はてなキーワード: 増田とは
だけど……俺の背中に、この胸に!ひとつになって生き続ける!穴を掘るなら天を突く!墓穴掘っても掘り抜けて……突き抜けたなら、俺の勝ち!俺を誰だと思ってる!俺は増田だ。一休のアニキじゃない……俺は俺だ!穴掘り増田だ!!
最近はワーママの声のほうが大きくてXでも増田でも専業主婦叩きが主流なんだから「専業主婦に育てられた子はかわいそうなのか」という命題のエントリのほうが読みたいわ
うちのおじいちゃんも戦争にいったけど、ものすごく怖かったって言ってた。
亡くなる間際まで、あの体験は書いて残さなければならない…って繰り返しつつ、でも思い出すとつらすぎて文字にできなかった。
戦争が続いたらいいなんて思う人がいたなんて、いろんな人がいるんだなあ…
思うところがあるのではなく
そういう可哀想な生き物であるので、永遠に他人からウザがられていることを理解できず
自分が正しいと思ったまま弱者に現実でハラスメントを繰り返すので(まじ迷惑)
見当はずれでバカみたいな傲慢なことを言っているか客観的な視点で指摘した
こう書くことによって、これを読んだ予備軍も内容を理解できる
ホワイトカラーの女だけど
DQNと別れた女が擦り寄ってきても
協力しないことにするわ
まあみんなわかってるとは思うけどね
そこまでホワイトカラーの仕事馬鹿にしといて助けてもらおうだなんて思ってないと思うけどさあ
そこまで自分の仕事バカにされて支援しろとか、心情的に無理なものがある
増田は毎日ホワイトカラーをすぐなくなる仕事とバカにしてるんやろ?
いつ消えるかわからん仕事の人間に助けてもらおうなんて思ってないよな?
おもしれーこと言うじゃん。増田やっててよかったよ。ありがとな。
蔵の二階に展示スペースがある、と聞いて真っ先に思い出すのは甲府駅北口にある「小さな蔵の美術館」なんですが、諏訪湖のあたりだとしたら違いますね……
戦前に建設された銀行を新しい建物で包み込むように設計された1階と上階で雰囲気の違う不思議な建物。
目[mé]とか宮島達男、三沢厚彦とかピーター・ドラッカー・コレクションとか行きたくなる展覧会が多い。
最も有名なのはロスコルーム。マーク・ロスコの赤い絵画作品で囲まれる空間は日本で唯一無二。これは見るというより体験する絵画だね。他にも抽象作品が多く、サイ・トゥオンブリーやフランク・ステラなど他の美術館ではなかなかお目にかかることの少ない作品がたくさん見られるよ。遠いけど、自然に囲まれて気持ちは良いですー
写実絵画専門の美術館。美術史とか意識せずに作家さんの技術と表現を純粋に楽しむことができる。日建設計の建物も面白いね。
建築は磯崎新。英名アートタワーミト。タワー!(展望室見学200円)
今は反対側に伊東豊雄の水戸市民会館ができて時代の変化と建築家の特徴を感じられて面白いよ。
水戸芸術館自体は音楽、演劇、美術を扱うけど、小澤征爾氏の参画などそれぞれが一級であったのは初代館長吉田秀和氏の功績が大きかったと耳に挟んだよ。
内藤礼とか大竹伸朗とかピピロッティ・リストとかとかとか展覧会楽しいね。
水戸駅からバス。コスパなら東京駅からバスで水戸駅に。時間優先なら常磐線特急ね。
取手と言えば藝大の先端芸術。ということで市民と取手市、東京藝術大学の3者が組んで行われているプロジェクト。1999年からだからもう25年目?今は日常的にイベントをやっているらしい。
にしても、日比野克彦氏のような現代美術の人が藝大学長になるとは思わなかったなあ。
椅子の展覧会が定期的に行われるので、それを見に行く。できれば全部に座りたい。所蔵作品も良い小品が多くあった気がする。
アンディ ウォーホル、ジャン=ミシェル オトニエル、草間彌生、束芋など常設いいよね。加えて今は、品川の原美術館から移設された奈良美智、宮島達男、森村泰昌の作品が展示されている。品川の原美術館がなくなった時は悲しかったなあ。オラファー・エリアソンの「ビューティー」を見た時は感動したよ。
元館長等によるパワハラで有名。で、特に罰を受けるでもなく東京藝大の教授に。増田もパワハラをされて美術業界から撤退したので、パワハラしても日本一の藝術大学の教授になれるとは、さすがに気持ち悪く感じたよ。学生は大丈夫かな。北陸の美術館でも学芸員一斉退職とか何でなんでしょうね、この業界は。横道失礼。