はてなキーワード: 色弱とは
アマデウーッス
本日はホロコースト犠牲者を想起する国際デー、日本においては国旗制定記念日、求婚の日、船穂スイートピー記念日とのことです。
わかりやすいデザインというのは大事だとは思うのですが、だからって情報が多くなると逆にわかりづらくなります。
だからって簡潔にしすぎると逆に訳がわからなくなるという事案は主にトイレ周りで発生してますね。
色で分けても色弱の方に不親切になるし、オシャレにしすぎても解読に時間がかかる。
いや角張っててわかりづらいですかね、男って漢字も角にぶつかったら痛そうですもんね、特に力の字の出っ張りの部分が引っかかりそうで凶悪です。
ということで本日は【わかりやすい注意喚起よいか】でいきたいと思います。
この増田は読んでないんだけど、小学生くらいのころに一瞬だけヒモみたいのを飼ってたのを思い出した。
雨上がりの水たまりで緑色(たしか緑色。色弱なので定かではない)の細長いヒモがくねくね動いてたので拾って帰った。
元増田のタイトルがヒモだったのでヒモと言っているが、実際には太めの糸くらいの細さ。それを持ち帰って瓶かなんかに入れた。
一晩たったら黒っぽく干からびていたので、とりあえず洗面所に水を張ったところにぶち込んで学校に行った。
学校から帰ってきたらまた元気になってくねくねしていた。安堵した俺はそのまま洗面所に放置し、ヒモは夜帰ってきた親に捨てられた。
あれはなんだったんだろう。
Steamのウィンターセールで買ったDARK SOULSⅢ、なんかすげーストレスたまる。
アクション自体はまあまあ楽しいんだけどシステムに対するイライラが物凄い。Sekiroに比べてすごく快適度が低いというか、高難易度って名乗るためにわざわざ嫌がらせポイントを盛り込んでいる感じが。
ということで、プレイ時間現在15時間までに感じたブチ切れポイントを列挙する。
仁王をプレイした時も思ったんだけどとにかくボス部屋まで遠い。死にゲーつってんだから何度もリトライするのに、なんでボス部屋着くまで20秒以上走ったり雑魚倒したりしなきゃいけないのか。ちょっと遠いところに設置できんなら歩いて5秒の場所に置いてくれや。キレそう。
そんでボス倒したらボス部屋に篝火ができるんだけど...これは要らなくねーか?????ボス倒し終わってんだから。それを一つ前の場所に設置してくれ。プレイしてたら普通そう思うくないですかこれ。
篝火も宝箱もなんも見えねえ。篝火は他と同じ草の緑に淡い赤で景色に溶け込むし、宝箱は暗い上に他の置物と全く同じ見た目でもう分からん。俺だけ??色弱だから??唯一ドロップアイテムは光ってて見やすいんだけど、死んだ後に光ってる敵とか水面とかが存在してこれも紛らわしい。
自力で気が付けない要素多くないすか。物理カット100%の盾とか。あとステージに点在するNPCだの、牢屋のカギだの...くまなく探せば見つかるかもしんないけど、前述の通り画面自体の見づらさもあってゲーム内の各要素のアンロックが自力で進む感じが全くしないんだよね。魔法を使うための紙みたいなアイテムは所持してんのにそれをどこに渡せば魔法が使えるようになるのか、永久に分からん。
これひとつ前と言いたいこと被ってる。ステ振りだの装備だのいろいろあるけども・・・全然分からん。装備もいろいろドロップするけど結局同じやつ強化して使い続けることになってる。ステ振りも分からん。ゲーム内でどんなことができるようになるのかの説明が無いのに僕たちはステ振りを要求されている。このゲームでは何ができて、俺はどうなりたいんだ。
言うか迷ったけどこのシステムいる??これのせいで死んだ後にもうひと作業増えてるように思うんだよね。どうしてもペナルティ与えたいなら死んだ瞬間に半分失うとかでいい。Sekiroそうだったでしょたしか。もしくは拾う過程をストレスフリーにしたい。例えば、半径〇〇 mに近づいたら勝手に回収とか。でも正直ペナルティいらないと思うんだよ。というのも、このシステムのせいでソウルが貯まってくると篝火近くで雑魚狩りするっていうまた別の作業が生まれるから。雑魚狩っては篝火で休んで...あ、貯まった。じゃあ、祭祀場にとんで、レベルアップして...
こうして見てみるだけでストレスになるだけの楽しくない工程がいくつもあるのが分かる。てかレベルアップにいちいち祭祀場行かすな。篝火で済むようにしてくれ。もしくはコードヴェインみたいに火防女の複製体みたいなやつが篝火付近にいるようにしてくれ。
エルデンリングの前に予行練習として買ってみたけど、ちょっとキツいかもしれない。Sekiroの快適さを受け継いでるといいな。
ワシの上司もそれ。緑色弱かはわかんないけど、本人が色弱と言ってた。
画面のデザインとかは見えづらいことあるみたいだけど、「周りがカバー」でどうにでもできてる。
既婚で子どももおるで。
息子が色覚異常と診断された。
まだ幼いので正確でないがおそらく2型3色覚、いわゆる緑色弱だと思われる。
色の判別はできているが、薄いピンク、薄い緑などが白に見えている様子。
数字が好きで、科学、プログラミングにも興味があるけど色覚異常との相性が悪そうで少し心配。
遺伝性なので身内にもいるけど1人だけなので…
反応ありがとうございます、さっそく励みになるものばかりでありがたいです。
・お肉の焼き加減、食べ物の傷み加減が分からなくて困るであろうこと
です。
正直「ほとんどの人はパイロットにはなれないし、友達やパートナーにお肉を焼いて貰えばいいし、色弱を理由に断る人とは結婚しなくていい」という楽観的な気持ちもありますが、子の人生をより豊かにしたいと思うとできることはなんでもしたいと思っています。
AtCoderというサイトでは毎週末競技プログラミングコンテストが行われてる。競技プログラミングは算数みたいな問題をプログラミングで解くスピードを競うってやつなので興味出た人はちょっとやってみてほしい。
で、ついさっきもコンテストがあったんだけどそこで色弱には判別が難しい図が出題されたんだよね。要するに2種類の点を移動したりすることで重ねることができるか?っていう問題なんだけど、問題文の後の例題にxy座標面に赤と緑で色別された点が配置されている図が使用されていて色弱の人にとっては若干不利になる問題構成となっていた。
自分自身色弱なのもあって、コンテスト中に件の図を見たとき「うわっ」とは思ったけど問題文しっかり読めば割と対応できる範囲の不自由だったんだよね。それでコンテスト終了後にTwitter覗いてみたら、今回のコンテストの一番の話題といってもいいくらいに”色弱”が取り沙汰されていたから結構驚いた。
中にはかなりブチギレている人もいて、「企業としてありえない」等の結構強めの発言が飛び交ってる。一方で運営側は「事前に気が付くことはできなかった、そういった全てのことへの配慮は難しい」というような主張でそれがまた追いブチギレを呼んでる感じ。
俺は今回のキレている人に聞きたい。本当に困った???????
色弱って先天的な機能の不具合、障害としてはかなり軽めの方だと思っていて、いわゆる色弱に当たる人のほとんどがそれで強い不自由を感じたことはないんじゃないかな。自分自身、高校で希望制の色の検査があったときノリで受けてその時初めて自覚したくらい。自分から見ると今回のひと騒ぎはマジで日常生活に支障が出ない”色弱”に数カ月から数年に一度のスポットライトが当たった結果、鬼の首を取ったように自分のアイデンティティとして主張したくなった人達の自己表現スピーチのように見える。言い方悪いけど。
そもそもこの手の障害っていうものは基準となる一般人モデルと比較して何かが足りてなかったり向きが違ったりという状態で、そうした基準モデルから外れた存在も平等に暮らせるようにしようという思想は素晴らしいし納得できる。ただ、基準モデルから外れた存在も基準モデルと同じ待遇を受けられなければならない、受けられるべきだという主張には個人的に納得できない。いまの時代そういった「基準モデルから外れたアイデンティティ」が何よりも強い時代だからこそ、余計にそう思う。
そもそも、今回の問題って”色弱を虐げている”のかな?足が無い人にジャンプしてみろよとか言うなら、それは明確な攻撃だけど、今日は東京武道館に集まった数万人の観客にコールアンドレスポンスでジャンプを要求してるわけでしょ。そのなかに足のない人がいたなら、謝罪こそするけど別に傷つける意図はなかったわけじゃん。今回のもそう。色弱ってのは一桁パーセントだけいる基準モデルから外れたステータスなんだから、そのマイノリティを100%カバーすることなんてできないわけ。だからこそ自分の考えは「マイノリティが共生できる社会を目指していこう」であって「マイノリティが暮らせなければならない」ではないわけ。今回の騒動で次回以降は多分対応してくれるでしょ。その色弱に配慮してほしいという要望を乱暴な言葉で、直接じゃなく多くの人の目があるところで声高に主張する必要はあったのかな?
あとここからは愚痴。競技プログラミングは数学や情報系の遊びということもあっで学問の道に興味がある優秀な人が傾向として多いんだけど、結構根っこの方は子供っぽいというか感情的な発言が目に付く。よく言えば、負けず嫌い、勝負事命みたいな感じで解けなかった問題が多い回とかはコンテスト自体に対しての文句が見受けられる。今日のコンテストは運営側の想定より難易度の高い問題が多かったこともあって、たまったフラストレーションがこの色弱問題に集中した感じもある。
恐ろしいほど増加したVTuberのデザインの中にはなかなか奇抜なものもあり
何とか個性を出して数多いるVの中で抜きん出ようと必死な様子が伺える
だが、トラッキングの対象が顔に集中していることもあり、ゲーム画面なども確保しなければならないから
普段の配信においては肩から上を映して配信することが多い(足が見えるのはお披露目配信のときだけとも揶揄される)
つまり衣装でどんなに独自性を出してもそれを映せなければ意味がなく、多くのVは肩から上での勝負になる
そこで他との差別化を図るために
3.変な髪型にする
などの手段がとられている(と思う)
3Dモデルをもっていて技術とマシンパワーのある一部のVは、腕まで動かすことで自然に上半身の広い範囲の衣装を映し
この激戦から一時的に自由を得ている(みんなやるようになれば、また差別化の戦いが始まるが)
あるいはゲーム画面を確保する必要のない歌枠や雑談枠においては
他にどんな手があるだろうか
あと、今後はどんな手が飛び出すだろうか