はてなキーワード: 中部地方とは
この間ずーっと電車に乗って出勤してました。医師、看護をはじめ薬剤、栄養、リハ、清掃等々、周りのスタッフも通常勤務。(一部健診部門は変わりばんこで休んでてた、、、給料も出る自宅待機。ちょっとうらやましかった。)
4月の1週までは大学に出勤。4月2週目以降在宅で大学生とZOOMで面談しながら指導中。
3月~4月1週までは学童。4月2週目より在宅。外で遊びたいタイプでない。一緒に家で過ごす配偶者によるとiPad、PC、ゲーム三昧。学校から課題が出始めてからは頑張ってこなしている模様。
この禍以前より実家で在宅。
楽器講師はお休み。学習教室は途中から在宅より配信開始。あとは子供(配偶者の姪)が里帰り出産中なので孫の世話とか。
ずーっと車で出勤。(車出勤はこの禍以前より)。
在宅。
在宅。
私が状況のわかるサンプルはこんな程度。
この数日で電車に乗る人増えてきたけど、おうちでどんな仕事していたの?しているの?
支障のない範囲で教えてください!
33年前、中部地方で当時の社長が効率性重視の方針を打ち出し、ラーメンフォークを廃止しようとする動きに信者たちは反発、スーちゃんがそのリーダーとして反対運動を展開、6月に非暴力による実力行使を行い、ラーメンフォークは廃止されずに済んだが、会社はほとぼりが冷める利益還元祭の後にスーちゃんを抹消したということだった。
しかし、スーちゃんが会社側の処分を恐れる反対運動のメンバーたちから名目上のリーダーに持ち上げられていたこと、運動の最中に炊き込みご飯の炊き出しをした際に炊事場で火事が発生したこと、その後消防車の水圧で炊事場が半壊してしまったこと、文化祭終了後に名目上のリーダー・スーちゃんがその責任を負って抹消に追い込まれたことを告げる。そしてその話から「スーちゃん祭」の語源がスーちゃんの名前から取られたことが明らかになる。
しかし、スーちゃんが命名した『氷菓』の意味だけは誰もわかっていなかった。ただ一人その意味に気付いていたラーパパは、『氷菓』の読み解き方を教える形で、その意味を伝えていく。ようやくその真意に気付いたメンママは幼少期にスーちゃんから「強くなれ、弱いままなら悲鳴を上げられなくなる日がくる」と言われ、生きたまま死ぬ恐ろしさで泣いたことを思い出した。
『氷菓』はスーちゃんが駄洒落を通じて自身の想いを託して命名していた。『氷菓』=「アイスクリーム」→「あんみつおいしい」と。
まぁまぁ衝撃だった
中部地方で、駅員に土下座させたり、電車をブッ叩いたのを見た時と同じくらいの衝撃
家賃が安い地域なり(といっても千葉埼玉神奈川よりは高い)の出来事を見聞きしてきたし、
寂れている地域やリーゾト地に存在しがちな「?!」って人を見てきたので、
上面だけは世慣れというか、いろんな人間を知ってきたつもりだったが、
うーーーん、まったくそんなことはなかったんだなって
単純に地域性の問題で自分が住んでいた地域がまだ上澄みのほうだったんだなって
・・・が、話しても必ずしも通じるわけではない
(信条に反するから認めない、益にならなそうだから無視をするではなく、文字通り ”通じない” 。OSが違う)
その事は人の可能性を信じるのと同じくらい噛み締めていきたい
バス会社営業所内での敷地内撮影について、バス事業者とマニアのもめごとは、自分が知っているだけで今年に入って3件あった。自分が知らないだけでもっとあるのだろう。
1件目は四国の事業者、2件目は東北の事業者、3件目は中部地方の事業者で、3件目は本当かどうかわからないが、職員がマニアに殺虫剤を吹きかけたとマニア本人がツイートしている。もっとも、これはマニアの言い分なので、実際のところはどうかわからない。
マニアの方であればなんとなくわかっていると思うが、もしかしたらマニア以外の人が読むかもしれないので、ここでバス会社営業所での敷地内撮影について、どのようなものか述べたいと思う。
インターネットが普及する以前から、バス会社営業所の事務員から許可を得れば、マニアは敷地内で撮影ができるというところが多かったという。このダイアリーに書いている「敷地内撮影」はこのことを指す。以前はマニア個人の自己満足だったのだろうが、近年はインターネットの発達でマニア間同士の画像の載せ合い(=人よりいかに早く撮れたか)が盛んになり、Twitterなどでも敷地内撮影の画像をよく目にするようになった。
また、近年はバス会社のバスを貸し切り、マニアの参加者を募って各地の営業所に乗り込み、バス車両を順光になるように置いたうえで撮影するツアーが組まれることもある。ツアーと言ってもマニアが企画・参加者集めをしたうえでバス会社に申し込んでバスを貸し切っているので、個人的なツアーであり、バス会社主催ではない。敷地内撮影と区別するために、こちらのことは順光撮影会と呼びたい。
自分は営業所での敷地内撮影を検討・実行する際は、事前に以下のようなことを確認している。
③本社併設かどうか
④窓口があるかどうか
⑤田舎かどうか
①は大事だ。基本的に画像がネットにあがっていないところは、よほどの田舎でマニアが寄り付かないか、そもそも敷地内撮影が禁止されているか、突っ込み駐車で前から撮れないかのどれかだ。バスマニアは少ないとはいえ、よほどの田舎でもここ10年で撮影された画像がないところは、敷地内撮影は禁止されていると思っていいだろう。かといって、半年前に撮影された画像があったので、敷地内撮影の許可が下りるだろうと思って行ってみたら「うちはそういうのは禁止」と言われたところや、自分が撮影したあと、別のマニアが何かやらかして敷地内撮影になったらしいというところはあるが。また、基本的に許可は下りるが、マニア嫌いの事務員さんが点呼係という日だけは許可を出さないといった事例も聞いたことがある。
②については、やはりマニアがその1人しかいないような田舎か、その1人がバス会社の中の人、あるいは知的障害者でバス会社はネットに載せるなと注意しているが無視している(日本語が通じない)のどれかであることが多い。マニアが1人しかいないような田舎、あるいはその1人がバス会社の中の人であれば特段問題はないのだが、最後に述べたのは基本的に敷地内撮影は禁止されていると思った方がいいだろう。この件についてはのちほど言及する。
③は、本社併設の時点で敷地内撮影のハードルがあがる。本社併設でないところでもそうだが、敷地内撮影は、誰が敷地内撮影の許可を出したのか、何か起こったときどう責任を取るのかという難しい問題が付いてくる。偉い人がいるところは余計そういうところに細かいし、何より本社併設のところは営業所の規模が大きく、バスの出入りが多いため許可が降りにくい。以前田舎の本社併設のバス営業所を訪ねたとき、観光部の部長だという方が車両を案内しながら車庫内を一緒に回ってくれたことはあったが、そんなことはごくまれで、本社の人は基本的にマニアにはいいイメージはない。本社でなくてもそんな気がするが。
④だが、一般人向けに高速バスの乗車券を売っているところは、一般人が出入りしやすいため、マニアも受け入れてくれやすい。窓口がないところは、バス会社関係者以外の人が来ただけで身構えてしまうように感じる。また、敷地内撮影の帰りにお礼として回数券を買うと、意外とマニア向けのお話しをしてくれる(○○号車はもうすぐ廃車など)のだが、それがないところは結構マニアへの対応は厳しい印象だ。
実は⑤が一番重要だ。なぜなら、都会は敷地内撮影の基本的に許可が降りないからだ。南関東、名古屋、近畿など大都市圏は基本的に許可が降りない。既にインターネットに画像が上がることなどへの対策として一律に禁止しているからだろう。地方でも一律に禁止になっている事業者もあるほか、県庁所在地の営業所での敷地内撮影は禁止だが、車両が10台ほどの片田舎の営業所では敷地内撮影OKという事業者もあるらしい。
⑥は複数の事業者で取り入れられている。車両内に立ち入らないことなど注意事項が書かれた紙に住所や連絡先を記入し、宣誓書として残す。自分の経験だけで地方問わず6社くらいはあったと思う。うち1社は免許証のコピーをとられた。もちろんやましいことはないので、どんどんやってもらって構わない。どこもをこういったことをやっていただければいいのにと思う。
今度はバス事業者から見た敷地内撮影の許可を出すことのデメリットを書きたいと思う。
④一度ネットに画像が載せられると、どんどんマニアがやってくる
一番危険なのは①で、これが起こったら敷地内撮影は禁止になるだろう。②は心無いマニアが勝手に部品をもっていく可能性がある。もっとも、以前2社で残高がなくなったバスカードの束をお土産代わりに渡されたことはあったが…。③は事務員や運転手がマニアに聞かれたので善意で未公表情報をしゃべったが、それをマニアが勝手にネットに載せてしまうことだ。これはしゃべった事務員などが処罰されるので、本当にやめていただきたい。ただ、近年は中の人自らが会社非公認の個人のTwitterで廃車予定や新車導入といった情報を流している事例もあるが…。④は言葉の通りで、一度画像がネットに載ると「あの事業者は敷地内撮影の許可が出るんだ」と、マニアがやってくるようになるのだ。
それにしても、なぜもめごとが起こっているのだろう。原因はいくつかあるだろうし、何よりそれは当事者間でしかわからないことだ。しかし、ここであえていくつかの原因を推測したい。
1つ目は、「ネットに載せるなと言ったのに載せられた」である。バス会社において、ネットに載せられては困るものはいくつか存在すると言われている。どこまでを困るものに分類するのか、マニア間で長きにわたって論争しており、未だに結果は出ていないが、事故を起こしたバス車両などとされる。このほか、ネットへの画像掲載禁止が敷地内撮影の許可を出す条件とされることもある。
2つ目は、「マニアの無断立ち入り」である。これは言語道断だが、残念ながら時々ある。その中でも知的障害者によるものが多い。以前あるバス会社を訪問した際、運転手から「いつも勝手に入ってきて写真を撮るやつがいて、以前は注意していたのだが、知的障害者なので注意しても通じない」という話を聞いたことがある。この手の話は複数の事業者で聞いたことがある。正直、日本語が通じない知的障害者なので、対策のしようがない。しかし、バス会社からしたら知的障害者であろうがなかろうがマニアであることに変わりはないので、何か問題を起こした場合、ちゃんと敷地内撮影の許可を得ているマニアに迷惑がかかるので、無断立ち入りは本当にやめてほしい。知的障害者に向けてこれを書いたところで、読んでも理解できないのだろうが…。
3つ目は、「短いスパンで訪れる知的障害者に嫌気がさした」である。知的障害者は加減がわからないため、週に何度もやってくる。そのため、知的障害者に敷地内撮影の許可を出さないようにする。すると、無断立ち入りをするようになるのだ。あるいは、他のマニアが来ているときに知的障害者が来たり、運転手などから他のマニアが敷地内撮影できていることを聞いてしまったりすると、「なんで自分だけ入れないんだ」と知的障害者はパニックになってしまい、知的障害者と事務員との間でバトルになってしまう。先ほどあげた中部地方の件はこれに該当するような気がしてならない。
最近ではマニアがマニアを注意している事例もみられる。これ自体はいいことなのだが、その多くは順光撮影会ができなくなることを危惧しているのであり、本心からマニアのマナー向上を願っているわけではないのが実情だ。
個人的には、敷地内撮影に関するバス会社とマニアのもめごとの多くは、知的障害者が原因であると思っている。なぜなら、普通の人なら注意できることやものの限度が、知的障害者には実行・理解不能だからである。知的障害者であれば、注意事項を理解したとする宣誓書が書けないであろうから、宣誓書を書いたうえで敷地内撮影の許可を出す方式にすれば、多少は知的障害者を敷地内撮影させられないのではないかと思うが、それでも無断立ち入りの問題は解決できないであろう。
これらは難しい問題で、敷地内撮影を禁止すること以外に解決方法はないだろう。しかし、そうされると困るのはマニアである。それゆえ、マニアは注意して行動したい。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/sugihira_take.html
かつては、スギヒラタケは食べられるきのこと考えられていました。そのため、日本では栽培されていないものの、東北、北陸、中部地方を中心に野生のものが広く食べられていました。しかし、平成16年以降、それらの地域でスギヒラタケを食べたことが原因と考えられる病気(急性脳症:意識障害やけいれんが主な症状)が多数報告されるようになりました。
平成16年以前に出された書籍やウェブサイト上の古い情報では、スギヒラタケは「食用きのこ」として紹介されています。また、平成16年以降の情報でも、スギヒラタケは腎臓に障害がある人の場合のみ注意が必要であり、健康な人では食べても心配ないとの誤解を与えるようなものがあります。今でも、野生のスギヒラタケの採り方や食べ方などを紹介しているものもあります。
スギヒラタケの摂取との関連が疑われる急性脳症は、平成16年に初めて国内で報告され、約60名が発症し、そのうちの19名の死亡が確認されています。しかし、それ以前にも、スギヒラタケがよく食べられてきた地域では、同様の特徴を持つ脳症の発症事例が複数あったことが確認されており、スギヒラタケ摂取に関連する急性脳症は平成16年以前から風土病的に存在していた可能性が指摘されています3。