はてなキーワード: 感情とは
もう助けてくれっていうか、願わくば殺してくれって感じなんだけど、
怒りの感情が強すぎてつらい。
でも一度「家族にとってこいつは敵だ、排除しなくてはならない悪だ」と認識したら徹底的に叩きのめさないと気が済まない。
アルコールを強要する奴、危険行為を他人に強要する奴、犯罪に巻き込もうとする奴、いじめっこ…
全員ぶち殺してやりたくなる。
家族に対して少しでも脅威を与えそうな人間、そいつらを注意しなくてはならない。自分は正義の側だ!と思った時リミッターが外れる。
そうなったらもう止まらない。
結局相手は大して反省せず、家族だけがダメージを受ける。私がキレるせいで。
よく炎上するブチギレフェミニストなどを見ていると、私と同じタイプなのかなと思う。
自分の正義を基準に、誰かを守らなくてはと必死になってキレる。
あの人たちは本気で、守ろうと思ってやってるんだと思う。女子供を性被害から。
ただその方法が間違ってるかどうかなんて気が回らないし気付けない。キレてるから。
ちょっとでも性被害に繋がりそうなものはすべて徹底的にこの世から排除しなきゃいけないって思ってるんだと思う。
わからない。でもこういうのって女が多い気がする。
とにかく、何か敵のようなものから大事なものを守りたくて、敵になりそうな危険なものは排除しなくてはならないって思う。
それが本当に敵じゃなくても。
ホストやコンカフェでの推し活とやらで自分の懐事情では到底払えないはずのお金をかけてパパ活したり風俗の仕事を選んだり頂き女子( (という名の同情心につけ込む詐欺)をしたりする女
夜職の女に入れ込み大事なはずのものを手放してまでお金を注ぎ込んだ上に(正確な事情は不明だが)最終的に殺人に手を染めた男
人に恋心や愛着(所詮商売だけどね)とかそういう何かしら強い感情を抱かせてお金を引っ張るビジネススタイルが良くないという話はわかるんだけど、身の丈に合わない支出をしてまでのめり込む方も大概おかしいから何か事件が起きても誰にも同情できない
殺人や詐欺は他の事件と同様に司法で裁かれて然るべきだが、自分でした数々の選択の結果パパ活始めたり風俗行きになったのを「私達は〜させられた」と言ったり、自分の選択で大事にしてたものを売ってお金を作ったのをに謎に恩着せがましくしたり恨んだりしてるのは正直いや自分で選んだことじゃんって呆れてしまう
ガルバ/キャバ/コンカフェ/ホスト/地下アイドル/風俗とか、客の恋愛感情を煽るような仕事してる人はいつ殺されてもおかしくないとでも思ってるのか?
いつ殺されてもおかしくないと思っていることと、殺されることが肯定されることとは別だけど。
接客業全般的に客から予想もしなかった恋愛感情を抱かれることは多々あるだろうけれど、客の恋愛感情を煽るような仕事でなければ、
恋愛感情を持つ客を別の従業員が対応することで遠ざけたり、「うちはそういうお店ではありません」ってことで出入り禁止にすることも合理的だと思うんだ。
あくまでも恋愛を売ってるんじゃなくて、それ以外のサービスを売っているわけだからね。
恋愛を売ってる場合はそうやって入り込んでくれたほうが売り上げにはつながるし、店もそれを推奨するから客をさらに狂わせていくことになる。
この前のhttps://anond.hatelabo.jp/20240509105701といい、それが当たり前だと勘違いしてる頭おかしい人多いけどさ
普段は温厚でそれなりに知見を持っている人なんだろうけどさ
あまり触れられたくない話題やそもそも知識自体が薄いものに対して突っ込んで質問した
そうしたらやたら攻撃的で意味の分からん罵倒をし始めて、こういう感じになったらもう一切きちんと回答してくれないんだよね
見てて分かったけど年寄りになるほどに、質問文よりも相手の感情を読み取ろうとする傾向が強くなるみたいだ
自分にとって気に食わないことを聞いてくる人間のことを考えてすぎ、書いてあることに答えるという最低限度の行動を一切しなくなる
そのため、「君は内心こうおもっているはずだ」みたいな発言が飛び出してくる
全然そう思っていないし、思っていてもこの質問には一切関係がないんだっていっても聞く気がない
老害と出会ったら、まず「相手のことより書いてある文面を読め」と徹底することだよな
恋愛感情や射幸性を煽って1000万という人生を左右するレベルの大金を貢がせたらそりゃ命に関わってもおかしくないでしょ
頭おかしいの?
「色恋は行き過ぎるとヤバいからやめとけ」なんて合言葉みたいなもんこの界隈は
ガルバ/キャバ/コンカフェ/ホスト/地下アイドル/風俗とか、客の恋愛感情を煽るような仕事してる人はいつ殺されてもおかしくないとでも思ってるのか?
典型的な「感情が充填された語(loaded language)」の詭弁ですね
ロシアが実際にウクライナへ侵攻する前に、その侵攻は時期も含めてアメリカによって予測されていたという純粋な事実に対し、
https://www.afpbb.com/articles/-/3379186
【12月4日 AFP】米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は3日、米情報機関の報告書の内容として、ロシアが来年早々にも最大17万5000人を動員したウクライナ侵攻を計画していると報じた。
ガルバ/キャバ/コンカフェ/ホスト/地下アイドル/風俗とか、客の恋愛感情を煽るような仕事してる人はいつ殺されてもおかしくないとでも思ってるのか?
元増田をざっと抜粋したんだけどさ、明確に批判者のことをバッシングしてるよね。
一方で殺された女性の性質なんかに触れてしょうがないんだ、とかのことは一切いってない。
バカバカしいコメントでもそれによって害を被る事がなければ平気でアホな事をほざくよ
同じ組織でも民間の企業なんかはアホな事言えば顧客やら世間から叩かれて実害が発生するけど
お役所にはそういうのがない
→いい大人としてコイツと同じような界隈におるんかってメタ視点で冷めたってこと
まぁオタクはメタ視点持てないから人前で恥ずかしいもの身に付けたり頒布できるんだよな
→「同人なんだから趣味でやってるやつに文句言うな」的なことを言われた
俺も何を言われてるかわからん
生配信は知らんけど、動画に関してはアカウト消しても残るし、消すには一個一個3回くらい画面遷移を挟まないといけないので面倒なのよ…。1000本くらい動画投稿してて、昔の動画とかもう恥ずかしいので消したいけど、消す手間がかかりすぎて放置しているわ。そしてアンチはその頃の動画を引っ張ってきて騒ぐので本当に…。βの頃の動画を当時何を考えて作ったかなんて覚えてるはずないだろ。お前は15年前の感情を再現できんのかよ…。
女性って婦人科っていう病院があるけど男性にはそういうのないの?
泌尿器科がそれに当たるのかな、でもなんかチンチン特化って感じに見える
レディースクリニックがあるしメンズクリニックか?と思って調べたら、包茎・ED・パイプカットがまず出てくる。やっぱりチンチン特化だった
あとは薄毛治療もヒットした。まあそうね…そうなんだけど今求めてるのとはちょっと違う
私は女性に生まれて月経にまつわる悩みが尽きなくて、婦人科にかかったら月経治療のついでにメンタルの問題まで改善したんだ。ホルモンバランスを整えたら改善したから、男性にもそういうのないのかなって思ったんだけど、どうもなさそうだな…
性欲を持て余して異性の承認欲しさに苦しむ気持ちとかも、ホルモン由来なら医療でどうにかできないのかなと思ったけど、あんまり研究は進んでなさそうね
あるとしても、何科で相談できるのかもよく分からない。女性は感情的な生き物だとされたからこそ女性の感情をケアする技術もまた発展したけれども、男性のそれは長らく放置されてしまっているように思う
好き嫌いや愛憎は、個人の価値観を反映する。価値観は快・不快と損得(利益と損失)を二軸とするマトリクス図で表せる。マトリクス図には「快く、利益を得る」「不快で、損失を受ける」「快いが、損失を受ける」「不快だが、利益を得る」という四つの区分ができる。このうち「快く、利益になる」が好き、「不快で、損失を受ける」が嫌いに分類される。ちなみに快・不快は生まれつきの性格によって決まり、損得は目的意識によって決まる。すなわち価値観は先天的な性格と後天的な人生の目的の二つが揃って初めて確かなものとなる。
快・不快と損得の正負が一致せず、好き嫌いに分類することのできない矛盾した感情がある。「快いが、損失を受ける」「不快だが、利益を得る」の2つである。この2つの感情は、個人の内面では明確に区別されない、ほぼ同一のものである。この感情を元にした行動が対象の利益になる場合、その感情は愛と呼ばれ、行動が対象に損害を与える場合は憎しみと呼ばれる。
すなわち愛憎は自己と他者(あるいは行動主体と対象)の快・不快や損得が対立する場合のみ生じる。対象の快や利益が自らの不快や損失となる場合、あるいはその逆の場合に、どちらを選んでどちらを犠牲にするかを選択した場合にのみ、愛や憎しみは生じる。
また、一人の人間の内面にも対立する快・不快や損得が存在するため、しばしば自己への愛と自己への憎しみが同時発生する。いわゆるトレードオフである。この対立は、意識して調整する必要がある。
例えば食事について、食べ過ぎて太ることに悩む人がいるとする。食べることが快いのは先天的なことなので簡単には変化しない。太ることにより利益を得ていればそれは「食べることが好き」であり、問題は生じない。しかし太ることにより損失を受けると感じる場合は、自己への愛と自己への憎しみが同時に生じる状態となる。この時、調整の方針は3つある。一つは、愛憎を逆さまにすること、すなわち食べないという不快を選び、太るという損失を受けない状態にすることである。二つ目は、快を得たまま利益を得られる方法を考えることである。三つ目は、食べることの快さそのものを否定するものであるが、これは生まれつきの性格を否定するため実現は難しい。そして現実には、一つ目の方針として食事制限や拒食、二つ目の方針として有酸素運動または過食嘔吐を選ぶ人がいる。そして愛と憎しみを調整せず、好きなだけ食べて自分の体型を嫌悪する人もいる。
愛憎の調整は難しいが、放置はやがて破滅を招く。どの方針を取ってもうまく調整できない場合は、損得の軸を見直す必要がある。すなわち人生の目的を見直し、場合によっては変更する必要が出てくる。しかし人生の目的を変え、損得の軸を変更することは、既存の価値観全体が変わることであり、好き嫌いの変化が生じることもある。一人の人間にとって多大なストレスであるため、このような転換はそれを上回るストレスに遭遇しない限りは滅多に行われない。
最近は依存先を増やすといって、損得の軸を増やして複数の価値観を行き来する方法が紹介されている。価値観の切り替えには、アスリートが用いるルーティンの手法が参考になる。