれば、それなりにできるようになります。でも、そこに魂を入れられるかどうかが、クリエイターかそうでないかの違いなのです。クリエイターというのは、もともとそういう資質を持った人が、自己修練してクリエティティを高めてくことによってなるもので、大学専門学校養成できるような甘っちょろいものではありません。

わかりやすい例を挙げると、京都のお土産の中には、とても高度な技術で作られている民芸品がたくさんありますよね? でも、それらは「作品」ではなく「工芸品」と言われることが多い。技術だけで作ると、いくられいに作ってもそうなってしまうんです。一方、ゴッホの絵は一般的意味できれいじゃないから「工芸品」にはならないけれど、数億円という評価額がついたりする。

それはなぜか? そこにアートとしての作品性があるからです。アート工芸品のレベルを超えます。つまり今のアニメ業界制作者たちは、工芸品を作っている技術者でしかないのに、アーティストクリエイターだと嘘をついているんです。他のジャンルもそうですけどね。

だけど、僕は「魂が入っている」という言い方は個人的に嫌いです。なぜかと言うと、「魂」という言葉は誤解を生みやすいからです。「魂を入れれば作品になる」という説明がなされた瞬間に、「全身全霊をかけて一週間不眠不休で作ったから、魂が入った」とか言い出す輩が現れる。「作品」かどうかの判定基準は、そんなに生やさしいものではありません。

https://char-blog.hatenadiary.org/entry/20100811/1281549867

AIに限られた話ではない

2024-04-09

服を買いに行く服がない

COBOLシステムを移行させるCOBOL技術者がいない

anond:20240408154404

横だけど...

からCOBOLなんて...」とよく言われてたけど、いつまで経っても無くならないね

じゃ誰か使ってんのかっていうとよく分からない。

古の遺産として運用されてるだけなんだろうな。

...

COBOLは、新規学習者が少ないのと開発現場から引退という2つの理由から技術者不足が続いています

さら技術者が不足した結果、COBOLで構築されたシステムは残り続け、DX推進の妨げになってしまっています



ここでは、COBOLがなくならない以下3つの理由をみていきます

 ・安定稼働しているCOBOLをなくす積極的理由がない

 ・ほかの言語に移行するリスクコストが大きい

 ・COBOLシステムの全貌を把握できている技術者がいない

...

https://ageless.co.jp/media/14614#:~:text=COBOL%E3%81%AF%E3%80%81%E6%96%B0%E8%A6%8F%E5%AD%A6%E7%BF%92%E8%80%85,%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

2024-04-05

anond:20240405105138

anond:20240325025312

anond:20240405105138

教員という職業を持つ人が苦手になってしまった


ただの愚痴

職業差別のようで申し訳ないのだが、自分社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。

詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークル所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。

他人の行動を躊躇なくコントロールしようとする

→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。

本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。

試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。

そもそも仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制命令するということに違和感が拭えない。

他人への批評を嬉々として行う

「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人プレー言動を当たり前のように批評する。

後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人ネガキャンもしないで欲しい。

これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。

ナルシスト

それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。

だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。

褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的社会人運動系サークル学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。

優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。

勝てるフィールド基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。

申し訳ないが、自分教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。

自分学生時代理学の専攻だったので「アカデミック研究技術世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。

ただ、理学人間教員免許を取るには卒業必要単位に加えて追加での単位取得や実習が必要

そのため努力は相応にしている人だというのも事実

実際、教員免許はあるが民間技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。

上記問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。

サークル問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。

あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学教頭らしい)が話割って入ってきたり。

あとパワハラ自慢と離婚歴自慢も辞めて欲しい。

なんなら関わりたくねえんだ、俺は。

以上、当人達には口が裂けても言えない愚痴でした。

もし「職業:教員」がこの日記を見たら、少し自分の振る舞いが教員以外の世界でどう見られているか見直して欲しい。

教師仕事をしている人たちが苦手になってしまった

ただの愚痴

職業差別のようで申し訳ないのだが、自分社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。

詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークル所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。

他人の行動を躊躇なくコントロールしようとする

→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。

本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。

試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。

そもそも仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制命令するということに違和感が拭えない。

他人への批評を嬉々として行う

「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人プレー言動を当たり前のように批評する。

後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人ネガキャンもしないで欲しい。

これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。

ナルシスト

それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。

だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。

褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的社会人運動系サークル学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。

優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。

勝てるフィールド基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。

申し訳ないが、自分教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。

自分学生時代理学の専攻だったので「アカデミック研究技術世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。

ただ、理学人間教員免許を取るには卒業必要単位に加えて追加での単位取得や実習が必要

そのため努力は相応にしている人だというのも事実

実際、教員免許はあるが民間技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。

上記問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。

サークル問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。

あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学教頭らしい)が話割って入ってきたり。

あとパワハラ自慢と離婚歴自慢も辞めて欲しい。

なんなら関わりたくねえんだ、俺は。

以上、当人達には口が裂けても言えない愚痴でした。

もし「職業:教員」がこの日記を見たら、少し自分の振る舞いが教員以外の世界でどう見られているか見直して欲しい。

会社作るときに一人が行方不明になる現象、なんなんだろうな

ヘッケラー&コッホ

ドイツの3名の技術者エドムント・ヘックラーとテオドール・コッホ、アレックス・ザイデル設立した。

ザイデル is どこ?

 

ジョンソン・エンド・ジョンソン

ロバート・ウッド・ジョンソンジェームス・ウッド・ジョンソンエドワード・ミードジョンソンジョンソン三兄弟設立した。

3人目のジョンソン is どこ?

2024-04-04

業界人同士で盛り上がり、業界人同士で買い支え合う。

参加者は誰一人として作品に興味はなく、単に自分仕事の経歴に箔をつけたいだけ。

そんなのは技術者が寄り集まって「こんなことできます!」といってる技術デモであって、作品ではない。

単なるパンフレットである

パンフレットを客に売るのか?

anond:20240404092106

ソフトウェア技術者って自分たちは頭いいと思ってるみたいだけど大変な時代が来たーとか頭お花畑ですよね

2024-04-03

anond:20240403164252

同感だけど、ハロワ区分がそれしかないのでどうしょうもないわ。

「IT技術関連」とは・・・ 電子計算機製造技術者、半導体製品製造技術者、電気通信技術者、システムエンジニアプログラマー

だそう。これが最も粒度の細かい分け方。

せめてハードソフトは別けてほしいし、その方が実態を現してて職業訓練とかの参考になると思うんだけどなあ。

anond:20240403162011

IT技術者の単語が悪いよ

400万の技術者とか勉強する意欲もない奴多いじゃん

医療やる奴は放射線技師だの看護師だの医師だの理学療養師だの色々いるけどIT技術者は全部同じだもん。

リーマンで800万ぐらい自営で1200万ぐらいの奴から別の呼び名にして国家資格にして独占業務にしようよ

ソフトウエア産業が高給なのは普通に限界費用が低いからでは?

anond:20240403150458

100人凡才より1人の天才の方が生産性が高いから論、これよく言われるけど疑問なんだよなあ。

単純に限界費用が凄く低く抑えられるからだと思うんだけど。

同じソフトを100個売るのと1000万個売るのでコストほとんど変わらない。

サービスだともうちょっと事情が違うにしても、そこが圧倒的に違うような。


1人の天才の方が100人の凡人より生産性が高いのが当たり前の世界、ってのは、尖った機能を持ったソフトウエアライブラリや、単機能モジュールなんかは確かにそうだと思う。けど、一定以上の規模があると1人の天才じゃ物理的に対応ができなくなるよね。

例えば、超優秀なAIを開発したとして、それをサービス化するための作業はひとりじゃ無理。天才能力必要ないが、時間がかかる仕事は山のように発生する。

からソフトウエアも労働集約型の性質を持っているんだよ。(もちろん例外はある)

そこで、ひとりの天才ソフトウエアアーキテクトは超高給を得られるのは当然としても、それ以外の凡人も他の産業よりも高給になっているのは何故か?

それは、限界費用ゼロに近いからだよ。それで収益力が高いからだよ。

超優秀な1人の生産性が凡人100人に勝るのは、エンジニアリング世界ではわりと不変的な事で、ソフトウエアに限らないと思う。


その証拠に、数が出ないサービスフルスクラッチサービス制作従事する人々(増田が言う「SIerかいガラパゴスビジネス労働集約産業」のやつ)はお給料が安い訳よ。有象無象中小企業よりはそりゃ出てるけど、大手製造業に比べると見劣りする。

そういったガラパゴスSIerので今何が起こっているかというと、収益力の高いビジネスの影響を受けた、ソフトウエア技術者人件費高騰と人材不足

自社はそんな収益力の高いビジネスをできているわけではないのにね。

で、SIer一品モノの開発ビジネスから脱却して、オフリングだのルマーダだのユーバンスだのもがき苦しんでるってのが最近の話だよな。

ありがちな奴は、なんちゃってパッケージシステム廃止

従来はパッケージは最小限のモジュールしかなくて、、受注したら各社ごとにカスタマイズして売るって商売だった。そのカスタマイズこそが人月商売で安定した利益が望めるってんで、SE部隊と関連する下請け会社を食わせてたわけだ。各社導入時に必ず追加するような機能までコードを流用せず別開発したりして、それで商売していた。

一方で、人口減少の時代需要爆発による人材不足に、更にカスタマイズ大杉問題によるシステム肥大化、各種コスト上昇に加えて、株主物言う株主アクティビストが増えて、高収益を求められる時代に。そこで、

に行こうとしているわけだよ。


うまくいってないけどな!

うまくいってないけどな!!

うまくいってないけどな!!!

でも、諦めた瞬間に即死からやるしかないけどな!!!


あと、パッケージのしようがなくてフルスクラッチで作り続けなければいけないシステムってのはどうしても存在するのも各社頭痛の種だよな。収益率低くてリスクが高いわりに儲からないし、優秀な若い人ほどやりたがらない。アクセンチュアとかが絶対手を出さな領域

切りたいけど切れないやつ。

こんなのほとんど公務員と同じ構造で、真面目に給与計算したらすげえ安くなっちゃうと思うぜ。

2024-04-02

ラピダスから振り返る日本国家プロジェクト

 日本ラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃

 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?

 この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。

LSI国家プロジェクト1976年

結論:成功
簡単に:半導体製造の基礎研究成功

 大規模集積回路LSI)の研究特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト

 当時、半導体小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルアイディア実用・量産レベルに持ってくることに成功

 よく「日本半導体生産ダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクト技術成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。

 この成功をバネにして1980年台の日本半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名

第5世代コンピューター1982年

結論:失敗
簡単に:ChatGPTを作ろうとして失敗

 通産省は前述の大規模集積回路LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代であると想定した。

仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。

 しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアソフトウェア混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術課題に直面。

 現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。

 それぞれが独自プログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。

 なお、唯一の結論ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省成功したと主張している。

シグマ計画1985年

結論:失敗
簡単に:ソフトウェア開発者を増やす計画が、安価コンピューターを普及させる計画にすり替わり、開発したコンピューターは普及せずに失敗

 「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本技術的に取り残される–––」

 この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。

 そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本ソフトウェア技術者の天国となる予定であった。

 しか通産省は謎の逆走行を始める。

 ソフトウェアという実態の見えないもの予算をかけることへの抵抗からか、対象は主にハードウェア企業に集中。

 ソフトウェア技術者を増やすという本来目的曲解され、最終的には「安価計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。

 その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。

 失敗した後も地方名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。

 日本ソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである

 なお、通産省成功したと主張している。

リアルワールドコンピューティングプロジェクト1992年

結論:失敗
簡単に:なにもわからず失敗

 日本IT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。

 しかそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。

 約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画予算をばら撒くという意味不明行為は、もはや単一計画である必要性がなかった。

 この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。

 なお、通産省成功したと主張している。

半導体MIRAIプロジェクト2001年

結論:失敗
簡単に:かつての半導体全盛期を取り戻すという名目で膨大な予算を集めるが、失敗

 2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。

 その数はまさに膨大である

 「みらい」プロジェクト2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト2001年)、「あすかプロジェクト2002年)、「DIIN」プロジェクト2002年)、「あすか2」プロジェクト2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。

 「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。

 これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかい考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。

情報大航海プロジェクト2007年

結論:失敗
簡単に:国産Googleを作ろうとして失敗

 いったい何故だろうか?

 摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産検索エンジンが誕生しなかった。

 

 中国ロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判

 失敗続きの国家プロジェクト比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。

 しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。

まとめ

 ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。

 しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?

 膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。

 少しは信じてあげよう(完)

2024-04-01

anond:20240401151207

テックカンパニーバックエンド不正検知のMLサービスにつながるSpringBootのサービスを置き換えました

これの方がスカスカだよね

てきとーにホラ吹いてるだけだとしても、反証可能性がない

 

キミのOOP定義は知らんけど、pubで可視管理してtraitでインターフェース定義して、

ジェネリクストレイオブジェクトで多相する普通のRustのプログラムだよ~

こっちはRust技術者が他にいて、Rustでそんな書き方しねえわみたいなことあったら指摘できるよね

反証可能性がある

anond:20240401133206

まあ技術者なら受動的に聞かされる前に英語でペーパー探してみ?

2024-03-29

anond:20240329110323

参考書を選ぶ時に絵が綺麗とかイラスト説明されててわかりやすいとかそういうダメ価値基準が刷り込まれてるだけやで

論文いたことが無い人文系技術者の特徴やで

2024-03-27

anond:20240327115159

( ^ω^ )

「おい、おまえたちはパンはたべるのか。」

https://www.comoshop.jp/biz/about/

『「パネトーネ種」は、イタリア北部コモ湖周辺に生息する自然酵母菌です。現地では、古くからパン作りの中で受け継がれている伝統的な酵母です。

コモはここで育った「パネトーネ種」を大切に日本に持ち帰り、イタリア人技術者による指導を受け、日本で初めてパネトーネ種の維持管理伝統的な製法によるパン作りに成功しました。

この酵母が多くの酵母と違うのは、乳酸菌酵母共生している複合体であることです。コモのパンが持つなめらかな口どけや、豊かな風味、そしてロングライフという長期保存性は、この菌の性質によって可能になっていますパネトーネ種にこだわるからこそ、どんな方にも安心して楽しんでいただける、それがコモのロングライフパンです。』

2024-03-22

AI推進派のITリテラシーが低すぎて、AIよりも彼らに学習必要だよ問題

民主化の使い方でITリテラシー低いのが分かる

IT業界は"民主化"という言葉を使うし、その定義一般とはたしかに異なる。しかし、ここでの民主化とは、ツールへのアクセスが容易になることを指す。

たとえば、生成AIにおいては、以前はモデル提供されていたものが、ChatGPTなどの対話フロントエンドが利用可能になり、誰もがGPTモデルを使えるようになることを言う。

 

重要なのはアクセス容易性を民主化と呼んでいるのあり、ツールから得られる利益平等な分配を目指しているわけではない。

しろアクセスの容易性は競争を刺激することが目的で利用されることが多い。利用には才能は必須である

それを理解していれば、"才能の民主化"という謎のキーワードを使うわけがない。

 

オープンソースなどに普通に扱われてる課題への無頓着ITリテラシーが低いの分かる

勘違いを招く原因の一つは、オープンソースソフトウェアに見られるゆるふわ共産圏の考え方である。ただし、OSS成功は、ソフトウェアデジタルデータであり複製が容易であるという資源問題解決によってもたらされている。

資源平準化によって成立しただけであり、資産平準化など目的とはしていないのである。ましてや、開発者権利が消えてるわけではなく、むしろ厳重に尊重するのがオープンソースの考え方である

既得権益扱いして権利資産解放の道具に使おうなどという頭の悪い奴がなぜ推進サイドという技術者よりの世界に沸いてるか本当に謎である

 

OSSなどは雑草のように草むらから勝手に生えてくることなどないのである開発者メンテナの彼らの多大な努力の上にかろうじて存在しいてる砂上の城だ。

全体への貢献度と個人努力を天秤にしてたまたま収まっている歪な関係しかない。個人蔑ろにしてよいどころか個人への貢献への還元はむしろ大きな課題なのである

絵師立場OSS開発者は似ている部分がある。彼らの貢献によって応用的効果を私達が受けている。ただし、開発者が自らその立場を選んでるいるのに対して、絵師選択肢も与えられてないというのは、やはり不自然な流れなのは当然なのだ

 

元の怪文章から感じる最大の違和感は、技術推進をしているサイドでありながら、IT技術20年もかけた課題に対して一切の無頓着であり、IT技術者としてもお気持ち表明したくなるところにある。

既存法律で十分なら情報処理という学問不要なんだけど、という基本リテラシーが無いのに議論する 

また、さらに推進派の言う既存法律で十分主張も馬鹿らしい。情報処理の基本リテラシーに、容易性の課題がある。 複製性や伝播性などのそれである

複製容易で言えば、紙に描く絵を真似るための努力と、コピーペーストによって複製するそして公開されるというのは全く別なのである

 

個別の複製そのもの既存法律で容易に解決できるものであるしかし、デジタルによる複製容易を持つとそれまでは難しかった問題解決することで様々な副次的効果が重なり応用的な問題が発生するのが当たり前なのである

AIは複製容易とは言い切れないが類似の何からの容易性を獲得しているのである。だからこそ、メリットも大きわけでしょう。定義さえ難しい新たな容易性の可能性による応用的な状況なんて普通慎重になるのが当たり前。

情報処理単位一つでもあったら確実にやる超基本の基本で、この程度が抜け抜けで、"議論"など言ってるのが非常に怖い。

 

もし君らが、技術を推進しIT技術者を名乗るなら、やるべきことは話し合いではない。

なにが起きているのか何が既存とは異なるのか。それがどのような応用的作用を産んでいるのか、それが逆にどんな応用的問題を産んでいるのか。

注意深く観察することことそが、議論最初である。ましてや、誰かの発言を叩き潰すただの嫌がらせ暴挙議論議論と呼んでる場合じゃない。

 

ようするに、君らに必要なのは規制でも議論でもなく学習であるAIでも学習できるのに。

anond:20240322122109

あらゆる日本通信事業者技術者個人情報アクセスしてるけど?

情報ってどこかのサーバーとかデータセンター物理的に存在してるんだから管理してる人間は必ずいるんだよね

どういう意味

LINEのクソ度はヤバめ

LINEのヤバさは報道の通り。

個人情報韓国などの外国政府が盗み見ているし、政治的に利用される可能性があるので、まあ情弱だけだね、LINE使ってるのは。

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