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「本当に"お笑い"が好きな男性も...」ハイツ友の会"解散コメント"にじむ心情 「顔ファン」めぐり議論に
https://news.yahoo.co.jp/articles/862a6664b38807ecf802a9557eb517dfad415394
ああ、いや誤解しないで。
こういう人もひょっとしたらいるんじゃないかなあ?
という
で、
そういうブクマカが仮にいたとして
・嬉々として犬の糞以下の大喜利回答を平気で書いている
ことと
という告白を合わせて考えると
そのイマジナリーブクマカは自分のお笑いのセンスが完全に腐っていると
まあまあ不思議ではあったのよ。
松本人志で笑ったことがない人なんて本当にこの世にいるのかなあ?
ということが。
もちろん、
とか
というような
例外条項があれば別の話だよ。
そういうのがなくて単純に松本人志の笑いがわからないというのは、
今回の場合は完全に前者ということで合致しているのでようやく合点いったというわけだ。
その笑いじゃなくてもっと他のことを攻めたほうがいいよ。
後輩とか立場弱いやつをイジりと称して虐めてるだけで、全く面白くない
実際、弱い者イジメ出来ない映画とか誰も興味持ってないし高評価してないしさ
その程度のやつなのに、SNSでの単なるお気持ち表面に応援コメント死ぬほど集まってるのが不思議で仕方ない
そもそもだけど、笑いものにするなら他にいくらでもいると思うんだよな
不正働いてる政治家とか、脱税してる経営者、金稼い出るだけで偉そうなやつ、パワハラ、セクハラ野郎共、賭博してる野球選手、ドーピングやら覚醒剤やってるスポーツ選
クソダサい女遊びして性加害告発されて泣き入れてる大物コメディアンとか、笑いものにするなら最高に面白いじゃん
私は世代ではないのでお笑い好きが言う「ダウンタウンを初めて見たときの衝撃」はわからない。
笑い飯のM-1で奈良の博物館のネタを見たときの衝撃が「ダウンタウン…」と同じなんだろうと勝手に思っている。
あれより衝撃的な漫才は見たことない。ボケもツッコミも交互にやるって革新的だったしネタも面白かった。
ミルクボーイやブラマヨも形容出来ないくらいに面白かったけど、衝撃と言う意味では笑い飯を初めてみた時だったな。
劇場で見ておしっこ漏らすくらいに笑ったのは、ザコシショウのおじいさんが銭湯に入るネタと立川談笑の「片棒・改」の2つ。
笑いすぎて呼吸が出来なくて死ぬかもしれないと思った。
それでも衝撃はやっぱり笑い飯かも。
性加害疑惑が報じられたタレントのポスト、2ヶ月超も沈黙していた割にだいぶお粗末だった。記者会見もなく、どこまでが「事実無根」だったのかもつぶさに説明しないにも関わらず、「主張はかき消され、受け入れられない不条理」と主張。誰が規制していたわけでもなく自分から休んでいるのに、「お笑いがしたい」というお涙頂戴のコメント。あげくのはてに、共演がないであろう、擁護キャンペーンを貼る元ホストの競馬ライターやセクシー女優をフォローするという…。裁判の行方を見守りたいが、一連のSNSでの立ち回りで信用スコアがガンガン下がっていく。擁護論の醸成を期待したのかもしれないが、あまりにひどい。笑えない。とはいえ、一考もせずにただ反応している「ファン」には響いているようなので、作戦成功とみているのかな。
この地方出身者がメンバーのうち複数人いる東京で人気者になったコンビ二組呼んできて凱旋番組作るのにお金すごくかけたんだろうなあと勝手に思う
なにせ一つじゃなく同じタイプの複数の番組が終わるくらいだからな
二組とも好きだけど東京で作られる番組でもラジオでもポッドキャストでももう十分あの二組のクドいところもエキセントリックなところも芸人芸人したところも見てるしもはや出せない時代でもないからもう地方で今更やらなくていいよ
今やtverもラジコもあって全国どこの番組でも大体網羅できる時代お笑いコンテンツはもう正直飽和状態なのになんかまだ「東京っぽい」番組っていうか「尖ってる(か超絶ゆるいかシュールかのどれか)地方の番組」やりたいんだな
これのせいとは言わないけど十数年も続いた番組が終わるの寂しすぎる
あの人たちのああいうのを見ていたいんだよ
本当に面白くて好きだったので悲しい、惰性があったとしてさえ
プロ芸人からしたらこういうもんのほうがよっぽどつまらんと思うのかもだしそれは事実かもしれんけどもうどうにもならんなら断末魔くらい増田で書いてもええやろ
なんで全国で見れるキャストで全国で見られるみたいな番組改めて地方でやんねん
他局で別のコンビがやってるやつ(超絶ゆるい)もめちゃくちゃ出演者のファンだけどその贔屓目があってすら番組の中身は死ぬほど面白くないと言えるほどつまらん
どんなに超絶技巧プレイだったのとしても俺は注目されないだろう
というか、俺でなくても、超絶技巧プレイヤーはまったく注目されてない
俺はチェックしてるけど、多分、ほとんどの人は、なんかすごいね、で素通りしてしまっているのだろう
それより、初心者記事とかが強い、ギタースクールの講師とか、スタジオミュージシャンのうんちく語りとか、楽器屋店員の雑談の方が見られてる
あと、エッチなかっこのお姉さんが演奏した方が爆発的に注目される
ぼっちざろっく!でぼっちちゃんに水着でプレイしてもらおうという話はあながち間違っていない
際どいコスプレでピアノを弾くのと、普通のオッサンがピアノを弾くのと、どちらもレベルが同じだったら、みんなはどちらを見るのか?
つまり、デブでキモイ童貞で中年の俺ではギターヒーローどころか、視聴者を不快にさせたと運営に通報される方が近い
なるほど、となると音楽理論のうんちく、というか、俺はちゃんとした教育受けてないから偉そうなこと言えないし、間違ってる可能性もあるけど、
あの有名な曲は、こういう仕組みで作られていて、つまり、作者はこういうことを伝えたいという意図があると考えられる、
耳コピをすることで、作曲者の意図を推察することができる、みたいな話を書けばいいのだろうか
でも、それもそんなネタないしなあ
はなわはベースだったけど、イングヴェイやインペリテリがお笑いやったら面白いだろうか?
いや、それも違うか…
上司は怒っていたからその分だけ不幸になって、世界の80億人の幸福・不幸ランキングの順位は落ちたことだろう。
相対的にそれ以外の79億9999万9999人は幸福・不幸ランキングは優位になったことだろう。
さらに、その様子を目の前で見て楽しむことができたオレは79億9999万9999人の中でもかなり幸せな方だったはずだ。
上司はいったい全体何をそんなにもピリピリと怒りっぽくなるんだろうな。
一応管理職だからそれなりに金はもらってるだろうけど、年齢的に取締役はまず無理だからしょせんはオレと同じく労働者という立場だから会社の経営にそこまで必死になることもないのに。
まあでも感謝しなくちゃな。
上司が勝手に怒って幸福・不幸ランキングを自ら下げていて、その無様な醜態をオレに見せるというエンタメを提供してくれるんだからな。
人間怒ると感情的になって、まともな人でも変なことを口走るよな。
具体的なことを書くと特定されるから書かないけど、語句とか口調とかリズムとかその人ならではのオリジナリティにあふれているよな。
そこが作られたお笑いとは違ってていいよな。
お笑いなんて台本に従って作られたものだし、アドリブでもある程度のパターンが決まっているからな。
怒って感情的になった人間は予測不可能だし、笑わそうという意思もない。
『バクマン。』作中で提唱された『シリアスな笑い』ってのが近いと思う。
作者はギャグのつもりでは描いてないけど、シリアスな場面なのに笑えてしまうってやつ。
身近な例だと、葬式で笑ってしまうってのも似たようなものだと思う。
身内の死という悲しい場面で、高い教養を身に着けた僧侶が、鎌倉時代から連綿と伝わるお経や念仏を唱える。
その非日常さと、常人には理解の届かぬ言葉や作法の数々は、作られた笑いをはるかに凌駕するエンターテイメントだ。
人が死んだらなぜかスキンヘッド・モンクが訪問してきて、日本語かどうかもわからぬ言葉でのゲリラライブを強要するんだからな。
駅とかで知らない人から怒鳴られたら誰だって怖いしオレだって怖いよ。
でも怒る人がオレの上司で、知識も教養もあってメチャクチャ仕事のできる人で、普段は優しい人だもん。
そんな人が怒ると感情的になって、普段の理路整然とした言葉遣いや立ち振る舞いからかけ離れたことをしでかすんだからな。
笑いをこらえるのに必死だったよ。
さっき、「具体的なことを書くと特定されるから書かない」って書いたけど、やっぱり書きたくなったからちょっとだけ書く。
出川の定番芸といえば、落とし穴に落とされて「頭おかしいだろ!」と叫ぶこと。
上島なら、熱湯風呂に後ろから突き落とされて「殺す気か!」と叫ぶことだ。
成人男性が上記の言葉を叫んだら大抵は人を怯えさせることになるけど、出川や上島はしゃべり方や所作振る舞いで笑わせてしまよね。
あれに近いけど、上司はその場に応じた臨機応変なアドリブを入れてくるし、その言葉の根底にはオレのためを思ってのことっていう思想もあるんだもん。
面白いに決まってるよ。