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はてなキーワード: 無職とは
嫁と収入があるなら生活防衛つまり老後の2000万、二人分で4000万を目指して貯蓄しよや
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/770182?display=1
傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは仙台市青葉区五橋2丁目の無職の男（38）です。
警察によりますと男は10日午後1時35分頃、仙台市泉区内の福祉施設の敷地内で、施設の女性職員（60）の胸を両手で押して転倒させ、女性の後頭部にけがをさせた疑いがもたれています。
別の職員が警察に通報し、かけつけた警察官が男を現行犯逮捕しました。
女性の胸を触って倒したって。
「いい年して夢みたいなこと言ってないでとりあえず職を見つけろ」と一喝することだよな。
「よく言った！パパとママは応援するぞ！漫画業界の人にツテがあるからどうやったら漫画家になれるか相談してきてやるわ」とかねえわ。
昨年度公務員試験を受けるために会社を退職し、合格して来年度からの任用を待っているため現在ニートの身である。
小さい頃から過度な受験戦争にさらされてきた私は、従兄弟や祖父母の住む田舎町に憧れていた。
週末は畑や田んぼをし、きれいな景色を見ながらのんびりと暮らす、受験戦争とは無縁の世界。いつかはこんなところで一生を送りたい。そう思いつつも、なんとなく周りの価値観に流されてしまい、都会の大学、都会での就職ルートを辿り、慌ただしい日々を過ごしていた。
公務員試験を受ける際、私はチャンスだと思った。ここで田舎の市役所を受ければ一生田舎で暮らせる。ついに憧れの田舎ライフだ。私は意気揚々と出願をし、受かったら一緒に住もうと祖母に連絡を取り、夜行バスで説明会や試験に通った。
そして迎えた面接。私は通り一辺倒の質問をされてあっさり落ちた。都心の官庁や自治体は合格できたのに、ここだけあっさり落ちた。
「年齢が行きすぎてる女なんて採用するわけない」
との言葉が口々に投げかけられた。
そこで初めて気がついた。
私は田舎の嫌な面に目を瞑っていたということを。
よそ者に対する風当たりの強さを。
田舎民からしたら、私は何処の馬の骨ともわからないただの行き遅れの無職なのだ。
そりゃ返り討ちになるに決まってる。
同意。
けどもっと簡単にいうと「どのみち漫画をかかずに漫画家になるのは無理」に尽きるんだよね
どんなやる気のあるニートでも「他人が自分の機嫌をとりつつ可能性を探るべきだ」と想ってるあいだは無職にしかなれないとおもうぞ。
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「「漫画を一作も描かずに漫画家にはなれるか？」というよりひどい藁人形を生み出してる人もいる気がする」だそうです。
うつ病の子供に何かしら（漫画家でも良いから）就職させたいっていう親の願いを「プロ漫画家に」聞くこと自体が、
子供の存在を、あるいはプロ漫画家をわら人形にする行為なのでは？
「漫画はいずれ描くつもりだが、今はそのハードルすら高いので、もっと低くて確実に漫画家に近づける、別のハードルはありますか？」と言う問い（B）
無職にとって「30代半ばまで会社員として働く」って、全然「もっと低くて確実に漫画家に近づける」B解釈の条件を満たすハードルじゃないじゃん
全然希望の条件の企業には引っかからず法令遵守してないブラック企業ぐらいにしか採用されなくて精神病んで漫画家目指すどころじゃなくなる可能性あるから確実性の点で条件満たさないよね
金をもらっていないなら別にいい加減なアドバイスをしてもいいのでは？
頼まれてもないのに勝手にその無職のところに向かって直接アドバイスするならともかく
