はてなキーワード: ヤングとは
https://www.pref.yamanashi.jp/gyoukaku/public/gikaisom/kodomo.html
定義の中に、「この条例において「子ども」とは、おおむね18歳未満の者をいいます。」とあるので、18歳を過ぎてしまった元増田は、この条例の対象外になってしまった。
18歳未満か・18歳以上にかかわらず、家族を介護するケアラーへの公的なサポートを求めているのに、18歳過ぎたら「ヤングケアラー」じゃないんだからサポート対象外です!という立場に置かれてしまっていることを嘆いていると読みました。
さして効果も出さず有耶無耶になっていく事が多く不信感が極めて大きいのも理解はできる
私は当事者です。
10代の時点から山梨県の関係窓口には相談していて、心身に異常きたし日常生活送れないことも伝えてましたが「施設に入れろ」「複数抱えてる人は対応できない」など言われたこともありずっと対応してもらえませんでした。
この1年あまり県内ニュースで連日専門家参加の話し合いがされた、当事者・元当事者同士の話し合いがされたと、
知らないところで知らないうちに進み、手厚い対応をするような印象だけが報じられ、先日「やまなし子ども条例」が全会一致で可決されてしまいました。
私は年齢は成人してるので“元”になりますが20代になってからもひたすら耐えるしかありませんでした。誰も助けてくれませんでしたし現在進行形です。
条例が中身について報じられませんでした、
対象者の選定がどこからともなく発生した専門家に行われて、ただでさえ生きづらい人が対象外のレッテル貼られて更にしめつけられることが容易に想像でき不安でなりません。
よく「家の中にストーカーがいます」のやつで話題になる精神科Q&Aってあるじゃん。林先生(今でしょの方じゃない)のやってるやつね。
あれ暇なときによく読んでるんだけどさ、昔の投稿にいくつか「親が精神病の子ども」からの投稿があるのね
これが読んでるとほんとにしんどくなる。特に糖質のシングル親の子ども。
いわゆるヤングケアラーってやつなんだけど、ずっと他の兄弟の面倒みたり、急に発狂する親の対処したりしてて本当に心が痛くなる
これ見てるとやっぱり異常者が子供残すのどうなんだと思ってしまうんだよな。たとえ病気だとしてもさ
小学生くらいの子が昔投稿してきていたんだけど、お母さんたぶん糖質だったんだよね。でも薬飲まなくなって悪化しちゃってね。
ある日突然おかしくなった母親が警察に捕まってしまい、親戚の家に引き取られることになったって書いてて、
あの子はあの後、お母さんに会えたのだろうかと今でも時々思い出す。続報がないからわからないんだけどね。
どんな人でも子どもを残す権利はあるけど、あれを読むと自分含めて頭おかしくなるタイプの人間は子どもなんか残すべきじゃないと思ってしまう